花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 4
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すいません、また保守ばっかになってきちゃった
いつになるかはわかりませんが、先日の人魚のやつで何か書けないか考えてはいます 保守するにしても、ただ上げるだけでなく少しは何らかの話題を提供しないといけませんね…
今の時期だと何かあるかな もうすぐ恵方巻き
かよちんが真姫のをぱくっと
花陽「今年はこっちの方角だからと・・・じゃあいただきます」ぱくっ
真姫「はぅ」
花陽「んっんっ」
真姫「あっそんなに奥まで・・・うぅ」
花陽「ふぉれりゃあいふよまひひゃん」ジュポジュポッ
真姫「うぁっす、すご・・・」ガクガク
花陽「んっふ、、んっ」ジュボジュボ
真姫「くっ、あっんっ」
花陽「んっんっ」ジュップジュップ
真姫「あっ、もうでるっんっはなよぉぉっ」ドピュビュッ
花陽「ん(ごくん)んふ(ごくん)ん〜(ちゅ〜)」ちゅぽん
真姫「あっあっ」ぺたん
花陽「ごちそうさまでした。とってもおいしかったよ真姫ちゃん♡」 おつおつ
バレンタインにばっか目が行くけど、そういや節分もあったな ほしゅ
すみませんが、人魚ネタはまだ先になりそうです 誕生日ネタかきたい……二月くらいに書くかもしれない 花陽(―――真姫ちゃんの潮吹きが見たい)
花陽(潮吹き、って言ってもおちんちんの方、なんだけど)
花陽(まだおちんちんの潮吹きはやったことないもんね……真姫ちゃんって、どんな顔で潮吹きしちゃうのかなぁ……見たいなぁ……)
花陽(イッてからもずっと責め続けてればおちんちんから潮吹きできる……なるほどなるほど)
花陽(……ただし、イッたあとは凄く敏感になっているため、一人でやるのはかなり難しい……ふむふむ)
花陽(一人でできないなら……花陽の出番、だよね♥)
花陽(……そうだ!せっかくだし、これも一緒に使っちゃお♥) ―――――その夜
真姫「」スースー
花陽(真姫ちゃん、ぐっすり寝てる…さっきあげたココアに睡眠薬いれてて正解だね♪)
花陽(まずは……えへへっ♥ローター、使っちゃいます♥)スッ
花陽(このローターを…♥)ペロペロ♥
花陽(……これくらいで、滑りはよさそうかな♥)ヌトーッ♥
花陽(……寝てる間にこんなものお尻に入れちゃうなんて……最低だよね、花陽。ごめんね、真姫ちゃん……だけど花陽、どうしても真姫ちゃんの潮吹きが見たいの…………えいっ!)グニッ
グニッグイグイッ
キュン…ッ
クプ…プッ
花陽(わぁ…ぜんぶ入っちゃったぁ♥)
花陽(振動はどうしようかな……まずは中でいいかなぁ?)
花陽(……えいっ!)グイーッ
………ブブブブブブブッ♥ 真姫「!!?!」ビクッ
いきなり体の――中…?
からの刺激で目を覚ました。
真姫「!?な、なに………?ぁ、んッ♥」
訳が分からず身悶えしていると、すぐ隣から楽しげな花陽の声がする。
花陽「あはっ♥起きたね♥どう?気持ちいい、かなぁ?」
真姫「え、っ?はな、よ……?どういう……っ?なに……これ、ぇっ!?とめ、とめ……て、っ!!?」ブルブル
花陽「……ごめんね、真姫ちゃん。真姫ちゃんが寝てる間に、ローター入れちゃったの。………お尻の穴に」
は?
ロー……ター…?
おしりの……あな、ぁ…!? 真姫「は、ぁ………?!なによ、それ……さすがに私も怒るわよ゛、お゛っ!?」ビクンッ♥
花陽「」グイーッ
花陽が持っているリモコンをいじった瞬間、ローターの振動が更に強烈になった。
刺すような刺激が、絶え間なく―――ッ♥
真姫「や、め゛…ぇ、ッ♥とめ……っ!そ、れ……っ!とめ、え゛ぇっっ!?!」ビクビクッ♥
これ……ッ♥
ぶるぶるされると……っ!体の芯から、力がっ………抜け、る……ぅ、ッ♥
花陽「」ヴィイ……イイ
真姫「ふ゛、あ゛、あぁ………」ビク…ビクッ
振動が弱まった。
恐らく、花陽がレベルを下げたのだろう。
……それでもなお、微弱な振動が私の中をじわじわと責めているが。
花陽「ごめんね、真姫ちゃん……でもね、花陽……どうしても見たかったの…真姫ちゃんのおちんちんが潮吹きするとこ」
真姫「……全然意味わかんないんだけど……本気で言ってるの、それ……」
花陽「うん、本気だよ♪真姫ちゃんって、どんな顔で潮吹きするのかなぁ、って考えたら……止まらなくなっちゃって」エヘヘ
花陽はときどき、こういう無邪気な笑顔で恐ろしいことを言う。
Printempsの歌はヤンデレ気味なのが多い、ってよく言われてたけど……その一員を担うだけのことはある、って感じね…… 花陽「それに、なんのために花陽が寝てるとこ襲ったと思ってるの?寝起きで、こんな風に責められちゃ……さすがに真姫ちゃんと花陽の体力差でも、覆せないよね♪」グイイーッ
ブブブブブブブッ♥
真姫「やあ、ぁぁぁんんっ!!」ビクンビクン♥
花陽の目論見通り………
悔しいけど、ただでさえ寝起きで力が入らないのにお尻に入れられたローターで中からもぶるぶる責められ……正直お手上げだった。
花陽「ふふふっ、真姫ちゃん…♪おしり責められてぇ……勃たせちゃってるよ♥」
真姫「ぅ、……ッ♥」ギンギン
花陽「…イカせてあげる♥」シコシコ♥
真姫「ふ、わ……ぁ♥」
花陽「まずは激しく〜♥」シュコシュコッ♥
真姫「んっ♥……く、……んッ♥」
花陽「次は優しく、うらすじと、亀頭を♥」クリクリ♥
真姫「う゛ぅ、っ!?……ぁ、ぁッ♥」
花陽「最後は思いっきり♥絞り出してあげればぁ♥」ギュッギューッ♥
真姫「イ゛……クッ♥あ゛!あ゛あっ!!?」ビューッッッ♥ビュルルルルッ♥
真姫「は゛あ゛ッ♥ぐ、ふ、あ、ぁぁ、っっ…………」ピクピク♥ 花陽「ふふっ、イッちゃったね♥じゃあこれからが、本番……だよっ♥」カリカリッ
真姫「あ゛あ゛ん゛ッ!?や゛ッ♥イッ……イッ……ッ♥」ガクガク
花陽「イッたばっかりだとキツいよね♥でも、こうしないとダメなの♥」カリカリッ♥
真姫「や゛ぁ゛!!や゛ぁ゛あ゛ッ♥カリ、キ……ツ、ぅ゛ッ♥」ビクンビクン
花陽「そっか、カリは嫌なんだ…ならぁ………ん、むっ」
真姫「ひ………ぃッ♥なに、を………」
花陽「」ペロペロペロペロ♥
真姫「き゛………ッ!??あ゛………ッ♥」パクパク
カリが駄目なら亀頭舐め。
花陽の責めはいつもこうだ。
私が言った言葉の隙をついて、ならそれ以外で、と大義名分を得たかのように、笑顔で、しかし一切の容赦なく責め立ててくる。
真姫「ん゛………ッ!ふ、わ゛ッ♥きと、う……ッ♥む、り……ぃぃっ!」ビクビク
花陽の舌…ぁ♥だめ、きもち、よ……すぎて、腰………引け……っ!
花陽「もーう、わがままだなぁ真姫ちゃんは♥逃げちゃ…だ〜め♥」グイグイッ♥
ブブブブブブッ♥
真姫「!?ッ♥ぐ、あ゛!?あ゛ん゛んんん!!!!」ガクガクガク♥
腰を引くと、花陽は容赦なくローターを奥にぐいぐい押し込んでくる。
真姫「や……やあぁ、や……あぁ……っ!」ビクゥッ♥
ローターの刺激から逃れようと腰を前に出すと、待っているのは勿論―――――
花陽「」ペロペロペロ♥チューチューッ♥
真姫「う゛わ゛あ゛ぁぁ!ぁ……っ、ぅぅぅ!!」ビクンビクン♥
言わずもがな。
亀頭を更に激しく吸い尽くされ、舐め回される。
とっくにイッて、敏感になりすぎている亀頭に延々責めが続けられ―――気持ちいい、痛い、熱い、くすぐったい……全部の感覚が、亀頭だけに集中してぶつけられる。
腰を出せば花陽の舌が。
腰を引けばローターが。
どっちに引いても逃れることはできない……快楽の無限地獄、といったところかしら…… ひとしきり私を地獄に叩き落としてから、花陽が顔をあげ、私に尋ねてきた。
花陽「え、へへっ♥どうかなぁ、真姫ちゃん…おしりとおちんちんで気持ちよくなる気分は♥」
真姫「……ッ♥はずか、し……ぃぃっ……」
花陽「…?なんで恥ずかしがるの?真姫ちゃんの体はえっちなとこだらけで、気持ちよくなるためにできてるんだよ?」
花陽「だから、なーんにも♥恥ずかしいことなんてないの♥」
花陽「その証拠に……ほら、ちくび♥」ペロペロ♥クニクニ♥
真姫「…ッ♥あ、あぁ、ッ、んんっ……♥」
花陽「おまんこ♥」グチュグチュ♥
真姫「ふ、わ♥あ、ぁん……ッ♥」
花陽「それにおちんちんにぃ……♥」グリグリィッ♥
真姫「ん゛む、ぅぅッ♥ぐ、あ゛……ッ♥」
花陽「おしり、もっ♥」グイッ♥
ブブブブブブ♥
真姫「ひ゛ッ♥や゛ああぁぁっっっ!!」
花陽「ね♥真姫ちゃんってば……こーんなに♥えっちになれるところだらけなんだよ♥」
真姫「そんな……ふうに、いわ……ないッ♥で、ぇ…………」
花陽「おしりは今回が初めてだよね、どうかなぁ?」ブブブブブッ♥
真姫「い゛っ!いいッ♥きもち、いい……から、ぁ♥」
花陽「ふふふっ、そっか……」
花陽「じゃあ、おしりとおちんちんでぇ……今まで味わったことがないくらい♥気が狂いそうなほど、気持ちよくしてあげるね♥」 花陽「じゃあいくよ、おしり♥……ほら、ぶるぶる〜♥ぐちょぐちょ〜っ♥」
真姫「な゛ッ♥あ゛!あ゛…っ!!?!」ガクンッ♥
ローターの振動でさえキツいのに……ぃっ!?
花陽の…っ!指まで、ぇ……!!
花陽「ぐにぐに♥くちゅくちゅ♥」
真姫「やめ、……っ♥や゛ッ♥めえ゛えぇぇぇっ♥」ビクビクッ♥
花陽「かりかり♥すりすり♥」
真姫「や゛ぁ゛ッ♥か、かない……で、ぇぇっ!???!」ビクンビクンッ♥
花陽の指がおしりかき回して………!!
ローターのぶるぶるが弱くなったり…強くなったり……っ!!
こんなの……耐えられるわけ………ッ♥ 真姫「しら……な、い゛い♥ぃ、ぃぃっっっ!!!こんな、こんな……のぉ…っ!こんなの、しらな…ッ♥ア゛…、ッ!?」
――――なにか、込み上げてくる。
ローターのぶるぶるに押し上げられるように、ぞくぞく……下腹部から、『なにか』が沸き上がってくる………!?
………恐い。
恐い、恐い、恐い、恐い…っ!
なに、この感覚……!
こんな感覚…知らない……っ!!
真姫「だめ……だめだめだめだめだめだめ、だめ!だめっ!だ、めえ、ぇぇぇぇっっっ!!……ッ♥ちゃ、う゛!きぢゃ、う゛ッ♥きちゃうぅぅぅっぅ!!
―――や゛!?!あ゛!あ゛あ゛!あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」プシャアアァァァァァァァァァ♥
花陽「わ、すっごぉい………♥おちんちんの潮吹きってこんなに出るんだぁ…♥」
真姫「ふわ゛、あ゛、あ゛ぁ、あぁぁ……♥なに、これ……ぇ、なん……な、の
よ……こ、れ゛………ぇぇぇ……ッ♥」ピクピク♥
――――放尿感……?
――――射精感……?
そのどちらとも似ているようで違う……今まで感じたことのない感覚……。
……これは……………きもち、い…い……?
しかしそんな感慨に浸る暇など、花陽が与えてくれるわけもなく。 花陽「もっと…♥もっと、もっと見せてっ!真姫ちゃんのおちんちんが、潮吹くとこぉっ♥」グイイーッ♥
真姫「や゛!あ゛あ゛ッ♥っ!ろー……た、ぁ゛ぁ゛……っ!!ぶる、ぶる………ぅ゛ッ♥とま゛!?ッ♥ら、な……ぁ!!あ゛あ゛ッ!!た……た、す……けて、え゛え゛えぇぇぇぇっっっっ!!!!」 ガクンガクンッ♥
花陽「ふふふっ♥ちょっと待ってて♥」カリカリッ
真姫「ら゛ッ♥め、え゛ぇっ!!いま、カリ……ィッ♥」ビクンッ♥
花陽「えっちな真姫ちゃんはぁ〜、えっちなおちんちんをかりかりされて♥えっちなおしりをぶるぶるされて♥えっちなおしお、たーっくさん、吹いちゃうんだよっ♥」グイグイッ♥
とどめ、と言わんばかりに花陽の指がローターを更に私の中に押し込み――――――………ッ♥
真姫「が、あ゛――――ッ♥み゛ッ♥な、い……れ゛え゛ぇっ!!?や゛!はな……よ、っ!こんな、の♥……ぉ!みない、でえ゛、え゛ええぇぇぇぇ!!!!や゛ら゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」プシャアァァァッッッッッ♥ 花陽「真姫ちゃん……最高だよぉ……」ウットリ
真姫「はぁ…………、は、ぁ…………っ、ん、っ………ぅ、あぁ………」ピクピク♥
花陽「ねぇねぇ、真姫ちゃん♥どうだった?おちんちんの潮吹き♥」
真姫「はぁ……、あ………、っ、」
真姫「……よかった、わ………よ、……っ」
花陽「またやってあげたいんだけど……だめ、かなぁ…?」
真姫「…………た、たまにぐらいなら………いい、わ…」
花陽「ほんと!?やったぁ♪楽しみっ♥」
ほんと花陽って、次から次に色んなプレイ思い付くんだから……。
でも、それをされて毎度毎度イキまくって……コレって、私は花陽の好みに開発されてる……ってことになる、のかしら?
まぁそれでも構わない…むしろ、大歓迎………なんて、ね…… スクスタの何かしらの情報は出るやろ
新衣装とかあったらいいな しんやにじごろ ずっと 威嚇物音
どすん!どtん!・・
いまさっき mた
どすん!
集合住宅に潜伏する集団ストーカーの嫌がらせ しつこいげす
陰険粘着死ね ごはん大好きな花陽ちゃんは恵方巻きと恵方真姫ならどっちを食べるんだろうか 恵方真姫ちゃんを美味しそうに頬張る花陽ちゃん
花陽ちゃんのお豆(意味深)を美味しく摘む真姫ちゃん 「もう無理? まだお腹いっぱいじゃないんだけどなあ」 花陽「鬼は膣内(うち)♥」ギュッ
真鬼「いやあああぁぁぁぁ」 ビューッ ビューッ♥
花陽「福も〜、膣内(うち)♥」モギュッ
真鬼「もうむりなのおおぉぉぉ」ドピュッ ビュルルルッ♥
2月3日、節分の日
花陽ちゃんの鬼退治(搾り取る)が始まるのであった… スクフェスの節分の真姫ちゃんボイス良いなあ…
何気ないところにまきぱな成分があって嬉しい 次のイベントの衣装良いねえ…。覚醒前の表情も良い感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています