果南「フーッフーッ」

鞠莉「ほらほら、もっとちゃんとしないと声漏れちゃうよ?」

ハムッ

果南「んーっ!」ビクッ


メノ^ノ。 ^リそれよりも何か聞こえない?

果南「っ!」

キュッ シャーーーーーー

鞠莉「あらあら シャワーの水量最大にしちゃって」