エッチなss書いちゃおっかな……
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|c||σ.-σ|| ルビィがそこそこ強引に善子さんに迫られて半ば無理矢理に性の快楽を教えられてしまうSS (*• ᴗ •*)ゞ ss書いてくれてるんだよ、きっと ノcノ,,・o・,,ノレ のっぽパン食べて待つずら、ついでに保守しなきゃいけないよね なんで平日の朝っぱらから集まってんだよこいつら…… 善子「ルビィ」
ルビィ「なぁに? 善子ちゃん」
善子「あなたって――オナニーとかするの?」///
ルビィ「…………」
善子「……な、なによ」///
ルビィ「おなにー って……なに?」
善子「……え?」ゾク
ルビィ「ごめんね、ルビィ……わかんないや」
ルビィ「よければ 善子ちゃん、ルビィに教えてくりぇる?」ニコッ
善子「お、教え……っ!?///」ゴクッ
ルビィ「うんっ♡ ルビィ、おなにー 知らないから――」
ルビィ「善子ちゃんに教えてもらいたいなぁ♡」
善子「……っ///」ゾクゾク...ッ
こんな感じでいいなら続けちゃう(帰宅後) メノ^ノ。^リ 早く書かないとやっぱり>>1のアナルまで犯す必要があるわ 〜アイドル部 部室〜
ルビィ「んしょ、んしょ」ガサゴソ
ルビィ「あれぇ……おねぃちゃん、どこにしまったんだろう」
善子「さっきから なに探してるのよ」
ルビィ「よさんひょう? 生徒会のお仕事で使うから持ってきてって言われたんだぁ」
ルビィ「でも見つからなくて……」カガミ
善子「……ん?」
ルビィ「ここかなぁ?」ヨツンバイ
善子「ぶっ!?///」
善子(ちょ、ぱ、ぱんつ丸見えじゃない///)
善子(そんな格好したら見えるに決まってるじゃない!/// ――き、気づいてないわけ……?///)
ルビィ「ここにもないのかなぁ……」フリフリ
善子「……ごくっ///」
ルビィ(……あはっ♡ 善子ちゃんってば、ルビィのぱんつ……すっごく見てる……♡) ルビィ「よいしょ、よいしょ」ガサゴソ
善子「……///」チラ チラ
善子(ルビィってなんというか……///)
善子(予想通りというか、飾り気のない ぱんつ はいてるのよね……///)
善子(ルビィって本当に性に無頓着なのね……///)ドキドキ
ルビィ「ぅーん……ないよぅ」スタッ
善子「ぁっ///」フイ
ルビィ「ねぇ 善子ちゃん」
善子「ふぁっ!?/// な、なにっ!?///」
ルビィ「……?」
ルビィ「どうしたの?」
善子「いっ、いやなんでもない、ないわ///」
ルビィ「あ、あのね、善子ちゃん。善子ちゃん、ルビィのことお手伝いしてくれないかなぁ……?」
善子「手伝い? 探す?」///
ルビィ「ぅん」
善子「ま、まぁ別に、いいけど――」
ルビィ「棚のね、上の方、探したいんだぁ」
ルビィ「脚立、ちょっと怖いけど――」
ルビィ「ルビィが乗るから、善子ちゃんに支えてもらいたいなぁって」
善子「脚立っ!?/// ルビィが乗るの!?///」
ルビィ「ぅ、ぅん。怖いけど……善子ちゃんが探してもわかんないと困るから――」
善子(きゃ、脚立って、そんなことしたらまた……っ///)ドキドキ
ルビィ(あはっ♡ 動揺してる……♡ かわいい……♡) ガチャガチャ
ルビィ「ぅぅ……こわい……」プルプル
善子「そ、そんなに怖いならやめればいいじゃない……///」ゴクッ
善子(ちかっ!?///)ジロジロ
善子(な、なんで気づかないのよ、スカートなのに、下を支えてなんて……っ///)
善子(これじゃ、見てくださいって言ってるようなもの――///)ハァハァ///
ルビィ「よ、善子ちゃん、いるよね?」
ルビィ「ちゃんと支えててねっ」
善子「い、いるわよ。ってか下見ればいるのわかるでしょ」///
ルビィ「こ、怖くて下見れない……」ガサゴソ
善子(み、見れない……ね)
善子(じゃあ例えば、め、目と鼻の先に、ルビィのぱんつが来るくらい――近づいても……///)ドクン ドクン
ススッ...
善子(……っ///)
善子(ヤバ……なにやってるのよ、私)ハァハァ...///
善子(あ――ルビィの――におい……♡♡)スゥ...///
ルビィ(んぅ……♡ よ、善子ちゃんってば、息、当たってるよぅ……♡)ゾクゾク
ルビィ(バレバレなのに……うふふ♡) ルビィ(……♡)
善子(あ――ホントにヤバ――ぃ♡)スゥ...ハァ...///
善子(ルビィの、女の子の部分の、濃い――♡♡)ハァ...ハァ...ッ
善子(布1枚隔てただけの、ルビィの――♡)ジィ...♡
ルビィ「……善子ちゃん?」
善子「――はっ!?///」ビクッ!
ルビィ「善子ちゃん、ど、どぅしたの……きゅ、急に黙るとルビィ……」プルプル
善子「いっ、いるってば!///」ドキン ドキン
善子「変に話しかけたら、あぶ、危ないって思って……!///」
ルビィ「そっかぁ……」ホッ
ルビィ「あ、あのね。ここにもなかったみたいだから降りるね」
善子「そ、そう……降りちゃうの……」
ルビィ「え?」
善子「なんでもないわよ」
ルビィ「お、降りるからちゃんと支えててね、ルビィのこと落っこちちゃわないように――」
善子「はいはい」
ルビィ(……えいっ♡)ズイッ
善子「えっ!?///」ビクッ グラッ
善子「あぶなっ!」グイ!
ドターン!!
ルビィ「あぃたたた……うぅ……」
善子「……!?///」
善子(な、なに……っ!?///)
善子(目の前が真っ暗に――ってこれ、まさか――)
ルビィ「ひゃ……っ///」ビクッ
善子(ルビィの、下敷き……し、かも)ドクン...ッ
善子(あ――あぁ――っ♡♡)ドクン ドクン
善子(さっきよりも、ずっと、濃……っ♡♡)クン
ルビィ「んっ///」ビクッ
ルビィ「よ、善子ちゃっ!? ご、ごめ――!」 善子「……れろ――♡」
ルビィ「ぴっ!?///」ビクッ
善子(あれ――なんで私、舌を――♡)
善子(あたま……ぼーっとして……♡♡)スーー... ハーー...♡
ルビィ「よよよ、善子ちゃんっ!?///」
善子「はぁ、はぁ♡ すぅ……っ♡ はぁ……っ♡」
善子「れろ……♡ ちゅっ、ちゅぅ……♡」
ルビィ「なにし、んっ!///」ビクッ
善子「動かないで、立ち上がっても――ダメ♡」ガシッ!!
ルビィ「ぴぎっ!?/// ふ、ふともも掴まないで……っ///」
善子「い、いいから――このまま……っ♡」クンクン
ルビィ「……っ///」
善子(あぁ……終わった……♡)スー... ハー...
善子(こんな、の、後でなに言っても取り返しつかないじゃない――♡)レロ...チュプ...♡
善子(でも……♡ ルビィのにおい――味――)モフモフ
善子(抗えない――頭が、舌が、ビリビリして……堕天しちゃう……♡♡)
ルビィ「うぅ……よ、善子ちゃぁ……っ///」
ルビィ「な、なにしてぅの……? ひゃあっ///」
ルビィ「わ、ワンちゃんの真似……? や、やめ……///」
ルビィ(あはっ♡ 善子ちゃんってば必死にルビィの下で……♡)
ルビィ(夢中で息を吸ったりはいたり……ぺろぺろしたり……♡)ビクッビクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています