黒沢姉妹がさびれた漁港の片隅でひっそりとやってる食堂wwww
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うっすい銀ぶちのテーブルwww
手書きのメニューwww
角の天井にはブラウン管テレビwww
ガタガタする窓www
ガタガタするビニール張りの丸椅子にはルビィお手製のカバーwww
1杯目はダイヤさんが手ずから注いでくれるビールwww
手を握って渡してくれるお釣りwwww 絶対重機で潰したい
泣いてるルビィちゃんにビンタしたい ダイヤ「お客様は神様ですから」
客「なんやとぉ〜くらえ!」
ダイヤ「」スッ
客「なっ!?」 常連になりたい
ルビィちゃんいつも可愛いねぇっつってえへへ、いつものやつでいいですか?みたいな関係築きたい 客「……『これ』を調理してほしいんだ」
ダイヤ「……ルビィ」
ルビィ「仕事だね……」 果南「大体善子の奴はさあ〜」クドクド
曜(酔ってる…)
千歌(スーパーめんどくさいモードなのだ…)
果南「飲まなきゃやってらんないよ…おばちゃんビール!」
ダイヤ「誰ぁがおばちゃんですかっ!」
果南「そんな怒んないでよぉ〜、私は客だよ? 神様だよ? 早く持ってこーい!」
ダイヤ「そんなに飲んで…ちゃんとお代払えるの?」
果南「うーん…ツケでww」
ダイヤ「毎回そう言うわよねアナタ!!」
果南「泳いできたからお財布忘れた〜」
ダイヤ「こんの…!」
曜「ごめんなさいごめんなさい、この人酔ってるだけなんです!」
千歌「お代は私達が払うから抑えて抑えて!」 食事はいつも残り物www
コンビニのアイスがたまの贅沢www
最後に外食したのはいつだっけww
向こう側のコンビナートを見つめてつくため息www
あかぎれした手をぎゅっと握るwww 地上げ屋として現れる鞠莉だが果南が割って入る事で何も出来ずに帰って行く
それを口実にすれば黒澤姉妹から店を奪わないで済むからだ 隠語で注文すると寿司折(中身は拳銃)とか出してくる >>27
|c||^.- ^|| もっと優しい雰囲気のお店ですわ!地元の人たちに親しまれ、看板娘のルビィとわたくしの二人で切り盛りする最高の食堂ですのよ! 黒澤家の黴臭い慣習に耐えられず絶縁状態の身になったダイヤと姉を守るために共に家を出たルビィ
鞠莉のもとで保護を受けながら寂れた漁港でひっそりと食堂を営むことになり、食材を運んでくる担当の果南は今や常連客の一人
内浦の人間のその多くとは交流を絶ちつつも、たまにやってくるAquorsのメンバーと久闊を叙する、そんな日々 いらっしゃいま…あら、お久しぶりですわね。
ええ。おかげさまでこちらでの暮らしにも大分馴れてきましたわ。
あなたは…あの頃と変わりないようですわね…
いえ、変わらないというのは素敵なことよ?私はなにもかも…後悔している訳ではないわ。ただもしもあのとき違う選択をしていたら、と…
だめね。人生に『もしも』なんてありませんもの。さ、せっかくいらしたのですからお食事でもいかがです?
大層なものは出来ませんが時間の許す限りのおもてなしをさせていただきますわ。 「お、お刺身定食ひとつですね・・・」昼時次々と押し寄せる客を前にレジ操作しながら食券と番号札を渡すルビィ
ご飯と味噌汁を盛り付けつつおかずが揃ったのを確認し「○○番さんどうぞ!」と客を呼ぶダイヤさん 料理に使われるスパイスに繰り返し食べたくなる成分が含まれてて
内浦地区の住民が中毒に 森三中の基地外デブがやってるの想像しちまったじゃねーか >>36
曜ちゃんが女体盛りにされる同人誌を唐突に思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています