0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2017/12/15(金) 14:57:53.19ID:vuTb5hp9曜「なんかゴメンね…千歌ちゃんこんなに頑張ってくれたのに私何もしなくて…」
千歌「いよいよ気にしないで!でもその代わり残さないで食べてね」
イタダキマスー!
曜「う〜ん、千歌ちゃん本当に料理うまくなったね!」パクパク
千歌「えへへ…そうかな///」
ジュボジュボ
曜「あっ、お茶切れちゃった」
千歌「すぐわかすね」
曜「いよいよそれくらい私がやるよ」
千歌「ゴメンねありがと」
ガサゴゾ
曜「あれー?お茶🍃ってどこにあったけ?」
千歌「うーん?食器棚の下にない?」
曜「あっ、あったあった あれ?でも空だ」
千歌「あっ、やっば」
曜「しょうがないね私買ってくるよ」ガチャバタン
千歌「別にいいのに…。」
〜30分後
千歌「遅い…。料理覚めちゃうよって、もう覚めてるよ!」
さらに1時間後
千歌「…ちょっとみてこよ」