ダイヤ「果南には鞠莉さんがいるのは分かってます、でも今だけは私を見て…抱いてください…」ギュッ
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という設定の本を次の同人イベで出そうと画策する梨子ちゃん 小宮「すわわにはあいにゃがいるってわかってる……でも今だけは私を見て……お願い……」 ∫∫( c||■ヮ■|| 1冊ください
|c||^.- ^|| あら果南さん、どうしてここに?
∫∫( c||■ヮ■|| 人違いです
|c||^.- ^||/■-■ヒョイッ そんなわけありませんわよ
∫∫( c||;^ヮ^|| ……どうしてダイヤがここにいるの
|c||^.- ^|| 人違いですわ
∫∫( c||^ヮ^|| 私達、会わなかったことにしない?
|c||^.- ^|| ですわね……お互いのために
メノ^ノ。 ^リ お買い上げありがとうございます >>9
メノ^ノ。 ^リ ……
メノ^ノ。 ^リ またそうやって「なかったこと」にするんですね
|c||^.- ^|| !?
∫∫( c||^ヮ^|| !? 三年生がわちゃつく様子を見て、ついいつものようにイケナイ妄想を頭の中で繰り広げてしまい、顔真っ赤にする梨子ちゃん好き。 |c||^.- ^|| 私がこのようなものを所持しているなど
∫∫( c||^ヮ^|| 私も隠すべきだと思う
|c||;^.- ^|| もしもルビィに知られでもしたら……
〜〜〜
⌒°( ^ω^)°⌒ あー、ルビィプリンが食べたいなぁ
|c||^.- ^|| このプリンは私の……
⌒°( ^ω^)°⌒ お母さん、おねえちゃあの本が
|c||^.- ^|| 分かりましたわ! 差し上げますから!
⌒°( ^ω^)°⌒ やったあ! 流石おねえちゃあ!
〜〜〜
|c||^.- ^|| なんてことに……
∫∫( c||;^ヮ^|| ルビィはそんな子じゃないと思うけど メノ^ノ。 ^リ いいですか2人とも
メノ^ノ。 ^リ レズは正義です
|c||^.- ^|| !?
∫∫( c||^ヮ^|| !?
メノ^ノ。 ^リ だから隠さなくていいんですよ
|c||^.- ^|| なんですって……
∫∫( c||^ヮ^|| レズは正義……か
|c||^.- ^|| 果南さん、ここは堂々としましょう
∫∫( c||^ヮ^|| そうだね……私、鞠莉と一緒に読むよ
|c||^.- ^|| かなまりは素晴らしいですわね 〜〜〜
後日
ノξソ>ω<ハ6 かなーん♡ 遊びましょう!
∫∫( c||^ヮ^|| いいよ鞠莉、丁度読みたい本があるんだ
ノξソ^ω^ハ6 一緒に読むの?
∫∫( c||^ヮ^|| うん、これなんだけどね
ーーー
ー
∫∫( c||^ヮ^|| どうかな?
ノξソ;^ω^ハ6 果南……あなた、ダイヤのこと……
∫∫( c||;^ヮ^|| え、ちょ……違うってば!
ノξソ;>ω<ハ6 何が違うっていうのよ!
∫∫( c||;^ヮ^|| そんな……ダイヤ、話が違うよ!
|c||^.- ^|| はて……なんのことでしょう?
∫∫( c||#^ヮ^|| ダイヤ…… ノξソ;>ω<ハ6 もう果南のことなんて知らないっ!
∫∫( c||;^ヮ^|| まって鞠莉!
ノξソ;>ω<ハ6 うるさいバカ!
∫∫( c||^ヮ^|| そんな……鞠莉……
|c||^.- ^|| 一体どうしたのです?
∫∫( c|| ;ヮ;|| うぅ……鞠莉……
|c||^.- ^|| 泣かないでくださいまし…… ∫∫( c|| ;ヮ;|| ……ダイヤのせいだ
|c||^.- ^|| え?
∫∫( c|| ;ヮ;|| ダイヤが堂々としてろなんて言うから……
|c||^.- ^||(泣いている果南さんもかわいいですわね)
∫∫( c||#^ヮ^|| ダーイーヤー……
|c||^.- ^|| 待ってくださいまし! 話を聞いて……
∫∫( c||#^ヮ^|| 問答無用だよ!
ダイヤー! 違いますわー!
三∫∫( c||#^ヮ^||/ 三\|c||;^.- ^||/ ノξソ^ω^ハ6 ここでぶっちゃけトークよ
ノξソ^ω^ハ6 実は昨日のことなんだけど
ノξソ>ω<ハ6 ダイヤから同人誌の中身を見せてもらってたの!
ノξソ>ω<ハ6 それで、たまには見てみたいなって!
ノξソ^ω^ハ6 あの2人がイチャイチャしてると・こ・ろ♡ ∫∫( c||#^ヮ^|| 捕まえたよ、ダイヤ
|c||;^.- ^|| ハァ…ハァ…果南さんから逃げ切れるはずありませんわね
∫∫( c||^ヮ^|| 観念してよね
|c||^.- ^|| それで……私はこれから何をされるんですの?
∫∫( c||;^ヮ^|| ……
|c||^.- ^|| か……果南さん?
∫∫( c||;^ヮ^||(つい押し倒しちゃったけど、何も考えてないや)
|c||^.- ^|| ち……近いですわよ、果南さん _
_∞∞∞∞o、 ∠ ______ __/:.:.:.`ヽ
8´ O/´-ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:.:.:.:.:.:.:."":``ヽ`、
/ ヽOノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ`ヽ
/ j_ノノ_ノ`V`ヽゞ ノ ノj ./:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l /:.:ノ.:.:ノ´リ`ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.l:.:..l
l ノ > < l ノ ノ lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/ l:./ ∧ ∧ l:.:.l:.:.:.:ノl:.:j
))""ヽ人_ノ """l lヽ ヽ l/l "" _"""l::::lヽ:::l l:.l "" ワ "" l:.:lヽ:.:lノ:./
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. )))\ 'ヽ▽_ (ノ /)_)_) Oヽ/ヽ▽_/'l:/ヽ::::::l とヽ/ /ヽ▽_/ノヽ/ヽつ
l ./:ヽ .l lヽ__/ ./:ヽOl ̄ノ:::::l `ヽ__/ /:ヽ l /ヽ_/´
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r` j \__\ `ヽ::::ヽ .`ヽ::ヽ .l::::l::::::l
`-´ .`−` `−´ `-´ `-`-´
3年生達がこのスレに興味を持ったようです |c||;^.- ^|| か、果南さん……///
∫∫( c||^ヮ^|| ダイヤ……何して欲しい?
|c||^.- ^|| は?
∫∫( c||^ヮ^|| 答えなきゃこちょこちょする
|c||^.- ^|| いや……ちょっと……
∫∫( c||^ヮ^|| 3…2…1……
|c||;^.- ^|| ま……待って……
∫∫( c||^ヮ^|| 0! コチョコチョ〜
|c||;^.- ^|| いやああああああああ///
∫∫( c||;^ヮ^|| え……ちょ、大丈夫?
|c||;^.- ^|| ハァ…ハァ…果南さん、酷いですわ……///
∫∫( c||^ヮ^||(めっちゃ顔赤くなってる……///) |c||^.- ^|| どいて……くださいまし……
∫∫( c||^ヮ^||(こんなかわいいダイヤ……初めて……)
チュッ
|c||^.- ^|| はい?
∫∫( c||^ヮ^|| あ……やば……
|c||;^.- ^|| はああああああああああっっ!?///
|c||;^.- ^|| ちょ……か……果南さんんんんっ!??
∫∫( c||;^ヮ^|| ごめんごめん、かわいいからつい……
|c||;^.- ^|| かわっ……ついジャありませんわよ!///
|c||;^.- ^|| あなた、鞠莉さんにもこんなことしてるんでしょう!
∫∫( c||^ヮ^|| ま、まあ……たまに……
|c||^.- ^|| ダメですわ……破廉恥ですわ……/// ∫∫( c||^ヮ^|| ダイヤは……イヤだった?
|c||;^.- ^|| そ……それは……その……
|c||^.- ^|| い、イヤに決まってるではありませんか
∫∫( c||^ヮ^|| ……そっか
|c||^.- ^|| 大体、果南さんには鞠莉さんがいるでしょう
∫∫( c||^ヮ^|| うん、わかった。もうしない
|c||^.- ^|| あ……
∫∫( c||^ヮ^|| ごめんねダイヤ、嫌いになった?
|c||^.- ^|| そんな……ことは……
∫∫( c||^ヮ^|| よかった、ダイヤに嫌われたらどうしようかと
|c||^.- ^|| ふん……仕方ないですわね
|c||^.- ^|| これくらい我慢して差し上げますわよ
∫∫( c||^ヮ^|| うん。ありがとね、ダイヤ
∫∫( c||^ヮ^|| これからも"友達"でいてね
|c||^.- ^|| …… ∫∫( c||^ヮ^|| ごめんね、いつまでも上に乗っかってて……今どくから……
ギュッ
∫∫( c||^ヮ^|| え……ダイヤ?
|c||^.- ^|| ……
∫∫( c||^ヮ^|| もしもーし……あのぉ、服掴まれたままじゃどけないんだけど……
|c||^.- ^|| かな……さんには……
∫∫( c||^ヮ^|| え? ごめん、よく聞こえなかった
|c||^.- ^|| 果南さんには……鞠莉さんがいるのはわかってます
∫∫( c||^ヮ^|| え? なんで鞠莉?
|c||^.- ^|| でも……でも、今だけは……
ギュウッ…
|c|| ; .- ; || 私だけを見て……抱いてください…… ∫∫( c||^ヮ^|| ダイ……ヤ?
|c||;^.- ^|| ……っ!///
|c||;^.- ^|| なんでもありませんっ、忘れてくださいまし!
∫∫( c||^ヮ^|| ……
チュッ
|c||^.- ^|| んっ……む……チュル……
∫∫( c||^ヮ^|| チュッ……レロ……チュパッ……
|c||^.- ^|| ……プハッ……な……な……なにを……///
∫∫( c||^ヮ^|| ダイヤ……好き
|c||^.- ^|| ばっ……果南さんには鞠莉さんが……!
∫∫( c||^ヮ^|| 同じくらい好き、2人とも……
∫∫( c||^ヮ^|| それじゃ……ダメ?
|c||;^.- ^|| なっ…… 二股ではありませんかっ!!///
∫∫( c||^ヮ^|| 違うよ、女の子同士だもん
|c||^.- ^|| それは……そうですわね……
∫∫( c||^ヮ^|| クスッ……ダイヤちょろいなぁ
|c||^.- ^|| っ……も、もう! 知りませんわっ! 待ってダイヤ ふん……
∫∫( c||^ヮ^|| 三|c||^.- ^||
愛してる
∫∫( c||^ヮ^|| |c||^.- ^|| ピタッ
好きだよ……ダイヤ
∫∫( c||^ヮ^|| |c||^.- ^||
(仕方ありませんわね……///)
∫∫( c||^ヮ^|| |c||^.- ^||
ダイヤ……?
∫∫( c||^ヮ^|| ||^.- ^||ɔ| クルッ
私も……好きよ
∫∫( c||^ヮ^|| ||^.- ^||ɔ|
ダイ……ヤ…… カァァァァッ
∫∫( c||^ヮ^|| ||^.- ^;||ɔ|
ダイヤッ! 果南さんっ!
三∫∫( c||^ヮ^||/ \||^.- ^||ɔ|/三 ノξソ^ω^ハ6 2人は幸せなKissをしたわ……
ノξソ>ω<ハ6 もうっ……ダイヤも果南も可愛いんだから……///
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ー
メノ^ノ。 ^リ ……というのが今回私が書いた本よ
メイ*,> _ <,リ どうか皆さん、読んでください……!/// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています