千歌「えへへー残念っ!千歌は女の子だから曜ちゃんとえっちなことはできないのだ♡」
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千歌「うらあっ!!」ドスッ
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよよ……」
千歌「あ?なんだって?」
私は曜の首を絞め上げ、壁に押し倒す。 曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」
惨めに呻き、顔が真っ赤になる曜ソロw
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに拳を叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」
私は曜の髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。 曜「あがががががが」
千歌「これで終わりと思うなよ曜ソロ」
千歌「テメェの罪は拳100発分だぜ?」
どすっどすっどすっ
私は曜の腹を殴り続ける。
千歌「そぉら30発目だ。歯ァ食いしばれ」どすっ
曜「……」
千歌「お?」
曜はだらっ、と頭を垂れ、ぴくぴくと痙攣している。 千歌「チッもう終わりかよゴミクズ」
私は気絶した曜を担ぐと、椅子に座らせ、四肢を縛る。
足を広げ、パンツを剥ぎ取るとま○こが丸出しに。
千歌「おえっ…」
千歌「なんやコイツのま○こ」
千歌「下痢糞に腐ったチーズと生ゴミぶち込んだような匂いしよる」
千歌「あーくさくてかなわん。さっさと捨てに行こう」 千歌「おいホームレス共、この腐れま○こ好きにしていいぞw」
ホームレス共が一斉に曜へ群がる。
林間された曜ソロはま○こから精液を垂れ流していたw
千歌「結局テメェは私達アクアと肩を並べて歩けてネェ」
千歌「スクールアイドルなんて興味もない癖にへらへらメンバーに入ってるテメェはな」
千歌「なーにがようちかだカス。擦り寄ってくんじゃねーよストーカー」
千歌「初ライブで私を煽った無神経ゴリラがよォ」
千歌「はっ、笑えるぜ。出会って数ヶ月の梨子ちゃんの方が私を分かってくれてる」
千歌「脳筋ワキガキョロ充でおまけにま○こも臭いゴミクズ…それが曜ソロ」 その場を立ち去ろうとすると、ホームレスの一人が突如奇声を発した。
曜推し「よよよよようちゃんをいじめるな!!!!!!!!はぁはぁはぁ!!!!!ぼぼぼぼぼくがゆるさないぞ!!!」
千歌「あ?テメェ曜ソロ犯してただろうが」
曜推し「黙れブヒィィィ!!!!!!!!!!!」
曜推しのキモオタ陰キャが、顔真っ赤で突進してくる
拳が顔面に迫る。が、私は微動だにしない。
千歌「ふん、躱すまでもネェ」
私はその拳を素早く受け止め曜推しの腹に蹴りを入れた。 曜推し「ブヒィィ!!!いだい…いだいブヒィィ!!!」ゴロゴロ
転げまわる曜推し筋肉皆無のひょろひょろもやし野郎は糞雑魚である。
千歌「ん……?」
ざっざっざっ
ホームレスが集まり、私を囲む。奴らは曜推しだったのだw 千歌「最低のクズだなテメェら」
千歌「女の子一人によってたかって」
だが、所詮は陰キャの群れ。私は曜推し共をばったばったと薙ぎ倒した。
曜推し「ぶびぃぃ!!!!どうか、どうかおだずけ゛を゛を゛を゛」
千歌「許すわけねーだろキモオタ」
私は曜推し共のポテトSを切断して、曜ソロと一緒にゴミ袋にぶち込んだw
どさどさどさっ
ゴミ山に捨てられ、キモオタのち○ぽまみれの曜ソロ、その目は空っぽだった…。
千歌(全てはテメェがわりぃんだ、曜ソロ)
千歌(哀れむのはテメェじゃねぇ……私だ)
害悪が消えた事でアクアの人気は爆発し0は万になりラブライブにも優勝。
こうして私と善子ちゃんは末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
おしまい >>1
誰かと思ったらこの時の知的障害者じゃん
まだ生きてたんだ 社会のゴミだから死んどけクズ
SS!ラブライブ!さん、えすえすさんへ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1517904187/ マヂふざけてんのぉ?
よぉちゃんかわいそすぎ...
ちかぉしマヂ無理...ごみ集団だゎ... というか、書いてあることが前あった「渡辺曜が嫌いな高海千歌bot」の内容に似てるね。同じ人? こういう知的障害者が書いたSS正直好き
普通に笑えるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています