千歌「よ、曜ちゃんダメだよ!」

シャドウ曜「大丈夫、梨子ちゃんは身動き取れなくしてるし、死体は私が始末するから証拠は残らないよ」

曜「わ、私は…」スッ

シャドウ曜「友達以上に大好きな千歌ちゃんを取り戻すためだよ、何を躊躇ってるの?こんな泥棒猫に遠慮することないって、早くやっちゃいなよ」

梨子「…」

シャドウ曜「殺したいほど憎んでたじゃない、ズタズタに切り裂いてやりなよ、ほらほら、こーろせ!こーろせ❤」

曜「…」ヨロッ

千歌「よーちゃん!」

梨子「曜ちゃん…」

曜「…」スッ

シャドウ曜「やった!早く突き刺せ!」

梨子「ごめんね…」

曜「…!!」