穂乃果ちゃんをAIスピーカーにしてみたにゃ〜!>ω<
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花陽「凛ちゃんすごぉ〜い!」
にこ「どうせ穂乃果をAIスピーカーに詰め込んだだけでしょ」
凛「手足切断して胃と腸をもぎ取ったの>ω<」
にこ「相変わらずえげつないことするわね…」
凛「でも穂乃果ちゃんはちゃんと生きてるよ>ω<」
海未「ほ…穂乃果ぁ!!なんて残酷な…ゴフッ!」
にこ「ちょっと海未!サツマイモ喉に詰まらせて泣いてんじゃないわよ」 やわらか銀行ってどいつもこいつも頭イカれた奴ばかりだな 凛「オッケーホノカス!後は指令で動くよ>ω<」
穂乃果「……」
にこ「ちゃんと動くのかしら?オッケーホノカス!」
穂乃果「何?」
にこ「手足切断されて胃と腸をもぎ取られた感想はどうかしら?」
穂乃果「手足切断されて胃と腸をもぎ取られた感想はどうかしら?で検索したけど検索数0件だったよ!」
にこ「…ちょっとこれ、穂乃果やっぱり死んでるんじゃないの?」
凛「不良品作っちゃったかなぁ〜>ω<;」
花陽「凛ちゃんはおっちょこちょいだね!」 ことり「あぁ!穂乃果ちゃんが…ぐすん…誰がこんな酷いこと…」
にこ「あ…黒いのが来た」
ことり「黒いのは穂乃果ちゃんじゃないかなぁ…ぐすん」
にこ「ほら、やっぱり黒い」
花陽「ことりちゃんもAIスピーカー試してみましょう!」
ことり「うん…オッケーホノカス!私お菓子が食べたい!」
にこ「絶対指令の流れ盗み聞きしてたわね…」
穂乃果「うん、分かった!」
ガチャ!パカッ!
にこ「なによ、これ?」
穂乃果「おさつどきっ!だよ」
凛「知らないにゃ〜>ω<」
海未「カズチカぁぁぁ!!」
にこ「あ、今度は本気で泣き出した」 海未「カズチカ…カズチカがこんな哀れな姿に…」オロオロ…
ことり「泣かないで…海未ちゃん…」
凛「オッケーホノカス!海未ちゃんはどうして泣いてるのかにゃ〜?>ω<;」
穂乃果「海未ちゃんには全てのサツマイモがカズチカに見えるんだよ♪」
凛「そうなんだ〜凛バカだから分からなかった>ω<」
海未「今日という今日は許しませんわ、穂乃果!!」
凛「そうにゃそうにゃー!>ω<」
海未「オッケーホノカス!これからはニューヨークで過ごすのです!」
穂乃果「えええええええ!!」 海未「ンホォぉぉぉサツマイモォォォォ🍠キモチぃぃぃぃ」 〜ニューヨーク〜
穂乃果「ターイムゴーズバーイ♪」
にこ「なんか急に歌い始めたけど大丈夫?」
凛「凛のAIスピーカーは高性能だから実体化して歌うこともできるの>ω<」
にこ「ちょっと穂乃果は自分を美化しすぎじゃないかしら?」
ことり「でもニューヨークで勝手に歌い始めて大丈夫かな…
μ'sに穂乃果ちゃんがいなくなるとさすがにまずいんじゃ…」
にこ「生霊がいるから警察には捕まることはないわ」
ことり「だったら安心だね♪」
凛「生霊じゃなくて虎太郎くんを偽穂乃果ちゃんに作り変えただけにゃ〜>ω<」
にこ「ちょ、えっ!?こ、こ、虎太郎おおおおおおおおお!!
ちょっと、人の弟をなに勝手に改造してんのよっ!」
凛「凛はまだ捕まるわけにはいかないの…>ω<;」
ことり「じゃあ、いつかμ'sで海外に飛ぶ日があっても安心だね♪」
にこ「私の心は安心しないわよぉっっっ!!」
凛「こころちゃんなら虎太郎くんの改造に使っちゃったの…
だからもう何も考えることはできな…>ω<;」
にこ「このバカぁーーーーーーー!」
パコンッ!
凛「痛いにゃーーー!凛のスピーカーステンレス製だから投げたら痛いにゃ〜!>ω<;」
ことり「みんなは大事なお友達を投げちゃ駄目だよっ♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています