小さくなって千歌ちゃんに踏み潰されたい
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千歌ちゃんのツヤツヤで
かつ1日靴履いて蒸れ蒸れになった
少しみかん色のついた
美しいスベスベ生足で
プチっとあっけなく踏み潰されて
千歌ちゃんの足の裏を
俺の血で汚したい…… >>1
∫∫( c||^ヮ^||
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/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
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'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
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\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/ しかも見上げたらちかちゃんマンコが目の前とか勃起不可避 >>1で一人称に俺なんて使ってるけどな・・・
実は>>2の妄想なんだぜ 千歌「果南ちゃん? 曜ちゃーん?」キョロキョロ
曜「あれっ!? 何で私ちっちゃくなってるの!?」
果南「私もだよ」アハハ
千歌「二人とも先に帰っちゃったのかなぁ」
曜「千歌ちゃんでっか!!」
果南「あはは、初めてだとそういう感想だよね」
曜「果南ちゃん初めてじゃないの!?」
果南「薬で小さくなるのは三回目かな。誰かと一緒にやるのは初めてだけど」
曜「早く戻してよ! これじゃ気づかれないで踏まれちゃうかも!?」
果南「踏まれたくないの?」
曜「え……? あんな大きいのに踏まれたら死んじゃうよ……」
果南「死なないよ。そういう薬だから」
曜「ってことは……」
果南「千歌の足で全身を踏んでもらえるんだよ。小さくならないとできない体験だね」
曜「……」ゴクリ
果南「あっ、千歌が座るみたいだよ。この際お尻でもいいかな」
曜「っ!!」ダッ
果南「早っ! 足よりお尻が好きなの?」ダッ
千歌「よいしょっと」
グチャッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています