0001名無しで叶える物語(香港)
2017/12/22(金) 21:32:16.45ID:9YV1E0wHルビィ「うゅ…わかりました…はいっ…」
花丸「ありがとうルビィちゃん♪やっぱりルビィちゃんはマルの親友ズラ♪また明日ずら〜♪」
花丸「…っと、まったく果南ちゃんもカンパ回せとか無茶言うズラ〜。でもこれでまたナデナデしてもらえるズラー♪」
―その頃―
果南「ダイヤ!毎月恒例の親友の証の『アレ』もらいに来たよ♪」
ダイヤ「果南さん…そ、その、もう今月四回目です…わよ?」
果南「ふーん。で?」
ダイヤ「そ、そんなにお金が欲しいならお金持ちのマリさんにお願いすればいいでしょう?」
果南「はぁ?ダイヤ、あんた最低だね。親友のマリにそんな事頼める訳ないじゃん!見損なった。これで私達の関係も終わりだね。二度と近寄らないで。それじゃ。」
ダイヤ「あ、ちょっ、まっ待って下さい!払います!払いますからそれだけは…!」
果南「ダイヤ…!」ギュッ
果南「ダイヤ、私信じてた。ダイヤならわかってくれるって。だからハグ、しよ?♡」
ダイヤ「あぁ〜、果南さん…♡」ギューッ
果南「ふふっ♡ダイヤこれからもよろしくね♪あと、わかってると思うけどハグ一回につきツェーマンだからね♡」
ダイヤ「はい…♡よろこんでぇ♡」