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絵里「海未、ちょっと来なさい」
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0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2017/12/16(土) 12:37:15.08ID:85oYRQR8
海未「どうしたのですか絵里、急に呼び立てて……」

絵里「今は、生徒会長として一生徒であるあなたに話したいことがあるわ」

パッ

海未「!!」

絵里「この写真は、なに?」

海未「……すみません」

絵里「謝ってほしいわけじゃない。ちゃんと説明して」

海未「二人でホテルに入る様子です……」

絵里「隣の人とは恋人かなにか?」

海未「その日に初めてあった人です。お金をもらって、それで……」

絵里「わかったわ。この画像は消しておく」

海未「えっ……理事長に言うつもりでは……」

絵里「これ」スッ

海未「?」

絵里「あげる」

海未「なっ……いきなり受け取れませんよこんなお金……!」

絵里「だから私にも同じことをしなさい」

海未「………」ゴクリ

の続きを書いてくれる方大募集中
0006名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2017/12/16(土) 14:02:18.23ID:85oYRQR8
いいよ
0007名無しで叶える物語(茸)
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2017/12/16(土) 14:09:58.31ID:coZM8EzG
絵里「アッアッ」ビクビク

海未「…」ぐっぽぐっぽ

絵里「アー、イクチカ!」ドピュ

海未「…」ゴクン

海未「…これで満足ですか?」

絵里「ええ、またよろしくね」

こうして私は絵里の肉便器となってしまいました、私は一体何処で間違ってしまったのでしょうか…

終わりチカ



書いてやったぞ喜べよ
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 14:23:36.32ID:kvjUqBa7
海未「何が目的ですか」

絵里「何も。海未がそういうことしてるのが意外だから興味があるのよ」

海未「わ……私は知らない相手だから我慢できたのです。二度と会うことはないと、自分に言い聞かせながら」

絵里「待って。私、あなたがどんな相手としたのかなんてどうでもいいの」

絵里「ただ、海未がそういうことをしている姿が見たいだけ」

絵里「あくまで好奇心なんだから。それ以外の意味は何もないわ」

海未「……」

絵里「これまで通り、お金をもらって見返りにそれをするだけよ。相手が私なんて気にしなくていい」

海未「……」

絵里「どうしても嫌?」

海未「当たり前です! こんな私、本当は誰にも知られたくなかったのですから……」

絵里「ならこうしましょう。海未にも私の秘密を教えてあげる。それならフェアよね?」

海未「そんなことをして何になると言うのですか」

絵里「私も誰にも知られたくない秘密はあるわ。もし私が口外したら、そのときはバラしてもらって構わない」

絵里「もっとも、海未は私なんて見たくはないかもしれないけれど」

海未「私は絵里に秘密をバラされるのが怖いわけではありません。絵里はそんなことをしない人だと……信じていますから」

絵里「あら、嬉しいことを言ってくれるじゃない」

海未「ですから、お金も交換条件もいりません。知られてしまった以上、相手をしないわけにはいかないでしょう」
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 14:29:08.56ID:kvjUqBa7
絵里「それは……つまり、私に見せてくれるのね?」

海未「ええ。不本意ですが、仕方ありません」

絵里「やったわ!!」

海未「……」

絵里「あ、ごめんなさい」

絵里「でも安心して? 誰にも教えるつもりはないわ。海未の本当の姿は私だけが知っていれば十分だもの」

海未「……では、失礼します」スッ

絵里「ちょ、ちょっと待って! ここでするの?」

海未「私は出張もしましたが」

絵里「そういうんじゃなくって。こんな……生徒会室でなんて、雰囲気も何もないじゃない」

海未「私を呼ぶような人は、すぐに処理したがる人がほとんどでした」

海未「私のことなど見てはいないのです。ただそこに欲望のはけ口があるだけ」

絵里「……」

海未「さ、つまらない話は終わりです。早く済ませましょう」

絵里「分かったわ。私は海未の……お客さんではないもの」

海未「ええ」スルッ

絵里「……」

海未「さあ、どこでもお好きなように使ってください」

絵里「本当にいいのね?」

海未「……」

絵里「……」サワッ

海未「あんっ♡」ビクッ
0011名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2017/12/16(土) 14:38:11.38ID:QHwItRAd
ビッチ海未すき
レズビッチ海未すこしすき
0012名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2017/12/16(土) 14:44:56.68ID:85oYRQR8
いいね
0013名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 14:44:58.49ID:kvjUqBa7
絵里「わっ、声が大きいわよ!」

海未「失礼、その方が喜ばれるものですから」

絵里「ここは学校よ。できるだけ声を抑えてくれるかしら」

海未「分かりました。それでは抑えめに」

絵里「……」サワッ

海未「んっ……♡」

絵里「どこが好きとかある?」

海未「あなたの好きなところで構いません」

絵里「……」チュパ

海未「ぅ……」

絵里「ねぇ、キスしてもいい?」

海未「私に確認する必要はありませんよ」

絵里「……」

海未「……?」

絵里「……」

絵里「やっぱりやめましょ」

海未「はい?」

絵里「こんなの、全然楽しくない」

海未「そうですか……申し訳ありません」

絵里「何で海未が謝るのよ。見たいって言ったのは私でしょ」

海未「要望に応えられなかったのは私ですから」

絵里「バカね」

絵里「私がお願いしたことなんだから……私が悪いのよ」
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 14:52:52.53ID:kvjUqBa7
海未「……もしかして、泣いているのですか?」

絵里「お金。五万で足りる?」

海未「そんな、少し触っただけで何もしていないのに」

絵里「これでオプション全部つけてちょうだい」

海未「オプション……とは?」

絵里「オプションはオプションよ! 追加料金払って色んなことをするの」

海未「追加料金ですか。そういうシステムは知りませんでした」

絵里「いい? まずはお散歩、次にカラオケ、それから映画を一緒に見なさい。時間は六時間」

海未「あの、そういうサービスはちょっと」

海未「お客との関係は部屋の中だけ、とのルールがありますので」

絵里「客の言うことが聞けないの?」

海未「う……」

絵里「あと五万出すわ」

海未「……」

絵里「カラオケはなし。三時間でいい」

海未「絵里は……私がどんなことをしているのか見たいだけではなかったのですか」

絵里「……」

海未「私はその、オプションとやらをしたことはありません」

絵里「ねぇ、海未は……いくら貰ってたの?」

海未「二万円です」

絵里「一時間?」

海未「いえ……相手の気が済むまでです」

絵里「内容は? オプションなしならせいぜい口でするくらいかしら?」

海未「……私に選ぶ権利はありませんよ」

絵里「そんな……。じゃあ、朝までここに居てって言われたら一晩も?」
0018名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2017/12/16(土) 14:55:49.86ID:QHwItRAd
おじさんに中出しされるパートも書いて
0019名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 15:01:05.59ID:kvjUqBa7
海未「そう言われれば、そうします」

絵里「……」

海未「どうしますか」

絵里「つまり、この部屋の中でできることに限られるってことね」

海未「はい」

絵里「……」

海未「ほとんどの人は、何も言わずただ私の体を使ってそれでお終いです」

海未「帰り際に肩を叩いて『また次も頼むわね』と一言言うくらいでしょうか」

絵里「そう……」

海未「もし私のことを『可哀想』などと思っているのでしたら、それは間違いですよ」

絵里「えっ?」

海未「こんな風に、中途半端に人間として扱われるのが……いちばん嫌でした」

絵里「……」

海未「私をレンタルしたのですから、好きに使って返してくれればそれでいいのです」

絵里「じゃあ、私もそうすればいいのね?」

海未「ええ。できればそうしてください」

絵里「……どうなっても知らないわよ」

海未「はい」

絵里「じゃあ、まずは脱いでもらおうかしら」

海未「下着も脱ぎますか。それとも着けておきますか」

絵里「それ、毎回聞いてるの?」

海未「相手の方にも好みがありますから」

絵里「じゃあ、下着も脱いで」

海未「分かりました」シュル
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 15:21:47.06ID:kvjUqBa7
絵里「次は……私を脱がせてもらえる?」

海未「はい」スッ

シュルシュル……

絵里「……」チュッ

海未「……」

絵里「舌」

海未「はい」

絵里「ん……」

海未「……」

絵里「『好き』って言って」

海未「好きです」

絵里「ありがと」

海未「……」

絵里「下のほう、舐めてもいい?」

海未「……」

絵里「ごめんなさい。聞かないほうがいいわね」レロッ

海未「あっ……」

絵里「ふふ。今のは演技? それとも……」チュゥ

海未「……っ♡」ビクッ

絵里「あなたの肌ってすごくすべすべね」ツツー

海未「んっ♡」

絵里「ここ?」ペロッ

海未「……はい♡」

絵里「ふふ。さっきは教えてくれなかったのに」チュプ

海未「そこ……いいですっ」

絵里「……」クチュ

海未「あ♡♡」
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 15:23:04.22ID:kvjUqBa7
絵里「もっと奥の方はどうかしら……?」

海未「あぁ……♡♡」

絵里「いつもこんなことしてるのよね? 海未ってもしかして変態?」

海未「そうですっ……! 私はご主人様の犬ですからぁ……♡♡」

絵里「……♡」ゾクゾク

海未「もっと使ってくださいぃ♡♡♡」

絵里「いいわ、もっと使ってあげる! 泣いても許さないから」グチュグチュ

海未「あっ♡ あっ♡♡」

絵里「今自分がどんな顔してると思う?」グチュグチュ

海未「言わないでぇ……♡♡ ください…………♡♡♡」

絵里「ほら! こんな顔してるのよ! 見える? あそこの鏡」

海未「私っ……! こんな顔してっ♡♡」

海未「嫌ですっ……♡ 見たくないですぅ♡♡♡」

絵里「そろそろ来るんじゃない? 我慢しなくていいわよ?」グチュグチュ

海未「あっ♡♡ だめっ♡♡♡ あっ………………んっ♡♡♡♡♡」ビクビクッ

絵里「ふふ♡ とーってもいい顔してるわよ♡♡」

海未「はぁ、はぁ……♡♡」

絵里「どう? 初めてにしては上手かったでしょ?」

海未「とても……良かったです……♡♡」

絵里「本当に……海未がこんな顔するなんてね♡」

海未「わ、私は……そんな」

絵里「ずっとこうしたいって思ってた……♡♡」

海未「絵里……?」

絵里「海未のことずっと! めちゃくちゃにしたいって!」チュプ

海未「やめっ……」

絵里「だってそうでしょ? こんなエッチな体して、いい匂いして……」レロッ
0025名無しで叶える物語(茸)
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2017/12/16(土) 15:35:40.71ID:2uOFqsVz
海未「女を食い漁っているあなたが偉そうに言えるんですか? 犯罪者さん♪」
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 15:37:10.55ID:kvjUqBa7
海未「やめてください!!」バンッ

絵里「……っ!」ビクッ

海未「約束したはずですよ!? 私のことは道具として扱うと!!」

絵里「そ、そんな約束してないわ」

海未「私はお客にレンタルされる道具なのです!! それを……!!」

海未「それを私の名前で呼ばないでください!!!」

海未「私は……! 園田海未はこんなことをする人ではありません!!」

絵里「……」

海未「ううっ……こんなの、私じゃ……」グスッ

絵里「ごめんなさい」

海未「うわぁぁぁん!!!」

絵里「……」

海未「私はお金さえもらえればそれでよかったんです!」

海未「誰にも知られずに、私にすら知られずにいたかったんです!!」

絵里「ごめんなさい! 私、あなたの気持ちも考えないで……」

海未「……」

絵里「本当に、酷いことをしてしまったわね」

海未「でも」

海未「お客様がそうおっしゃるのでしたら」

海未「私に『海未』という名をつけるのでしたら」
0027名無しで叶える物語(茸)
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2017/12/16(土) 15:37:27.75ID:2uOFqsVz
海未「証拠を握っているのはあなただけではないのですよ」
0028名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 15:38:00.62ID:kvjUqBa7
絵里「もういいわ。やめましょう」

海未「この道具に名前をくださるのでしたら……」

絵里「やめなさい海未」

海未「はい♡♡」

絵里「違う! えっと……もう終わり! 気が済んだわ!!」

海未「……」

絵里「今日もよかったわよ。また頼むわね♡」ポンポン

絵里「……」

絵里「これで……終わりよね?」

海未「もう一度、名前で呼んでくださいませんか」

絵里「終わり!! もう満足したって言ってるでしょう!?」

海未「ご主人様、お願いです……もう一度だけ」

海未「私のことを名前で」

絵里「……」

海未「どうか……」

絵里「海未」

海未「……っ♡♡♡」

絵里「ごめんなさい」

海未「嬉しいです♡♡」

海未「こんな道具に名前をつけて頂けるなんて♡♡」

絵里「本当に私は……とんでもないことをしてしまったわね」

海未「さぁ、何なりと命令してください♡」

海未「ご主人様♡♡♡♡」
0030名無しで叶える物語(らっかせい)
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2017/12/16(土) 15:39:30.59ID:kwQZjrAV
海未「わかりました。絵里がそこまで言うのなら…」

絵里「そう、うれしいわ?」

海未「では、さっそく…」

海未「まずはスカートの上から…」サワサワ

絵里「ちょっと海未、いきなりそんなところ…」ピクッ

海未「絵里のここ、もう大きくなっていますね…期待、しているんですか?」

海未「私にお願いしたら、こんなことしてくれるかもって、想像してたんですか?」

絵里「海未、あなた、ちょっと雰囲気がおかしいわよ…」

海未「そんなことありませんよ…女の子なら、誰だってこういうものです…」サワサワ

海未「ふふっ?スカートの上から触ってるだけなのに、もうガチガチに勃起してますね?」

海未「スカートが膨らんで、おちんちん興奮してるの、バレバレですよ?」
0033名無しで叶える物語(らっかせい)
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2017/12/16(土) 15:56:54.02ID:kwQZjrAV
海未「ではそろそろ、スカートを…」スルッ

絵里「あっ、恥ずかしいわよ…」

海未「ふふっ♡恥ずかしいとか言いながら、本当は期待してるんですよね?」

海未「ほら、パンツ越しなのに、もう我慢汁がこんなに…♡」

海未「おちんちんの先っぽが、こんなに湿って、エッチな糸まで引いてますよ♡」ツー

海未「もう我慢できません♡パンツも脱がしちゃいますね…♡」スルッ

絵里「あっ、パンツは、パンツはダメよ!」

海未「ふふっ♡絵里のおちんちん、直に見ちゃいますね♡」ポロン

絵里「ああっ、海未に私のおちんちん、見られちゃってる…///」
0034名無しで叶える物語(庭)
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2017/12/16(土) 15:57:08.84ID:RW5nEExO
終わって良くないぞ
0037名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 16:08:18.23ID:kvjUqBa7
>>36
それ言われると思ったから相手の性別は書かなかった
おじさん相手でもお姉さん相手でも好きに想像してくれればと思って
0038名無しで叶える物語(らっかせい)
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2017/12/16(土) 16:10:04.06ID:kwQZjrAV
海未「絵里…」

絵里「…///」

海未「なんですか?これは?」クスッ

絵里「えっ…」

海未「絵里のおちんちん、短くて、細くて、とても粗末です…」

海未「その上皮まで被って、こんなもので、私を満足させられると思っていたのですか?」クスクス

絵里「ううっ…海未…」

海未「ふふっ♡気にしなくてよいですよ。粗末なおちんちんも、それはそれで好きなので♡」

海未「絵里のおちんちん、たくさん気持ちよくしてあげますね♡」ペロッ

絵里「あっ…海未の舌が…」
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 16:11:06.86ID:kvjUqBa7
今更だけど>>19の「また頼むわね」は「また頼むね」にした方がよかったかな
ちょっとオネェ口調のおじさんだと思ってくれてもいいのよ?
0040名無しで叶える物語(笑)
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2017/12/16(土) 16:23:56.94ID:+L3+fOwI
シチュエーション設定済ss選手権だな

>>39
またよろしく。とかだとお姉さんでもおじさんでも良さそう
0041名無しで叶える物語(らっかせい)
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2017/12/16(土) 16:25:51.59ID:kwQZjrAV
絵里「もうだめっ!!!エリチカ、射精する♡♡♡」

絵里「うっ!!!」ビュルッ!!!ビュッビュルー!!!

海未「うごっ!!!ぐむっ!!!」

海未「ふーっ♡ふーっ♡」ゴクッゴクッ

絵里(海未の口の中に出すの、死ぬほど気持ちいい…)

絵里(それに海未、私の精子、飲んじゃってる…)

海未「じゅーっ♡、じゅるーっ♡、じゅぞぞーっ♡」ゴクゴク

絵里(ううっ、尿道に残ってる精子まで、全部吸われちゃってる…♡)

海未「じゅるーっ、ごくっ…」

海未「ふふっ♡絵里、ごちそうさまでした♡」

海未「こんなにたくさん出して、絵里、すっごく溜めてきたんですよね?」

海未「私の口の中にたくさん出したくて、毎日、毎日、我慢してたんでしょう?」

絵里「ううっ…」

海未「絵里の、ド・ス・ケ・ベ♡」ボソッ

絵里「うっ…」ビュルッ!!!

海未「ふふっ♡言葉攻めだけで射精してしまうなんて、本物の変態さんですね♡」
0042名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2017/12/16(土) 16:27:02.07ID:1AUWcrWu
雌豚が、好き勝手にちんぽ頬張りおって
ならいいよ
0046名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:37:30.57ID:kvjUqBa7
海未「さぁご主人様! 私は何をすればいいでしょう?」

絵里「そうね……えっと、とりあえず服を着ましょうか」

海未「はい♡ 汗と汁でべたべたの体に制服を着させるなんて♡♡」スルスル

絵里「そういう意味じゃないわよ」

海未「はい、できました♡」

絵里「ええ。私も服を着ましょう」スッ

海未「あっ、私が! 私が着せて差し上げます」

絵里「え、いいわよ。自分で着られるから……」

海未「着させてください♡♡」

絵里「……」

海未「だめでしょうか……」

絵里「お、お願い」

海未「はい♡♡♡」

シュルシュル

絵里「ねぇ海未」

海未「♡♡♡ 何でしょうか?」

絵里「あなたのこと、私が責任取るから」

海未「??」

絵里「こんな状態にしてしまったのは私のせいなんだし……」

海未「私はずっとご主人様に使って頂けるのなら、それ以上の幸せはありません」

絵里「そう……」

海未「はい♡♡」

絵里「ね、ねぇ。お店には戻るの?」

海未「あっ……」

絵里「それに、他にもあなたのことを気に入っている客はいるわよね?」
0048名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:38:13.88ID:kvjUqBa7
海未「戻りたくありません」

絵里「本当!?」

海未「あそこには……私に名前をつけて扱ってくれるような人はいません」

絵里「そうでしょうね……」

海未「ご主人様は責任を取ってくださると……おっしゃいましたね」

絵里「え、えぇ」

海未「私を引き取って頂けませんか?」

海未「私を……ご主人様だけの、道具にしてください♡」

絵里「当たり前でしょ!」

海未「ありがとうございます♡♡」

絵里「あっ、違うのよ。そうじゃなくて、もうそんな仕事しなくていいから」

海未「ううっ……」グスッ

絵里「海未のことをただの道具としか見ないような人に、海未を好きにさせない」

海未「そんな……。そこまで言って頂けるなんて……♡♡」

絵里「店には私から電話しておくわ」

海未「いえ、ご主人様のお手は煩わせません。自分でそのように伝えてきます」

絵里「いいから! もう二度と店には行かないで!」

海未「で、ですが……」

絵里「これは命令よ。まさか主人の命令が聞けないなんて言わないわよね?」

海未「もちろんです♡♡ ご主人様の命令なら♡」

絵里「そう。安心したわ……」
0049名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:38:52.89ID:kvjUqBa7
絵里「それじゃもう一つお願い。私のことは絵里って呼んで」

海未「えり、エリ……」

絵里「絵里。『様』とかつけなくていいから」

海未「『絵里』……。どこかで聞いたような」

絵里「そう!? よく思い出して、私の名前は……」

海未「絵里様……いえ、絵里とはさっき初めてお会いしたのに、まるでそんな気がしません」

絵里「いい感じね。これなら正気に戻るのもそんなに遠くないかも」

海未「まあ、それは置いておくとして」

海未「私の準備はできていますから、始めたいときに始めてください」

絵里「え?」

海未「そのために制服を着させたのではないのですか?」

絵里「違うわよ!」

海未「そ、そうでしたか……。失礼しました」

絵里「……」
0050名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:39:31.15ID:kvjUqBa7
絵里(海未の状態は、おそらくあまりにも酷いストレスを受け続けたことによるもの)

絵里(人として扱われず、道具として使い捨てられる毎日……)

絵里(それで海未の心は二つに分かれてしまったのね)

絵里(海未としての自分と、道具としての自分……)

絵里(そうすることで自分の心を保とうとしたんだわ)

絵里(そしてそれを私が繋いでしまった)

絵里(でも……いつかはそうしなければ)

絵里(海未はいつまでも海未に戻れないまま……)

海未「絵里? どうしたのですか?」

絵里「はっ!? あ、何でもないわ」

絵里「海未がこれまでにされたこと、詳しく聞かせてくれる?」

海未「……そんなことを聞いてどうするのですか」

絵里「聞きたいの」

海未「……」

海未「中古の道具を買おうというのですから、どんな使われ方をしたのか気になるのは当然ですよね」

絵里「え、ええ。まあそんなところね」

絵里(道具としてであっても、海未がされたことなのよ……)

絵里(辛いでしょうけど、現実に向き合わなければ前には進めないわ)

絵里(さあ、話してちょうだい)

海未「私を初めて使ってくださったのは、30代のおじさまでした」

絵里「……っ」

絵里(想像はしていたけれど、海未がおじさんと……)

絵里(でも、これも海未のためよ。しっかり聞いてあげなきゃ)
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:40:52.69ID:kvjUqBa7
…………

……

海未「こ、ここは……?」

「ん?」

海未「あなたは誰ですか?」

「何言ってるの? もしかして本当に飛んじゃった?」

海未「すみません……」

「まあいいや。さっさと綺麗にしてよ」ボロンッ

海未「はい……」パクッ

「あぁ……♡ いいよ、すっごくいい♡」

海未(苦い……)

「これがさっきまで自分に入ってたんだよ。どう?」

海未(私の中に……これが?)

「聞こえてないのかな?」

海未(そもそも私って……誰なんでしょう)

「おい」ドゴッ

海未「ごふっ!?」

「夢中で舐めてもらってるとこ悪いけど、無視しないでくれる?」

海未「な、何故殴られなくてはならないのですか」

「うるさい! いいから言うこと聞くんだよ!」ガッ

海未「あぐっ……!?」

「いい? 私はあなたのご主人様なんだよ。分かった?」

海未「わ、分かりました……」

「よし。ほら、早く舐めて」

海未「はい」ハムッ
0052名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:41:54.58ID:kvjUqBa7
「あー気持ちいい♡ 本当に初めてなの?」

海未「初めて……のはずです」

「はずって何だ……まあいいや。これはこの先が楽しみだ」

海未「……」

「これから毎日色んなこと教えてあげるからね」

海未「ありがとうございます……」

「……」

海未「……」

海未(この人が私のご主人様……)

海未(私はこの人の……何なんでしょう)

海未「あの」

「ん?」

海未「私って、ご主人様の何ですか」

「は? そうだな……うん、道具だ。私の使いたいときに使う道具」

「主人の言うことは何でも聞くんだ。便利でしょ?」

海未「はい……」

「それじゃ、もう一回入れてあげるよ」

海未「入れる、とは?」

「いいから向こう向いて寝るんだよ!!」バンッ!

海未「げふっ!!?」

「ほら! これがいいんだよね!?」ズッズッ

海未「あっ♡ あっ♡♡」

「そうだよ、その声! もっと聞かせてよ」ズッズッ

海未「だめっ♡ ですぅ……っ♡♡」

「何がだめなの? こんなに気持ちよさそうな声出してさ!」

海未「もっとっ♡ ゆっくり……♡♡」

「ゆっくり? オッケー、もっと速くしてあげる!」ズッズッズッズッ

海未「あっ……!!!」ビクンッ
0053名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:42:32.24ID:kvjUqBa7
「まだまだっ! もっと行くよ!!」ズッズッズッズッ

海未「……」グッタリ

「あれ? おいおい……」ズッズッ
 
海未「……」

「起きろ!! 寝てんじゃないよ!」バシッ!!

海未「あぶっ!?」

「薬が切れたのかな……」ゴソゴソ

「あったあった。二本打ってあげるね♡」ブスッ

海未「あっっっ♡♡♡♡」ビクンッビクンッ

「うっ……! すっごい締め付け……!」ビュルッ

ドクドクッ

「はぁ、はぁ……! 気持ちよかったぁ」

「あっ、もうこんな時間! やべ、早く帰んないと嫁に怒られちゃう〜」

「金ここに置いとくからね。また頼むよ」ポンポン

ガチャ バタンッ

海未「」

海未「」

海未「はっ……!?」ビクッ

海未「そんな、ご主人様! どこですか!?」

海未「体が……」

海未「痒くて……! 死んでしまいます!!」ダッ

……
0054名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:43:03.14ID:kvjUqBa7
……

海未「すみません、ちょっと」トントン

「何ですか……って!? あなた服はどうしたの!?」

海未「体が痒くて死にそうなんです」スルスル

「ちょ、ちょっと何するの!」

海未「はぁ、はぁ……!」

海未「いただきます♡♡♡」ズッ

「あっ……♡」

海未「とっても……っ♡ 美味しいですぅ……♡♡」

「だめだよこんなの……! 私には子どももいるのに……!」

海未「動いてくださいっ♡♡ 奥まで欲しいです♡♡♡」

「許して……」ズッズッ

海未「ああっ♡♡♡ ご主人様のっ♡ 気持ちいいですっ♡♡」

「出していいんだよね!? いいんだよねぇ!!?」ズッズッズッ

海未「くださいっ♡♡ 熱いのくださいっ♡♡♡♡」

「ううっ……!!」

…………

……
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 17:47:03.67ID:kvjUqBa7
絵里「……」

海未「一人目のご主人様からは二万円、二人目のご主人様からは五千円も貰えました」

絵里「くっ……」

絵里(こんな酷いことが……)

海未「一人目のご主人様はあれから来てくれないのですが、二人目のご主人様は何度も使ってくれました」

海未「特に私から金額のことを言ったわけでもないのに、二回目からは二万円くれました」

海未「道具の使用料は二万円なのだと分かりました」

絵里「……」

海未「そう言えば絵里は十万円も出してくれましたね」

海未「いくら何でも貰いすぎな気がしてしまいます」

絵里「……」

絵里「他にはどんな人がいたの?」

海未「あと五人はいたと思うのですが、強く印象に残っているのは先の二人でしょうか」

絵里「……」

海未「あ、一つ言っておきますが、最初に話したとおり私にはベッドの上で目が覚めた以前の記憶がありません」

海未「ですから、一人目、二人目という数え方は正しくないかもしれません」

絵里「ええ、うん。そこは別にいいわ」

海未「心配しなくても、今は絵里がいちばんですからね♡♡」

絵里「……♡」ドキドキ
0059名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2017/12/16(土) 18:20:23.32ID:kvjUqBa7
絵里「ねぇ海未。あなた、お店にいないときは何をしていたの?」

海未「今お話したとおり、ご主人様に使われていましたが?」

絵里「いえ、そうではなくて。そのお店、私も知っているのだけど、オープンは夕方だったはずよ」

海未「ええ。18時からですね」

絵里「クローズは朝4時」

海未「よく知っていますね。それがどうかしましたか?」

絵里「お店が閉まってからまた開くまで、あなたはどこで何をしていたのかしら」

海未「え? そう言われてみると……何をしていたのでしょう」

絵里(そうよ……。二重人格だとしたらもう一方の自分に気づかせることができれば)

絵里(……さっきはうまく行かなかったけれど)

海未「あまり考えたことがありませんでした」

絵里「何とか思い出せない?」

海未「無理ですね」

絵里(即答? ううん、無意識が思い出すことを拒否しているということなのかしら……)

海未「そんなことより、こうして私に制服を着せたということは」

海未「制服姿でもう一度したいということですね?」

絵里「違うわよ」

海未「私の方はいつでも構いません。絵里の好きなタイミングで始めてください」

絵里「あのね、実は私、昼間のあなたを……」

海未「分かりました。先ほどは私がしてもらってばかりでしたから、私から行きますね♡♡」サワッ

絵里「ひゃんっ♡♡」
0060名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2017/12/16(土) 18:22:28.72ID:sj9izIdB
言葉遣い女々しいなおっさん
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 18:35:04.32ID:kvjUqBa7
海未「今度はきちんと、道具らしくご主人様を気持ちよくしてあげます♡」チュッ

絵里「んっ……♡ ちょっと待ちなさい」

海未「待ちません♡♡」チュゥゥ

絵里「……!」(どうして……!? そんなに触れられたくないということ?)

海未「……♡♡」チュゥゥゥゥ

絵里(く、くるし……)

海未「………………♡」

絵里(……)

海未「こんなものでしょうか♡」

絵里「ぷはっ……」トローン

海未「本来は私が飲む薬なのですが……絵里にも気持ちよくなって頂きたいので」

絵里「あれ……? 目が回るぅ……」

海未「とてもいい目をしていますね♡ もう効いてきたのでしょうか」

絵里「海未ぃ……♡♡」

海未「はい♡」

絵里「海未ぃ♡♡♡♡」チュパッ

海未「あっ♡♡」ビクッ

海未「……っと、そうはいきませんよ」ガサゴソ

海未「ご主人様を気持ちよくするために、こういう道具も持っているのです」ズラッ

海未「道具が道具を持つなんておかしいでしょうか……♡」フフッ

絵里「海未ぃ♡ 早くぅ♡♡」

海未「はい♡」スッ

海未「どうぞ♡♡」ズッ!

絵里「ああぁぁあ♡♡♡」ビクンッ

海未「ふふ♡ 私もこれ大好きなんです♡♡」カチッ

絵里「だめっ♡ スイッチ入れちゃだめぇ♡♡♡」
0062名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 18:47:25.27ID:kvjUqBa7
海未「絵里……♡」チュゥ

絵里「んんぅ……♡♡」ビクンッ

海未「綺麗な胸……♡」ペロッ

絵里「もっとぉ♡ そこ舐めてぇ♡♡♡」

海未「はい♡♡」チュプ

絵里「あっ♡♡」

海未「気持ちいいですか?」

絵里「……っ♡♡」コクコク

海未「ふふ……」スッ

絵里「え……何でやめちゃうの?」

海未「もっと気持ちよくなりたいですか?」

絵里「ええ♡」

海未「じゃあ特別にこれをあげますね♡♡」ブスッ

絵里「あっ♡♡♡」ビクンッ

海未「ふふ♡」

絵里「な、何をしたの……」

海未「私にご主人様が打ってくれた薬です♡」

絵里「体が……」

海未「すぐによくなりますよ♡♡」

絵里「寒い……」ガタガタ

絵里「たす……けて……」

絵里「海未ぃ………………」

絵里「」

絵里「」

絵里「」
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 19:36:49.02ID:kvjUqBa7
海未「絵里?」

絵里「」グッタリ

海未「絵里、どうしたのですか」ユサユサ

絵里「」

海未「……」スッ

プルル……

『おう、園田さんどうしたの』

海未「この前貰った薬なのですが」

『ああ、注射の』

海未「以前私に打ったものではないのですか」

『うん、違うよ。もっと強いやつ』

海未「……」

『園田さんなら耐性あると思うから心配しなくていいよ』

海未「あの……友達に打ってしまいました」

『は?』

海未「友達に」

『えっ、そ、それって大丈夫だったの!?』

海未「……いえ」

『今から行くよ。あと、警察や病院には絶対連絡するな』

海未「はい……。場所は」

海未「あれ?」

『どうした?』

海未「ここって……」キョロキョロ

海未「どこかの学校みたいです」

『げっ。まさか学校でやったのか……?』

海未「そういえば私、制服を着ています……」

『おい。もうやめろ』

海未「私、もしかしてここの生徒なのでしょうか」

『やめろ!! 俺が行くまで大人しくしてろ! いいな!?』
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 19:45:53.23ID:kvjUqBa7
海未「……」

『返事!!!』

海未「はい……」

ピッ

海未「……」

海未「…………」スッ

プルル……

『はい、こちら警視庁……』

海未「友達を殺してしまいました」

海未「ええ。注射を打ったらそれで……」

海未「場所は音ノ木坂学院の生徒会室です」

海未「え……私の名前、ですか?」

海未「……」

海未「園田海未です」

……

ピッ

海未(全て思い出しました)

海未(私の名前は園田海未。音ノ木坂学院の生徒でスクールアイドル)

海未(そして……)

海未(人殺し)

海未(……)

海未「絵里……」スッ

絵里「」

海未「ううっ……」

海未「ごめんなさい」ポロポロ

海未「私を助けようとしてくれたんですよね」
0068名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 19:55:22.55ID:kvjUqBa7
海未「大丈夫です、もうすぐご主人様も来てくれますから……」

海未「ふふ」

海未「さっきの薬、まだあるんですよ」ガサゴソ

海未「これを全部打ったら……絵里と同じところへ行けますか?」

海未「……」ブスッ

海未「……」

海未「………………」

海未(そうです、この感じ)

海未(体が痒くて、痒くて、死んでしまいそうな……)

海未(ふふ、何だか寒くなってきました)ブルブル

海未(絵里……)ナデ

絵里「」

海未(………………)

……
0069名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 19:55:46.53ID:kvjUqBa7
ガラガラッ!

絵里「海未っ!」

海未「え……?」

絵里「海未、しっかりしなさい!!」ガシッ

海未「絵里……? こっちに倒れてるのも……」

「」

絵里「その人……どうしたの?」

海未「分かりません……」

絵里「注射器……? これ、何の薬?」

海未「……」

絵里「もうすぐ救急車が来るから!!」

海未「私は……何をしていたのでしょう……」

絵里「知らないわよ!」

海未「寒いです……」ガタガタ

海未「寒くて死んでしまいそうです……」

海未「絵里ぃ……」

絵里「海未、ちょっと来なさい」

海未「どこですか……? どこにいるのです?」ブルブル

海未「絵里……っ!」

絵里「ここよ」ギュッ

海未「絵里……」

海未「温かいです」フフッ

……………………

…………
0070名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2017/12/16(土) 20:13:00.01ID:kvjUqBa7
絵里「海未がその……お金を貰ってそういうことをしているのに気づいたのは一週間前のことです」

絵里「それまで部活に熱心だった海未が急に部活に来なくなったと聞いて心配でした」

絵里「最初は病気か何かかと思いましたが……それにしては様子がおかしい気がしました」

絵里「話が噛み合わないとか、そういうレベルではなくて、見ている世界が違うように思えたのです」

絵里「そのときにすぐ病院や警察に行くべきでした」

絵里「でも……何とかしてあげたかったんです」

絵里「海未が大変な目にあっているのに私が何もできないなんて……それが耐えられなくて」

絵里「……」

絵里「え、写真……ですか?」

絵里「これってもしかして……ホテルに入っていくところ?」

絵里「そう……」

絵里「噂は本当だったのね」

絵里「……」

絵里「海未ぃ……」グスッ

絵里「ごめんなさい……! 何もできなくてごめんなさい!!」

絵里「あなたのこと助けてあげられなくて……」

絵里「……」

絵里「大好きだったのよ」

絵里「だから私が、って思っちゃったの」

絵里「許してなんて言わない、だけど……」

絵里「いつかまた会えたら、友達になってくれるかしら……?」

絵里「……」


ごめんね
0074名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2017/12/16(土) 20:18:19.34ID:kvjUqBa7
読んでくれてたのね
まあ一応そういうことで

書いてて鬱になるわこんなん
だから○○おじとか援交モノは嫌なんだよ
0076名無しで叶える物語(SB-iPhone)
垢版 |
2017/12/16(土) 21:16:41.61ID:kaIj2ZqJ
現実の援交海未ちゃん

海未「あんっ♡あぁっ♡おちんぽすごいですっ♡太いのごりゅごりゅってキてますっ♡しあわせぇ……♡生きててよかったです♡♡」

おじさん「くぉぉっ……!こんな締め付けのビッチがいままで大和撫子を名乗ってたとは……絶対孕ませてやるからな!」パンパンパン

海未「はいっ♡絶対にんしんしますっ♡おじさまとの赤ちゃん、大事に育てますぅっ♡♡」

誰も傷つかないしあわせな世界
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