千歌「私は一応リーダーの高海千歌 高校2年生 ちかっちって呼んでね!」
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鞠莉「ちかっちー!」
曜「千歌ちゃん」
梨子「千歌ちゃん」
ルビィ「千歌ちゃん」
花丸「千歌ちゃん」
善子「千歌」
果南「千歌」
ダイヤ「千歌さん」
千歌「」 鞠莉「気軽にマリーって呼んで欲しいの!」
善子「鞠莉」
果南「鞠莉」
ダイヤ「鞠莉さん」
千歌「鞠莉ちゃん」
曜「鞠莉ちゃん」
梨子「鞠莉ちゃん」
花丸「鞠莉ちゃん」
ルビィ「鞠莉ちゃん」
鞠莉「…」シュン 鞠莉「ちかっちー!」
曜「千歌ちゃん」
梨子「千歌ちゃん」
ルビィ「千歌ちゃん」
花丸「千歌ちゃん」
善子「千歌」
僕「ちちっち」
果南「千歌」
ダイヤ「千歌さん」
千歌「?」 鞠莉「千歌さん」
千歌「えっ?」
鞠莉「千歌さんがマリーって呼ばなきゃちかっちって呼ばないんだから!」 善子スクフェスでマリーって呼んでなかったっけ?
>>12
続けなさい エリーチカ みたいな感じで鞠莉を呼ぶならマリーナとかマリエッタになるのかね 千歌「むー…わかんないよぉー…」
鞠莉「あら…ちかっちー?」
千歌「ほぇ…?あ、鞠莉さん!」
鞠莉「どうしたの?教室で1人で唸ってるなんて…あら、それは…」
千歌「うぐっ…あ、あはは…実はテストの点数が悪くって…」
鞠莉「なるほどね…これは見過ごす訳にはいかないわね?」
千歌「へっ?でも鞠莉さんは理事長のお仕事が…」
鞠莉「今は大丈夫よ?ちかっちのお手伝いぐらいなんともないわ♪」
千歌「本当に大丈夫なんですか…?いつも鞠莉さん1人で…」
鞠莉「むぅ…私じゃ嫌かしら…?」
千歌「そ、そんなことないですよっ!むしろ鞠莉さんだから嬉しいな、って…」
鞠莉「ふぅん…ちかっちったら嬉しいこと言ってくれるのね♪」ナデナデ
千歌「あっ…うぅ…ま、鞠莉さん!早く教えてくださいっ!///」
鞠莉「んー…その前に1つ条件があるわ」
千歌「ほぇ…?なんですか?」
鞠莉「ちかっちには私の事マリー、って呼んで欲しいの♪」
千歌「えぇっ!?ま、鞠莉さんは…鞠莉さんですよぉ…」
鞠莉「私は呼んであげてるのに寂しいなぁ…ち、か、っち♪」ボソッ
千歌「ひゃう…うぅっ…えっと…ま…マリー…?///」
鞠莉「ちかっちったらほんっと可愛いわね〜♪」ムギュー
千歌「わぁっ!?ま、鞠莉さんっ!?」
鞠莉「んー?聞こえないわねー♪」ナデナデ
千歌「うぐっ…ま、マリー、さん!///」
鞠莉「惜しいわよちかっちー♪」
千歌「ま…マリー…鞠莉ちゃんっ!///」
鞠莉「あら…?あらあら…♪」
千歌「はっ…す、すみません…今のは…///」
鞠莉「ううん、構わないわよちかっち♪もっと呼んでみて?」
千歌「え、えっと…鞠莉…ちゃん…?///」 鞠莉「………」ムギュゥ
千歌「むぐっ…ま、鞠莉…ちゃん…あの…///」
鞠莉「んー、どうしたのちかっち?」
千歌「えっと…勉強の続きを…///」
鞠莉「あぁ…そういえばそんな話も…」
千歌「忘れてたんですか!?」
鞠莉「ソーリー♪ちかっちが可愛いからつい、ね♪」
千歌「うぅ…もー…///」
鞠莉「さ、お勉強しましょうか♪」 ちかまりとは珍しい
ちかまりの論文まとめるのに参考資料が足りないのではよ 千歌「うーん…ここどうやってやるんだっけ…鞠莉さーん…」
鞠莉「んー…?」
千歌「ぅ…ま、鞠莉…ちゃん…///」
鞠莉「ふふっ…はぁい♪」ギュッ
千歌「も、もうっ…教えて下さいよ!///」
鞠莉「まぁまぁ、ちゃんと教えてあげるから♪」
千歌「不安だよぉ…」
鞠莉「そうね…ちゃんと出来たらご褒美もあるわよ?」
千歌「ご褒美…!」ガタッ
鞠莉「みかんをいーっぱい使ったスイーツよ♪」
千歌「が、頑張りますっ!」
鞠莉(くすっ…ほんとに可愛いんだから…ちかっち…♪) ちちっちに対して誰もでかっちと続ける者が居なくて安心した 北海道メロンがあるから推し以外興味なくなたっただけなんよ ニコ先輩じゃなくてにこにー
からの誰も呼ばない攻撃よりはいいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています