よう「あー!りこちゃんだ!」梨子「え、曜ちゃん……?」
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よう「りこちゃーん!」ダキッ
梨子「え、わっ、え?」
よう「りこちゃん!あそぼ!」
梨子「え、う、うん?え?」
千歌「梨子ちゃんと遊びたいんだって」
梨子「ち、千歌ちゃん。この曜ちゃんに似てる子は……?」 千歌「曜ちゃんだよ」
梨子「いやいや、待って。そんなわけ……」
千歌「曜ちゃん、お名前は?」
よう「わたなべよう!」
千歌「お年はいくつですかー?」
よう「よんさい!」
千歌「だって」
梨子「だってじゃないよ!」 千歌「ほら、本人が言ってるんだし」
梨子「いやいや、どういうこと?何でちっちゃくなってるの?」
千歌「そんなの分からないよー。部室に来たらこうなってたんだから」
梨子「……曜ちゃん。何で小さくなったの?」
よう「ほぇ?ようはちっちゃくないよ?」 千歌「曜ちゃんはもう4歳だもんねー?」
よう「そうであります!」
千歌「んー!可愛いー!」
梨子「順応早くない?」 よう「りこちゃん!ちかちゃん!あそぼ!」
梨子「遊ぶって……」
千歌「いいよー!ほら、梨子ちゃんも」
梨子「ちょっとそんなこと言ってる場合じゃ」
よう「りこちゃんは遊んでくれないの……?」ウルウル
梨子「うっ」 千歌「あーあーなーかーしーたー」
梨子「いや泣かして……」
よう「うぇ……」ジワ
梨子「あ、ちょ」
よう「ひぅ……ぐすっ」ポロポロ
千歌「よーしよしよし。梨子ちゃんは怖いねー千歌ちゃんが遊んであげるからねー」
梨子「わ、わかったわかった!私も遊ぶから!」 よう「ほんと?」
梨子「うん」
千歌「良かったねー曜ちゃん」
よう「えへへ〜」ニコォ
梨子(……か、可愛い……) よう「せんちょうさんごっこ!」
梨子「船長さんごっこ?」
千歌「曜ちゃんは船長さんになりたいんだよね?」
よう「うん!パパみたいなせんちょうさんになるの!」
千歌「そっかー!えらいねー!」
よう「えへへ〜」 梨子「曜ちゃん、船長さんごっこってどうするの?」
よう「ようがせんちょうさんになるの!」
千歌「私たちは?」
よう「ちかちゃんとりこちゃんはひらクルー!」
梨子「平クルー……」 よう「よーし、いくよー!」タタタッ
梨子「あ!こら!机の上に乗ったらいけません!」
よう「ふぇ……ごめんなしゃい……」ジワ
千歌「もー梨子ちゃん怒らないのー!」
梨子「だって危ないじゃない」
千歌「大丈夫だよ。気をつけるもんねー?」
よう「うん……きをつける……」 千歌「私たちがしっかり見とけば大丈夫だよ」
梨子「でも……」
千歌「ね?」
梨子「……分かったわよ」
千歌「よーし曜ちゃん!やろうか!」
よう「うん!」 よう「いかりをあげろー!」
千歌「ほりゃー!」
よう「ほをはれー!」
梨子「はーいっ」
よう「しゅっこー!よーそろー!」ビシッ
ちかりこ「よーそろー!」
千歌「曜ちゃんカッコイイー!」
よう「ふふーん、でしょー?」 よう「せんちょうさんごっこおわりー!」
梨子「もう終わりなの?」
千歌「さすが小さい子……飽きるのが早い……」
よう「ちがうことしてあそぶ!」
梨子「あ、まだ遊ぶのね……」
千歌「曜ちゃん元気だねぇ」
よう「ようはげんきだよっ!」 よう「やきゅう!」
梨子「や、野球?」
千歌「野球かー」
よう「ようぴっちゃーしたい!」
梨子「うーん、野球はちょっと危ない……」
千歌「そうだね、体育館行こうか」
梨子「いや場所の問題じゃなくて……」 千歌「ってことでおっじゃまー」ガララ
梨子「千歌ちゃん!」
よう「おっじゃまー!」
梨子「真似しないの!バカがうつっちゃうよ!」
千歌「どういう意味?」 モブA「千歌?誰その子」
千歌「曜ちゃんだよ!」
モブA「は?」
モブB「バク転で遂に頭がパーに……」
モブC「いや元々クルクルパーだったよ」
千歌「皆ひどくない?」
よう「ひろーーい!」タタタッ
梨子「あ!こら曜ちゃん!」 「え?何この子?」
「かーわいいー!」
「ほーらほらお姉さんと遊ぼーねー」
よう「わっ!」
梨子「あ、ちょっと皆」
千歌「ちょっと!うちの子に手を出さないで!」
梨子「は?」
モブA「うちの子……?」
モブB「隠し子?」
モブC「まさかうちの学校にiPS細胞の利用者がいたなんて……」
梨子「違うから!」 |c||^.- ^||そんなオカルトありえませんわ 千歌「かくかくしかじかてこの子は曜ちゃんだよ」
モブA「いや全然わかんないけど」
千歌「とりあえず野球するから体育館貸して」
梨子「むちゃくちゃ言ってる……」
モブB「いやあたしらも練習が……」
よう「やきゅうしたーーい!」キラキラ
モブABC「貸します」
千歌「ありがとー!」
梨子「曜ちゃん強い……」 千歌「三人じゃ少ないし誰か呼ぼうか」
梨子「誰を?」
千歌「曜ちゃん、誰か呼びたい?」
よう「んとねー>>28」 よう「よしこちゃん!」
千歌「おっけー!」スッ
プルルル ガチャ
善子『何?』
千歌「体育館に集合!」
善子『は?』
プツッ
千歌「よしおっけー」
梨子「雑……」 善子「呼び出されたと思ったら何これ」
千歌「よーし曜ちゃんばっちこい!」
善子「なんでカラーバット持たされて打席に立たされてるの?説明して?」
梨子「当てても大丈夫よー善子ちゃんだからー」
善子「あてるな!」
よう「うんわかった!」
善子「分からないで!」 昔は人数が足りなかったけど、今は野球チームができるくらいいるという暗示 よう「えいっ」ピュン
善子「お、わっ」ブン
パシッ
千歌「ストラーイク!」
よう「やったー!」ピョンピョン
梨子「凄い、届いた……」
千歌「ちっちゃくなってもやっぱり曜ちゃんだねー」 善子「曜?あの子が?」
千歌「めんどくさいから後で説明するよ」
善子「呼び出しておいてその扱いは無いんじゃない?」
梨子「いいからほら」
善子「何よ全く……」
よう「よしこちゃんをうちとってやる!」
善子「ふん、やってみなさいよちびっ子」
よう「ようはちびじゃない!」プンプン
善子「ちびよちび」
よう「むむーーー!」
梨子「うわ、大人気ない……」
千歌「」 よう「えいっ!」
善子「地獄渦中打法!!」スパーン
千歌「あっ!」
善子「ホームラーン!私の勝ちよ!」
梨子「うわぁ……」
善子「ふん、ヨハネに勝とうなんて100年早……」
よう「ふぇ……」ジワ
善子「……い」
よう「ひぐっ……ぐすっ……」
ちかりこ「あーあーなーかしたー」 善子「い、いやだって!」
千歌「だってもクソもないよ」
梨子「あんな小さい子に本気でするなんて、堕天使って人で無しなのね」
よう「ぐすっ……ふぇええ……」
千歌「よーしよし、大丈夫だよー」ポンポン
梨子「あんな堕天使になっちゃダメですよー」
善子「な、何よ!私悪者じゃない!」
ちかりこ「悪者だよ」
善子「うぐっ……」 よう「んんっ」ゴシゴシ
千歌「曜ちゃん、大丈夫?」
よう「だいじょぶ……」
梨子「善子ちゃんがお詫びになんでもするって」
よう「……ほんと?」
善子「何も言ってないわよ!」
千歌「は?」
善子「何でもします……」
梨子「曜ちゃん、何してもらいたい?」 よう「かたぐるま」
千歌「だって善子ちゃん」
善子「わーかったわよ。やればいいんでしょ」
梨子「何ふてくされてるの?善子ちゃんが悪いのに」
善子「はいはいごめんなさい。ほら」シャガミ
よう「わーい!」トトトッ よう「きゃははっ!たかーいたかーい!」グイグイ
善子「いたたた!お団子引っ張らないで!」
梨子「我慢しなさい」
よう「よしこちゃんごう、しゅっぱーつ!」
千歌「曜ちゃんどこいきたいー?」
よう「んーとね、んーとね……」
梨子「誰のところがいい?」
よう「>>60」 よう「かなんちゃん!」
千歌「おっけー!よし行こう!」
善子「どこにいるのよ?」
よう「うみだとおもう!」
梨子「んー、さすがに今はいないんじゃないかな……」
千歌「多分>>62にいると思うよ」 千歌「理事長室じゃないかな。多分ダイヤさんと鞠莉ちゃんの手伝い」
梨子「最近忙しそうだもんね」
千歌「よーし、理事長室へゴー!」
よう「ごー!」
善子「ごー……」 ー理事長室ー
ダイヤ「果南さん、そこの書類取ってもらえます?」
果南「はいよー」
ダイヤ「ありがとう」
鞠莉「かなーん、戸棚のチョコレート取ってー」
ダイヤ「何サボってるんですか」グニィ
鞠莉「アウチ!」 トントン
鞠莉「合言葉はー?」
『ダイヤさんのお尻はカッチカチー』
ダイヤ「は?」
鞠莉「OK!カムイン!」
千歌「失礼しまーす!」
よう「しまーす!」
鞠莉「あらあら?」 よう「かなんちゃーん!」フリフリ
果南「ん?善子に乗ってるその子は?」
ダイヤ「迷子ですか?」
千歌「違うよー。曜ちゃん、お名前は?」
鞠莉「曜?」
よう「わたなべよう!」
千歌「曜ちゃんは何才ですかー?」
よう「よんさい!」
梨子「……ってことで曜ちゃんです」
ダイヤ「いやどういうことですか」 果南「確かに……言われれば小さい頃の曜だ……」
鞠莉「不思議ね〜」
ダイヤ「不思議な領域を遥かに超えてるでしょう」
よう「かなんちゃーん!」トビッ
善子「わっ」
よう「あそびにきたよー!」ダキッ
果南「おっと!」
よう「はぐはぐ〜!」
果南「……ちょっと用事思い出したから帰るね」
千歌「連れてかせないよ」ガシッ 果南「曜は私と遊びたいんでしょ?いいじゃん」
梨子「ダメです抜けがけは許しません。私が連れて帰るんだから」
千歌「さらっと何言ってるの?」
鞠莉「んー!ベリーキュートね!確かに連れて帰りたくなっちゃうわ〜!」
ダイヤ「ちょっと、皆さん。そんなこと言ってる場合じゃないでしょう」
善子「そうよ」
よう「だいやちゃんもいっしょにあそぼ!」キュピーン!
ダイヤ「」ズキューン ガシッ
果南「おっ」
ダイヤ「黒澤家の跡継ぎにします」ダダダダ
千歌「あ!連れて逃げた!」
梨子「逃がさないわよ!」
果南「ダイヤァァァ!!」
ダダダダ……
善子「……何してんのよ」
鞠莉「ダイヤもハートを打ち抜かれたわね」 むしろロリ曜にルビィのことお姉ちゃんて呼んで欲しい… ルビィ「新発売ののっぽパン美味しいねぇ」
花丸「ずら〜」
ダダダダ
ルビまる「ん?」
ダイヤ「ルビィーーーーー!!」
ルビィ「わっ、お姉ちゃんが走ってくる」
花丸「顔がすごいことになってるずら」 ダイヤ「ルビィ!黒澤家の将来は安泰ですわよ!」
ルビィ「え?な、なになに?」
よう「るびぃちゃん!はなまるちゃん!」パタパタ
花丸「ダイヤさん、その小脇に抱えてる子は?」
ダイヤ「黒澤家の3女です」
ルビィ「はぁ?」 ダイヤ「曜さん、ルビィお姉ちゃんですわよ」
よう「?るびぃちゃんだよ?」
ダイヤ「ルビィお姉ちゃんと呼びなさい。そしたらみかんをあげます」
よう「ほんと?」
ダイヤ「ええ」ニッコリ
ルビィ「お姉ちゃん、何を言って」
よう「るびぃおねーちゃん!」
ルビィ「」ガクッ
花丸「ルビィちゃん?ルビィちゃん!」 ダイヤ「よくできまちたね〜」ナデナデ
よう「みかんみかん」
ダイヤ「はーい、どうぞー」
よう「ありがとうだいやおねーちゃん!」ニカッ
ダイヤ「」バタッ
花丸「ダイヤさんまで倒れた」 花丸「それにしてもこの子は……」モグモグ
よう「?」モッモッ
花丸「……可愛いずら〜!」モグモグ
よう「……はなまるおねーちゃん?」
花丸「」
ガシッ
花丸「こんな姉妹よりおらの妹になるずら」ダダダダ
よう「あーん、まだみかんたべてないー!」 ドシン!
花丸「じゅらっ」
よう「あ!>>83ちゃん!」 よう「ちかちゃーん!」
千歌「花丸ちゃん、その子を私に返しなさい」
花丸「嫌ずら。マルの妹になるんだから」
千歌「違うよ!曜ちゃんは千歌の子なんだから!」
よう「ようはちかちゃんのこなの?」
花丸「曜ちゃんは花丸おねーちゃんの妹ずら!」
よう「ようははなまるちゃんのいもうとなの?」
千歌「違う!」 梨子「そうよ、曜ちゃんは私の子だから」
花丸「梨子ちゃん!」
よう「りこちゃーん!」フリフリ
梨子「曜ちゃん待っててね。今迎えに行くから」
千歌「梨子ちゃんなんかに渡したら危険だから絶対ダメ」
花丸「そうずら。1番何するかわからないずら」
梨子「減らず口を……!」 よう「むぅ〜……」モジモジ
花丸「どうしたの曜ちゃん?」
よう「……おしっこ」
千歌「えっ」
梨子「大変!」
花丸「曜ちゃん我慢出来る?」
よう「んん〜!」モジモジ 安価したのコンマ奇数で間に合う
偶数で間に合わない 千歌「曜ちゃん、終わった?」
よう「うん!」
梨子「はー良かった間に合った……」
花丸「危なかったずら……」
よう「ねーねーこのぼたんはなにー?」
千歌「それはウォシュレットだよー」
よう「おしれっと?」 千歌「お尻とかを綺麗にするんだよ」
よう「おしてもいい?」
千歌「あ、ちょっと待って。強さが……」
よう「えいっ」ポチッ
ビビビビビビビ!
よう「いたーい!」ヒョイ
千歌「わぶぶぶぶっ!」ビシャア! 千歌「最悪だよ……」フキフキ
梨子「顔面ウォシュレット……」
よう「おしりいたい……」
花丸「かわいそうに〜痛かったね〜?」ナデナデ
よう「おしれっとこわい……」
花丸「あんな股が未来な機械、いらないずらね〜?」
梨子「股が未来って」 >>92
>千歌「最悪だよ……」フキフキ
>
>梨子「顔面ウォシュレット……」
>
>よう「おしりいたい……」
>
>花丸「かわいそうに〜痛かったね〜?」ナデナデ
>
>よう「おしれっとこわい……」
>
>花丸「あんな股が未来な機械、いらないずらね〜?」
>
>梨子「股が未来って」 >>91
>千歌「お尻とかを綺麗にするんだよ」
>
>よう「おしてもいい?」
>
>千歌「あ、ちょっと待って。強さが……」
>
>よう「えいっ」ポチッ
>
>
>ビビビビビビビ!
>
>
>よう「いたーい!」ヒョイ
>
>千歌「わぶぶぶぶっ!」ビシャア! >>90
>千歌「曜ちゃん、終わった?」
>
>よう「うん!」
>
>梨子「はー良かった間に合った……」
>
>花丸「危なかったずら……」
>
>よう「ねーねーこのぼたんはなにー?」
>
>千歌「それはウォシュレットだよー」
>
>よう「おしれっと?」 >>87
>安価したのコンマ奇数で間に合う
>偶数で間に合わない >>86
>よう「むぅ〜……」モジモジ
>
>花丸「どうしたの曜ちゃん?」
>
>よう「……おしっこ」
>
>千歌「えっ」
>
>梨子「大変!」
>
>花丸「曜ちゃん我慢出来る?」
>
>よう「んん〜!」モジモジ >>86
>よう「むぅ〜……」モジモジ
>
>花丸「どうしたの曜ちゃん?」
>
>よう「……おしっこ」
>
>千歌「えっ」
>
>梨子「大変!」
>
>花丸「曜ちゃん我慢出来る?」
>
>よう「んん〜!」モジモジ >>85
>梨子「そうよ、曜ちゃんは私の子だから」
>
>花丸「梨子ちゃん!」
>
>よう「りこちゃーん!」フリフリ
>
>梨子「曜ちゃん待っててね。今迎えに行くから」
>
>千歌「梨子ちゃんなんかに渡したら危険だから絶対ダメ」
>
>花丸「そうずら。1番何するかわからないずら」
>
>梨子「減らず口を……!」 >>84
>よう「ちかちゃーん!」
>
>千歌「花丸ちゃん、その子を私に返しなさい」
>
>花丸「嫌ずら。マルの妹になるんだから」
>
>千歌「違うよ!曜ちゃんは千歌の子なんだから!」
>
>よう「ようはちかちゃんのこなの?」
>
>花丸「曜ちゃんは花丸おねーちゃんの妹ずら!」
>
>よう「ようははなまるちゃんのいもうとなの?」
>
>千歌「違う!」 話の腰を折るようでスマンが
1レスで複数質問より1レス1質問の方がよくないか?
いきなり複数回答だされると推理する楽しみが少なくなる 梨子 「お隣、旅館なんだ。後で挨拶しに行かないと」
海風を背中に感じながら、新居の中へと足を踏み入れる。私はこの地で、上手くやっていけるだろうか。
新居の中でも、ひぐらしのなく声は煩く響き続けていた
ーーーーーー
ーーーー
ーー 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ ダイヤ「見つけましたわよ」
ルビィ「いたっ!」
千歌「げっ」
梨子「見つかった」
果南「抜けがけは許さないよ」
花丸「くっ、挟まれたずら……」
よう「みんなー!」 ダイヤ「…は?」
果南「…つまり、その場に曜を置いて、逃げ出して来たってこと?」
鞠莉「…」ダラダラ
ダイヤ「で、自分では対処できそうにないから私たちを呼び出した、と」
果南「鞠莉、なに考えてんの?」
鞠莉「…」ダラダラダラ
果南「ええー…」
ダイヤ「はぁ…」 梨子 「お隣、旅館なんだ。後で挨拶しに行かないと」
海風を背中に感じながら、新居の中へと足を踏み入れる。私はこの地で、上手くやっていけるだろうか。
新居の中でも、ひぐらしのなく声は煩く響き続けていた
ーーーーーー
ーーーー
ーー ちかなんが付き合い始めて幸せ絶頂だろうと思っていたところに、あがってきた歌詞がシリアスで心配になった?
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 720 -> 720:Get subject.txt OK:Check subject.txt 720 -> 720:fukki NG!)1.45, 1.26, 1.27
age Maybe not broken 鞠莉 「久々に競馬するわよ〜」
ダイヤ「夏は鞠莉さん忙しかったのですよね」
鞠莉 「そうなのよ〜、秋競馬は頑張るわ!」
果南 「今日は秋華賞だね。混戦模様だけど」
鞠莉 「私には混戦には見えないわ」
鞠莉 「前哨戦凡走したCやOは問答無用で消しね」
ダイヤ「ずいぶん思い切った予想ですのね」
鞠莉 「本命はMディアドラね。対抗はJミリッサ、しぶとく突っ込んでくるのはFリスグラシューね」
ダイヤ「1番人気の@や前哨戦勝ちのAはどうなんですの?」
鞠莉 「うーん、抑え程度ね!」
鞠莉 「三連単FJM→@AFJM→@AFJM」
果南 「鞠莉!急がないとまた締め切られるよ!」 \|::::::l:::::::::::l / ̄ ̄`ヽ ` ´ / ̄ ̄`ヽ l:::::::::::|l:::::::::::: | /
\::l:::::::::::| .l:::::::::::|l::::::::::::/
\::::::::|u/// , /// u l::::::::::::|l::::::/
.\:::| |l:::::::::::|l/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .\ |l::::::::/(( ,," ̄''`ヽ
/ ヽ \ r‐-‐z |l::/ |_!!i_! !i 、l
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_| _人__ \  ̄| | // 1^.-^ノ|b|r''´ ̄`ヽ
| iC.| | ∧ ∧ || `Y´ \ | | _. イ.../ r''´ ̄`ヽ l 、f!!!i_i!!」
| | | _ || ∩ \ュ.. _∪‐ ´ | / l 、f!!!i_i!!」 |c1^.-^ノ| ))
| |/ヽ ・ ノ.|| / | \∧∧∧∧/ .|c1^.-^ノ| ( つ )
| ____l ̄ ̄ヽ 、 /  ̄ ̄j<r''´ ̄`ヽ > | ( つ ヽ とノ
/  ̄ヽ ハ / リ<l 、f!!!i_i!!」> 〉 とノ )^(_)
| \ | / /ー―'<|c1^.-^ノ|.> (__ノ⌒(_)
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::::´l:::::::::i:::::/i::::::l:::::::ノリ::::l:::i:::::ヽ .< 予 >. /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::/ l:::::::::lヽl ll:::::i:::lノ l::::::レl:::::::l .< 感 > . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_ヽ Y 〃 _ l/l:::::::::l /∨∨∨∨.\ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
// `\ ゞ/ / `ヽ .}\|:::::::::l ./"::::::::::::::::::::::::::::"\ lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
| ノ |::::::|:::::::::: /::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ\ .l/l "" _ """l::::lヽ:::l
l:::::::::∠~ .l:::::::l::::::::://::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ\ l:lヽ ___・________,,l:::l_/:::l
|:::::::::r〜〜‐、ヽ l:::::lへ/. /::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ\ ヽ:::::/ ,ヽ▽_/'l:/`ヽ::l
|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ l:::::l/ l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::::l \ /:/ / ./:ヽ / /::::l
|:::::::::|,, || l:/ ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l \__l,___,l_l,⊂|/::::::::l
!:::: ヽiiiiiiiiiiii// / ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l .\/_l_l_l_l_ヽ_ヽ:::/l:::l
ヽ 'ヽ〜〜 / ll::::::l l::::::ll \___l__/
ヽ、_・ ,,,_ ./ l:l:::::l """ __ """ l:::::ll .\:::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
|_l il>レl_|_レlレ_lレ_|
| iC.| | ∧ ∧ ||
| | | _ || このスレにティッシュ置いていきますわ
| |/ヽ ・ ノ.||
| / \
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/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i スッ...
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/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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lヽ/ / \ l<l::::::/
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. l:lヽ ___・________,,l::::l_/:::l
. とヽ/ /ヽ▽_/ l:/ヽ/ヽつ
. `ヽ__/ /:ヽ l /^ヽ___/´
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/::::/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽl:::/l:::l
. ヽ_l__/
l::::l::::::/
`-`-´
さすがのダイヤさんも埋め茸にはあきれているようです パンパン
鞠莉「はーいそこまでよ」
善子「おいで、曜」
よう「よしこちゃーん!」ダキッ
6人「あっ!」
鞠莉「もう終バスの時間よ。帰らないと」
千歌「わ、ホントだ」 ダイヤ「曜さんはどうするんです?」
ルビィ「このまま家に返すの?」
梨子「んーそういう訳には……」
千歌「うちに連れて帰る!」
花丸「マルの家ずら!」
果南「いやうちに!」
ギャーギャー!
よう「何話してるの?」
善子「聞かなくていいわよー」 千歌「よーし、決められないから曜ちゃんに聞こう!」
果南「曜!誰について行きたい?」
よう「うーん……」
安価下で
すまん、茸以外で よう「ちかちゃん!」
梨子「え゛っ」
よう「ちかちゃんの家にいきたいー!」
千歌「……ふっ」
果南「ちょっとツラ貸して千歌」
花丸「校舎裏くるずら」
ダイヤ「……」パキポキ
善子「AZALEAやばいわよ」 千歌「ってことで曜ちゃんは連れて帰るから」
ルビィ「……」ギリギリギリ
善子「ちょっとルビィ歯ぎしり……」
花丸「般若心経を一晩中読んでやるずら」
鞠莉「キャラチェンジ激しいわね花丸」
千歌「よーちゃーん♡かーえーろー♡」
よう「……」ジーッ
千歌「ん?どしたの?」
よう「〜ちゃんもいっしょがいい!」
安価下 こういう話ってキャラ違ってもみんな行動同じだけどテンプレとかあるのかな よう「よしこちゃんもいっしょがいい!」
善子「え?私?」
梨子「ホントに地獄に落ちる覚悟は出来てるんでしょうねぇ……」
ダイヤ「ルビィ、"あの方達"に連絡しなさい」
ルビィ「うん、分かった」
花丸「〜〜」ブツブツ
果南「えーっと、サメが多い海域は……」
善子「やめて!?こわいこわいこわい!!」 千歌「善子ちゃんも一緒ってことは……泊まりかな?」
善子「そんな急に……」
よう「よしこちゃんかたぐるまー!」
善子「……分かったわよ、しょうがないわね」ヒョイ
鞠莉「あらあら〜?にやけてるわよ〜?」
善子「うるさい!」
よう「たかーい!」 鞠莉「曜の家には連絡しとくから。よろしくね〜」
善子「ってうかさ、これ元に戻るの?」
鞠莉「とりあえず一晩待ってみましょ?私たちの方で色々調べとくから」
千歌「達?」
鞠莉「千歌と善子以外はうちに来なさい。夜中こっそり抜け出さないように見張るから」
6人「えーー!」
鞠莉「逆らったら退学にするわよ」
6人「なっ……」 ヘリコプター「バリバリバリバリ」
鞠莉「チャオー!千歌っち、善子、曜〜!」
よう「ばいばーい!」
千歌「また明日ねー!」
善子「なぜヘリを……」 ー十千万ー
千歌「ただいまー!」
よう「おじゃまします!」
善子「おじゃまします……」
志満「おかえり……ってあら?」
善子「あ、こんばんは……」
よう「しまねぇ!」ダキッ
志満「おっとと……千歌ちゃん、この子は?」
千歌「えっとねー……」 志満「曜ちゃん……なのね」
千歌「うん、多分」
よう「しまねぇーあそぼー!」
志満「まぁたしかに小さい頃の曜ちゃんだわ……」
千歌「今夜はうちで預かるから。そしてゆくゆくはうちの跡継ぎに……」
善子「いや違うでしょ」
クゥ〜
よう「おなかすいた」
志満「あらあら」 志満「曜ちゃん、何食べたい?」
よう「ハンバーグ!チーズのってるの!」
志満「分かったわ。すぐ作るわね」
よう「わーい!」
志満「私は夕飯作るから、二人はお風呂に入ってきなさい。今は温泉空いてるから」
千歌「はーい」
善子「はい。曜、行くわよ」
よう「おんせん!」 千歌「はーい、ぬぎぬぎしましょうねー」
よう「ひとりでできる!」ヌギヌギ
千歌「そっかー、偉いねー」ナデナデ
善子「……」ヌギヌギ
よう「……」ジーッ
善子「……何よ」
よう「よしこちゃん、おっぱいちっちゃいねー」
善子「はぁん!?」 よう「ひろーい!」テテテ
千歌「曜ちゃん!体洗ってから入ろうねー」
よう「はーい!」
千歌「善子ちゃんも」
善子「ふぁーい……」 千歌「ゴシゴシゴシ〜流すよー」
よう「〜〜」オメメギュッ
ジャバー
よう「」プルプルプル
善子「犬みたいね」
千歌「大丈夫?目に泡入ってない?」
よう「うん!」 よう「いーち、にーい、さーん、よーん……」
善子「先に上がるわね」
千歌「ダメだよ善子ちゃん。ちゃんと温まらないと」
善子「もういいでしょ」
よう「ひゃくかぞえないとだめってパパがいってたよ!」
善子「のぼせちゃうわよそんなの!」
千歌「曜ちゃん!善子ちゃんを捕まえろ!」
よう「おーー!」
善子「あ!こら!やめなさい!」 善子「うぇー、やっと上がれる……」
千歌「善子ちゃんは我慢弱いねー」
よう「ねー」
善子「うるさいわね……」
志満「ごはんできたわよー」
ようちかよし「はーい!」 志満「はい、召し上がれ」
千歌「じゃあ手を合わせて」
よう「いただきます!」
善子「いただきます」 よう「むー……うー……」カチャカチャ
善子「どうしたの」
よう「ちっちゃくならない……」
善子「ああ、上手く一口サイズに出来ないのね。ほら貸してみなさい」
よう「ようのハンバーグだよ!」
善子「取らないわよ」ホグシホグシ
善子「ほら、食べやすくなったでしょ?」
よう「おー!よしこちゃんありがとー!」 よう「はむはむ……」
志満「どうかしら?」
よう「おいしーー!」
志満「ふふ、良かった。善子ちゃんはお口にあったかしら」
善子「あ、はい。美味しいです」
志満「おかわりあるから遠慮しないでね」
善子「ありがとうございます」
千歌「善子ちゃんキャラが違う……」
善子「うるさい」 ー千歌の部屋ー
よう「……」
善子「さっきからえらく静かね」
よう「……んん……」ゴシゴシ
千歌「曜ちゃん、眠い?」
よう「うん……」
千歌「良しじゃあもう寝ようか!」
善子「うそ、まだ九時なんだけど」 キュッ
千歌「ん?」
よう「ちかちゃんとねる……」
千歌「……可愛いなぁもう!」ギューッ
よう「ぐえっ」
善子「ほら、苦しそうよ」
よう「……」キュッ
善子「ん?」
よう「よしこちゃんもいっしょがいい……」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| ダイヤさんのお尻は大根が3本入るほどユルユルって聞いてたんですけど嘘だったんですか? >>139
これ6人じゃなくて5人だ
夜帰ったら書きます 千歌「よーし、じゃあ3人でベッドに寝よー!」
善子「嫌よ狭い……」
千歌「曜ちゃん、善子ちゃんは一緒に寝てくれないって……」
よう「ふぇ……そんなぁ……」ポロポロ
善子「うぐっ……分かったわよ!寝るから!」
よう「ほんと?」
善子「ええ。だから泣かないの」
よう「うん!」 よう「すー……すー……」
善子「小さい頃から寝つきがよかったのね」
千歌「そうだねー。ふふっ、可愛い寝顔」
善子「……」
千歌「……なんだかいいねー、こういうの」
善子「……よく分からないわよ」
千歌「ふふ……こういう生活、憧れるなぁ……」
善子「……そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。曜が元に戻らなかったらどうするのよ」
千歌「うん、分かってるよ」 善子「だったらいいのよ……じゃあ、おやすみ」
千歌「眠くないんじゃなかったの?」
善子「……」
千歌「……ふふ」
よう「……ちかちゃん……よしこちゃん……」
千歌「んー?」
よう「……えへへ……」スヤスヤ
千歌「……おやすみ、曜ちゃん」
ーーー
ーー
ー チュンチュン
曜「……ん」
曜「……朝……?」ムクリ
曜「……ふぁ〜あ……」
曜「……って、ここどこ……?」
千歌「……」スースー
善子「……」クークー
曜「え?何で千歌ちゃんと善子ちゃんが……?」 曜「え?何で?っていうかここって千歌ちゃんの部屋?どうして私……え?」
善子「んー……うるさい……」
曜「あ、ごめん……ってそうじゃなくて!」
千歌「うーん……ふぁ〜あ……なぁに?」
曜「あ!千歌ちゃん!ちょっとこれどういうこと……」
千歌「……あ、曜ちゃんおはよー。元に戻ったんだね!良かったー」
曜「いや良かったって!何がどうなってるの!?」 善子「もーうるさいわよ……」
曜「善子ちゃん!起きて!説明して!」ユサユサ
善子「あばばばばば」
千歌「夢の時間は終わりか……残念……」
曜「なんの話!?」
オーイチカッチー
千歌「誰かが私を呼ぶ!」ガララッ 鞠莉「グッモーニン!」
千歌「あ、鞠莉ちゃんおはよー!」
鞠莉「千歌っち、寝起きのところ悪いけど大変なの!」
千歌「大変?あれ、皆は?」
鞠莉「私の足元見て!」
りこ「ふぇ……ママはどこ……」
るびぃ「おねいちゃあ……おなかすいた……」
だいや「もうすぐあさごはんですから、がまんしなさい」
はなまる「さむいじゅら……」
かなん「はぐであっためてあげる!」ダキッ
千歌「その子達は……?」
鞠莉「朝起きたら皆小さくなってたの!」
曜「えええええええ!?」
善子「もう知らないわよ……」
END おつおつかわいかった
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