鞠莉「理事長の権限で校則を作れば私の思い通りに…?」
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鞠莉理事長「浦の星女学院の生徒は金髪の女性の言うことには一切逆らうことは出来ません!これは今日から施行されます!」
何故やらないのか ???「こんなハラショーな校則のある学校なんて・・・転校するしかないわ」 エリーチカ先生「そこのあなた、放課後生徒指導室に来なさい♥」 ふふ♡まずはオレンジ髪のあなたチュウしてもらおうかしら♡ ぶっちゃけマリーが望んでそうなこととは噛み合ってない気がする ??「ふふ♡ 今日からここで教えることになったの。よろしくね♡♡」
鞠莉「新しい先生が来るなんて聞いてないわよ」
??「それはそうと、ここは金髪の女性の言うことは絶対らしいじゃない」
鞠莉「ええ、今日から……ってどうしてあなたが知っているの?」
??「『私の犬になりなさい♡』」
鞠莉「ならないわよ」
??「金髪の命令は絶対……。例え金髪同士であっても例外じゃないわ」
鞠莉「くっ……。いいでしょう、その代わり『生徒には手を出さないで』」
??「あら、それはどうかしら? あなたが本心から望めばそうなるでしょうけど……」
??「今のところそうは思っていないみたい♡」サワッ
鞠莉「ひゃぁん♡♡」ビクッ
??「でも安心して。今日はあなただけをたーっぷり可愛がってあげる♡♡♡」
くやしいっ……! |c||^.- ^||「やめなさい鞠莉さんを離しなさい」 善子(えっろ///あの教師胸でかすぎでしょ///)
教師「津島さん、さっきから胸見過ぎよ♡」ボソッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています