千歌「うん!大変だったけど記念日だから頑張ったよ!」

曜「なんかゴメンね…千歌ちゃんこんなに頑張ってくれたのに私何もしなくて…」

千歌「いよいよ気にしないで!でもその代わり残さないで食べてね」
イタダキマスー!

曜「う〜ん、千歌ちゃん本当に料理うまくなったね!」パクパク

千歌「えへへ…そうかな///」

ジュボジュボ

曜「あっ、お茶切れちゃった」

千歌「すぐわかすね」

曜「いよいよそれくらい私がやるよ」

千歌「ゴメンねありがと」

ガサゴゾ

曜「あれー?お茶🍃ってどこにあったけ?」

千歌「うーん?食器棚の下にない?」

曜「あっ、あったあった あれ?でも空だ」

千歌「あっ、やっば」



曜「しょうがないね私買ってくるよ」ガチャバタン

千歌「別にいいのに…。」

〜30分後

千歌「遅い…。料理覚めちゃうよって、もう覚めてるよ!」

さらに1時間後

千歌「…ちょっとみてこよ」