えりうみの好きなシチュエーション教えて
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まじめな話をすると海未ちゃんは弓道部のヒロインだし絵里ちゃんは学校一の頑張り屋さんだからあんまり出会う機会はなくてすれ違いが描きたいけどそれはカップリングを描写するにはあまりにも難しく妄想に留めることしかできない 学校では二大王子様なのに2人でいる時だけはお互いしっとり系恋する乙女 意外とミーハーな海未ちゃんが同級生に混じって密かに憧れてたシチュ お互い気になってるけど2人とも奥手だから卒業までに関係が進むことは無くて何年後かに再開するけど海未ちゃんの左手の薬指には指輪が… >>7
海未(絵里先輩がμ'sに入ってくれました)
海未(以前あんな形でとはいえ二人きりで話せただけでも幸せで死んでしまいそうなくらいなのに、これから毎日同じ部活で練習するだなんて……)
絵里「そういえば園田さん」
海未「は、はいぃっ!?」
絵里「あっ、もう親しく呼んだ方がいいのかしら。海未ちゃんって呼べばいい?」
海未「う、海未でおねがいします……///」
絵里「わかったわ、海未。それでなんだけど……あなた、去年よく見た気がするのよね」
海未「っ!き、気のせいでは?」ドキッ
絵里「そんなことないわよ。んー……あ、あなたよく他の下級生に紛れてた子でしょ。かわいいからよく覚えてるわ」
海未「かわっ……!?///」
絵里「いつも他の子と一緒にサインをねだってるかと思えば、始業のチャイムがなると同時に引き返してたから結局サイン書いてなかったっけ」サラサラ
絵里「もし今でも、私のこと好きでいてくれるなら受け取ってくれるかしら、海未」
海未「は、はい……」プシュウウウ
海未(あぁ、これから持つのでしょうか、私の心臓……) >>8
絵里(言えなかった……そう落ち込む日が続くのもそう長くはなかった)
絵里(そもそも進展していなかったのだ。付き合う以前の問題のことで、もとから脈がなかったと思うとそれほど辛くはない)
絵里(けれど、もし今海未と再会したのなら、今度こそ気持ちを伝えられる気がする……)
絵里「あ……」
絵里(そんな思いに神様が応えるかのように、海未が雑踏の中にいた)
絵里(見間違えるはずがない、ずっと恋い焦がれてきた、大好きな……)
絵里「海未っ!」
海未「えっ?絵里……ですか?」
絵里「そうよ、久しぶりじゃない。しかもこんなところで再会するだなんて、本当に運命……!」
絵里(少し大げさにいうと海未は困ったように笑って、それでも嬉しそうだった)
絵里(嬉しさが伝わってくるから私も嬉しくなって手を握る。それがいけなかった)
絵里「え……指、輪……?」
海未「本当に、遅い再会でしたね。絵里」 >>9
絵里「園田さん、ここ間違ってる」
海未「え?どこですか……っひ!?///」
バシンッ
海未「訴えますよ!?」
絵里「そんなに怒らなくてもいいじゃない」ヒリヒリ
海未(なぜこの人が職場でこんなことをして、部署内の人も微笑ましそうにみているのかというと、この人は私の元伴侶だからです)
海未(結婚していてもこれはセクハラですからもっと強く言うべきなのでしょうが……それは結婚していた時代に時と場所を選ばなすぎたわたしにも問題はあるのでしょう)
絵里「終わったらホテルいく?」
海未「飲みに、でしょう。絢瀬さん」
絵里「飲みには付き合ってくれるのね」クス
絵里「あぁ、でもやっぱり今日はまっすぐ帰るわ。園田さんも寄り道せず帰りなさい」スッ
海未「ちょ、ちょっと絢瀬さ……!」
絵里「ちゃんと寝なさい。目の下にクマできてるから、お化粧整えて来た方がいいわ」ボソッ
海未「ぁ……」
絵里「溜まってるお仕事、ちょっとだけちょうだい?」
海未「…………絵里///」ボソッ 穂乃果の事を悪く言われた時に怒った海未ちゃんと絵里のやり取り >>16
想像できんわ
絵里ちゃんが悪く言うのは考えられんし >>17
海未ちゃんや絵里ちゃんが悪く言った訳ではないのでは >>19
逆は好き
亜里沙が寝取れるくらい絵里が弱いかって感じではある >>19
むしろ海未ちゃんの来ている絵里ちゃんの部屋に聞き耳を立てた亜里沙ちゃんが寝取られる思いをしてそう >>21
海未ちゃんの方から激しく求めてるのを見せつけると一層good 絵里「あら海未 、まだ残ってたのね」
海未「ええ、作詞は思いついた時に書かないといいものが出来ませんから」
絵里「そう…次のライブで歌う曲よね?」
海未「ええ…ただ、絵里と私のデュエット曲なんですが、これだけ良い歌詞が出てこなくて…」
絵里「ふーん……ねえ海未、こっち見て?」
海未「なんですか?って顔が近いですよ!///」
絵里「私と勝負…しない?」
海未「し、勝負ですか?///」
絵里「ええ…」
絵里「…目を逸らした方が負けよ…❤」 海未ちゃんからアピールされてることに気づいてるけど気づいてないフリする絵里ちゃんが好き ゲーセン不慣れな二人がユビートみたいな音ゲーを半分こしてやる感じ
半分こを絵里が提案するのに海未の方まで手が入ってしまい海未がおこ むしろSIDってほのうみのぞえりで決着ついてるからカプの否定じゃないのか
ゲームでもボイス付きで配信されたしえりうみが公式になることはない最大の要因だと思うんだけど >>24
海未(絵里はなんだか、突然どこかへ消えてしまう感じがします)
海未(私の悪い癖で、優しくされると別れのことを考えてしまうのです)
絵里「そろそろ屋上行こうかしら。シュシュどこ置いたっけ……」
海未「お姉ちゃん、私に結ばせてください」
絵里「……え?」
海未「あっ、いまのは違っ……///」
絵里「ふふ、お姉ちゃんでもいいのよ?」
海未「っ、忘れてください!///」
絵里「それじゃあかわいい妹の海未に髪を結んでもらうとしましょうか」クス
海未「……任せてください、絵里」
絵里「お姉ちゃんって呼んでもいいのに」
海未「姉は姉、絵里は絵里ですから」ニコ >>35
良い…最後はしっかり分けてるところも良い… 夕飯の買い物に来たはずなのに真っ先にチョココーナーに向かう絵里ちゃんが海未ちゃんに叱られるシチュ >>29
絵里「寒いの?」
海未「えっ……いいえ」
絵里「そう」
絵里(いつもより海未がついてくる距離が近い。背中に熱い視線がずっと刺さって心臓を射抜かれてしまいそう)
海未「絵里……」
絵里「んー?」
海未「……ぁ、いえ、何を言うか忘れてしまいました」
絵里「……そう」
海未「……」シュン
絵里(あーもう下手すぎでしょ!!私のことが好きならもっとそれっぽく甘えてきなさい!)
絵里「海未っ」クルッ
海未「え?」
この後めちゃくちゃぎゅーされた >>31
絵里「どれやってみる?」
海未「穂乃果と来るときはプリクラやクレーンゲームなどをするのですが、どれも詳しくなくて……」
絵里「私も初めてのがしたいから……これはどう?」
海未「リズムゲームですか?たくさんボタンがあって難しそうですね」
絵里「半分に分けてやってみない?海未は真ん中から左ね」
海未「わかりました。ふふ、なんだかドキドキしますね」
海未「あっ、だめ、あぁっ、んんっ」
絵里「海未っ、ちゃんと押さないと」
海未「あっ!もう絵里っ、自分のところは自分で叩きます!」
絵里「ごめんなさい……」シュン
海未「たのしかったですね」
絵里「意外と叩けたわね。今度もやってみようかしら」
イチャイチャ
海未「……///」
絵里「……アツいわね、あのカップル///」
海未「え、絵里///あの二人、私たちと同じことしてますけど……///」
絵里「私たちも周りからああいう風に見られてたのかもね///」 >>37
絵里「ん、根菜が安いわ」
海未「カゴ持ちます」
絵里「ふふ、たくさん買ってもいいのかしら」
海未(あぁ、こうして絵里と二人きり、並んで買い物……これはまさに夫婦では……)
絵里「あ!バレンタインフェアでチョコたくさんある!」トタトタ
海未「」
絵里「試験勉強のお供にこれは買いたいわね」
海未「絵里、それは高いものです」
絵里「えー?でも海未の分(水色のパッケージ)も買うわよ?私はこっち(青色のパッケージ)」
海未「いけません」
絵里「お願いよ、海未お母さん♡」
海未「誰が母ですかっ!!」 アイフォンとかいう神
海未ちゃんにアクセサー選んであげるシチュ 職場でモテモテ絵里ちゃんと道場でモテモテ海未ちゃんの嫉妬合戦 無言で抱き着いてきて甘える絵里ちゃんを甘やかす海未ちゃん >>42
絵里「んー……」
海未「珍しいですね、絵里は衣服を選ぶのにそれほど迷いがないと思っていたのですが」
絵里「私のじゃないわよ」
海未「贈り物ですか?」
絵里「えぇ、好きな人へのね」
海未「えっ……」
絵里「……どうしてそこで不安そうな顔しちゃうの。紛れもなく海未よ?」クス
海未「えっ!?わ、わたしにだなんてそんな、恐れ多いです……///」
絵里(表情がコロコロ変わって楽しいわ)
絵里「何か、海未の希望はある?」
海未「絵里がくださるものならばなんでも。でも、強いて言うなら……」
海未「絵里とお揃いがいいです……なんて///」
絵里「」ドキッ
絵里「……これ、あげる」
海未「これは……」
絵里「私がいつも使ってるシュシュよ。たくさんあるうちの一つだけど……」
海未「うれしいですっ!」ギュッ
絵里「そんなに?」
海未「はいっ、死ぬまで大事にしますね!」
絵里「ふふ、大袈裟なんだから」
絵里(その日から海未は、毎日私と同じシュシュで私と同じ髪型で過ごすようになった) 絵里ちゃんと付き合ってるのに自信がない海未ちゃん好き >>43
海未「ただいま帰りました。すみません、先に帰っていたのですね」
絵里「遅かったのね?」
海未「道場の子が居残り練習をしたいと言い出しまして……」
絵里「ふぅん。中学生男子と夜まで二人きりねえ」
海未「っ!///だれも中学生とも二人きりとも言っていません!なんなのですか!?」
絵里「別に?ただ、海未は将来有望な門下生たちに囲ませて幸せだなって」
海未「」カチン
海未「は……それなら絵里だって、職場で紅一点で男性の人気を集めているではありませんか」
絵里「紅一点じゃないわ。他の女の子もいるし、そこまで目立っていないもの」
海未「ほう?」
絵里「お茶汲み係してるだけよ、自主的に」
海未「そういうところですよ」
海未「いいですね絵里は結婚相手がたくさんいて。私と過ごすより社会的な窮屈もありませんし玉の輿……」
ガバッ
海未「っ」
絵里「勘違いしないで。私は男とか女とか、そういう垣根を超えて海未を愛してるの。社会の目なんて気にすると思ってる?」
海未「……そう、ですね。言い過ぎました、ごめんなさい」
絵里「本当にわかってくれるまでチュウ……」
海未「///」
絵里「だけじゃ済まさないから」
海未「ちょっ、ちょっと絵里あ♡んんっ……♡」 >>44
絵里「あら、海未が居眠りしてる……珍しいわね」
穂乃果「なんだか懐かしいね〜、ことりちゃん覚えてる?」
ことり「うんっ、小学生くらいの時だよね?」
穂乃果「学校が終わって家に荷物だけ置いて海未ちゃん家に向かって、海未ちゃんのお母さんが出迎えてくれて」
ことり「『いらっしゃい、海未さんなら縁側にいますよ』ってクスクス笑いながら海未ちゃんのお母さんが言うから行ってみると……」
穂乃果「ぐっすり寝てたよね」
ことり「高学年になるまで海未ちゃんの家に遊びに行くといつも陽に当たりながら寝てたから、猫ちゃんみたいって最初思ってたの♡」
絵里「むぅ……」
絵里「縁側で寝るのが好きだったの?」
海未「え……///ことり達から聞いたのですか?」
絵里「今は?」
海未「今……も、たまに寝てます。気持ちよくて……///」
絵里「私、海未のことほとんど知らないのね。なんだかすっかりわかったつもりになっちゃってた」
海未「それでは私が教えます。知ってほしいことも、絵里だけしか知らない私のことも」
海未「ですから、絵里のことも私に教えてくださいね?」
絵里「ふふ、ありがとう。海未♡」 寝てる海未ちゃんにちょっかいかけてたら寝ぼけた海未ちゃんに組み敷かれる絵里 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています