曜「ねえ、今日の鞠莉ちゃんのスカート短くない…?」ボソッ 善子「えっろ、脚出しすぎでしょ…」ボソボソ
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鞠莉(ふふふ、見てる見てる♡)
鞠莉(ちょーっと制服を着崩してハレンチな格好をして、Aqoursの童貞ガールズの反応を伺うの楽しーい♡) ビッチっぽく振る舞ってるけど実際迫られると震えて涙目になる小原 どうせサービスしすぎて気づいたら二人が目の前に無言で立っててパコられるんだろ
ようよしは童貞よろしく鞠莉ちゃんの身体に夢中になってずっと無言で貪って
それが鞠莉ちゃんは怖くて「ねえ何か言って…嫌じゃないけど何もいってくれないのは怖いのぉ…お願いだから!何か言ってよお!」って 曜「あのさぁ……鞠莉ちゃん? この頃、過激な格好でスキンシップを多くとってきてたけど誘ってたんだよね?」スッ
善子「私たちだってただ見てされるがままで終わりじゃぁないわよ? 覚悟は出来てるのよね……?」ズイッ
鞠莉「あ、あれ…?」ドサッ
鞠莉(まっ、いっか♡) 鞠莉「ひっ……」
曜「鞠莉ちゃんが悪いんだから……ね?」
鞠莉「い、いやっ」
善子「責任とりなさいよ……」
鞠莉「や、だ……たすけて、かなぁん……」 曜「」
善子「」
果南「何私の女に手出してんだガキ共」
鞠莉「wwww」 曜「ハァハァ…」
善子「やって…やってやるわよ…」
鞠莉「いやぁ…」
曜「ハァハァ…」
善子「ハァハァ…」
鞠莉「…」
曜「ハァハ鞠莉「まだ?」 鞠莉ちゃんを押し倒したのはいいもののそこから先をどうしていいか分からず生来のヘタr……慎重さからモタモタしている間にちかまるが来てお仕置きされる展開までがお約束 一向に手を出してこないようよしに痺れを切らして2人まとめて食べちゃう鞠莉ちゃんはよ 寝取られ漫画みたいにいつまでも手をこまねいていたら
果南の荒々しい大人セックスで鞠莉が完全にメス服従させられるのを見せ付けられる展開はよ 鞠莉「押さえ込まれた時はびっくりしたケド…大人のレディには程遠いみたいデスネー」
曜「うぐ…」
善子「返す言葉がない…」
鞠莉「まだまだ修行がタリマセーン。お姉さんが色々教えてあげないと、ね♡」
はよ >>21
果南「それ、それ♡」
鞠莉「んあ"♡かな、ん"……ん"♡そこあ"♡ダメ♡イ……んぐぅ♡」
果南「あー…♡ん、む、れー……♡」
鞠莉「ひぅう♡♡あ、あ"、あし♡あしなめちゃ、やらあぁ♡」
果南「ん、はぁ……♡」
果南「2人とも見てる?……♡、鞠莉をこうやって、んん♡屈服させられるのは、……私だけなんだよ♡」 曜「鞠莉ちゃん、もう中古品なんだし中に出していいよね?」パンパンパン
鞠莉「待って今日はダメお願い…(涙目)」
善子「ちゃんと舌使いなさいよほら。あー出そうだわ」ジュッポジュッポ
鞠莉「モゴモガ..ケホッケホッ…酷い…やめて…(涙目)」 >>23
鞠莉「oh、2人とももう出来上がってるわね〜♡」
曜「んんっ♡こんなの、私、知らないっ♡」///
善子「っんぅ♡まりぃ♡これ以上はっ♡らめぇ♡」///
鞠莉「じゃあ、も〜っと色々教えてあげなきゃ、ね?♡」
曜「や、やぁらぁ♡もう、知りたくないぃぃ♡」///
善子「ほ、ほんとに壊れちゃうからぁ♡許して鞠莉ぃ♡」
鞠莉「ふふっ♡だーめっ♡」クイッ
ようよし「「んんんんんんんん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」」ビクンビクンッ
鞠莉(やばい…もっといじめたい♡)
はよ >>26
鞠莉「ふふっ、ごちそうさまデース」
ようよし「はぁっ…はぁっ…♡」
鞠莉「ほーら。余韻を楽しむのも良いけど、そのままじゃ風邪ひくよ?」
ようよし(そんなこと言われても…うごけない…)ヘトヘト
鞠莉「結構頑張っちゃったし、寝る前にさっぱりしたいよねぇ。お風呂いこっか」
曜「おふ、ろ…」
善子「まさか、また…」
鞠莉「今日はもう、えっちなことはしないよ。お風呂で体を温めて、疲れを落としてゆっくり寝よう。ね?」
曜「鞠莉ちゃん…」
善子「うん…」
鞠莉「ふふっ、素直で良い子。いつかマリーをドキドキさせてね♡」
はよはよ 鞠莉ちゃんが上下のおくちでようよしを食べちゃう展開くれ頼む |c||^.- ^|| おほー!
(q|˘ᴗ˘)ʅʅ いいですねぇ! >>21
>>24
この路線大好きです、それを見ながら情けなくシコシコしてる二人とかだったらもう最高です >>36
鞠莉「ぁうう♡ぅんんっ!ぁあ"っ……はあ♡……っあぁ」
果南「ふっ、ふっあ♡、ううっ!」
鞠莉「か、なんんっ!♡……あっ♡ぁ……ううぅぁ♡あ"っ♡」
曜「鞠莉ちゃん、……うぅ、あんな、顔……う、初めて見た……」
善子「私の前で見せつけてきたお尻……突かれる度、形を変えて……う、うぅ……」
果南「はぁっ……ん♡、ねぇ鞠莉、あ、ふっ♡あ、……」
果南「いま、鞠莉を、う♡ふっ組み敷いて……♡メスに、してるのは……」
果南「……うっ!誰かな?♡はぁっ♡」
鞠莉「ぁ"あ"っ♡あっ♡か、な、♡かにゃぁ"♡あ♡んぁかなんあっ♡んん"♡」
果南「ふふっ……♡そうだね、じゃあ、う♡童貞の♡くっ曜……や、ふぅ、ん♡」
果南「善子を、う"、……誘惑♡したのは……はぁ♡……誰、かな?」
鞠莉「あ"あ"♡♡あ"っ♡はぁ、ん♡わたしぃ♡ううぅ♡あっ♡」
鞠莉「ぅわたしがぁ♡しましたあ"♡はうぅ♡ゆうわくしましたぁ"♡♡あん♡」
果南「♡んん……そうだよね、はぁ♡……鞠莉、は♡」
果南「私のもの、くっ♡なんだから、う"……そこで情けなくシコってる♡」
果南「……2人に、ゴメンナサイ♡……しないと、ね?♡」
鞠莉「する"ぅ♡あ"っ♡するからぁ♡……曜、よし、んひぃ♡」
鞠莉「善子♡……からかって…あぅ♡期待、させて、……♡」
鞠莉「ごめんなさいぃい♡ま、まって♡ん"ん"ぅあ♡ごめんなさい♡」
鞠莉「♡私は♡かなんのぉあ"♡……ものなのぉ♡」
善子「はぁ、鞠莉、さん……はぁ、う、はぁ……」
曜「そんな……くぅ、手、とまんない……うう」
果南「♡♡……ちゃんと、言えたね♡はぁ、……」
果南「じゃあご褒美に、ちゅー♡しながら、鞠莉の中にぃ♡」
果南「う"ぅ♡マーキング♡してあげるね……♡」
鞠莉「か、な♡、んむぅ♡♡んう♡ちゅ……んれろぉ♡んぁむ♡ちゅ♡ん"んぅ♡」
果南「ん♡ちゅっ♡んむ……ちゅ♡んぷっ♡ぷはぁっ♡そろそろ、出すよ♡」
果南「あむっ♡んちゅ♡鞠莉ん、む♡鞠莉ぃ♡♡う"う"ぅ♡♡♡♡♡」
鞠莉「んん"ーーー♡♡♡♡♡んはぁ♡♡んちゅんん"♡」
鞠莉「かな、んふぁう"♡♡♡♡♡♡♡♡♡……ーーーっ♡♡♡」
曜「うっ、うっ、鞠莉ちゃん…はぁはぁ、鞠莉ちゃ、う"っっーーー……はぁ、……はぁ……」
善子「は、……ぃ"うぅっ、……鞠莉、さん……はぁ、う、うぅ……」 |c||^.- ^|| こんな日の高いうちからだなんていけませんわ! >>37
|c||^.- ^|| まったく最高ですわねもっと下さいまし!!!!!!!!!!!!(昼間からはしたないですわよ) ようよしに犯されて身籠っちゃう展開はよ
なおどっちの種かわからない模様 うーんこの童貞がうっかり知らずに不良番長のビッチ彼女に手を出してしまう展開感 |c||^.- ^||曜さん、善子さん!シャキッとしなさい! ようよし「「…」」ジリジリ
鞠莉「どうしたのよ?2人とも。部屋に来るなり無言で詰め寄ってきて」
トンッファサッ
鞠莉「え……?」
曜「鞠莉ちゃん、ごめん。私たちもう我慢できないんだ…」グッ
善子「そうよ。あんなふうに毎日誘惑してタダで済むと思う?」グッ
鞠莉「い、いやぁ、あれはなんと言いますか…。そう、イッツジョークデース!」アセアセ
曜「へぇ…。あれジョークのつもりだったんだ。でも私たちは
鞠莉ちゃんのせいで毎日悶々と過ごしてたんだよ?」
鞠莉「それはそのぉ…」
善子「大体、あんな破廉恥なことをジョーク感覚でやるような変態にはお仕置きが必要よね?」
曜「そうだよ…。そんないけない子はちゃんと教育しなくちゃ…」カチャカチャ
鞠莉「よ、曜っ!?なんで手錠なん…むぐっ…」
曜「なんでって、教育兼お仕置きのためだよ?それにこれは痕が残らないやつだから安心して。あとこれもつけちゃおっか」カチャカチャ
鞠莉「んーっ!んーっ!」
善子「いい眺めね…」ウットリ
曜「鞠莉ちゃん、すっごくエッチだよ?」ドキドキ
善子「ふふっ。さぁて、そろそろ私たちを散々誘惑した咎人に闇の裁きの時間ね。せいぜい最後まで耐えなさいよ?鞠莉先輩♡」
みたいな? ガララララ
果南「おいお前ら 人のオンナになにしてくれちゃってるの」
じもあい「ひっ!?」 ボコられるかと思いきや鞠莉と一緒に性的にお仕置きされる展開はよ 果南の女にしたい果南推しきも
鞠莉推しはみんなかなまり反吐が出るほど嫌いなんで他所でやってろ 鞠莉「んっ…曜はもっと強く、善子は少し弱めて…」
曜「うん!」
善子「ごめん!痛かった…?」
鞠莉「大丈夫だから続けて…んあっ…♡」
曜「可愛い声…」
善子「気持ちいい?」
鞠莉「ええ、上手…んんっ」
曜(鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん)
善子(鞠莉、まりぃ)
鞠莉(ふたりともすっかり夢中だけど、私のことを考えながらしてくれてる。気持ちよくしようとしてくれてる…♡)
鞠莉(この子たち、すごく可愛い…♡)ナデナデ
はよう頼みます 鞠莉を気持ちよくするための練習してるうちにトロトロになっちゃうようよしとかいいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています