ラブライブの台詞を強キャラっぽく改変する
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花陽「凛ちゃんのこと絞め殺してしまいたくらいかわいいって思ってるよ…」 穂乃果「お前にはこの言葉を送ろう、ファイトだっ!」 千歌「馬鹿な、私の計算によれば99%の確率で成功するはずっ……!」 絵里「可憐で聡明なエリーチカ。なぁーにちょっとした昔話よ」 絵里「ほめてあげるわ、私にこの技を使わせるのだから…さぁ受けなさい!今必殺のピンクポンポン!」 千歌「こんなにもありふれたものを、私は求めていたのか」 ルビィ「親愛なる我が姉よ、Aqoursは貴女を歓迎する」 花丸「これでこの物語も終いだ。我は本の世界に戻ろうぞ」 果南「リノアプレイしよ
最後のクリスタルをめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。」 ダイヤ「世界は光と闇でできている─
ぶっ元S級だったが今ではD級のぶー・ザ・ソードファントムさ。第2に君の好きなタイプが気にかかる…わ(グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…‼??)」 千歌「悠久なる人類の栄光の歴史の末席に座を占めるこの浅学非才の徒達…!光の祭典――俺、もっと強くなりたい!」 花丸「『シン』が消えてから、2年の月日が流れた―――
それは最初で最後まで・・・。おら、国木田花丸ともなりゃ貴様は一度痛い目を見たほうがいいます…そうだろう、セフィロス…!
あ……許さねぇ…!また、いつの日にか、おらって告げちゃったずら…」 ルビィ「がんぱルビィ何!貴様…裏切ったのか!?
…それは螺旋の内を巡る【アギト】待つ世界……。」 曜「全力前進−精霊の祝福−!ヨーソロー(味方全体にブリンクの効果)─!
別々の心がとけあう時、もう一度その手はつながれる・・・」 凛「西木野…なぜ貴様が凛とかよちんの会話に入ってくるのだ」 ことり「こんにちは、ちょっとお話しいいかな?」
スクールアイドルA「誰だ!」
ことり「通りすがりの、カリスマメイドよ!」 絵里「私にとってはスクールアイドル全部が素人にしか見えないの。一番実力があるというA-RISEも素人にしか見えない」 ダイヤ「あら、その選択……『ぶっぶー』ですわよ?」 聖帝ヨハネ『退かない!媚びない!!顧みない!!!』 綺羅「でもね、やっぱり寂しいの。――この世界に、もう敵はいなくなってしまったから」 ことり「やっぱり"ことほの"なんだよちゅんなあ♪」 \
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{ : : : : : : \: : :ユ/.:::.::.::.∧/ ,ハ: : : : : : | 海未「本日はここにベースキャンプを設置して明日に備えましょう、明日以降天候が不安ではありますが晴天を待ち、山頂アタックです!」 花丸「私の役割はこれで終わりだ。作戦は無事完了した。それでは書物庫に戻らせて貰うとするよ?」 真姫「馴鹿を従わせる紅き老人が来てくれなかったことは無かった──去年までは、な」 世紀末覇王ヨハネ『私の生涯に一片の悔い有りいいいいー!!!!!』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています