やっと、まともに交換日記が出来て最初の返事が

短い間だったけど私とつきあってくれてありがとう
ごめんなさい

だった。

曜「千歌ちゃん…!」ダッ

曜「っ!」

空から千歌ちゃんが降りてきた。
背中から突き出ている金属の羽。
音もなく降りてくる高性能の何か。

千歌「あっ///」ワタワタ

ドサッ

曜「大丈夫!?千歌ちゃん!」

千歌「ご、ごめんねっ///」

曜(こういう時なんて声をかければ…)

千歌「えと…た、ただいまっ」