花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 4
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0497 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 15:43:26
真姫「催眠……術?」
花陽「えへへっ♪そうだよ。これで真姫ちゃんも花陽の思うがままですっ!」
真姫「私も一応医者だし、催眠術が単なるオカルトでないことぐらいは知ってるわよ?かつて麻酔薬が無かった時代の手術に麻酔代わりとして使用されてたとか、いぼの治療なんかが出来るなんて話は聞いたことがあるし……」
真姫「けど大半の人が想像するテレビやマジックショーで行われるような華やかな催眠術なんてすべてヤラセと言ってもいいくらいだし、ましてや人間を自分の思い通りにできるなんて言うのは安っぽいフィクションの中だけの完全な創作だわ」クスクス
花陽「あ、ひっどーい!言ってくれますね真姫ちゃん……。じゃあもし花陽が真姫ちゃんを催眠術にかけることが成功したら、花陽の言うことなんでも聞いてくれる?」
真姫「構わないわよ?必ず勝てる賭けを降りるほど愚かじゃないもの。もちろん、私が勝ったら花陽に私の言うこと何でも聞いてもらうわよ?」フフフン
花陽「じゃあ賭けは成立だね。では真姫ちゃんのこの糸に吊り下げられた五円玉を見てください……」
真姫「凝視法って奴ね。それにしても糸と五円玉って……」ププ
花陽「ちゃんと見るのに集中だよっ」プンプン
真姫「はいはい、ごめんなさい」
真姫「…………」トローン
花陽「えへへへ♪良さそうな頃合いだね。それじゃあ真姫ちゃんに暗示をかけちゃいます♪」
花陽「真姫ちゃんはねっ♪明日からとーってもえっちな子になっちゃいます♡ずっとむらむらして体が疼いて……もしかしたら我慢できなくておトイレの個室でシコシコひとりえっちしちゃうかも♡」
花陽「だけど……くすくす♡いくら一生懸命おちんちんシコシコしても、絶対にお射精できないんだよ♡真姫ちゃんがお射精できるのは花陽の膣内でだけです♡」
花陽「この催眠術は花陽が許可することによってだけ解くことができます♪もしどうしてもシコシコでお射精したくなったら、花陽におちんちん射精させて下さいってお願いしてね♡」
花陽「それじゃあそろそろ戻ってこようね♪花陽が数をみっつ数えると真姫ちゃんは気持ちよく目を覚まします。……わん……つー……すりー!」パチン 0498 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 15:46:25
真姫「ん……」パチ
花陽「おはよう真姫ちゃん♪どこか具合が悪いとかない?」
真姫「大丈夫……とっ、ええと……」ボー
真姫「…………あ……///は、花陽っ!あなた催眠中に私になんて暗示を///」
花陽「えへへ♡花陽にいじわるなことばかり言ったお仕置きだよっ♪」
花陽「でも大丈夫だよっ♪催眠術はその人がかかりたくない内容の暗示は絶対にかけられないんだって♪だけど……」
花陽「もし真姫ちゃんがこの暗示にかかっちゃったら、それは真姫ちゃんが本当は花陽にお射精を管理されて
おトイレの中で必死に絶対にイケないおちんちんいじりをして焦燥感と絶望につつまれたいっ♡って考えてるどえむのヘンタイさんってことなのかも♡」
真姫「……ッ!そんなことには……絶対にならないわよっ!」 0504 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 23:07:57
花陽「もしもし、真姫ちゃんどうしたの?」ワクワク
真姫「うぅ…ぐすっ…花陽ぉ、助けてぇ…」
花陽「真姫ちゃん♡ うんっ、待っててね、すぐに行くから♡」キュンキュン
真姫「早くぅ…ぐすっ…もう無理ぃ」 0509 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/12 21:52:30
花陽ちゃんはある日突然真姫ちゃんがスピリチュアルパワーによってショタ化し
「ど、どうしようっ!ボクの体、男の子みたいなっちゃったよぅ(←ショタ化による口調変化)」と言っても「男の子になった真姫ちゃん可愛いっ♡♡まるで星の王子様みたい♡」と状況を簡単に受け入れ楽しんでそう
「どうしようすごくイケないことしてる気分だけど……でも花陽も真姫ちゃんも本当は恋人同士だしいいよね?♡」と言ってショタ真姫ちゃんを優しくベッドに誘い服を脱がせて
小さなおちんちんとぷにぷにのたまたまを蕩けた顔でお口いっぱいにまとめて頬張る花陽ちゃん
そしてお口いっぱいに精を受け止めた花陽ちゃんはそのまま真姫ちゃんが本能のままにおっぱいやお腹のお肉やおまたを使っておちんちんを一生懸命ヘコヘコと打ち付けて気持ちよくなる様子を愛おしむような目つきで眺めてそう
もしかしたらこのまま元の体に戻れないんじゃないかと不安がってぐずつく真姫ちゃんを「大丈夫だよ♡もしそうなっても花陽がずっと真姫ちゃんについていてあげるから♡ほら、花陽のこと本当のママだと思って甘えていいんだよ?♡」
といっておっぱいを吸わせてあげながらぴくぴくさせたおちんちんを優しくしごいてあげる花陽ちゃん
興奮する 待っている作品を貼らせて頂きました
(一ヶ所勝手ながら改行させて頂きました。すみません) やっと建て直せた…
花陽ちゃんの誕生日前日というとても大事な日に保守し忘れ落としてしまい、どうもすみませんでした おつん
最近板の流れが早いから気をつけないといけないな 花陽ちゃん誕生日おめでとうございます
ってことで単発を 真姫「花陽、誕生日おめでと!」
花陽「ありがとう、真姫ちゃん!」
真姫「それで、プレゼントなんだけど…ほんとにいいの?」
花陽「うん、『花陽がいちばん欲しいもの』ってやっぱり…真姫ちゃんのとびっきり濃い、えっちなお汁だと思うから♥」
真姫「で、『花陽が満足するまでいっぱい注ぎ込んでほしい』ねぇ…まぁ、私は構わないけど…」
真姫「そのために一応持ってきたから、超強力精力剤‐cutie panther‐」
花陽「さすが真姫ちゃん♪準備いいね」
真姫「せっかくの誕生日だし、花陽のお願いは最大限聞いてあげたいから…ね♪」
花陽「じゃあ真姫ちゃん、さっそくだけど…お願い♥」
真姫「分かったわ…精力剤飲んで、と」ゴクン
錠剤を飲み込んだ瞬間、体が内側から燃えるように熱くなる。
これがcutie panther…
そう、飢えた豹は目の前に無防備に横たわるエモノを…貪り尽くすだけよ♥
ギラン
真姫「ふ、ふふっ…全部注ぎ込んであげるから…覚悟しなさい、花陽ぉっ♥」ガバッ
――――――――――― ―――――――――――
数時間後
真姫「はぁ…ッ♥は、ぁ…♥」ぴゅっ♥
花陽「うぅん、まだまだ足りないなぁ♥もっともーっと、真姫ちゃんのえっちなお汁、いっぱい欲しいなぁ♥」
真姫「そんなこと…言っても、さすがに私も体力の限界っ……♥」
花陽「真姫ちゃん、はい、あーん?」
真姫「ぁん、ぐっ…?なに飲ませ…」ゴクン
シャキン
真姫「は?ウソ…な、なんで……」
花陽「超強力精力剤♥このために持ってきてくれたんでしょ?」
真姫「そ、そうだけど…私もうそんな体力残ってな……」
花陽「花陽のお願い、聞いてくれるんだよね?」ニコニコ
真姫「う…、そりゃまぁ…そのつもり、だったんだけど……」
花陽「まぁいいよ、真姫ちゃんが動けないならぁ…」
花陽「花陽が、騎乗位で♥搾り取ってあげるから♥」ズン♥
真姫「い゛っ…♥そ、んな……っ!」
花陽「ふふふ…っ、花陽にこんな風に乗られてたら、真姫ちゃんもう逃げられないね♥」
真姫「あ♥いつまで、こんな…っ!」
花陽「そうだねぇ…『花陽が満足するまで』かなぁ♥大丈夫♥まだまだ精力剤はたくさんあるから♥」
真姫「ちょ、う…待っ、うああぁぁぁぁぁぁ……♥」
その後も、射精できなくなったと見るとすぐさま補充の精力剤を飲まされ
私が精力剤を飲み込む体力もなくなったら、口移しで強引に飲まされ……
1/17、私は半ば花陽専用のミルクサーバーとして一日を過ごしたのであった。 誕生日ssお疲れ様でした
そして花陽ちゃんお誕生日おめでとうございます 「ふふ、今日1日は私の好きなようにして良いんだよね?」 真姫ちゃんは花陽ちゃんの中から溢れ出すくらい大量に注ぎ込…搾り取られたんだろうな
これはおめでたも近そうですね 普段はかっこいいパンサーなのに
ベッドの上では借りてきた猫になってしまう真姫ちゃん 「次は何が良いかな?」
「え? もうこれ以上は出来ない?」
「そんなこと言ったってダメだよ? まだあと4時間もあるんだから」
「それにまだここは元気そうだし、本当はまだ続けたいんだよね?」 「限定勧誘ダメだったの? でも元気出して、私が引きたかった衣装着るからね」
「昨日のお礼に、ね?」 コスプレエッチか
真姫ちゃんどんな衣装お願いするんだろうか 誕生石編のむっちりおっぱいとふとももも捨てがたいと思います 「人魚の衣装? それ当たったやつだよね?」
「見てたら本物が見たくなっちゃったの?」
「ふふ、良いよ。ちょっと待っててね」 誕生日の日に散々出したのに、かよちんのコスプレ衣装を見た真姫ちゃんのアソコはいつの間にかはちきれそうになっていたのであった… キューティーパンサーモードのこのワタシ、この真姫ちゃんなら優位に立てるんだから!
散々花陽に搾り取られてプッツンしたキューティーパンサー真姫ちゃんは花陽のあそこにパンサー真姫ちゃん棒を奥まで入れてしっかりぐりぐりズンズンしてあげるの♡
花陽は奥のところが感じるみたいだからそこを重点的に攻めてあげるのよ♡ 次第に喘ぎ声が大きくなるわ♡♡
そしてしっかりと密着させて花陽のお腹がパンパンに張って苦しくなるくらいっぱい注ぎ込んであげるんだから!
勿論、花陽に拒否権は一切ないわ♡
ぎゅっと抱き込んで身動きも反論もできないように舌も絡ませて──いっぱい種付けしちゃうの♡♡
花陽の白くてふっくらとした綺麗な割れ目から私の濃いのをドロドロとシーツに溢れながしながら、うっとりとした目で「まきちゃぁん…♡」って甘え声を出す花陽は──♡それはもう可愛いったら他にはないわよ///♡♡ 花陽「…ということで、今日のえっちは道具使ってやってみたいんだけど」
真姫「どういうことでよ…まぁいいけど、道具ってやっぱりバイブとかローターとか、そういうの?」
花陽「へぇー、真姫ちゃんはそんなのが好きなんだね」ニコニコ
真姫「なっ…た、例えば、の話でしょ!」
花陽「でもそれはまた次の機会に、ね♪えっと、今日使うのはね…」ゴソゴソ
そう言いながら、花陽がポケットのなかを漁りだす。
花陽「これ!どう?かわいいでしょ?」
真姫「えっ、これ…?」
花陽が自慢げに取り出したもの、それは――
真姫「ただのネックレス、にしか見えないんだけど……」 そう。ただのネックレスだった。
シルバーのチェーンで、胸元に当たる部分には大きめの紫色の宝石?が嵌め込まれている。
コレをえっちのときに使うって…ちょっと内容が想像できないんだけど。
まさか花陽、とんでもないマニアックなプレイでもしようってんじゃ……
花陽「あはは…確かに、ただのネックレスにしか見えないよねー」
花陽「でもね、実はこれ…『催眠効果付き』のネックレスなの」
真姫「…催眠……効果??」
花陽「そ。これを付けてる人が命令したら、命令された人は絶対に逆らえなくなっちゃうの」
花陽「しかも、催眠されてる間のことは催眠が切れたら忘れちゃうんだって」
真姫「はぁ?なによそれ…そんな都合のいいものあるわけ……」
花陽「でもでも!希ちゃんからもらったものなんだよ、これ!…どうかな、これでちょっとは信じられない?」
真姫「半々、って感じね…」
希ならなんかこういうのもアリな気もする…スピリチュアルって便利ね 花陽「じゃあ、さっそくだけどこれを真姫ちゃんに使ってほしいの」
真姫「あ、そう……って、え?私が使うの?」パチクリ
花陽「うん、そのつもり」
花陽「最近は花陽が責めるパターンが多いでしょ?だからたまには真姫ちゃんが、って思って」
真姫「だったら別にこんなもの使わなくてもいいんじゃ…」
花陽「責める側に回ったら、真姫ちゃんきっと恥ずかしくて思いっきり出来ないんじゃないかなって思ったから」
さすがに私の性格をよく知ってる。
確かに何度か今までもそういう機会はあったものの、そこまで踏み込んだプレイに及んだことはまだない。
花陽「だから……はい、真姫ちゃん。これ使って」
これは花陽の優しさ、なのね…
真姫「ありがと、分かったわ」
着けてみても、やっぱりただのネックレスにしか思えない。
これが……催眠効果、付きなの…? 真姫「ほんとに……催眠、って効くのかしら…」ドキドキ
真姫「じ、じゃあまずは花陽……オナニー、してみせて……」
花陽「はい、真姫ちゃん…」トロン
花陽の目がとろんと虚ろになった。
これが催眠が効いてるって証なのかしら。
花陽「っ…♥」クチュックチュ♥
花陽「ふっ、ん…♥ぁ♥」クリクリ♥
花陽「ま、真姫ちゃ…♥ちくび…もっと、もっとつねってぇ♥ぁん♥」キュッ♥
もちろん、私は触ってない。
普段、花陽は私にこうやって弄られる想像してオナニーしてるのね…なるほど。
花陽「はぁっ、やっ、やぁ♥まき、ちゃ♥んっ!」クニクニ♥
花陽「イッ、イく…ッ♥っあ!ふあああぁぁぁ!ぁッ♥」ビクンビクン♥
花陽「あっ、あ♥…ぁ♥」ピクピク♥
花陽がイッた姿は結構な回数見てきたけれど、今回のは何というか…特にムラムラする。
とろんと虚ろな花陽の目、だらしなく開かれた口。こんな姿見たら…
――苛めたくなっちゃうじゃない♥ ペロッ♥
花陽「!?うあ、っ♥ああぁぁぁッ?!」ビクビク♥
真姫「ふふふっ…いい反応ね花陽…」ペロペロ♥
花陽「ぅ、ぐッ♥も、む、むりらっ♥て…ぇッ!まきちゃ…ん♥く、あぁッ!?」ビクンビクン♥
まだひくひくいってる花陽のあそこを優しく舐めてあげるだけで、花陽は期待していたよりもずっと甘えた嬌声で答えてくれる。
このままずっと続けててもいいくらいだけど…こんなにもいやらしい花陽を眺めてるだけなんて、私が我慢できそうにない。
このネックレスの効力も分かったことだし、早速次の催眠、かけさせてもらうわよ♪ 真姫「ふぅ…花陽のかわいいオナニー、思う存分見せてもらったわ♥」
花陽「…っ、や、♥はずかし…ぃっ///」カァッ
散々アレ以上のことたくさんやってきたんだし、いまさら恥ずかしがることないと思うんだけど……
まぁ、恥じらう花陽もかわいいし、別に気にするほどのことでもないわね。
真姫「じゃあ、次の命令ね…私のこと今から『真姫ちゃん』じゃなくて、
『真姫様』って呼びなさい」
花陽「……はい、真姫…様」トロン
真姫「ふ、ふふっ…よく出来ました♥」
真姫「そうそう、あらかじめ言っておくけど…ちゃんと真姫様って呼ばないとおしおきだからね?」
真姫「じゃ、花陽…四つん這いになりなさい」
花陽「はい、真姫様…」モゾッ
真姫「そうそう、そのまま…ね♪」モニュッ♥
花陽「ふぁ!?ま、き…様っ?」ビクッ♥
真姫「なぁに?花陽?」モニュモニュ
四つん這いになった花陽に覆い被さるように、私も四つん這いになる。
ただし、私の手は花陽の豊満な胸に、おちんちんは花陽のあそこに押し当ててるけど。 花陽「ふぅ………あ♥んん………ッ♥っ!く、ぁ…♥」ピクピク
真姫「あら、花陽?声がずいぶんいやらしいわね……」
真姫「ま・さ・か?胸だけでイッちゃうの?」ボソボソ♥
真姫「私は別に構わないけど……胸だけでイケるなら、『コレ』はいらない…わよね?」
花陽「ッ♥ーッ……ぁ♥や、ぁ……真姫さまの、おちんちん……ほしい……ぃ♥」フルフル
ふふ、伝わってくるわよ…♥花陽のあそこがきゅんきゅんしてるの♥
おちんちんあてがわれてるのに入れてもらえないの、辛いわよね♥
真姫「そう?じゃあ、これに我慢できたら……ねぇッ!」グニィッ‼
花陽「ひ!や゛あッ!?……ぁ、ぁぁ…」ピクピク
真姫「ふっ……イッちゃった、わね♥」
ま、あんな状態で乳首思いっきりつねられて耐えられるわけない、わよね♪ 真姫「さっき言ったとおりね、花陽は胸だけでイケるんだし……私のは必要ない、ってことで……」
花陽「!?え、っ……」
真姫「言ったでしょ、約束は約束よ」
花陽「そ、ん……なぁ……」
お決まりの困り眉に潤んだ大きな瞳。
この顔でお願いをされると断れない私だけど……今日は立場逆転、ね♪
真姫「ただ…どうしても、って花陽がおねだりするなら、考えなくもないけど?」
花陽「!ほ、ほしい!真姫様のおちんちん♥ほしいっ!」
真姫「ふっ、必死ね花陽♥でも…おねだりって、もっと言い方ってものがあるわよね?」
花陽「……っ、!」
花陽「や、約束を破って…おっぱい、だけでイッちゃう…だめな花陽は…どうしても、欲しいんですっ、お願いします!ください…真姫様の、おちんちん…っ!」
真姫「く、ふふっ……♥なるほどねぇ、花陽の気持ちは分かったわ」
花陽「じゃ、じゃあ…!」
真姫「だから…またチャンスあげるわ。1分。1分間、私はまた花陽の胸だけをいじる。これでイカなかったら、あなたの想いを認めるわ……おちんちん、してあげる♥」
真姫「ダメだった場合は……まぁ、言わなくても分かるわよね?」
真姫「さ、さっそくだけど…始めていいかしら?」
花陽「はいっ、ど、どうぞ…っ!」
真姫「タイマー……スタート」 まずは乳首には触らないようにして……
花陽のその豊満な胸をフェザータッチで1周、2周…♥
花陽「………ッ♥」
左と右で、責める内容変えてあげるのもキくかしら♥
左は優しく、こちょこちょ♥
花陽「ん゛んん…っ!」ビクッ
右は激しく…くにくに、っ♥
花陽「!ふ!ぐ、う゛ぅっ!」ビクッビクッ♥
真姫「あら花陽…我慢してるつもりかもしれないけど……よだれ、垂れてるわよ♥」ヌチャッ
真姫「これで乳首いじったら……気持ちいいのかしらね、ふふふふっ……♥」ヌチャヌチャ
花陽「ふう゛!ううぅぅっっ……!」ビクンビクン
ギリギリになるまで一番の弱点は責めない。
リミットが間近に迫り、もう少し、と希望を抱いた花陽をその弱点を責め一気に絶望へと叩き落とす。
これが今回の私の作戦……まぁ、いつも花陽にされてる責めの意趣返し、ってとこ♥
タイマーはあと15秒……そろそろ、ね
花陽のこのえっちなよだれを…
グチュ,グチュッ♥
花陽「ひ、や゛!やぁ!」
右の乳首にだけ塗りたくって…
真姫「絶望、しなさい……花陽♥」ギュムッ
乳房を鷲掴みにし、一気に乳首だけを集中的に責めていく。
転がし、つねり、挟み、激しく擦り、舌でねぶり…
真姫「最後は……これでっ!」カジッ
花陽「!!ぐ!ん、んんん!!!んーーーーっっっっ!!!!」
花陽「っ!はァ……、は…、え、へへぇ……っ♥たえ、た……よぉ…っ♥」ニコッ 驚いた……まさか、最後の甘噛みまで耐えるなんて。
正直、ここまでされれば絶対に我慢できないと思ったのに。
焦らされに焦らされ、最後の数秒で一気に敏感になってる乳首を集中して責め立てる。………もしも私が同じこと花陽にされたら、耐えられるかどうか……。 真姫「……よく耐えたわね、花陽…合格、よ」
花陽「ふぁ、は……い……っ」ビク…ッ
真姫「おちんちん、あげるわね………体勢はそのまま、四つん這いでいいわ……よッ!」ズンッ‼
花陽「っ!?や゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ………ッ♥」ビクンッ♥
後ろからおちんちんを突っ込んだだけでこの反応…
花陽って普段は私を責めてばっかのクセに、ほんとはこんな乱暴にされるのが好きなのね♥
真姫「今から思いっきり突きまくるから、覚悟しなさい……いや、期待しなさい、かしらね♥」ガシッ
花陽「あ、あぁ……んんっ♥」ビクビク…♥
真姫「さ、いくわよ……花陽ぉっ!」パンパンパンッ♥
花陽「ふわ゛……ッ!はげ、し……い゛い゛いいいぃぃッ♥」
真姫「ほら、乳首も!欲しかったんでしょっ、喜びなさいッ♥」グニグニイッ♥
花陽「いい……ッ♥あ゛!ありが、とう……ござ、ッ♥あ゛あぁっ!!」ガクビク♥ 真姫「気持ちいいわね花陽?後ろから乱暴に、突かれてっ♥」パンパンパン
花陽「あっ♥や!や、ん゛♥」
真姫「ほんとは乱暴にやってくれれば、誰でもいいんじゃないの?私じゃなくても?」グイグイ♥
花陽「ちが、ちが…ッ♥まき…ちゃ、らけぇ…っ♥」
パシンッ!
花陽「や!?あぁぁぁぁぁんんんっ♥」キュンキュン♥
真姫「真姫『ちゃん』?」パシン♥
花陽「あ゛ッ!?ふあッ♥ごめ…らさ♥…い゛い゛ぃぃぃッ♥」ビクンビクン♥
真姫「まだ立場が分かってないみたいね……花陽っ!」パシンッ!
真姫「ならイチから教えてあげないとね…♥花陽!今あなたを犯してるのは誰かしら?」パシンッ
花陽「まき、さまです…ッ♥」キュンキュン♥
真姫「おしり叩かれて…なにきゅんきゅんさせてるのよ!ほんと、花陽ってど変態ね!」パシンパシンッ♥
花陽「やっ♥らああぁぁぁ♥へん、たいって♥いわ、らい……ぇっ!」ビクンビクン♥
真姫「そんなど変態の花陽にっ♥躾をしてあげてるのは誰かしら?」ビシッビシッ♥
花陽「ま…き、さま!れす…ぅ………♥」
真姫「じゃあ、その真姫様の性奴隷は?バックから突かれて、おしり叩かれて…あへあへ言ってるどMの変態さんは誰かしら?」パシンッ♥
花陽「…ふ、ぁ゛っ!はなよ、れす……ぅッ♥」ビクゥッ♥
真姫「よく出来ました♥全問正解よ」ナデナデ
真姫「ご褒美に………イカせてあげるわ♪」
真姫「」パンパンパンパンッ♥
花陽「ふ゛あ゛♥ん゛ッ♥ぅく゛ぅッ♥ん゛んッ♥ぐ、あッ♥」ビクビクッ♥
真姫「」パンパンパンッ♥
ピストンも、もちろんスパンキングもさっきよりもペース上げて……ッ♥
叩く度に、突く度に、どんどん締め付け強くなってきて………も、耐え……ッ♥
真姫「――――――ッッッ!!!!!」ビュッビューッ♥
花陽「あ゛ん゛ッ♥あ゛ん゛ん゛ッ♥あ゛ぁ!!う゛ぁ♥やあ♥ぁぁぁぁぁぁぁ………ッッッッ!!!!!」ガクンガクン♥ 花陽「ふ♥ぁ、あ、ぁぁぁ…♥」グッタリ
真姫「なに休憩してるの?私はまだ満足してないんだけど」グリン!
花陽「ひ♥ぎい゛ぃぃぃぃ……ッ♥や、やっ…めぇ……っ♥い、いまイッた…ばっ…か……っあ、ぁ♥」ガクガク♥
イッたばっかり?
そんなの見れば分かるわよ、気持ち良さそうにがくがくしちゃって♥
…でも、だからと言って、真姫様に口答えしちゃダメよね?
それは私専用の性奴隷、って自覚がまだまだ花陽に足りてない証拠よね?
じゃあもっと、もっと、その自覚植え付けてあげなくちゃね…私の精液で♥
グンッ♥
花陽「――――――ァァ♥…ッ…!!?!」
真姫「花陽が♥イッたばっかとか♥そんなの関係ないわよ!私が♥満足してないって言ってるんだから♥大人しく!ご奉仕すればいいのよ!」グリグリグリ♥
花陽「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッッッッ!!お゛、お゛っ!お…くッ♥おく…ゥ゛、ッ♥だ……あ♥、めえぇ……ッ!!!!」
真姫「だめ、じゃないでしょ♥こんなに喜んでる、クセに!!ならもっと…だめにしてあげるわ、よっ!!」ビュルビュルビュルッ♥
花陽「や゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛あぁぁぁぁぁ!!!ん゛わ゛ぁぁぁぁ…………っっっっっっ!!!」ビクンビクン……ッ♥
花陽「あ゛、あ゛……あ、あぁぁ………」ガクガクッ♥ 髪は乱れて目は虚ろ、顔は涙と涎と…飛び散った愛液や私の精液でぐしょぐしょ。
それにさっきの余韻でまだ激しく痙攣してる。
その姿が―――どうしようもなく私の嗜虐心を刺激する。
真姫「花陽、腕貸しなさい」
花陽「ぅ、うぁ……は、い……」スッ
真姫「ありがと」ガシッ
花陽「ま、真姫様……なにを…っ」キュン
真姫「ふん、こんなにきゅんきゅんさせてるクセにとぼけちゃって…ほんとは分かってるんでしょ?期待してるんでしょ?」
花陽「う、うぅっ…」カァッ///
真姫「あら花陽、顔が真っ赤よ?」
真姫「仕方ないわね、言ってあげる…」
真姫「バックから手を掴んで、どうやっても抵抗できないようにして…イカせまくってあ・げ・る…♥」ボソボソ♥
花陽「」ゾクゾクゾクッ♥
真姫「あら?まだ始まってもいないのに、こんなに締め付けてくるなんて…」
真姫「これから、私に乱暴されたら……いったいどうなっちゃうのかしら、ね……?」ボソボソッ♥
花陽「ぅ、…………っ///」キュンキュン♥
真姫「さぁて、始めましょっか♥」グイッ パンパンパンッ♥
花陽「ひ♥あ、っ♥や、ぁぁぁ♥」ビクビクンッ♥
もう十分すぎるくらい気持ちよさそうだけど……更に腕、こうやって引いてあげれば…♥
グイッ
花陽「ひ!?!く゛!!ゥ゛♥ん゛ッ♥あ゛♥ああっ!!や!ら゛……ぁぁぁァ!!!!!あ゛あ゛あ゛ッ♥」
思った通り♥
さっきまでよりもずっと、ぐいぐい入っていくわ♥
花陽「やっ♥らぁ♥あ゛あ゛あ゛あ!む、り…ぃっ♥イッ゛!あ゛♥イッちゃう、イッちゃ♥う゛ぅっっ♥んんッ…!」ブンブン♥
真姫「イキなさい♥バックで犯されて♥手も掴まれて抵抗できないまま♥成されるがまま♥イキまくりなさい♥」グイッ♥グイッ♥
花陽「――――――ッ!!!」ビクッ♥
花陽「ふ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁッ!!あ♥あぁ♥あぁぁぁんんんん…ッ♥」ビクビクビクビクッ♥
舌も突きだして、思いっきり背中反らせて…感じまくってるのね、かわいい♪
…なんて、私も言ってる場合じゃなくなってきたかも……ッ♥
真姫「あ♥も、射精…るッ♥」ビクビクビクッ♥
花陽「あ゛!あぁぁ!!あ゛あ゛ぁぁぁぁっっ♥おか、ひ……くッ♥きもち、よ……すぎ、てぇっ♥はな、よ……ッ♥おかしく!なっちゃう゛う゛う゛う゛う゛ううぅぅぅっっっっ!!!!!」
真姫「気持ちよく…っ!なりなさい♥おかしく……なっちゃいなさいっ!!花陽、おぉ…ッ!」ビュルルルルル♥
花陽「ぐ!あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ!!!!あ゛あ゛、あぁぁぁぁぁ……んんんん――――――――ッッッッ♥」ビクビクビクンッ♥ 花陽「う゛あ゛♥あ゛♥あ、ぁぁ…はぁ、あぁ…しあ、わ、せ……しあわ……せぇ……♥」ウットリ
花陽の満ち足りた顔を見たら、私も…まんぞ……
バタッ
あ、やば…………
さすがに……射精しす、ぎ………
たい、りょく……な…………
ガクッ …………。
花陽「……ちゃん……まき、ちゃん……真姫ちゃん!起きて!」
真姫「ふぇ、あ…?はな、よ……?」
花陽「裸で寝てたら風邪引いちゃうよ?ルームウェア持ってきたから、これに着替えよっ?」
真姫「あ、うん……ありがと」
ベッドの上で一糸纏わぬ姿で…
――いや、正確にはネックレスは着けているのだけど――
どうやら、気を失っていたらしい。
花陽の持ってきてくれたルームウェアに着替えて、ソファに座っている花陽の隣に腰をおろす。
花陽「真姫ちゃん、なかなか起きないから心配しちゃったよぉ…」
真姫「ごめん、ちょっと…ね…体は大丈夫だから、心配しないで」
花陽「ほんと?よかったぁ……」
真姫「花陽は大丈夫?どっか痛い、とか…そういうの、ない?」
花陽「うん、平気。真姫ちゃんがあんな鬼畜な責めしてくれるなんて思ってなかったからびっくりしちゃったけど♪」
真姫「ふふっ、そう?ごめんなさいね…」
………………ん? 真姫「え、ちょっ…は?いま何て?」
花陽「?真姫ちゃんがあんなに鬼畜な責めしてくれるなんて…」
真姫「な、なんでさっきのこと覚えてんのよ……」
花陽「え?当たり前じゃない?」
花陽「だってこのネックレス、偽物だもん」
真姫「はぁ!?」
花陽「やだなぁ真姫ちゃんったら♪あんな都合のいい催眠なんてあるわけないよ」
真姫「は?じゃ、じゃあ…私の言いなりになってたのも…」
花陽「うん、演技だよ♪…でも、途中で思わず『真姫ちゃん』って言っちゃったときはどうしようかと思ったけど…真姫ちゃんがノリノリで助かったって感じかな」
真姫「あ、そう…はは…は…」ガックリ
花陽「そんなに落ち込まなくてもいいのにー、真姫ちゃんにあんなに乱暴に犯されたの初めてだったし、花陽は興奮したよ♥」
真姫「…そ、そう………?」
花陽「うん♥真姫ちゃんもこれで吹っ切れたでしょ?これからはもーっと激しくしてくれても…いいからね♥」
真姫「そう、ありがと。気遣ってくれて…なら、もうこのネックレスも…いらないかしらね」
花陽「捨てちゃうの?それくらいなら花陽にちょうだい」
真姫「え?まぁ、いいわよ…はい」スッ
花陽「わ、ありがと♪綺麗だよね、このネックレス…それに、これ見るとさっきの真姫ちゃんの責め思い出してえっちな気分になっちゃいそう…♥」
真姫「んな!だ、ダメよ!没収!」バッ
花陽「えー、そーんなぁ♪」
真姫「あ、あんな顔見せるのは私の前だけでいいんだから…!絶対ダメよ……」
花陽「ふふっ、やっぱり、真姫ちゃんって…かわいいっ!」ギューッ
真姫「ヴェェ…!?ちょ、いきなり抱きつかないでぇ……///」 花陽(…まぁ、希ちゃんからもらった『本物』は花陽が隠し持ってるんだけど、ね♥どんな風に真姫ちゃんに使ってあげようかなぁ……ふふふっ、楽しみだなっ♥) アナルにローター突っ込まれて女の子なのに男の潮吹きをしてしまう真姫ちゃん 「催眠にかける」のではなく「催眠をかけさせる」ことで普段は言えない深層心理を表出させる
エロ抜きにしても上手すぎるしどんな育ち方したらここまで天才的な発想が出てくるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています