サンシャイン二期が良かったと思うヤツきてくれ
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どう良かったのか説明してくれ
アンチではない毎話何回か見たけどホントに良さが分からない
ライブシーンと曲は本当に良かった
でもストーリーとキャラの扱い酷すぎないか?特に学年ごと(もしくはカップリング)で固まってるシーンが多すぎてこいつら本当に仲良いの?この9人である必要あったのかなって思う 流して見れたから良いも悪いもない普通
正直無印からノリで見てるからあんま頭使ったことないわ すまん
特段良かったと思ってないのにレスしちゃった >>4
あのままルビ理亜でやるなら良かったけどなんで9人入ってくるん?あくまでもお姉ちゃんに贈る曲でしょ
曲自体は好きなのに悔しい 酒井の成長を感じられた
サンシャインはその尊い犠牲だと思えば…… 叩きたいわけじゃなくて高く評価してる奴らの意見を聞きたいんだがいないのか? 美味しいとこだけつまんで食べて美味しい美味しい言ってるタイプだからよくわからん >>10
むしろ一期の方が良かったし泣けたよ 最終回はゴミだったけど 二期後半からは叩かれるような出来では無い
毒にも薬にもならない無難な感じだけど 頭空っぽにして見るとBGMの良さに気づいたよ
今のところサントラが楽しみ >>15
大会前のインタビューとかクッソ無難だったよなwwwww 1,3,5が酷すぎるだけで他はそうでもない気がしてきた >>15
後半かあ ロンダートはどこいったん?ってのとルビ理亜のトコ あとは鞠莉age回かと思ったけど全然そうでもなかったってとこが気になったかな
11話は無感情 12話は無難すぎて逆に良く感じたわ >>16
BGMめちゃくちゃ良かったよな 最終回Bパートの千歌ちゃんが飛行機追うとこの曲が最高だった 全話おほぉ^〜って言いながらクッソ楽しんでみてたんだ☺お布施もたくさんするんだ🙄
ラ版みて思うがアニメはわいみたいなガイジ向けなのだ😯 輝きを探してスクールアイドル始めて輝きは自分達の歩んでる時間だったって分かるっていう王道的なストーリーで監督の表現とかが独特すぎたから周りの評価もよろしくないだけ
良い点は起承転結はちゃんとしてたなぁってのと良曲多かったってとこだな >>20
ライブシーンと曲は本当によかった opとedも最高だった だから尚更腹が立つ 最終話は特に批判すべき点は無いと思うぞ、敢えて言うなら先週ライブやらないで今週やれば青ジャンと繋がってもうちょい感動出来たのでは?
全体的に見るとゴミです >>24
盲目なファンが多すぎるよなこの作品って ファンならちゃんと評価しないと誰のためにもならないと思うんだけど >>1
良くないっておもったならそれでいいんじゃない? 学校回るとことか普通に感動しません?
ライブもよかったし よしりこ厨的には苦節の一年半が報われた
二話のEDのちかりこ、ようよしで察してから本当につらかった
それなのに「二期良かった」とは思えない!不思議だね!今の気持ち!花酒は空から降って死ね! 理由は分からんが感動した
そうでもなかったみんなも、何も考えずに見れば感動できると思うんやが >>26
そもそも輝きをテーマにしたのが間違いな気もする サクセスストーリーが輝きってのは分かるけど結局上手く扱えてないじゃん >>28
12話13話はまあ普通に良かったと思う あくまでも普通だけど 青じゃんで結局梨子ちゃんがしいたけに追われててそこは変えないのか、、って思ったね >>30
良いと言ってる人は少なくないしその人に共感できれば見方も変わってくるのかなって思って >>34
まぁ千歌ちゃん輝き(奇跡)botになったのは草生えたけど穂乃果もファイトbotなってたし
ファンとして色々指摘しなきゃいけないとこもいっぱいあるんだろうけどやっぱそこら辺は思い出補正とかで俺は良い最終回だったなとは思う >>31
そのシーンはよかった Aパートの方だよな? >>32
カプ厨じゃない俺からしたらカプがとにかくぶっこまれて媚びてんなーって嫌気が刺したよ >>33
粗が目立ちすぎてノリで楽しむのも難しい作品だったよ 粗一覧
1話
・大人が誰もいない始業式
・カメラ目線の人文字という現実味の無い描写
・「善子ちゃんは相変わらず体固いよね、ちゃんとストレッチやってる?」←夏休みに毎日練習してたのに?
・開脚上体前倒しが出来ない善子、腕立て1回も出来ない花丸←夏休みに毎日練習してたのに?
・善子の母親は学校の先生←始業式にいなかったので別の学校?
・女子高生を軽々お姫様だっこできる果南
・美渡姉の犬の毛をむしりとるブラッシング
・結果を悔やむ癖に予選の棒立ち、脱走には頑なに触れないAqours
・「軽蔑する」←励まそうとした友人にかける言葉じゃない
・事前の連絡も無く特に思い入れの無いブランコの側に都合よく集合するメンバー
・「千歌は諦めが悪いからね、昔から」二転三転するちかなんの幼馴染み設定
・奇跡を!と一人一人叫ぶAqours
・千歌のパンツを見ない振りして凝視し興奮する曜梨子
2話
・「今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集」
←電話しただけであっさり覆った1話の内容
・中止になった筈の学校説明会について言及無し
・9人分の衣装をたった一人で作っていた曜
・「ルビィちゃん裁縫得意だったもん」←そんな描写は一度も無かった
・3人と6人という不釣り合いな分担
・ハイレベルなラブライブ予選に6人だけで曲を作るという舐めプ
・「皆の負担も減るよ」←曜は結局一人で説明会の衣装を作らねばならない
・先輩の家で遠慮も無く食べ散らかす花丸
・終始歩み寄る姿勢がなく二人だけで完結しているかなまり
・「私達は決定的にコミュニケーションが不足しているのかもしれません」←1期を否定
・「一年生と三年生あまり話してなかった」←視聴者が想像で補っていた部分すら否定
・「知らない子と仲良くなるには一緒に遊ぶ事」←10話の海は?
・血が滲む程の豪速球を年下の顔面に打ち込み謝罪もない鞠
・ダイヤをお前呼ばわりする善子
・雨漏りの音聞いて互いの違いを認め仲を深める果鞠善丸
・「輝いてる、何か見えたんだ。今何を言いたいか、何を思っているのか。私が私に問いかけていた答えが」
←意味不明
・屋根の上に登るな
3話
・説明会延期←そもそも中止になったはずでは?
・バスも電車も通ってない山中で行われる地区予選
・「パパには自力で入学希望者100人集めると言ったのよ。今更力貸してなんて言えません。」
小原家の気分一つに振り回される廃校問題
・屋根の上で茶を飲む千歌←どうやって上った?
・花魁風の衣装
・予選と説明会のライブを両方見てしまう志摩姉
・みかんトロッコを内緒にしてた二年生組
・説明会捨てて予選に来た鞠莉達
・「取れちゃった…♥」
・歌っただけで日が暮れて終わった学校説明会
・始まりの君ここは2年生だけで作った事に
4話
・相変わらず鞠のプライド1つに振り回されるAqoursのお財布事情
・1期には無かった唐突な黒子設定
・着ぐるみ脱いで風船渡す曜
・「早く綺麗になるよう洗剤全部入れたずら」「かしこ〜い!」 >>35
そうね、あくまでも「普通」だわな
ほんとに良かった回っていうのが2期で7話と4話しかないってどうなのよ >>39
穂乃果ってそんなファイトだよ連呼してたっけ
俺は12話の時点で浄化されてたけど13話で微妙に曇ってしまったよ Aパートは良かったんだけどね 5話
・大事な会議中に堂々と寝る鞠
・曜ちゃんの家に預けない理由←よしりこを絡ませるため?
・犬に水をやらない梨子
・餌やるとき以外は窮屈なかごに閉じ込めっぱなしの梨子、それを咎めない母親
・「いつまでもワンちゃんじゃかわいそうでしょ?」←かごに閉じ込めるのはかわいそうじゃないのか
・犬入ったかごを振り回す善子梨子
・逢田の絵による桜内梨香子化
・「取り戻しに行くわよ」←???
・迷子の反省もなく平気で犬のリードを離す女の子等非常識な描写の数々
・梨子が犬触れるようになっただけで話が全く進んでいない
6話
・会場には学校の生徒が応援に来る、
生徒数の一番少ないAqoursが不利、
「圧倒的なパフォーマンスを見せて生徒数のハンデを逆転するしかない」
←今までの予選でそんな話は無かった
・冬の海に飛び込んで何ともない鞠
・センターで大技するのが千歌でなければならない理由
・指導も無しに危険な技の練習をさせる果南
・梨子しか知らないはずの千歌の普通コンプを語りだす曜
・交通手段が無いのに夜に集まるメンバー
・たった2日の練習で高度な体操技を会得する普通怪獣
・多才な曜が普通怪獣ヨーソロー
・いつの間にか傷だらけになってる果南と鞠莉 ・腕立て一度も出来なかった花丸がスタイリッシュ寝下座
7話
・深夜1時に制服でコンビニに買い出しに行く1年生
・本来の〆切に遅れて深夜に申し込んでくるjcが13人
・「鞠莉が理事長を辞めるように言われる」←理事長の椅子の方が大事なのか
・ラブライブはどうでもいい←いつの間にラブライブより学校の方が大事になったのか
・「ついに普通じゃない本当の怪獣になっちゃうのかも」←意味不明
8話
・決勝戦の参加賞が三色ボールペンというケチな運営が静岡のグループを北海道予選に招待
・着重ねしただけでお相撲さんのようになる花丸
・ルビィちゃんの不法侵入
・4:4:1という不仲な座り方(9話では1年生3人詰めて座っている)
・「今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集」(2話より)
前回の話で募集終了、今回の話はクリスマスで時系列滅茶苦茶 >>45
コピペか分からんけど悪いとこはもう分かってるから良いとこ書き出してくれ pvとかが良いんだから無難な話でも良アニメって言えると思うんだけどな。
それすらできねぇんだからどうしようもねぇ >>39
>>47
劇中での穂乃果の「ファイトだよっ!」は2期最終話が初出な
実際に劇中でbotみたいに連発してないから 9話
・太る善子←決勝前の大事な時期に練習してないの丸出し
・姉無しでも出来るという所を見せて安心させよう、という想いをぶち壊すサプライズ
10話
・ダイヤが推薦←1期時点で衣装作りを曜だけに負わせ生徒会で内申点稼ぎに勤しんでいた。
私情でモブの夢を潰す傍ら自分は夢を掴むといういじめっ娘の典型
・空飛んじゃった
・ 「1年前だったら言っていたかも」←相変わらず二転三転する三年生の過去話
・9人で遊ぶのは初めて→結局学年で固まっている
・決勝前の大事な時期に真冬の車中泊
11話
・理事長の印鑑で遊ぶ鞠莉
・散歩の途中でリードを離す美渡姉
・千歌ちゃんに憧れていた、同じ景色が見たい←1期11話では結局本音は言わなかった模様
12話
・「皆頑張ルビィしたから」
「それでも一度もサボらなかった」
←下の階から上の階の会話をどうやって聞いていたのか
・地元ではなく神田明神で絵馬吊るす浦モブ
・「誰のためのラブライブですか?」←千歌達は終始自分達の都合しか考えていなかった
・茶を飲んでいるときに机の上に立つ善子
・湯飲みや障子がある側で枕投げ、他の客もいる中で馬鹿騒ぎ
・止めようとしたダイヤを煽る果南
・「今だから確かめたい事や気持ちもあるんだけどね」←1期12話でピアノ問題は解決したはず
・椎茸はお留守番←1期13話は違反だったと認めるのか
・決勝前に勝ちたい?と煽る千歌
・「ほんとは清々してんだけどね、これで終わりだって」←千歌達のお陰で仲直りして部活再開できた奴の言葉か
・街中で絶叫する善子と鞠莉
・「始まりはここだったから」←1期冒頭と異なる
・「そのままで良いんだよね、普通で」←7話の「普通じゃない本当の怪獣に〜」は?
・紙のポイ捨て
・三人一緒→果南「そうかな?」
・最後の番号前の会話シーンで口が動いていない
・結局無かったことにされた1期13話のモブ加入
・足元の雲や夜空など加工演出多用のライブシーン
・予選はバク転しないと勝てなかったのに決勝はバク転無し&バラード調のしっとりダンス
13話
・予選ではバク転しないと勝てなかったのに決勝ではバク転無しのしっとりダンスで優勝
・卒業式で叫びだすAqoursメンバー
・結局最後まで殆んど描かれなかった教職員
・バク転しないと勝てないぐらいレベルの高い大会で青空披露
・結局最後まで同学年で固まっていたメンバー
・途中で消えたり戻ったりする砂浜の旗 >>46
4話良かったね ルビィちゃんは相変わらずだったけど >>38
結局自分がどう思ったかが一番じゃない?
自分は良かったって思ってる。
批判はいろいろあるし、理解もするけど
その批判で自分の中の評価は変わらない。
他の人からここが良いって話聞いても、評価は変わらないと思うよ。 >>50
ラブライブっていう作品で廃校確定っていう面白くなりそうな材料があってこれなら無難にやってよかったんじゃないかな >>49
曜ちゃんとルビィちゃん、道産子姉妹が良い子だった
想いを告げられるようになった曜ちゃん
パラパラ漫画などのギャグシーン
君ここ、青空の編集版
曲
すぐに思い付くのはこの辺りかな 4話は普通に楽しめた、ダイヤの意外な一面が見れて良かった
9話は最後だけ目を瞑れば、妹たちだけでよく頑張って成長したと思った
EDが今まででいちばん好き(特にフル)
絵が個人的に好き
以上 キャラが動いてて良かったと思った
13話はつまらないなと思いつつも謎の感動の涙は出たからいい回だったんだと思う
ただ5話、貴様は許さん >>53
あと6話がやたらと評価高かったけど何が良いのかさっぱり分からん
俺の感性がおかしいんか? >>61
バク転してるアニメーションを作れることが判明したからな。信者も流石にあれは驚いたやろ >>41
まあ心中察するけど媚びなんてそれこそ無印アニメ前からなのに今さら何を感が >>62
ええ……ストーリーの評価が高かったわけじゃないのか…… >>51
そうだったのかもしれんな
今度無印1期からサンシャイン2期までまた全部見直してみるわ 内容頭に入らなさすぎてクラスの梨田監督推しの人と毎話のようにちかりこようちかの争いで煽りあってたわ 俺も>>36に全面同意する。
全話通して各キャラが可愛く描かれてた
初代とは違うスクールアイドルの
お話として描かれていた
閉校決定とモチベーション復活までの描き方は上手だったと思うし俺は割と泣けた
1期の最終回で出てた生徒みんなが
スクールアイドルに関わりたいって
展開を良い方向に持っていけてたと思う。
ほかにも良いところはあったと思うけど
俺にとっては良い作品だよ 2期3話で完全に見限った
思考停止してようちか!よしまる!言いながら見てたら
そこまで面白くなかった 最終話が俺には合わなかったってだけで全体で見れば好きだよ
描写が足りないから誤解されるなーってところが多いのは厳しいけど
卒業をテーマに置かれると感情移入できんのだ
けいおんの頃から、な 元々このアニメのスタッフに面白いストーリーとか人物描写とか一切期待してないからな
それぐらいハードル下げきった状態で見たから悪くないなって感じだった >>72
最初のリリー呼びは最高
堕天してからつまらなくなった 2期は理亞ちゃんの可愛さを教えてくれただけで全てを許す ツイッタラー見とるとμ's超えたって言ってるやつ割りとおるぞ 正直ほぼ良いところが見当たらない
どうして全部見たのか自分でもわからん
こんなんステラ女学院C3部以来だ >>77
そもそもμ'sというハードルが低いからな >>77そういう人たちは三作目でアクア超えたとか言いそうw 1期は粗探ししながら見て
2期は全話通してずっとミュージカルなんだと思い込んで見たら、大体のことは許容はできてしまった
思考停止に近いものがある 序盤は大丈夫かコレって感じだったけど9話あたりから終盤の流れはとても良かった >>83あれはあれで面白かったと思うけど
脚本が一番アレな回だったなw >>8
俺も>1と同じ気持ちだったから意見みたさに開いた 個人的に良いと思った点を箇条書きで挙げると
・放送された内容がアニメーションという言葉の定義に当てはまっていた
・全ての話が製作の遅れなく予定通りに放送された
・宗教アニメとして見るとかなり良くできた作品だった
・一言もμ'sと発声することなく、かつμ'sを作中に登場させなかった
ってところかな 一期はほぼ一貫して「μ'sと比べて自分達の輝きとは何か」という軸があった。
二期は「μ'sと比べて」が抜け落ちた、ただただ抽象的な「自分達の輝きとは何か」がテーマになってしまったために、千歌の言う「輝き」という言葉が陳腐化してしまった。
μ'sの場合は、スクールアイドルを始める最初の理由が廃校阻止だったけど、Aqours は「μ'sのように輝くこと」が最大の理由だった。
にも関わらず、一期12話でμ'sを追い求めることを止めて以降、本当に全く「μ's」という単語が出てくることさえなくなった。
代わりに、「学校廃校阻止」という、本来であればAqours がμ'sを乗り越えられたか、を見る一つの指標に過ぎない程度の目標へと、千歌達のスクールアイドル活動の理由がすり替えられてしまった。
そこに、視聴者の違和感の根本的理由が潜んでいるはず。
我々視聴者は、多かれ少なかれ「Aqours がどうやってμ'sを越えるのか」を見たくて、二期を見始めたはず。なのに、いつの間にか話の軸が「学校廃校阻止」にすげ替えられ、その軸を中心にとうとう最終話まで終わってしまった。 一期からは感じた、「μ'sを越えるとは何か」という問いを突き詰めることをやめ、「学校廃校阻止」という、μ'sが一期でクリアしてしまった程度の目標さえAqours に叶えさせなかったこと、これが『ラブライブ!サンシャイン!!』二期の決定的な失敗だと思う。 >>89
1期12話で「追いかけちゃダメなんだ」って言ってたし
2期はμ'sが全く出て来てなかったし
μ'sとAqoursを比べて見てる人は少ないんじゃない? 1期で初代を意識しすぎて時間を潰したのが痛かった
キャラの掘り下げが足りなさ過ぎる 1期はともかく2期からの積み重ねが無さ過ぎて感情移入が全く出来ないし「終わっちゃったなぁ……」感も全くない。まさかここまで涙腺を刺激されないとは思ってなかった。
「ラブライブ」というコンテンツに期待していただけに物凄く残念でならない。その事実に泣きそうだわ。 よしりこ、ようちか推しにとっては神アニメだろ
興味ない奴にはつまんないアニメ
嫌いな奴にはクソアニメ
その程度の出来 Twitterみてこいよ
タグつけて感想書いてる人は大体好きな人だからザクザクやぞ
わざわざひねくれものの多いこの板で聴くのはあんまり参考にならんでしょ 函館回は大好き
でも良かったとこがそこだけだから内浦で浦の星が廃校になろうがなにもしんみりしなかった まぁ感動ノリをくっさと思う奴は見ててもつまんないだろうな
逆にそれがハマる奴は楽しめる ほかが優秀じゃなく不作なら叩かれ過ぎることはなかった
ネットニュースやらの人気の宝石等に始まり、ネトゲ嫁だの週末だのまほよめだのと今回はいろんなジャンルに渡って宝作とはいかないてまでも佳作、並み以上が多すぎて、
二期をもらえて3次元ライブがニュースになるようなクラスの作品がる作品が悪くないではみんな納得ができない
そんな雰囲気 ツイッター見ると最終回見て泣いた奴1000人はいるよ
お前が泣けないのはお前に理解力が無いからだから >>102
割りと純粋に若いやつらが羨ましい
仕事関連のせいで数万単位で映像作品見てたらもう大抵の作品はそこまでヒビカナイ 監督が違うとこうも差が出るんだな…
酒井とかいうゴミはほんと◯ね 最後まで見てつまらなかったのはこのアニメが初めてだ ワイは1〜2期通しで今日の最終回最高やったで
アニメで久しぶりにずっと見てて良かったと思った
おっさんでこれだから中高生とかぼろ泣きやろ 無印からみてても少なくとも最終回は一番の出来だわ
個人的には犬を拾う回がアレなのとあーくーあーが薄ら寒かったくらいで
ダイヤちゃん回函館回に11話以降の展開は良かった ダイヤ回だけは斬新で良かった
そのまま犬回も期待したけどそっから最終話まで一向に面白くならないまま終わった 絶賛するほどよかったわけじゃないけど貶すほどでもない
好きな回もあるし嫌いな回もある ニコ生のアンケ通り49点
まず1話が糞判定喰らった1期最終回の尻拭いにしか思えない出来
個人回はそこそこ良かった。それ以外は平凡っていうかμ'sと極似し過ぎてて寒気
書籍声優育成コンテンツなんやなぁって >>110
一期は貶すほどだったからな
まぁそこまで極端に悪くはなかった
一期は終わり悪ければ全て悪いだし これさえなけりゃ俺的には100点上げても良かった
・三馬鹿のセリフ、ずらピギィヨハネ
・一期でμ's連呼で叩かれて辞めたのはわかったが、二期で一度もμ'sという単語が一度も出ないところ
その割には神田明神行ってたり意味不明
・強豪が居ない、μ'sから五年経ってるなら色んな策を練る高校もしくはマネージャーが居てもいいはずなのに
相手校、ラブライブ自体が進化していない
・予選→学校説明会などのメンバーすら知らない作戦
・とっておきのフォーメーション→バク転
・教祖
・予選本大会の曲が全然入って来ない、一期一話の挿入歌の方がアイドルっぽい感じがする
挙げたらキリないな、つまりクソだということだ >>114
草生える
ワイの言いたいこと全て書き出してくれてありがたい 例えば最終回の演出の為に生徒が不自然に集まって「こえーよw」ならいいけど、
毎週毎週毎週毎週「なんでこいつら○○なんだよ…不自然でこえーよ…」って展開ばかりだった 一期にしろ二期にしろ悪くはなかったよ
一期の癌は三年の過去だけだと思っている
あれも協力企業への配慮か注文付いたとしか思えないから仕方がないなと思ってる
二期で一期の発言を否定するのも0から始めた者が進につれて変遷するのは当たり前ではあるし
取り巻く状況も変わっていく
非日常のギャグ、イメージ時空への移行がわかりにくいといった部分と基本的には学年同士が一番仲が良かったり考え方が変わっていくリアル寄りな部分とのギャップが若い人には受けなかったのかなと思う
あと、陰キャには確実にウケ無いなとも思う
逆に聞きたいが憎しみ燃やすほど何がいけないのか知りたいわ
大抵がカプ厨とかジーズや自分の中だけのの先入観で凝り固まってその枠から少しでもはみ出せば叩く、そういう狭量さがすごく出てたと言うのがアンチに対する感想 ラブライブってそもそもスクールアイドルの内面の成長を描くものだと思ってる
だから、強豪が居ないだとか明確なライバルが1チームしか居ないとかそんなのは瑣末なこと
実際に強豪チームは居ると思うが、それをアニメ内で描く必要性は無いし、
聖雪の他に2チームも3チームもアイドル出てきたら辟易する アホくさくて何も言う気になれんわw
叩きたいだけの奴に何言っても無駄や >>48
ほとんどがどうでもいい難癖で笑うわ
こんなモン一々タイプしてやってやったぞ?ドヤァした奴がいるんだよな… >>119
コンタクト競技じゃないからライバルに対する対策なんて必要ないしな
あるとすればパフォーマンス順がアクアより先のグループが偵察してアクアと方向性の被る曲ダンスをやるとかか
でも予選は上位三組勝ち上がりだからそんなことする意味がないし
決勝でアクアが優勝最有力候補でもない限りアクア特効の作戦なんて理屈に合わないしな A-RISEもSaint Snowもμ'sとAqoursを描く上で対になる存在だからただのライバルというだけではない
スポ根とかに存在する敵としてのライバルはそもそも必要ないという考え方なんだろうしそういうものをバッサリ切り捨ててるのは最初からだね >>126
そのストーリー上で重要なメンバー達を個性がないルビィに無駄遣いしたんやで
Twitterでセイントスノーとのカップリングばっかりで萎える アライズとかSaints snowとかは多分
オーディションの次点の人達なんだろ?
初代とは違った形で焦点を
当ててくれたのは良い点だと思う
あとアライズは凄い先輩として
Saints snowは一緒に
切磋琢磨するライバルとして描かれている
という違いも良かった
>>127
それ言うとただキャラディスしたいだけの
嫌な奴になるから言わん方が良いよ 千歌ちゃんの輝きを見つけられたところに涙が止まりませんでしたwwwwwwww 今期のアニメでは一番面白かった。
他に面白いと思ったのは鬼灯と終末旅行、ゆゆゆぐらいかな。 >>119
そのくせしてラブライブのレベルは上がっただの回りの描写をぶっこんでくるから違和感あるんだよな 良かった点・・・静岡県南部への商業効果?
あったのかな。こないだ仕事で沼津行ったけど、海と干物屋しか目につかなかったけど。
やっぱ内浦行かないとだめなのか 良かったヤツ来てくれってスレなのに呼ばれてもない批判したいやつがぞろぞろなんすよね・・・そういうとこやぞ・・・ 大体このスレ立てた奴自体いつもの奴だし
毎回毎回◯◯の良さがわからないって繰り返してるだろ
まとめでアフィるためのスレだぞ 6 名無しで叶える物語(家) [sage] 2017/12/30(土) 00:18:22.52 ID:nh/apOJM
問題は納得できるかだけどね
全開優勝者のアライズのパフォーマンス2種に対してタメや、やや下で縋れるかどうかユメノトビラが思えたり(実際四位ぎりぎり)、
スノハレが上に思える演出だったりするから、無印は分かりやすかったけど、Aqoursはそういうのないから
彼女達が座損の葛藤を乗り越えて成長と区切りがつけられたからそれでいいんだよ!は、解るけども、
だから優勝するんだよ!と、いわれたら努力が実るだけのご都合主義にしか思えない人かいるのも事実
17 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2017/12/30(土) 00:29:59.24 ID:BRvxy5gm
視聴者目線では今回の決勝の曲と予選敗退のミラチケの違いが分からないからね
優勝と言われても説得力は全く無いよ
最悪なのが優勝して廃校回避だけど
21 名無しで叶える物語(庭) [sage] 2017/12/30(土) 00:34:36.68 ID:hmHG650r
>>17
その点ユメノトビラとスノハレって差が良く出てると思うんだよな
衣装がシンプルかつ雰囲気を薄くする色彩と透明度の強い布地
反対に派手派手しいステージに白を貴重とした膨張色かつ厚みのある服で重さと存在感を強調
斥候用と合戦用という感じというかさ
この辺りやっぱ大事 終わりよければすべてよしって諺がしっくりきた
1期は12話まで良かったのに、最終話は観てるうちに怒りがこみ上げてきた
2期も粗はあったかもしれないけど少なくとも綺麗に終ったと思うよ、最終話だけでみたら無印2期よりは上だと思う >>73
むしろ6話はよっちゃんに釣られてただけだけどサイレントチェリーブロッサムナイトメアはかんっっっぜんに自分の口からでたリリーオリジナルサブミッションだから前よりも距離縮まってる感があってたまりまセブン! ネタにされるほどの失敗にすらしないただの超低空非行なだけだった最終回だわ
ま、最終回なんて集大成なんだからそれまでのクソさの結果でしかないがな 2期は何度も見返すことはなかったな。
つまりそういう事…
ルビィだけが救いだった気がする。 特殊EDやりすぎだったよね
ここぞって時に1、2回やるからいいのに半分特殊EDだったイメージだわ >>139
学校の門閉めた後に不法侵入するのは失敗じゃないんか >>144
サンシャイ.ナ.ーも私有地不法侵入してるし問題ない
リアルとリンクしてるという意味では成功とすら言える >>114
μ's脱却は一期の時点でしてたから文句言われて変えたとかじゃないだろう >>144
校門開いてたからな
千歌に関してはまだ生徒であるという感覚が残ってるし
実際4/1までは浦の星に籍があるんじゃないの? >>147
校門を閉じるというのは1期2話のちかりこベランダシーンと同じ
ストーリー中の大きな節目となる概念を象徴的に示すもの
同じモチーフに対し逆の操作を加えるシーンを描く場合というのは逆の概念を示すのが基本
つまり梨子が十千万から自宅ベランダまで軽々と飛び移るのは千歌やスクールアイドルとの関係の飛躍的な深まりを示す場面でなければならない
校門が再び開くのは廃校が撤回された時でなければならない >>148
ならないとか言われても物理法則じゃないんだから
廃校になって建物がまだ残ってるところにOBがきて
校門が開いてることに気づいて普段なら常識が邪魔してるところを中に入って思い出に浸るなんてありがちな展開
同窓会で集まって複数人でも似た展開はできる止める奴も結局一緒似立ち入って不思議な体験するとか
ベタな話 >>150
映像作品は無編集の定点カメラ映像と同じでは駄目
全てのシーンにはそれを挿入した意図がある
他のシーンの意図に反するシーンを入れるのは失点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています