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唐澤ルビィ「授業中に出したらスクールアイドル生活終わるナリ…」
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0001名無しで叶える物語(家)
垢版 |
2018/02/03(土) 14:55:36.65ID:0p38KHSU
ピギィィィィィィィィィィィィィ あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
0002名無しで叶える物語(WiMAX)
垢版 |
2018/02/03(土) 15:01:20.48ID:5D/14HSV
明日は東京でアイドルライブ観覧。高校へ進学し、黒澤家からの自立を目指すルビィは自分で交通費を出す。ルビィは節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に幼稚園時代を思い出す。「自分はスクールアイドルだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
ルビィが乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が男性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこでルビィは小腹を満たすためにバスに乗る前に姉から盗んだアイスを食べることにした。
ガサゴソと袋からハーゲンダッツを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
バニラの風味が濃かったのと車内が暑かったせいもあってLサイズのサイダーはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店がありルビィは時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の東京へ向けバスは出発したのも束の間、ルビィに凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もうダメェ!!我慢できないピギィィィ!!漏れちゃうピギィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢十五にもなる女子高生の奇声が東京行きのバスの中でこだました。
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