曜「わ、私童貞だよ…?」
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曜「ほ、本当にいいの…?///」
絶対断られちゃうよね
でも…ちょっと期待。
な、なんて…///  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思う梨子ちゃんであった
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,; : : /: : : : / マム \: : :、: :、: : :Y
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} \―- -- } ヽ /  ̄ ヽ / i 曜「っ!?…わ、わっ!?///」
「平気だよ♡」
私の耳元で優しく囁いた梨◯ちゃんはゆっくりと私のズボンに指をかけた
曜「…っ///」
梨◯ちゃんはそのまま私のズボンを下ろして
パンツ越しに私のおちんちんに顔を付け…
すー…はーっ…すーっ……はーっ…ぁ…♡
とゆっくり味わうように匂いを嗅いだ 千歌ちゃんがこのスレを見て渡辺家に全速力で自転車漕いでいった 梨「ねぇ曜ちゃん 食べていい?」
渡辺「食べるって…なにを?」
梨「そんなの おちんちんに決まってるじゃない❤」
そう言って梨子ちゃんは私のパンツを勢いよく下ろした
梨「あら 可愛い❤」
渡辺「あっ…見ないで梨子ちゃん…///」 梨「あーーーむ❤」
渡辺「あっ…❤きもちっ…❤あっ…❤あーーーーっ…!!!!」
ドピュルルルルル
梨「んっ…!んっ…んっ… ゴキュ」
渡辺(梨子ちゃんが…私の精液飲んでる…!) 梨「ふふ❤じゃ〜あ〜 今度はおちんちんむきむきしましょうね〜」
梨「はいっ!むきむき〜むきむき〜」
渡辺「あっ…❤あっ…❤」
梨「はい!上手にむけました!」
梨「あれ?飲み残した精液がある」
梨「勿体ない…」
ズゥゥゥッ ジュルルルルル
渡辺「あっ…❤あっ…❤あーーーーっ!!!!」
ドピュルルルルルドビュルルル!!!! 梨「じゃあ〜今度は亀さんが丸見えになった状態で咥えてみるね❤」
梨「さっきより敏感になってるから曜ちゃんすぐイっちゃうかも❤」
チョンチョン
渡辺「あっ❤梨子ちゃんさきっぽつんつんしちゃだめぇぇぇ❤❤❤❤」
ドッピュルルルルルル!!!!
ピチャッ
梨「きゃっ❤曜ちゃんったら!
顔にかかっちゃったじゃない!
もー❤❤❤」 梨「じゃ〜あ〜今度はにぎにぎ!」
ギュゥゥ
渡辺「あっ!おちんちんにぎにぎ気持ちよすぎるうぅ!!!」
ドッピュルルルルルルドピュドピュピュピュュュュ!!!!
梨「きゃっ!!もー❤もう顔真っ白よー?」
梨「んー……」
梨子ちゃんは顔にかかった私の精液を化粧水のように塗り広げた。
梨「んー❤くっさぁい❤❤」
渡辺「梨子ちゃん…エロすぎる…!!!」
渡辺「あぁ…!無理!!」
ドピュドピュピュピュュュュピュルルルル!!!! 梨「ほら❤もっと出して❤」
ギュゥゥゥ ギュゥゥゥ
梨子ちゃんは小刻みに私のおちんちんを力いっぱい握った
渡辺「あっ…あぁぁぁ!!!」
ドピュドピュピュピュュュュ
梨「ほらほら❤」
ギュゥゥゥ
渡辺「梨子ちゃんやめてぇぇぇ!!」
ドッピュルルルルルル
梨「えい❤えい❤」
ギュゥゥゥ
渡辺「あぁぁぁぁぁ!!!!」
ドッピュルルルルルル!!
梨「怒った?」
ギュゥゥゥ
渡辺「あぁぁぁぁ!!!怒ってないぃぃぃぃ!!!!」
ドッピュルルルルルルドピュドピュピュピュュュュ!!!!! 渡辺「梨子ちゃん…もう…おちんちん痛いよぉ…」
梨「まだまだ出せるでしょ❤ほら!あーん❤」
パクッ
渡辺「あぁぁぁぁ!!刺激が強すぎるぅぅっっぅ!!!」
ドッピュルルルルルルドピュドピュピュピュュュュ!!!
梨「んっ…んっ……んーっ!!!!」
ゴクッゴクッゴクッ
梨子ちゃんは私が射精しても口を離そうとしない
常におちんちんが刺激されているせいで私は途切れもなく射精しつづける
ゴキュッゴキュッ
そして梨子ちゃんはそれを飲み続けている 78名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)2018/02/04(日) 13:07:51.59ID:ohp4xedH
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
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梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています