逢田と小宮の飲み会に一人呼ばれた朱夏
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逢田「ちょっとwwそんな緊張しないでいいからww」 あいにゃ「ガハハハwwwwお持ち帰りされねえのかよwww」 逢田「しゅかってさぁ、なんでそんなにかわいいの?」ベロンベロン
斉藤「かわいくなんかないってー、りきゃこの方がかわいいよー」アハハ
逢田「まあ私がかわいいのは当然だけど? しゅかのかわいさはまた別っていうかー」
斉藤「なにそれーウケるんだけどwww」
小宮「しゅかさー、ほっぺ柔らかいよねー」プニプニ
斉藤「ちょ、くすぐったいってー! ありしゃメッチャ酔ってるでしょ!」
小宮「しゅかも飲みなよ、ほらほら」
斉藤「いやあ、あたしビールってちょっと……」
逢田「ほらこれ! こういう所がかわいいの!///」キャー
斉藤「え、えぇ……? 何言ってるのりきゃこ……///」
逢田「ねえしゅか、このあと私んちで飲まない?」グイグイ
斉藤「ちょちょ、近い近い///」
小宮「あー、ずーるーいー! しゅかは私がお持ち帰りするってのー!」 諏訪「しゅかー、今日飲みに行こうよ」
斉藤「ごめんすわわ、今日誘われててさー」
諏訪「誰に?」
斉藤「りきゃことありしゃ」
諏訪「へー……」ムスッ
伊波「しゅか最近さ、あの2人と仲いいよね?」
斉藤「え、そうかな?」
伊波「なんかこの間宅飲みしたらしいじゃん」
斉藤「あー、3人でね。あんま覚えてないんだけど」
伊波「ふーん……」イライラ 小宮家
斉藤「一人暮らし羨ましいなー、何でも好きなことできるじゃん」
逢田「いいなあ、私も一人暮らししたーい」
小宮「家事とか大変だよー? まあ気は楽だけどね」
斉藤「ありしゃ、私この家に住ませてよwww」
小宮「いいよいいよ、しゅかなら全然ウェルカムwww」
逢田「あっ、ずーるーいー! しゅかは私と一緒に暮らすの!」ギュー
斉藤「もー、りきゃこまた酔ってるでしょ」
逢田「いいじゃん別にー、女同士なんだし♪」
小宮「あのーここ私のウチなんでー、イチャイチャしないでもらえますー?」
斉藤「あっ、ごめんねありしゃ……」
小宮「しゅかしゅーはー」グイッ
逢田「ちょっ、とらないでよー」
小宮「私と一緒に暮らすの♡」ギュー
斉藤「えっ……ええええええ!!///」 ブーブー
斉藤「あ、ラインだ……あんじゅ?」
斉藤「『しゅか今暇?』……ごめん、今飲んでる……っと」
ブーブー
斉藤「『私もそっち行っていい?』だって……どうする?」
逢田「ムッ……あんちゃんめ」
小宮「あーそういうパターンね」
斉藤「流石にここだとアレだし、場所変える?」
逢田「なんであんちゃん入れるの前提なのよ……」ボソッ
斉藤「へ? りきゃこ何か言った?」
逢田「べっつにー?」ムスッ
斉藤「いやあ、最近あんじゅと飲んでないなーって思って」
小宮「ふーん……まいっか。どーする? すぐ近くの居酒屋でよくない?」
斉藤「あ、いいねーさんせー!」
逢田「ったくもー、しかたないなー」 そもそも誰もりきゃこなんて呼んでなさそう
言いにくいし 〜〜〜
居酒屋入口
伊波「あ、こっちこっちー!」
逢田「……すわわもいるし」
諏訪「こんちは〜」ノシ
小宮「こんちは〜」ノシ
斉藤「流石AZALEA……」
伊波「ほらしゅか、早く行こ?」ギュッ
斉藤「わわっ、引っ張らないでよ〜」
諏訪小宮逢田「「……」」ムスッ 「「乾杯〜」」
伊波「このメンバーで飲むの久しぶりじゃない?」
小宮「確かに、ってかこの4人で飲むのは初めてかもね〜」
逢田「うぅ……飲みすぎた……」
斉藤「りかこ大丈夫? 串カツの時みたいにならないでよ?」
逢田「うん……多分大丈夫」
諏訪「すみません、水ください」
逢田「あ、ありがとう……」
諏訪「いえいえ、お構いなく」
小宮「AZALEAは気が利くんだよ」
伊波「それ自分で言っちゃう?」 ーーー
ー
逢田「うぅ……吐きそう」
小宮「家であんなに飲むから……ほら、ビニール」
諏訪「ありさ、りかこよろしくね〜」
小宮「仕方ないな〜」
斉藤「りかこ大丈夫かな……」
伊波「ありさちゃんいれば大丈夫っしょ」
諏訪「だね〜」
斉藤「んー……2人がそういうなら大丈夫かw」
伊波「りこちゃんが潰れるのはいつものことだしw」
諏訪「そーそー、気にせず2軒目いこー」
斉藤「うぇ!? もう0時過ぎてるよ?」
伊波「大丈夫だって、明日オフじゃん?」
諏訪「みんなオフだよ〜、ありさだけ仕事あるけどね」
斉藤「ひっど……」サーッ ーーー
ー
斉藤「大体さー、年上2人ってのが気まずいんだよねー」
諏訪「しゅか酔ってきたね〜」ゴクゴク
伊波「すわわめっちゃ飲むやん……」
諏訪「一応サークルで飲んでたし」
斉藤「かわいいって言ってくれんのは嬉しいんだけどさ〜、ぶっちゃけあたしってそういうんじゃないじゃん? サバサバ系じゃん?」
諏訪「いやでもかわいいよ?」
伊波「うん、かわいい」
斉藤「あぁ……うん……ありがと……」ボソボソ
伊波「つーか私たちも年上じゃん、いちおー」
斉藤「そりゃそうだけどさー、2人はなんか違うっていうか……わかんないけど……」 あんちゃんしゅかの二人っきりで飲んでる時は彼氏のチンポの話しかしない感 伊波「どう違うのさ」
斉藤「なんていうか……接しやすい? いや、うーん……わかんない」
諏訪「あんちゃん」ボソボソ
伊波「え、なに?」
諏訪「今しゅか酔ってるから、聞くなら今だよ」ボソッ
伊波「え、な、なにを……?」
諏訪「結局誰のことが好きなのか」
伊波「ふぇぇぇ!??」
斉藤「なに2人でコソコソ話してんのー?」
諏訪「ほらっ、ファイト!」
伊波「え……うぅ……///」
斉藤「うーん? どうしたのあんじゅー」
伊波「あの……さ、しゅかって……」
斉藤「うん……」ウトウト 伊波「わわっ、私の事……好き?」
諏訪「……は?」
伊波「あれ?」
伊波「……っ!///」カァァァ
諏訪「あんちゃん……言っちゃったね」
伊波「ちっ、違うの……これはっ……」
斉藤「スー……スー……」
伊波「……へ?」
諏訪「寝てるし……」
伊波「……ばかしゅか」ボソッ
諏訪「しゅかー、起きろー」ツンツン
斉藤「うーん、えへへ……」スー
諏訪「起きないや」
伊波「ここ来てからも結構飲んでたからね」
諏訪「送ってく?」
伊波「うん……あ、勘定お願いしまーす」 伊波「……しゅか軽っ」
諏訪「あんま食べないからね」
伊波「足ほっそいし」
諏訪「折れそうだよね」
伊波「いつも危なっかしいし」
諏訪「子供だよね」
伊波「……ま、こんなんでもウチのエースですから」
諏訪「Aqoursの一番人気だからね」
伊波「そりゃあ取り合いにもなりますよ」
諏訪「愛想いいからね」
伊波「すわわってしゅかのこといつもハグしてるよね」
諏訪「いつも近くにいるからね」 伊波「うー……」
諏訪「そろそろ交代する?」
伊波「……まだいい」
諏訪「そう? でもあんちゃんってこの辺でしょ」
伊波「……うん」
諏訪「しゅかー、ハグしよっ」ギュー
斉藤「えへ……」
伊波「……」ムー
諏訪「誰もとらないよ、しゅかはみんなのアイドルだから」
伊波「そうだけど……」
諏訪「……私だって我慢してんだから、あんちゃんも我慢しな」
伊波「はーい」 〜〜〜
伊波《昨日ちゃんと家に帰れた?》
斉藤《起きたらすわわんちに泊まってた》
伊波「……すわわ嘘じゃん」 こういうときあんじゅ家でガチ泣きしそう…
あんパパにすっごい励まされてそう 伊波「……」ムスッ
斉藤「あんじゅ?」
伊波「……何」
斉藤「もしかして伊波さん、怒ってます?」
伊波「別に怒ってないし」
斉藤「じゃあなんで機嫌悪いの?」
伊波「知らないもん」
諏訪「しゅか、ここのダンスなんだけど……」
斉藤「あ、うん」 マネ「斉藤さん、次回のファンミですが……」
斉藤「あ、はい……了解です」
諏訪「しゅかどーした?」
斉藤「あー、うん……次のファンミ、あたしが司会進行じゃん」
諏訪「あー、確かに」
斉藤「ヤッバイ……全然自信ない」
伊波「……」 斉藤「ねーあんじゅ……あんじゅっていつもどうやってたっけ?」
伊波「どうって……別に、普通」
斉藤「普通かー、できないんだよなあそれが……」
諏訪「あんちゃんはずっとやってきたからねー、慣れてる分どう教えていいかわかんないのかも」
斉藤「天才肌ってやつ?」
諏訪「しゅかのダンスと同じだよ。そうだ、あいきゃんに聞いてみれば? この間MCやったばっかだし、緊張してたし、多分しゅかと通じるとこあるよ」
斉藤「あ、確かに! ありがとうすわわ!」
諏訪「ん。ほら、あそこにいるよ」
斉藤「うん」パタパタ 諏訪「……あんちゃん? どうしたの」
伊波「ううん、何でもないよ」
諏訪「なんかあったでしょ、元気ないよ」
伊波「そんなことないよ〜? ほら、さっきすわわが教えてもらったとこ復習しよ?」
諏訪「……そうだね」 マネ「ーー今日のレッスンは以上です。お疲れ様でした」
「「お疲れ様でしたー!」」
降幡「うゅ……新曲大変だよぉ……」
高槻「きついずら……」
小林「いや、入ってる入ってる。キャラ入ってるから」
降幡「あ、無意識だったわ」
高槻「え? 嘘でしょ……?」
降幡「いやぁ、最近ヤバイんだよねー。この間電車で……」
斉藤「……はぁ」
逢田「どうしたの?」
斉藤「いやー、来週ファンミじゃん」
逢田「うん」
斉藤「あたしMCじゃん」
逢田「うん」
斉藤「全っっっ然自信ないんだよね」 逢田「いいんじゃない? 適当で」
斉藤「はい?」
逢田「いやだって、プレッシャー抱えてると本番何もできなくなるよ」
斉藤「そりゃ……そうかもだけど」
逢田「大丈夫大丈夫。だってしゅか、いつもちゃんとやれてるじゃん」
斉藤「うん……」
逢田「いつも通りだよ。じゃ、私上がるね」
斉藤「うん……またね」 伊波「しゅかー、いっしょかえろー」
斉藤「あ、うん。帰る」
伊波「……しゅか、まだ緊張してんの?」
斉藤「そりゃ、MCなんてやったことないし……」
伊波「あいきゃんには聞いた?」
斉藤「うん、色々教えてもらった」
伊波「……練習する?」
斉藤「へ?」
伊波「MCの練習。まあ台本読むだけだし、家でもできるけどさ。やっぱ誰かとやると違うじゃん?」
斉藤「……やる」 〜〜〜
翌日レッスン後
小宮「……あの2人、何してるの?」
諏訪「MCの練習じゃない? しゅかの」
小宮「ああ、なるほど……」
鈴木「私も聞かれたー、MCのやり方」
諏訪「あいにゃはこの間やったばっかだもんね〜」
鈴木「すっごい緊張したけどね。やればどうにかなるもんだよ」
小宮「私、もう上がるね。今日まだ仕事あるし」
諏訪「また? 大変だね〜」
小宮「ってかすわわ、私この間大変だったんだからね?」
諏訪「ごめんごめん、今度何か奢るからさ」
小宮「私はお母さんか……って違うわ」
鈴木「1人コント?」 斉藤「……また噛んだ」
伊波「大丈夫? 私より噛んでない?」
斉藤「最近あんじゅ噛まなくなったよね」
伊波「そうかな〜? まだまだだよ私」
斉藤「意識たっか……やっぱあんじゅ凄いよ」
伊波「そんなことないって。しゅかのダンスのがよっぽど凄い」
斉藤「いや、あたしはさ? 小さい頃から馬鹿の一つ覚えみたいにやってたから、寧ろそれくらいできなきゃダメじゃん。あたしからダンスとったら、それ以外何も残らないんだし」
伊波「……いやいやどーした? 急にナーバスになってるし」
斉藤「あたしたちらしくないね」
伊波「ほら、もっかい」
斉藤「うん……頑張る」 ファンミ前日
マネ「お疲れ様でした。明日に備えて今日は早めに休んでくださいね」
「「お疲れ様でしたー」」
斉藤「あんじゅ、お願い」
伊波「おっけー、じゃああそこのテーブルでやろ」
逢田「げっ……あの2人、今日もやるの?」
小宮「真面目だからね、2人とも」
鈴木「頑張れ……」
降幡「私、飲み物買ってくるね」
高槻「私もコンビニでなんか買ってくる」 小林「……私も、MCのこととかアドバイスしてこようかな」
諏訪「ううん、大丈夫だよ」
小林「え? すわわ……」
諏訪「MCのことなら、あんちゃんが一番詳しいし場数も踏んでる……でしょ?」
小林「うん……だよね。あー、なんかこっちまで緊張してきた」
諏訪「ファンミっていっても、結構人いるからねー」
小林「私、もう1通りダンスやっていこうかな?」
諏訪「それはダメ。明日に備えて体を休ませる。休むのも仕事のうちだよ?」
小林「はーい……今日は上がります」 斉藤「……よし、噛まずに言えたよ」
伊波「結構上手くなったんじゃない?」
斉藤「そうかな……フフッ、あたし才能あるかも?」
伊波「ちょーし乗らない。でも、これなら大丈夫そうだね」
斉藤「でも、MCって台本だけじゃないし……」
伊波「心配なさんなって、私たちもフォローすんだから」
斉藤「うぅ……お願いします」
伊波「もういっぺんやっとく?」
斉藤「やる」 〜〜〜
ファンミ当日
降幡「うわ〜、相変わらず人いっぱい」
高槻「ツアー程じゃないけど、やっぱ緊張するね」
小林「フフッ……暗黒の呪文を唱えてあげましょうか、リトルデーモン達」
降幡「善子ちゃんはいつも通りだね〜」
高槻「いつも通りずらね〜、善子ちゃん」
小林「だからヨハネよっ!」
ふりかな「「ぴょ〜ん」」 小宮「いつも通りだね、1年生」
鈴木「ルーティーンなの?」
諏訪「私たちもなんかやる?」
小宮「うーん……また今度かな。大丈夫っしょ」
鈴木「今日は新曲とかないからね」
諏訪「とにかく練習通り、しっかりやらないとね」 諏訪「で……しゅかは……」
逢田「あー、緊張する」
伊波「あんた昨日あんなに余裕だったでしょうに」
逢田「やっぱり本番は違うの!」
伊波「あらら……まあ大丈夫ですよ、いつも通りやれば……ね、しゅか」
斉藤「……」
伊波「……しゅか?」
斉藤「ヤバイ、どうしよう」
逢田「何が?」
斉藤「全部忘れた」 伊波「え……全部って?」
斉藤「台本……MCの台本、全部……」
逢田「どういうこと?」
斉藤「ヤバイ……ヤバイ……なんだっけ? 最初なんだっけ?」
逢田「ちょ、落ち着いてよしゅか」
伊波「しゅか……?」
斉藤「やばいよ……どうしよう。あーもう、あたし馬鹿だからさ……昨日しっかり覚えたのに、あんじゅとあんなに練習したのに……!」
伊波「しゅか、一旦落ち着こう? ね?」 諏訪「しゅか……」
小宮「え、なに? どうしたの」
鈴木「あんなしゅかしゅー……初めて見た」
斉藤「昨日もっと練習しとけば……ごめんあんじゅ……そうだ、台本……今からでもMCの台本確認して……」
逢田「今からって……もう始まるよ?」
伊波「しゅか……」
斉藤「だって……このままじゃ……うぅ……」グスッ バシンッ
斉藤「ーーっ!」
逢田「……え?」
斉藤「いった……え? 背中いった……」ジンジン
伊波「……へへっ、おまじない」
斉藤「へ?」
伊波「どう?」
斉藤「……骨が折れました」 伊波「劇団の先輩にさ……本番前に、よくやってもらってたんだ」
逢田「へー……」ドンビキ
伊波「活を入れる的な? えへ、元気出たっしょ」
斉藤「元気っていうか……ひたすら痛い」
逢田(あんなに震えてたのに……止まってる) 伊波「ねえしゅか、お腹減ってない?」
斉藤「へ? おなか? いや、正直それどころじゃ……」
伊波「朝ちゃんと食べた?」
斉藤「……食べてないです」
伊波「お昼」
斉藤「おにぎり1個……」
伊波「お腹減ってるでしょ」
斉藤「……そう……かも?」 伊波「じゃあ、終わったらハンバーグ食べに行こ?」
斉藤「あー……うん、食べたい」
伊波「おっけ、終わったらドンキーね」
斉藤「ええ? あそこチーズ入ってるのないじゃん」
伊波「のってるのじゃダメなの?」
斉藤「ダメ。前にも言ったよ?」
伊波「あれぇ? そうだったかなー……でも私ドンキー好きだし」
斉藤「仕方ないなぁ、我慢したげるよ」
伊波「ーーあ、ほら。始まるよ」
斉藤「……うん」
伊波「いつも通り、ね」
斉藤「うん!」
諏訪「うっわ……」
小宮「ん? ほら、行くよ」
諏訪「うん……」
鈴木「どうかしたの?」
諏訪「いや……あれには、勝てないかなって」 ーーー
ー
マネ「お疲れ様でした」
「「お疲れ様でしたー」」
マネ「歌もダンスも、いつも通りできていたと思います。斉藤さんも、MC本当にお疲れ様でした。ではーー」 ーーー
ー
逢田「しゅかー、今夜飲みに行かない?」
小宮「あたしたち、この間開店したとこに行こうと思ってるんだけど」
斉藤「ごめんね、2人とも。今日は先約がいるんだよねー」
逢田「あー、そっかー。じゃあ仕方ないね」
小宮「また今度ねー」
斉藤「うん、またね」 〜〜〜
伊波「ねえ、結局チーズのったやつ頼んでんじゃん」
斉藤「ないよりはあった方がいいの」
伊波「えぇ……よくわかんない」
斉藤「モグモグ……おいしー♪」
伊波「私、パパとこの間来たばっかなんだよね」
斉藤「はいはい、ファザコンファザコン」
伊波「ファザコンじゃないしー」
斉藤「……ねえ、あんじゅ」
伊波「うん?」
斉藤「…………いつもありがと」
伊波「へ?」
斉藤「……///」カァァァ
伊波「え? しゅか、今なんていった?」
斉藤「なっ、何でもないから! 忘れて!」
伊波「いや、忘れないって。え、お願いもーいっかい」
斉藤「もー! からかわないでよー!」 セリフが特徴捉えてて違和感ないわ
また書いてくれー 【2年生】
・伊波杏樹(1996年2月7日 21歳)
一人称→私
斉藤朱夏→朱夏
逢田梨香子→梨子ちゃん
高槻かなこ→きんぐ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい
諏訪ななか→すわわ
小宮有紗→有紗ちゃん、ダイヤ様
鈴木愛奈→愛奈、あいにゃ
・斉藤朱夏(1996年8月16日 21歳)
一人称→あたし
伊波杏樹→杏樹
逢田梨香子→梨香子
高槻かなこ→きんぐ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい
諏訪ななか→おすわ、すわわ
小宮有紗→有紗ちゃん
鈴木愛奈→愛奈
・逢田梨香子(1992年8月8日 25歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→朱夏
高槻かなこ→きんぐ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい
諏訪ななか→すわわ、おすわ
小宮有紗→有紗
鈴木愛奈→愛奈 【1年生】
・高槻かなこ(1993年2月25日 24歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→しゅかしゅー
逢田梨香子→りきゃこ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい、(降幡)職人
諏訪ななか→すわわ
小宮有紗→有紗
鈴木愛奈→愛奈
・小林愛香(1993年10月23日 24歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→しゅかしゅー
逢田梨香子→りきゃこ、梨香子
高槻かなこ→きんぐ
降幡愛→あいあい、(降幡)職人、降幡カメラマン
諏訪ななか→すわわ、おすわ
小宮有紗→有紗
鈴木愛奈→あいにゃ、愛奈
・降幡愛(1994年2月19日 23歳)
一人称→あたし
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→朱夏、朱夏ちゃん、しゅかしゅー
逢田梨香子→りきゃこ
高槻かなこ→きんぐ
小林愛香→あいきゃん、小林カメラマン
諏訪ななか→すわわ、おすわ
小宮有紗→有紗
鈴木愛奈→愛奈、あいにゃ 【3年生】
・諏訪ななか(1994年11月2日 23歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん、あんじゅ(?)
斉藤朱夏→朱夏
逢田梨香子→りきゃこ
高槻かなこ→かなこ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい
小宮有紗→有紗
鈴木愛奈→愛奈
・小宮有紗(1994年2月5日 23歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→朱夏
逢田梨香子→梨香子
高槻かなこ→かなこ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→あいあい
諏訪ななか→すわわ
鈴木愛奈→愛奈、愛奈ちゃん
・鈴木愛奈(1995年7月25日 22歳)
一人称→私
伊波杏樹→あんちゃん
斉藤朱夏→しゅかしゅー
逢田梨香子→りきゃこ
高槻かなこ→きんぐ
小林愛香→あいきゃん
降幡愛→ふりりん
諏訪ななか→すわわ
小宮有紗→ありしゃ 【世代】
りきゃこ、きんぐ
あいきゃん、ありしゃ、ふりりん
すわわ
あいにゃ、あんちゃん
しゅかしゅー
ss書く時役に立つかと
何か間違ってたら修正頼む 高槻かなこ(1993年9月25日 24歳)
【世代】
りきゃこ
きんぐ、あいきゃん、ありしゃ、ふりりん
すわわ
あいにゃ、あんちゃん
しゅかしゅー あんちゃんもすわわのことおすわ呼びしてるな
あとしゅかしゅーって呼ぶ人はあんまりいなかった気がする 正直呼び方統一されてないよね
アニメならともかくリアルの付き合いってそんな感じじゃない? 愛奈は最近にゃーちゃんorにゃー呼びが多い
にしてもこのssセリフの違和感がほとんどなかったわ
よくラジオとかニコ生見てんだな ・俺(1985年5月2日 32歳)
一人称→ぼく
伊波杏樹→杏樹
斉藤朱夏→朱夏
逢田梨香子→りきゃこ
高槻かなこ→きんちゃん
小林愛香→あいか
降幡愛→ルビィ
小宮有紗→小宮さん
鈴木愛奈→おじさん 朱夏は有紗呼びだった
ファンミのクラブレポート見てると あんちゃんってあいきゃんの事「きゃん」呼びだったような...浦ラジだけ? あんしゅか
すわにゃ
ありきゃ
FTK
4つのペアトリオ 何であんちゃんはりきゃこのことを梨子ちゃんって呼ぶんだ? 前は朱夏の事もよーちゃんって呼んだりしてたけど最近は無くなったな あんちゃんのはりこちゃんって感じ
何かそう呼んじゃうってラジオで言ってたよね
りきゃこもいいよいいよみたいに言ってたし
呼びやすいあだ名みたいなものなのかと >>53
ここのしゅかしゅーの闇落ちかけとあんしゅかのやりとりがすげー想像できる
これは拍手 >>113
>降幡「いやぁ、最近ヤバイんだよねー。この間電車で……」
これのことならふりりんで合ってる
いつか浦ラジで電車で揺れて転びそうになった時「ピギッ」って言っちゃった云々を話題に上げてた 隠れた良スレだよなここ
また気が向いたら中の人SS書いてほしいわ
物凄い人を選ぶネタだからあまり
広めるべきではないと思うが…w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています