千歌「え、曜ちゃんまだ下の毛生えてないの!?」曜「うぅ…//」
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千歌「曜ちゃんはまだまだ子供だなあ…♡」
曜「そ、そんなことないもん…!///」 _____
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メノ∧/ノ ∧ l::ノ::リ
.l"" o """ l:ノヽ:/
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梨子ちゃんがこのスレに興味を持ったようです ちゃかしっち&照れ曜から可能性をひしひし感じる
はよ |c||^.-^|| あくあくAqoursですわ
(*> ᴗ •*)ゞ はよはよーそろー!!! 曜「千歌ちゃん!やっと生えてきたよ!」
千歌「……」ゴソゴソ
曜「何探してるの?」
千歌「剃刀だよ」
曜「剃刀なんて何に…まさか」
千歌「あったあった…よーちゃん、ちょっと大人しくしててね」ガシッ
曜「えっ…嘘でしょ……やめて!ちかちゃーん!」
イヤー!
曜「……」ツルツル
千歌「……」ニコニコ 完全に剃り切るのって大変そう
ちょっとでも伸びたらチクチクしてかえって不快になりそう 曜「うぅ…おまたがチクチクしてかゆいよぅ…///」モジモジ
千歌「曜ちゃん♡そんなにアソコばちっかりいじってはしたないよ♡」
曜「だ、だって…///」
千歌「もしかしていじってもらいたいのかな?♡」
曜「ち…ちが…///」 千歌「ちょっと見せて?」
曜「やだよ! 恥ずかしいもん……」
千歌「失礼しまぁす」スルッ
曜「やめてっ!!」パーン
千歌「っ!?」ヒリヒリ
曜「ご、ごめん! 思ったより強く叩いちゃった」
千歌「曜ちゃん、私のこと嫌いなんだ」グスッ
曜「だからごめんってば! でも千歌ちゃんだって……」
千歌「お詫びに見せて」スルッ
曜「本当にやめてよ!」
千歌「また叩くの?」
曜「叩かないよ! でも本当に嫌なの!!」
千歌「私のこと好きなら見せられるよね」
曜「千歌ちゃんのことは好きだよ? でもそれとこれとは話が違うっていうかさ……」
千歌「見せるの? 見せないの?」ニコッ
曜「見せます……」スルスル
曜ちゃんは私のお願いなら何でも聞いてくれるんだ!えへへ!! >>1 毛がないんだよなぁ曜ちゃんは ttp://i.imgur.com/jrw7jPc.jpg >>17
この髪色の毛が生えてくると思うと最高だな 千歌「おっぱいはそこそこあるのに…」モミモミ
曜「…あっ…///やめて千歌ちゃん…///」
千歌「何故か下の毛はないよね♡」
曜「…そ、そんなに見ないでよ…///」
曜「ち、千歌ちゃんこそどうなのさ!
」
千歌「うーん、私は普通かなあ…」
千歌「曜ちゃん子供みたいでかわいい♡」
曜「わ、私だってすぐ生えてくるもん!!」 千歌「えー、どうかなあ…?」
曜「な、なにがさ!」
千歌「曜ちゃん聞いたよー」ニヤニヤ
千歌「まだお父さんと一緒にお風呂入りたいってダダこねてるって」
曜「ち、ちがっ!!パパとは一緒に入ってるけどちゃんとタオルも巻くようにしてるし…!」
千歌「やっぱり入ってるんだ♡」
曜「うぅ…///」
千歌「曜ちゃんはお子ちゃまだなあ…♡」 千歌「それにパパって…いつもの曜ちゃんはお父さんって呼んでるのに…曜ちゃんかわいい♡」
曜「ま、まちがえたの!パパじゃなくてお父さん!」
千歌「無理しなくてもいいじゃん♡」
曜「無理なんかしてないもん!私だってもう大人だし!」ムスー
千歌「へー…」ニヤニヤ
千歌「じゃあ大人なことしてみる?♡」
曜「いいよ!だって大人だし!余裕だよ!」フン
千歌「ニヤリ」 千歌「曜ちゃんはさ…」
曜「な、なにさ…」
千歌「オ○ニーしたことあるの?♡」
曜「……」
曜「……?」
曜「…お…なにー…?ってなあに?」
千歌「(…マジか…)」 千歌「ほんとにしらないの?」
曜「…あ」
曜「(知ってることにしないとまた子供扱いされちゃう…!)」
曜「…あ、ああ、アレね!あれ!今思い出したよ!いや〜すっかりド忘れしちゃってさ〜」アハハ
千歌「…」
千歌「…」ニヤリ
千歌「…へー、曜ちゃんはどんなオ○二ーするのかな?」
曜「え、えーと…」 曜「わ、私のはすごいよ!」
曜「かっこよくて、かわいくて!」
曜「どかーん!ってなって…」
曜「ええと、それから、それから…」
千歌「…道具は…?」
曜「も、もちろんいいやつ使うよ!なんたって大人だからね!」フンッ
千歌「…」ニヤニヤ
千歌「曜ちゃんスゴーイ、思った以上に大人なんだ!♡」
曜「えへへー///」 >>37
いいなそれ
>>40
コンマ以下奇数
曜ちゃん家に帰って意味を調べたり聞いたりで翌日
コンマ以下偶数
意味分からないまま、千歌ちゃんにあれやこれや当日 間違っても梨子ちゃんあたりに聞いてはいけない(戒め) 奇数ね
千歌「じゃあ曜ちゃん…大人なお○にーは明日一緒にやろ?♡場所は曜ちゃんちね♡」
曜「あ、明日ね!もちろんいいよ!」
千歌「…」
千歌「(…明日曜ちゃんどんな顔してるのかな…楽しみ♡)」
曜「(きょ、今日中に意味しらべないと、また千歌ちゃんに子供扱いされちゃうよ…!)」アセアセ 曜「ただいまー!」
曜ママ「あら曜、おかえり!」
曜「ねえママー!教えて欲しいことがあるんだけど…!」
曜「お〇にーってなあに?」
曜ママ「」
曜「ねえねえ!」
曜ママ「こ、こらっ!バカ曜!親をからかうもんじゃありません!」ベシッ
曜「いたっ!」
曜「ひ、ひどいよ…ただ意味聞いただけなのに…」グス 曜ママ「(ま、まさかほんとに意味知らないの…?)」
曜「…グス…いいもん…パパ今日いるからパパに聞くもん…!」ダッ
曜ママ「ま、まちなさい曜!!」
曜ママ「…行っちゃった…」
曜ママ「(無邪気ないい子に育ってくれたのはいいけど…無邪気すぎるのも考えものね…)」
曜ママ「まああとはパパに任せるか…」 曜「パパー!」ギュッ
曜パパ「はっはっは、いきなりどうした曜ちゃん」
曜「あのね教えて欲しいことがあるんだけど…」モジモジ
曜「…お○にーってなにか知ってる」
曜パパ「」
曜「ねえねえ!」グイグイ
曜パパ「(まいったな…)」
曜パパ「ママには聞いた?」
曜「…うん…ぶたれた…」グス
曜パパ「…うーん…」 曜パパ「曜ちゃんも大きくなったら結婚して、赤ちゃんを生む時が来るかもしれないだろ?」
曜「うん…」
曜パパ「パパも詳しくは知らないけどその時の準備みたいなものなんじゃないかな?」
曜「ん〜…よく分かんないよう…」
曜パパ「あとは…そうだな…あんまり上品な言葉じゃないからあまり人の前で口に出しちゃダメだよ?」
曜「うん…分かった…」
曜パパ「よしよし、曜ちゃんはいい子だから大丈夫!」ナデナデ
曜「えへへー!パパありがと!///」
曜パパ「(…ふう…なんとかうまくごまかせたかな…)」 曜「…うーんパパにも聞いたけど詳しくは知らないって言ってたし…」
曜「女の人に聞いた方がいいのかなあ…?」
曜「ママには怒られちゃったし…」
曜「千歌ちゃん以外のみんなに聞いてみようかな…」
曜「誰にしよう…」
>>58 メノノリかはわわわかどっちにしますかねえ…
>>59-70
までで多い方で _____
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./:ノ´ヽ:j`ヽヽ::):::l
メイ> < l::ノ:::リ
.l"" - """ l:ノヽ:/
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梨子ちゃんがこのスレに興味を持ったようです メイ*> _ <リたぶんむっつりスケベなはわわちゃん 汚れが無いはわわちゃんがオナニー知ってる方がくそエロい 伸びてるから埋め荒らしと思ってスレ開いたらメノノリはわわ争いでワロタ 想像以上にはわわ派がいて嬉しい
漫画版とか最高だもんな 曜「ここはやっぱり同じ学年の梨子ちゃんかな…大人っぽいし!」
曜「よっと!」
you『ねーねー梨子ちゃん!今暇?』
梨子「曜ちゃんからだ…なんだろ…」
riko『うん、大丈夫よ』
you『今から遊びに行ってもいい?』
riko『うん、いいけど…』
you『わーい!やったー!すぐ行くね*\(^o^)/*』
梨子「…よ、曜ちゃんと2人だけで遊ぶの初めてかも…///」 ピンポーン
梨子「いらっしゃい、曜ちゃん!」
曜「えへへー!おじゃましまする!」
梨子「お茶持ってくるね」
曜「うん!ありがとー!」
曜「…」
曜「(梨子ちゃんの部屋女の子っぽいなあ…私の部屋とは大違いだよ…)」
曜「…」クンクン
曜「(梨子ちゃんの甘い匂いがする///)」 梨子「お、おまたせー」
曜「ありがとー!」
曜「梨子ちゃんの部屋いつ来ても女の子らしくてかわいいね!いい匂いもするし!」
梨子「そ、そうかな///」
曜「私も梨子ちゃんみたいに女の子っぽければなあー」
梨子「よ、曜ちゃんの方が私なんかよりすごいかわいいよ!///」
曜「え…」
梨子「…///」
曜「あ、ありがと///」 それでいいのだー
それでいいのだー
ぽんぽんちかぽんちかぽんぽん 曜「(な、なんだろこの雰囲気…///)」
曜「(あ、てかあのこと聞かなきゃじゃん!)」
曜「あ、あの梨子ちゃんに教えてもらいたいことがあるんだけど!」
梨子「は、はい!」
曜「梨子ちゃん大人っぽいしきっと知ってると思うんだけど…」
曜「お○にーってなにか知ってる…?」
梨子「」 ドキドキしちゃってる中でこんなんきかれたらいくらはわ梨子でもムラムラしちゃいそう 梨子「お、おおおななななな…////」
曜「あ、梨子ちゃん知ってるんだ!」ワクワク
頭ペシッ
曜「いたっ!?」
梨子「よ、曜ちゃんのバカ!///」グス
曜「り、梨子ちゃん!?」
梨子「そ、そんな変なこときいて!曜ちゃんなんて嫌い!///」ダッ
曜「り、梨子ちゃーん!!」 梨子「(ど、どうしよう…いきなりあんなこと聞かれて…頭真っ白になって…)」
梨子「(曜ちゃんの頭たたいて家から出てきちゃった…)」
梨子「(き、嫌われちゃったかな…)」ポロポロ
曜「梨子ちゃーん!」
梨子「よ、曜ちゃん…ごめんね…私…」グス
曜「ううん、悪いのは私だよ…変なこと聞いちゃってごめんね…」ギュッ
梨子「ううん…わたしこそ叩いちゃって…ごめんね…」
曜「仲直りしよ!」ギュッ
梨子「曜ちゃん…///」 梨子「(曜ちゃん…優しいな…私も逃げちゃダメだ…!)」
梨子「あ、あのね…曜ちゃん…さっきの話なんだけど…」
曜「ん、なあに?」
梨子「その、さっきのお、おな…///」
曜「!教えてくれるの!?」
梨子「…///」コク
曜「わーい!梨子ちゃん大好きー!」ギュッ
梨子「…///」 梨子の部屋
梨子「…か、簡単に言うとね…気持ちよくなることなの…」
曜「気持ちよくなること…?」キョトン
曜「でもどーやって…?」
梨子「…///」
梨子「い、1度しかやらないからね…///」
曜「…!///」
曜「り、梨子ちゃんスカートめくってなにを…///」
クニュ
梨子「…ん…///」
曜「…!」 _____
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ダイヤさんがこのスレに興味を持ったようです 梨子「…ん///…あっ…///」クニクニ
曜「(な、なんか)」ドキドキ
梨子「…///」ハァハァ
曜「(り、梨子ちゃん顔真っ赤…//」
梨子「…よ、曜ちゃん…///」
曜「(え、えろい…///)」
梨子「…んっ///やっ…///」クニクニ
曜「(なんか私も…おまたが変な感じする…///)」
曜「…///」モジモジ 梨子「…///」ハァハァ
曜「(わ、私も変な気持ちになって…きた…///)」
梨子「…っあん…!///」
曜「…!」ビクッ
梨子「こ、こんな感じかな…///」
曜「り、梨子ちゃん///」
曜「(な、なんだろう…梨子ちゃん顔真っ赤で心配なんだけど、それよりも…)」
曜「(…か、かわいくて抱きしめたいちゃい…///)」 このまま押し倒して梨子ちゃんにいじめてもらうか、それともスレタイどおり翌日千歌ちゃんにいじめてもらうかどっちがいいかなあ…
欲張りセットは無理だから希望とるわ
>>125-140までの多い方で そりゃ梨子
できればその写真千歌に送りつける展開希望 りこりこリコッピーで
どっちにしろいじめられるのか(困惑) 私だけ恥ずかしい思いするのはずるい!って暴走する感じで はわわちゃんで
2人とも気持ちよくなっていいんやで メイ*σ _ σリからメノ^ノ。 ^リ にジョブチェンジしそう はわわ梨子ちゃんがエッチなことするのってレアな気がする >>140
これ採用されようものならニュルンベルク裁判不可避 |c||^.- ^||やっぱり女の子なんてみんなケダモノですわ |c||^.- ^||……
|c||^.- ^|||c||^.- ^|| 曜「(ってダメだダメだ…!)」
曜「あ、ありがと梨子ちゃんだいたいわかったよ!///」
梨子「…///」裾ギュッ
梨子「…か、帰っちゃうの?///」
曜「!」
梨子「曜ちゃんずるいよ…」
梨子「…私だけ恥ずかしい思いするばっかりなの…?///」グス
曜「り、梨子ちゃん…」 梨子「…私、もっと曜ちゃんと仲良くなりたいよ…///」グス
曜「わ、分かった!私もじゃあやってみるね…!///」
曜「(確か…こうやっておまたに手を当てて…)」
ザリザリ
曜「(うーん…ジーンズの上からだからよく分からない…)」
曜「梨子ちゃん私ちょっと服脱ぐね!」ヌギヌギ
梨子「よ、曜ちゃん!?///」
曜「ふうっ」下着ダケ- 梨子「…///」ジー
曜「り、梨子ちゃん!そんなにじっと見ないでよ…///」
梨子「…だ、だって曜ちゃんが急に脱ぎ出すから…//」
曜「こ、更衣室でよくみてるじゃん!」
梨子「…今日は部屋で2人っきりだし…///」
曜「…っなっ///」カァァ
曜「も、もう!変なこと言って!///こうなったら梨子ちゃんも脱ぐの!!」
梨子「え、え〜!///」 梨子「…うぅ…///」下着ダケー
曜「…」ジトー
梨子「そ、そんなに見ないで…///」
曜「えへへ!さっき見られたお返しだもん!♪」
梨子「…曜ちゃんのバカ…///」
曜「…//」
梨子「…//」
曜「(な、なんだろうこの空気…//)」 (*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ 曜「そ、そうだ!お○にーっていうのやってみるんだった!」
梨子「よ、曜ちゃん…そんな大きい声で…///」
曜「えへへー!ちょっと恥ずかしいけど…」
曜「(た、確かおまたをこうやって…)」
グニグニ
曜「…ん?」
グニグニ
曜「(…うーん?)」
曜「(ちょ、ちょっとくすぐったいけど…あんまりよくわかんないかも…)」
梨子「…どう?曜ちゃん…」
曜「え、う、うん…気持ちいいよ!」アセアセ
梨子「…」 梨子「…ほんとに…?」
曜「…う、うん!」
梨子「…」
梨子「…曜ちゃんあのね…実はさっき言ってなかったコツがあるの…」
曜「そ、そうなの」
梨子「…する時にね、大好きな人のことや、その人のえっちなところを想像するの…」
曜「…え///」
梨子「そ、そうすればうまくできるかも…」
曜「(だ、大好きな人やその人のえっちなとこ…)」 曜「(う、うーん)」
曜「(確かあの時…)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梨子「…ん///…あっ…///」クニクニ
梨子「…///」ハァハァ
曜「(り、梨子ちゃん顔真っ赤…)
梨子「…んっ///やっ…///」クニクニ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「(お、おまたが変な感じになって…)」
グニ
曜「…んっ///」 曜「(あ、頭がポーってなって…///)」
グニグニ
曜「…んっ…ん…///」
梨子「(…目つむって…曜ちゃんかわいい…///)」ジー
曜「(…き、気持ちいい…かも…//)」
曜「…んっ//梨子っ…ちゃん…っ!//」グニグニ
梨子「!」
梨子「(私の名前呼んでくれた…!)」
梨子「(わ、私のこと考えてくれたのかな…///)」 「調べる」って、パソコンで自分で調べて顔真っ赤になる曜ちゃん...みたいな感じかと思った
でもこれも良き 梨子「曜ちゃん…//」
曜「…ふ、ふえ…///」
梨子「私はここにいるよ…♡」ギュッ
曜「り、梨子ちゃん…///!」ハァハァ
曜「(わ、私お○にー…しちゃったの…かな…///)」
梨子「曜ちゃん…かわいかったよ♡」
曜「…//」テレテレ 梨子「…でも曜ちゃん、力いれていじりすぎ…かな…」
梨子「曜ちゃんの大事なトコなんだからもっとやさしくしてあげて…//」
曜「や、やさしく…?///」
梨子「そう…こうやって…」
クニ…
曜「…やっ…///」ビクッ
梨子「どう…かな?♡」
曜「だ、ダメだよっ…!んっ///」
曜「そ、そこおしっこするとこなのに…、き、きたないから…///…っ!///」
梨子「きたなくなんかないよ…♡」 はわわ梨子ちゃん……こりゃとんだむっつりやでぇ…… クニクニ
梨子「…曜ちゃん…パンツびちょびちょだよ…///」
曜「わ、分かんない///おしっこしてないのになんで…///」
梨子「気持ちいい証拠なんだよ♡」クニクニ
曜「…あんっ…///」
クチュ
曜「!」
曜「…だ、ダメっ!パンツの中は///」
梨子「(あ、あれ曜ちゃんもしかして…)」
曜「…やっ///くっ…///」 |c||^.- ^||…
|c||^._ ^||オホーッ 曜「…や、やだ…!パンツ脱がさないで…///」
スルリ
曜「…や、やだぁ…」グス
梨子「や、やっぱり…生えてない…」ジー
曜「…うぅ…梨子ちゃんにも見られちゃった///」
梨子「梨子ちゃんに…も…」
曜「う、うん…千歌ちゃんにお子ちゃまだってバカにされたから隠したかったのに…」
梨子「(そっか…千歌ちゃんはもう先に…)」ズキ 曜「ど、どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「な、なんでもないのよ…」
梨子「(知らなければよかったな…)」
曜「…」
曜「…」ギュッ
梨子「よ、曜ちゃん?///」
曜「裸で恥ずかしいけど…///これで寂しくないよ!梨子ちゃん!」ギュ-
梨子「ありがと…曜ちゃん///」ギュッ 梨子「じゃあ続きするね?」ニコ
曜「や、やっぱりするの?///」
梨子「もちろん♡」クニクニ
曜「…ふぁ…///やんっ…///」
梨子「ここはどうかなあ…?♡」クリクリ
曜「…っ!//」ビクッ
梨子「あ、ビクッってなった♡」
曜「り、梨子ちゃん…そこ…ダメっ///」
梨子「…曜ちゃん…♡」
曜「…やっ!!くっ!!あんっ!!///」
梨子「曜ちゃん声大きくなってるよ…///」 曜「…だ、だって!///」
梨子ママ「梨子ちゃーん!!」
曜梨子「!」
梨子ママ「なんか声聞こえたんだけどどうかしたのー!?」1階から
梨子「な、なんでもないのよ!お母さん!」ドキドキ
梨子ママ「あら、そうー??」
梨子ママ「あんまり騒いじゃだめよー!」
梨子「は、はーい!」
梨子「…ふぅ」
暴れんなよ… 梨子「今度声出したらめってするからね…♡」
曜「そ、そんな…んっ…///」
梨子「…///」クリクリクリクリ
曜「…〜〜〜〜〜っ///」
曜「(もう…だ…め…声出ちゃうよ…///)」
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん…///」クリクリ
曜「…やんっ!…///あっ!///…ん〜〜〜〜〜っ!」ビクビクビク ピュア受け曜とはわわ梨子とか難易度高すぎなんだが?
メメノリ化してるんだか?
もうなにも思いつかないんだが?
なんかリクエスト合ったら良さげなの拾って書くぞ😇 ハッとはわわに返って謝る梨子ちゃんからの
曜ちゃんからおねだりしちゃう? この後何も知らないふりして千歌ちゃんと対面するもバレちゃう曜ちゃんとか
実はエロいという弱みを千歌ちゃんに握られた梨子ちゃんとか (*• ᴗ •*)ゞようりこの次はようちか、ようかな、ようルビと続けてようそろ オナニーにはまっちゃって色んなところでシながらスリルを楽しむ曜ちゃん いざ本番、曜は普通にオナニーし始め、あまり面白くない千歌は曜に道具を使わせようとする
意地張って無理矢理入れようとして痛がる曜に、千歌は道具を唾液で湿らせてゆっくりと入れてあげる
道具を曜の手に掴ませて、その手を握りながら千歌は、「ほら、こうやるんだよ♡」と言いながら上下に動かすと、曜は感じたことのない快感が溢れてきて……
みかんなぁ… あとは攻めっちに2人まとめて美味しくいただかれるようりこで綺麗に〆 よしきた曜ちゃん、待ってたヨ?きっとチカちゃんとだったら大丈夫??
今ならリコちゃんついてくる――??? 曜「…ハァハァ///」
梨子「…!」
シーン
梨子「(よ、よかったお母さんに気づかれてない…!)」
曜「(…こ、腰がガクガクしてうまく動けないよ…///)」
梨子「曜ちゃん…気持ちよかった…?♡」
曜「…う、うん…」
頭ペシッ
梨子「大きな声出しちゃ出したからメっ♡だよ///」
曜「…///」
曜「梨子ちゃん大好き…♡」ギュッ
梨子「私も…♡」ギュッ ドタドタドタドタ
梨子「(…!?まずい!?誰かくる!?)」
バーン!!
千歌「…」
曜「…ち、千歌ちゃん!どうしてここに…!?」
千歌「梨子ちゃんと遊ぶ予定があるって言ったら梨子ちゃんのお母さんすぐに通してくれたよ」ニコニコ
梨子「…ち、千歌ちゃん…怖い…」
千歌「カーテン開けっ放しで2人だけで楽しそうなことしてるなあって思って♡」 千歌「2人とも下着姿…曜ちゃんはスッポンポンだし…なにしてたのかな♡」
梨子「あの…その…///」
千歌「私もいれて♡」
曜「え、えー!!?///」
千歌「だいたい曜ちゃんお○にー知らないんじゃなかったの??」
曜「あ、う…それはその…///」
千歌「それに梨子ちゃん…♡まだ気持ちよくなってないよね千歌には分かるよ♡」
梨子「ま、まあ…それは…その…///」 千歌「私が気持ちよくしてあげる…♡」
ンチュ…
梨子「ち、千歌ちゃ…んっ///」
千歌「梨子ちゃん…梨子ちゃん…♡」レロレロ
梨子「あっ♡千歌ちゃん…♡」
スルリ
梨子「あ、だ、ダメ…///」
千歌「梨子ちゃんのココ、すごいきれい♡」チュッ
梨子「や…//千歌ちゃん…あん…//」
曜「…あ…あ…梨子ちゃんが…」 千歌「梨子ちゃんかわいい♡」ボソッ
梨子「…っ!///」ビクッ
千歌「甘いいい匂いするし、大人っぽい…もう千歌のものだよ…♡」
梨子「…ハァハァ」
千歌「…」チラッ
曜「…///」ドキドキ
千歌「…ニヤリ」
千歌「…曜ちゃんは…」
曜「な、なに…///」
千歌「…確かお○にーするんだったよね♡」
曜「!」 千歌「…かっこよくて、かわいい…どかーんてなるお○にー♡」
曜「(そ、そういえばそんなこと言っちゃったかも…)」
千歌「じゃあ私は梨子ちゃんと楽しんでるから曜ちゃんは1人で頑張ってね♡」
曜「…そ、そんな…」
千歌「…梨子ちゃん♡」ンチュ
梨子「…ん///…あん///」
曜「…うぅ…」 曜「い、いいもん…///」
クチュ…
曜「…ひゃっ…///」
千歌「りーこちゃん♡」モニュモニュ
梨子「…千歌ちゃん…んっ///私壊れちゃうよう…///」
千歌「…♪」グイッ
梨子「…あっ!///あっ!///」ビクッ
曜「…」クチュクチュ 梨子「あっ///あっ///」
曜「…梨子ちゃんあんなにえっちな声出してる…」
曜「…ん///」クチュ
曜「(…私も一緒に…)」
千歌「…えい♡」
梨子「っあっ///っああああん////」ビクビク
曜「…」
曜「…グス」
曜「…寂しいよぅ」ポロポロ
千歌「…♡」
千歌「どうしたの?曜ちゃん…うらやましいの…?♡」
曜「…うん…」グス
千歌「しょうがないなあ…♡」 最後だから多数決じゃなくて安価で
>>227
1、曜ちゃんに特製バイブを渡して最後まで放置プレイ
2、曜ちゃんを仲間に入れてあげる 曜「な、仲間入れてくれるの!?」
千歌「そ〜だなあ♡」
千歌「ちゃんとごめんなさいできたらいいよ!♡」
曜「…う…」
千歌「ほんとはお○にーなんて全然知りませんでしたごめんなさいって♡」
曜「…ヒック…ほんとは…お○にーなんて…知らなったヒック…です…」グス
曜「…ヒック…嘘ついてごめんなさい…ヒック」グスグス
千歌「よしよし素直でよろしい♡」ナデナデ 千歌「あとお願いね!♡」
曜「…え…」
千歌「えっちな私を気持ちよくしてくださいって♡」
曜「…そ、そんなこと言えない…///」
千歌「じゃあ無理かなー残念♡ね、梨子ちゃん♡」クリクリ
梨子「…あっ//…あっ//」ビクビク
曜「…///」
曜「わ、分かった///い、言うから…///」
曜「…え、えっちな…私を」プルプル
曜「…気持ちよく…してください…!」カァァ
千歌「…」ゾクゾク 千歌「いいこいいこ♡」ナデナデ
千歌「いじわるしてごめんね曜ちゃん♡」
曜「…///」
千歌「じゃあ私の膝の上においで…♡」
曜「こ、こう…?///」ポスッ
千歌「曜ちゃんのココかわいい♡」クリクリ
曜「…んあっ///おこさまって…//んっ…//バカにしたくせに…///」
千歌「そんなこと無いよ♡すっごいきれいで私大好き♡」クリクリ
曜「…あっ!あっ!///ビクッ」 千歌「曜ちゃんの中はどうなってるのかな…?♡」クチュ
曜「(…千歌ちゃんの指が私の奥に…!)」
クチュクチュクチュクチュ
曜「…お、おなか…んっ…熱いよう…!///」
千歌「こっち向いて曜ちゃん♡」
ンチュ
曜「(…き、キスも…)」
曜「(き、気持ちいい…//)」
梨子「…やん//あん///」
曜「(…りこちゃんの喘ぎ声も…いつものきれいな声の梨子ちゃんが…)」 曜「…あっ!あっ!///」ビク
梨子「(…いつも元気なで無邪気な曜ちゃんが…あんな姿に///)」
梨子「よ、曜ちゃん…♡」
曜「…あっ///」
曜「(梨子ちゃんが…私のこと呼んでくれた…りこちゃん…)」
曜「…んっ///りこちゃん…♡」
梨子「…///」
千歌「(2人とももうこんななのに名前で呼びあっちゃってかわいいなあ♡)」 千歌「じゃあ最後は2人仲良く気持ち良くね♡」
グイッ…クチュクチュクチュクチュクチュ
曜「あっダメ!///私…んっ!///」ビクビク
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん…」ビクビク
曜「あっあっあっあっ!///」
梨子「んっ//やっ///ダメ///」
曜「っん〜〜〜!!////♡♡♡」プシャァー
梨子「やっ//ん〜〜!///♡♡♡」ビクビク
千歌「ふぅ♡」 〜〜〜〜〜〜
曜「ご、ごめんね梨子ちゃん私のせいで布団びちょびちょで…///」
梨子「い、いいのよ、洗えばすぐだし///」
曜「そいえば千歌ちゃんすぐ帰ってっちゃったね…」
梨子「う、うん…」
曜「…!そうだ!」
曜「今度千歌ちゃんに仕返ししよ!2人で!」
梨子「そ、そんな、無理だよ///」
曜「2人ならいけるよ!絶対だからね!」
梨子「だ、大丈夫かなあ…//」 仕返しを誓ったようりこであった。
返り討ちに合ったかは誰も知りません。
おしまい 何十レスしてるんだオレは…orz
寝ます。おやすみー 一番好きな書き手かもしれないってくらい良かった
次も楽しみにしてます!おつでした むっつりはわわ梨子とかいう可能性の塊を形にしたこのSSは素晴らしい
乙乙ありがとう でもピュア曜×はわわ梨子って超難問だな
捌いた>>1は凄いわ 仕返しの前にようりこ二回戦があったと思うんだよなぁ 朝は早いと同じ人かな?
あなたの描くG's曜ちゃん好きすぎる
もっとください(強欲) ラブライブ板の宝、燦然と輝く聖火リレー
冬期オリンピックが近いからか絶好調だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています