鞠莉「ダッツライ☆でも、こうしてるとドキドキ…」

曜「しませんっ」

鞠莉「えー?」ニヤニヤ

曜「わ、私…千歌ちゃんと付き合ってるんですからっ」

鞠莉「…」

曜「///」

鞠莉「そんなの知ってるわよ。狭い町だしね」

曜「まぁ、そうですよね」

鞠莉「じゃあ、エッチしたんだ?」

曜「うぐ…」

鞠莉「そっか…じゃあ、する?」ヌギヌギ

曜「だからしませんってば///…そもそも、鞠莉さんには果南ちゃんがいるでしょ!?」

鞠莉「だって果南が悪いんだもの」

曜「え…?」