曜「たとえ火の中水の中草の中森の中」
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曜「土の中雲の中あの娘のスカートの中!」ゴソゴソ
梨子「・・・・・」
曜「んもぅ、そこは悲鳴あげてよ♡」
梨子「もしもし警察ですか?」
曜「やめてええええっ!」 曜「梨子ちゃ〜〜ん♡おはヨーソロー♡」モミモミ
梨子「片方の手で敬礼しながら空いてるもう片方の手で胸を揉むのはやめて」
曜「揉んだら大きくなるよ」キリッ
梨子「・・・」イラッ
曜「だって〜〜、梨子ちゃんの胸は後2pで私と同じになるんだよ」
梨子「で?」
曜「大好きな人とは何でもお揃いにしたいなぁ、って思うであります!」 曜「あどけない笑顔にたわわな果実を実らせた少女と都会からやってきた美人のどっちが好きだって?」
梨子「何も言ってないんだけど」
曜「んもぅ、梨子ちゃんったら嫉妬?大丈夫♡二人とも大好きだよ♡」
梨子「私としては千歌ちゃんに押し付けたくなってきたよ・・・幼馴染なら責任取らせようかしら?」 曜「梨子ちゃ〜〜ん♡お弁当食べヨーソロー♡」
梨子「いいわよ」
曜「恋人のように、あーん♡って食べさせあいっこしよう!」
梨子「あ゙ぁ゙ん?」
曜「流石梨子ちゃん!今日の曜のお昼にはメンチカツが入ってるであります!」 梨子「何か最近の曜ちゃんって自重しなくなってきたよね・・・私はどっちかと言うと千歌ちゃんにはちょっとヘタレちゃう曜ちゃんの方が好きだったんだけどねぇ」
曜「大好きはもう隠さないのであります!」クンカクンカ
梨子「下着を嗅ぐのはやめて欲しいなぁ」
曜「ダイスキだったらダイジョウブ」
梨子「大丈夫じゃねんだよコノヤロー」 曜「同じことを千歌ちゃんにもやってきたよ!」
梨子「はい・・・・・やってきた!?」
曜「そしたら千歌ちゃん、もの凄い笑顔で・・・
千歌『ソフトボールやろっか。お前ボールな』
曜「と言われたので逃げてきたであります」
梨子「うわぁ」 この曜ちゃん一日に何十回ビンタされてるんだろう
ほっぺたたこやきになってそう 大好きを隠してもパーンされるし隠さなくてもパーンされる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています