果南「>>3」
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果南「ビールはもらえるのかって聞いてるのよ」
鞠莉「ち、ちょっと果南…言い方キツいよ?」
ダイヤ「鞠莉さんの言う通りですわ、店員さんも困ってますし…」
果南「…」ドンッ
ダイヤ「何か…あったんですの?」
果南「……>>6」 それが花丸の馬鹿がさぁ、コインチェック誘ってきたのよ 果南「…それが花丸の馬鹿がさぁ、コインチェック誘ってきたのよ」
ダイヤ「コインチェック…?」
鞠莉「仮想通貨取引所のひとつね」
ダイヤ「あぁ、よくCMでビットコインと聞きますがあの類ですわね」
鞠莉「まぁ…そんな所かな?」
ダイヤ「それでどうしてこんなに怒っていますの?」
鞠莉「……」
果南「……」
ダイヤ「?」
鞠莉「ダイヤ、コインチェックという会社の仮想通貨が流出したの知らないの?」 ダイヤ「あっ……
でも、仮想通貨なら問題ないのでは?」
鞠莉「それがそうもいかないのよね〜
ま、話すと長くなるからテキトーに話すと……」
ダイヤ「なるほど、それで果南さんがこのような感じになっている、と」
鞠莉「マルにはそれから会ったの?」
果南「ん」
鞠莉「なんて言ってたの?」
果南「>>11だってさ」
盗まれてて草 果南「死にたいだってさ」
鞠莉「そっか…」
ダイヤ「花丸さんもコインチェックを使っていたのですね…」
果南「…でさ、私も花丸も手持ち金0なんだけど…これからどうすればいいと思う?」
ダイヤ「取り敢えずここに花丸さんも呼びましょう、とりあえず鞠莉さんと私もいろいろ案を出しますので」
鞠莉「そうだよ、困った時はお互い様だもん♪」
果南「…じゃあ呼ぶね」
プルルル
果南「すぐ来るってさ」
ガラッ
花丸「>>15」 花丸「果南ちゃん、いい儲け話があるずら」
鞠莉「ちょ…マル!」
ダイヤ「花丸さん、貴方いきなり何を…っ!」
花丸「マル何か変なこといったずらか?
儲ける可能性があるなら試してみないか、って言っただけだよ?」
ダイヤ「で、でもそのせいでコインチェックを使って2人とも今の有様なのでしょう!?」
鞠莉「そうよ!ダイヤの言う通りだわ!」
果南「>>22」 これだからアゼリアは→その話乗ったよ!でいいんじゃね ダイヤさん無理矢理ギャンブル参加させられるパターンだろこれぇ! 果南「これだからAZALEAは」
ダイヤ「なっ…私は関係ないでしょう!?」
花丸「同じ釜の飯食べた仲間ずら」
ダイヤ「言ってる意味がわかりませんわ!」
鞠莉「ダイヤ、もしかして何かやらかしちゃった感じ?」
ダイヤ「そんな…私は何も…」
果南「ダイヤ、もしかして忘れてるの?」
花丸「ダイヤちゃんいの一番に仮想通貨に目覚めてたずら」
鞠莉「なっ…!
で、でもさっきダイヤは仮想通貨の事知らないみたいだったわよ?」
果南「記憶をなくしたんでしょ、ショックで」
鞠莉「オゥ……」
ダイヤ「>>34」 コインチェックなんて使う情弱と一緒にされたくなかっただけですわ ダイヤ「これとこれとこれを選んでリスクを分散させて……って聞いてますの!」
果南「そんな難しいことやらずにてきとーにやれば勝てるってwwww」
花丸「そうそうwwwこういうのは直感が大事ずらwww」 ダイヤ「まさか私にも賭博をやれと?」
果南「賭博って…言い方が汚いなぁ」
花丸「そうずら、賭博なんてお下品ずら」
鞠莉 (きっとこのままだと私も誘われるパターンね…
ここは>>40を呼んで打開しないと…!) 鞠莉 (千歌っちならきっと難しい話苦手だし、打開してくれるはず…!)
ガラッ
千歌「やっほー!」
果南「ん?千歌どうしたの?」
千歌「んーとね、鞠莉ちゃんが誘ってくれたんだ〜」
ダイヤ「鞠莉さんが?」
花丸「千歌ちゃんもやるずら?」
鞠莉「ま、まだその話はちょっと…」
千歌「なになに?私にも話を聞かせてよー!」
鞠莉「……」
鞠莉 (ま、まだ…!きっと千歌っちなら…
んー…良くわかんないから私はいいや〜って言ってくれるはず!)
花丸「かくかくしかじかずら」
千歌「>>51」 かしこいの合間を縫ってとんでもないことになってて草 千歌「ハレノヒで着物予約したからもうお金ないよ」
果南「な〜んだ、お金無いのかぁ
それなら鞠莉に借りればいいよ」
ダイヤ「そうですわね、鞠莉さん貸てくださります?」
花丸「鞠莉ちゃんはいい所のお嬢様だから10万ドルポンと出せるぐらいの気前の良さずら」
鞠莉「ち、ちょっと…みんなおかしいわよ…」
千歌「おかしいの?」
ダイヤ「そんな事ありませんわ」
花丸「そうずらよ」
果南「ほら、鞠莉はやく〜」
鞠莉「>>62」 鞠莉「やりましょう」
果南「鞠莉ならそう言ってくれると思ってたよ」
ダイヤ「流石ですわね」
千歌「たっくさん稼ぐぞ〜!」
花丸「目指せ億万長者ずら〜♪」
>>69「>>72」 ダイヤ「3人とも応援してますわ」
果南「ん?」
花丸「ダイヤちゃんも、やるずらよ?」
千歌「うんうん」
果南「今更逃げようって言ったって遅いよ」
花丸「その通りずら」
ダイヤ「その…私は…足が痒いので帰りますわ…」
千歌「…ダメだよ!」
ダイヤ「千歌さん?」
千歌「果南ちゃんも花丸ちゃんも、鞠莉ちゃんも協力してくれるんだもん!
やらなくちゃだよ!」
ダイヤ「ち、千歌さん…」
鞠莉「>>83」 鞠莉「ダイヤもスポンサーとして参加したらどうかしら?」
ダイヤ「スポン…サー…」
果南「確かに!ダイヤはスポンサー向きかもしれないね」
花丸「かしこいずらー!」
千歌「ちょっ、それ私のセリフだよ!!」
鞠莉「まぁ、やるかやらないかはダイヤが決めるべきだと思うけどね♪」
果南「どうするの?」
ダイヤ「>>94」 チカっちがやるって言ったら船とかピアノ担保に入れてでもやるのかな ダイヤ「やる以外ないですわ」
鞠莉「さっすがダイヤ♪」
果南「じゃあ、早速始めよっか♪」
千歌「もうワクワクしてきたよー!」
花丸「未来ずら〜っ」
結果 ↓3つめのコンマ1桁
偶数 大儲け
奇数 爆死 >>97
負けてもノーダメの鞠莉ダイヤがノリノリなの笑う 果南「いやぁ、やっぱり簡単だね〜」
花丸「信じる者は救われる、これは当たり前のことずら」
千歌「こんなに大金手にしたの初めてだよ〜」
ダイヤ「皆さん、良かったですわね」
鞠莉「そういえば皆はその大金何に使うの?」
果南「>>113」
花丸「>>115」
千歌「>>117」 >>108
なお、ちかまるはなんは負債背負ってマイナススタートのもよう 千歌・果南「倍に増やすしかないでしょ!」
花丸「元手にするずら」
ダイヤ「花丸さんは何か企業を立ち上げるのですか?」
花丸「もちろん決まってるずら?」
鞠莉「企業の運営法ならバッチリ教えれるわよ♪」
花丸「おらがやるのは>>127」 まあ仮想通貨やるより取引所を起業して管理側に回るほうが儲かるのは間違いない 花丸「取引所を作ってもっともーっと稼げる人が増えるようにするずら♪」
千歌「かしこーい!」
果南「若い人達で職場を固めれば和気あいあいとできるしね!」
ダイヤ「さっすが花丸さんですわ!」
鞠莉「オハラグループも全力でフォローさせるわ♪」
おしまい 黒澤組と小原コンツェルンが組めば賠償金もきっと支払えるさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています