鞠莉「千歌っちの旅館最近赤字らしいじゃない？」千歌「う、うん…」
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鞠莉「助けてあげよっか？」
千歌「ほんとに！？」
鞠莉「もちろん♡た・だ・し・条件があるけどね」
千歌「条件？」
鞠莉「そ、まぁ条件といっても簡単なことよ」
ーーーー
先生「なので、ここのshiningは現在進行形ではなく〜…」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
千歌「んんっ！？あぁっ♡くっ…あ…はぁ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「千歌ちゃん大丈夫？」
千歌「だ、大丈夫だよ///」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
千歌(ダメっ♡旅館のため、旅館のために耐えなきゃ♡) 曜「鞠莉ちゃん！千歌ちゃんに何をしたの！？」
鞠莉「何もしてないわよー」
曜「嘘つかないでよ！！！鞠莉ちゃんに相談した次の日から千歌ちゃんの様子がおかしくなったんだよ！？」
曜「私が何か聞いても顔を伏せたまま大丈夫って言うけど」
曜「千歌ちゃんとずっとそばにいた私なら分かるんだから！！」
鞠莉「ふーん曜ったら変なところで勘が鋭いのね」
鞠莉「良いわよ、千歌っちに何したか教えてあげるわ」
ｶﾁｬ
曜(鍵を閉めた…？)
鞠莉「千歌っちは今とーっても気持ちいい毎日を過ごしてるの」
曜「気持ちいい毎日を…？何、どういうこと？」
鞠莉「それはね、こういうことよ」
ｽﾞﾎﾟｯ
曜「きゃあぁっ！？」
|c||^.- ^|| ﾒｲ*>_<ﾘ レズこわいよー、こわいよー
ﾒｲ*>_σﾘ
ﾒｲ*>_<ﾘ レズこわいよー ちかまりって絶対相性いい
こんなスレで言うのもなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
