にこ「あれ、なんかちょっときつくなってきたかな…」
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にこ「やっぱり胸が大きくなりすぎたのが原因ね さすが私」 にこ「最近、真姫ちゃんの態度がよそよそしい気がする……」
にこ「よそよそしいっていうか、むしろ、キツい……」
にこ「どうしたんだろう……私、何かしちゃったかしら……」
真姫「……クリスマス前だからってサプライズ隠そうとするとついついいつも
以上に当たりがキツくなっちゃってダメね……」 真姫ちゃん「にこちゃん貧乳で悩んでたみたいだし、せめて気分だけでも味わってもらうためにGカップのブラジャーをプレゼントしてあげましょ」 歳の離れた妹弟がいるとクリスマスシーズンは出費が…… 凛「にこちゃんにプレゼントにゃー」
海未「私たち二人で選んだんです。気にいるといいのですが……」
にこ「あ、ありがと……」
にこ(どうせこいつらのことだから今より小さいブラとかなんでしょうね)ハァ
凛「元気ない?」
海未「あ、もしかして私たちが今より小さいブラをプレゼントするとか思ってます?」
にこ「思ってないわよ? まさか二人はそんなことしないわよねぇ……」パカッ
にこ「……」
にこ「靴?」
凛「にこちゃん、最近靴がきついみたいだったから」
海未「にこに合うような物を選んだつもりです」
にこ「ぐすっ……」
凛「えっ、えっ!? 何で泣くの!?」
海未「すみません、やっぱり小さいブラの方が良かったでしょうか」
にこ「ぬゎ」
にこ「……ううん、ありがと!」
ハッピーエンドね にこ「30にもなってにっこにっこにーはないわよね…」 絵里「うっかりノーブラで登校してしまったわ…誰か予備の下着を持ってないかしら?」
にこ「仕方ないわね〜」
凛「凛のを貸してあげるにゃー」
海未「ちょうど予備の下着を持ってきていました」
絵里「…今日はノーブラで過ごすしかないわね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています