善子「私リリーのこと好きだったのに…!」梨子「よっちゃん…」
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梨子「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
善子(っ!?)
ピカ-ン!!
男「お、おい!何だこれ!?」
梨子「光で前がっ…!?」
ーーーー
善子(あれ…?)
梨子「そうだよっちゃん、今日の放課後空いてる?」
善子(何これ?私は確かリリーに騙されて男達に…)
梨子「よっちゃん…?」
善子「え、あぁ…えーっと」
善子(ダメよ…ここは何としても断らないと)
善子「今日の放課後は>>3なの」 果たして>>1は善子ちゃんを救いたいのかそれとも何度繰り返してもアナル破壊の運命からは逃れられないという絶望を突き付けたいのか… >>6
こういうつまらん事言う奴こそアナルまで犯すべきだろ 分岐ストーリーとか4次か5次作まで作れるよなあ!? リリーの好感度120%到達するとオッサンのアナルを犯すルートが発生します 逃げるだけだと犠牲者変わるだけだから、根本から対処していかないとな そこは助けてくれるところとか言ってる時点でよっちゃん対して梨子ちゃんのこと好きじゃなかったんだろ やア犯って略のせいでちゃんとって言葉が抜けがち
ここに梨子の丁寧で真面目な性格が出てるんだろ 梨子「よく考えると、アナルまで犯す必要はないわね」
男「いや、中途半端はよくないと思うぞ」
梨子「そうね、じゃあちゃんとアナルまで犯しましょうか」 俺鈍感だから分からないんだが、何で善子が梨子に告白したらアナルまで犯す必要があるという結論に至ったんだ? はやく続けないとやっぱりちゃんと>>1のアナルまで犯す必要があるわね やっぱりちゃんとアナルまでレリゴーする必要があるわね 梨子をどうにかしようとするの無理ゲー
男を倒すべき
膣に毒塗ってちんこをどうにかすればいい あのフレーズの恐ろしいところは、「やっぱり」「ちゃんと」「アナルまで犯す必要があるわね」この三フレーズ全てが混沌や理不尽を孕んだものであるという点にある やっぱり(善子の発言がトリガー)ちゃんと(丁寧にわからせる)アナルまで(膣だけじゃすまさない)犯す(犯す)必要があるわね 梨子の台詞と言えば?と聞かれて皆がまっ先に思い浮かべる台詞 >>45
梨子側としては善子の心が折れたらそれで任務完了
梨子は責任感が強い故に与えられた任務は必ずやり遂げる
任務とはいえ善子に情が移ってしまった梨子は出来れば体に傷跡を残さずに心が折れて欲しかった
あの「やっぱり」はアナルを犯さざるを得ない虚しさが篭ってる 「ちゃんと」は「いつも通り」って意味も兼ねてると思う
善子が簡単に心折れてくれないから「いつも通り」アナルを犯す事になった >>6
そもそもが完成されたオリジナルに手を加えた二次創作だろ 梨子が善子のケツを無言でパァン!って叩くシーンも面白くて好き 1つの同人誌がこんなに長く語られるなんて作者冥利につきるだろうな
実際シュールで面白いんだが >>63
それすっっっげぇわかる
あの絶妙な発汗描写で梨子ちゃんが感情の無いロボットじゃなくてあの行為を行動としては淡々とこなしつつも興奮してるって言う人間的かつ動物的、本能的な魅力を完璧に物語に調和させた上で表現してるよな メイ*σ 。σリ 「よっちゃん……」
メノ^ノ。 ^リ 「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要がある わね」 やア犯必のせいで善子ママまでアナル弱いキャラにされてしまったという風潮 やっぱり一番は画力だと思う
この絵柄でこの展開というギャップというか なんでアナルまで犯すと堕ちるの確定みたいになってるんですかね… 梨子ママ「やっぱり娘さんと同じにアナルまでちゃんと犯した方がいいですね」
善子ママ「や、やめてください!そんなの入りません!」
梨子ママ「はい、力入れてると入りませんよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています