曜「千歌ちゃん…? 何して……」

千歌「わわわ!? 曜ちゃんっ!?」

果南「えっ!? さっき千歌は鍵をかけたって言ってなかった…?」

千歌「あ、あれー? そのつもりだったんだけど」

千歌「あはは……かけ忘れちゃってたみたい……」

果南「そ、そんな……笑い事じゃ済まないよ。私もちゃんと確認しなかったのがいけないんだけど」

曜「千歌ちゃん……なんで……」

果南「よりによって一番見られちゃいけない人に見られちゃったなー……」

千歌「ん?」