果南「松浦果南・ファクト?」
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とある日の部室…
千歌「…でさ、昨日このサイト見つけたんだけどね」カチッ
曜「あはは!なにこれ!」
梨子「ぷっ…笑っちゃいけないけど面白いわね」
果南「おはよー」ガラッ
千歌「わわっ!果南ちゃん!」パタン
梨子「お、おはようございます!」アセアセ
果南「…ん?いまパソコン閉じたけど何か隠さなかった?」
曜「な、なんでも無いよ…」
果南「…」
果南「そっか、何もないなら別にいいよ」クルッ
3人「ほっ…」
果南「なんてね!さては3人でいやらしいサイトでも見てたんでしょ!」ガバッ
千歌「わーっ!わーっ!」 『松浦果南・ファクト』
果南「なにこれ?…松浦果南…ファクト?」
果南「あっ、もしかして私のファンサイトかな?」
千歌「う、うん…ファンサイトには違いないんだけど…」
果南「あはは、ちょっと照れちゃうね。どんな内容か読んでみようかな」
梨子「あ、あの!果南さんは読まないほうがいいと思うの!」
果南「? なんでさ、少しくらいいいじゃん」
果南「どんなことが書いてあるんだろ」カチカチッ 『松浦果南は時計をしない。彼女がいま、何時何分か決めるのだ。』
果南「…ん?」
果南「なにこれ…時計?どういう意味だろ」
果南「他には…」カチカチッ
『生まれた赤ちゃんが泣くのは、この世に松浦果南が居ることを知っているからだ。』
『松浦果南はフル装填された銃でロシアン・ルーレットに勝ったことがある。』
『松浦果南のピースサインは「お前の運命はあと2秒」の意味である。』
果南「…」
果南「!?!?!?」 果南「な、なにこれ!?こんなの嘘だよ!ロシアン・ルーレットなんかやったことないし!」
果南「ほ、他にもたくさんある…」カチカチッ
『松浦果南はシャワーを使わない。彼女が入るのは血の風呂だけだ。』
『松浦果南はあらゆるスポーツのワールドチャンピオンになれる。 第二位は彼女のポニーテールである。』
『松浦果南は一度ガラガラヘビに咬まれたことがある。3日間もがき苦しんだ末、ガラガラヘビは死んだ。』
果南「だからこんなの知らないっての!」バンッ
千歌「果南ちゃん落ち着いてー!」
曜「パソコン壊れちゃうよ!」 果南「…一体このサイトは何?私に喧嘩うってるの?」
梨子「えっと…どうやら果南さんの“強いイメージ”から生まれたジョーク集みたいで…」
曜「どうも一部のファンからは“無敵のアイドル”ってイメージが付いてるみたい」
果南「『松浦果南がバーガーキングでビッグマックを注文したら出てきた。』とかは何!?」
果南「もう強さとか関係ないじゃんコレ!」
千歌「だ、だから果南ちゃんには見せたくなかったの!」
千歌「…お、怒ったよね?」
果南「…」
果南「まさか〜!私がこんなことで怒るわけないよ!」ニッコリ
果南「これくらいのジョークは許してあげないとね!」メキョメキョ
3人(マウスを握り潰しながら言われても…)
果南「ほら!もうすぐみんな集まるから早く着替えないと!」
千歌「う、うん…」
果南「…」 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ~~~~`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていて若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります!!
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・!
うぜーんだよマスゴミ共の分際で!!俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら!!)
>7 この一連の日馬富士暴行事件は元はといえば白鵬が一番悪いのであります!! 次の日、果南の家…
果南(…私って女の子らしいイメージ…持たれてないのかな…)ハァ
果南(ファクトにはそういう内容のものは一つも無いし…)
ガラッ…
鞠莉「オジャマシマース!曲作りの打ち合わせに来たわよー!」
ダイヤ「果南さんの部屋、久々に来ましたわね」
果南「…あ、おはよう」
鞠莉「んん?何だか元気ないデースネー?」
果南「そ、そんな事ないよ」 鞠莉「ウソね!果南もダイヤも悩んでるとき顔に出すぎだもん!」
果南「うっ…!」ギクッ
ダイヤ「鞠莉さん、あなたも人のこと言えませんわよ?」
果南「…えっと、打ち合わせの前にこれ見てほしいんだけど」スッ
鞠莉「何これ?『松浦果南・ファクト?』」
ダイヤ「何やらいろいろ文章が書いてありますが…」
果南「まずは読んでみて。…絶対に笑わないでよ?」
鞠莉「オーケーオーケー!笑うわけないわよ!」
ダイヤ「どれどれ…」 10分後…
鞠莉・ダイヤ「〜〜〜〜〜っ!」バンバンッ
果南「…」
鞠莉「アハハハ!何コレ!?」
ダイヤ「よくまあ、こんなこと思いつきますわね〜!」
鞠莉「『人々が死ぬときは死神が現れる。 死神が死ぬときは松浦果南が現れる。』…これとかベリー面白いわよ!」
ダイヤ「不条理系もいけますわ!『松浦果南は一輪車でウイリー走行できる。』とか!」
果南「…」イライラ
鞠莉「ホラ見て果南!どれも傑作だよ!」
果南「」カチン
果南「本人に見せないでよ!あと笑うなって言ったよね!?」
鞠莉・ダイヤ「あっ」
果南「オシオキのハグだよ!」ガシッ
鞠莉・ダイヤ「ひいっ!?」ビクッ
ギリギリギリ…
<ピギィイイイイイイ!
<ノォオオオオオオオ! ダイヤ「た、たいへん申し訳ありませんでした…」ズキズキ
鞠莉「うぅ…腰が痛いデース…」ズキズキ
果南「…でさ、相談なんだけどね」
果南「もしかしたら私ってガサツなのかな?」
果南「だからこういうイメージ持たれてるのかな…って」
鞠莉「そんなことないわよ〜!果南は女らしいわ!」
鞠莉「ほら!ココがね!」モミモミ
果南「訴えるよ!」
ダイヤ「そうですわね…まあ、強いて言えば…」
ダイヤ「そこっ!」ビシッ
果南「え?あ、足??」 ダイヤ「そうですわ。大和撫子ならばアグラなどぶっぶー!ですわっ!」
鞠莉「あといっつも腕組んでるわよ?あれもレディーらしくありまセーン!」
果南「な、なるほど…確かに…」
ダイヤ「あとは…次のライブではポニーテールを解いてみるとか」
鞠莉「普段と違う一面を見せるのは大事よ!キュートな服を着たりね!」
鞠莉「いわゆるギャップ萌え、ってやつよね!」
果南「うーん…そんなんで人の見方が変わるかなあ…」
果南「とりあえず明日から意識して色々やってみるよ」
鞠莉「イエス!きっとファクトに書いてる人たちも女の子らしい果南に気付くわよ!」
果南「あはは、だと良いんだけどね…じゃあ曲の打ち合わせやろっか!」
ダイヤ・鞠莉「「はーい!」」
――――
――
― 次の日、浦の星女学院…
生徒たち「ザワザワ…」
千歌「なんか学校中が騒がしいなあ」
むつ「あ、千歌」
千歌「むっちゃんおはよー。どうしたの?なんかザワザワしてるけど」
むつ「すっごい美少女が学校にいた、って朝から噂になってて…」
千歌「美少女?転校生とか来るって話は無かったよね?」
むつ「だよね…あっ!あの人だよ!」 果南(髪おろし)「なんだか人が多いなあ」
生徒A「うわぁ…すっごい美人…///」
生徒B「あんな人が浦の星にいたなんて…///」
千歌「って果南ちゃんじゃん!どうしたの、急に髪おろして!」
果南「あ、千歌。えっと…イメチェンってやつ?」
果南「どうかな?少しは女の子らしくなった?」
千歌「う、うん…すっごく可愛いけど…」
生徒C「松浦先輩だったんですね!その髪型すっごく可愛いです!///」
生徒D「私、松浦先輩のファンになります!///」
果南「あ、あはは…ありがとう」
千歌「わぁ、すっごい人気者になっちゃった…」
千歌(女の子らしく、か…)
千歌(もしかして果南ちゃん、ファクトのこと気にしてるのかな…) 休み時間、3年生の教室…
果南「…」ペラッ
鞠莉「か、か、果南が…!」ガタガタガタ
鞠莉「ファッション誌のスカートの特集を見てるー!」ガーン
果南「うるさいな…いつもジーンズだから女の子らしい服を探してるだけだよ」
果南「てか鞠莉がギャップ萌えは大事だって言ったんじゃん」
鞠莉「そ、そうだケド…半分ジョークだと思ってたから…」
ダイヤ「今日は果南さんを見に生徒が集まってますわね…」
<キャーキャー!///
果南「あはは、ただ髪をおろしただけなのにね。物珍しいんじゃないかな」
果南「でもこれってさ、イメチェン成功ってことだよね?」
果南「ね、鞠莉?」
鞠莉「…」ブスー
果南「なに膨れてんの?」
鞠莉「ジェラシーよ!キャーキャー言われて嬉しそうなんだもん!」
果南「全然そんな事はないけど…」
鞠莉「ふーんだ!果南のハグ魔!妖怪・無自覚オンナタラシ!」プイッ
果南「無自覚オンナタラシ!?」 松浦果南は9回裏・2アウト・ランナー無しから代打で登場し逆転サヨナラ満塁ホームランを放った 放課後、校門…
生徒E「松浦先輩、さようなら!///」
生徒F「明日もその髪型で来てくださいね!///」
果南「あはは…考えとくよ。じゃあまた明日ね」
生徒たち「「ハイッ!///」」キュン
鞠莉「あーあ、モテモテで大変デスネー」
果南「イヤミっぽい言い方はやめてよね」
鞠莉「だって果南ったらまんざらでも無さそうなんだもん」ブー 果南「そうだ、帰りに服屋に行こうよ」
鞠莉「…何か買うの?」
果南「ルビィが着るような女の子らしい服を探したいんだ」
鞠莉「私は似合わないと思うけど〜?」
果南「昨日と言ってること違うじゃん」
鞠莉「き、昨日は昨日!今日は今日よ!」
果南「そんなこと言わないでさ、行こうよー」
果南「そのあとは鞠莉が好きなケーキ屋で奢ってあげるからさ…ね?」
鞠莉「!」
鞠莉「し、仕方ないわね〜!ほら、行きましょ果南!」 クソ犬吠えさせてんじゃねえよクソババア
ブチ○されてえのかよ 服屋…
店員「ありがとうございましたー!」
店員「あっ、あの!///ぜひまたご来店くださいね!///」
果南「あ、ハイ…」
果南「店員さんに連絡先もらっちゃった…」
鞠莉「ホント今日の果南はすごいわね〜」
果南「でも何か髪が落ち着かないんだよね…。いま見た服もやっぱり私っぽくないし…」
果南「急に女の子らしくするのは難しいね…」アハハ
鞠莉「えっと…ごめんね果南。昨日、私とダイヤがアドバイスしたから…」
果南「なに言ってんの。私のために言ってくれたんだから気にしてないよ」
果南「ほら!次は鞠莉の好きなケーキ屋に…」
通行人「きゃあああああああ!」
果南・鞠莉「!?」
果南「今の悲鳴は!?」
鞠莉「大通りの方から聞こえたわ!」 大通り…
果南「あそこに人だかりが出来てるね」
男「近寄るんじゃねぇ!このガキがどうなってもいいのか!」
女の子「わーん!ママー!」
警官「お、落ち着くのよ!その子を離しなさい!」
母親「だ、誰か!うちの子を助けて!」
ザワザワザワ…
果南「お、女の子が…ナイフを突き付けられてる…!」
鞠莉「ノー!た、大変だわ!」
女性「近くのコンビニで強盗した犯人ですって。警官から逃げる途中で女の子を人質にしたらしいわ…」
果南「そんな…!小さい子を人質にするなんて!」
果南「許せないよ…!」グッ…
鞠莉「か、果南!?何する気!」 男「道を開けろ!このガキ殺されたいのか!」ブンブン
女の子「わーーーん!」
警官「だいぶ興奮しているわね…。応援はまだなの…」
果南「…その子を離してもらうよ」スッ
男「な、なんだお前は…」
警官「き、キミ!危ないから下がって!」
果南「…」ピッ
男「は…?ピースサインだ…?」
男「ふざけやがって!何のつもりだ!」
果南「これはピースサインじゃないよ」
果南「お前の運命は…あと2秒だ!」ダッ 男「ひ、ひぃっ!?」ビクッ
ガシッ
果南「はぁあああああっっ!」ブンッ
グルンッ
男「ぎょえええええっ!」ビターン!
果南「ふうっ…!」
警官「す、すごい一本背負い…」ポカーン
男「」ピクピク
果南「しっかり反省するんだよ!いいね!」
鞠莉「や…」
鞠莉「やったわー!アメイジングよ果南ー!」
街の人々「おー!すごいぞー!」パチパチパチ
街の人々「とってもかっこよかったわよー!」パチパチパチ
果南「あ、ど、どうも…///」カァアアア 警官『パトカーが通りまーす。道を開けてくださーい』ウーウー
鞠莉「いま犯人の顔見た?すっごい怯えてたわよ」
果南「あはは…ちょっとやりすぎたかな」
母親「本当に…!本当にありがとうございます!」
果南「大丈夫?ケガはない?」
女の子「うん!果南ちゃんありがとー!」
果南「えっ?私のこと知ってるの?」
女の子「うん!私ね、果南ちゃんの大ファンだから!」
女の子「私も果南ちゃんみたいな強くて格好いいスクールアイドルになりたいんだ!」
果南「強くて…格好いい…アイドル…」
果南「…」クス
果南「そっか…頑張ってね!」
女の子「うん!じゃあねー!」 果南「…」
果南「ねぇ、鞠莉」
鞠莉「ん?」
果南「私…今まで通りの自分でいようと思う」
果南「あの子が目指してしてくれるような…強くて格好いい自分に…」
鞠莉「…うん!その方が果南らしいよ!」
鞠莉「ホラホラ!次はケーキ屋よ!」
果南「あっ、忘れてた」
鞠莉「今日は果南の奢りでいっぱい食べるわよー!」
果南「ちょっと鞠莉!ほどほどにしないと太るからねー!」
――――
――
― 次の日、部室…
千歌「『お手柄!スクールアイドル女の子を救う!』」
曜「果南ちゃん新聞の一面だよ!すごいよね!犯人に強烈な一本背負い!」
果南「あはは、何だか恥ずかしいね」
梨子「ネットでもすごい話題よ。『無敵のアイドル』や『最強のアイドル』だって!」
千歌「あっ、でもそういう言い方…果南ちゃんは嫌なんじゃない…?」
果南「ん?そんなこと無いよ」アハハ
千歌(あれ?そういえば髪型…)
千歌「…そっか!やっぱり果南ちゃんは強い人だもんね!」 果南「ホラホラ、いつまでも私の記事見てないで練習に行くよ!」
千歌「はーい!」
曜「今日も頑張るでありまーす!」
梨子「もうすぐラブライブだもんね!」
バタン…
果南「さて、私も行こうっと」
果南「…ん?」チラッ
果南「『松浦果南・ファクト』が更新されてるね…」カチカチッ 『松浦果南はとても強い。だが同時に彼女は、誰よりも優しさと女性らしさを持ち合わせているのだ。』
果南「…」
果南「ふふっ…」クス
果南「よしっ!今日も練習がんばろう!」
おわり 乙
脳内でデルタフォースのテーマがループして止まらんぞ、どうしてくれる >果南「これはピースサインじゃないよ」
果南「お前の運命は…あと2秒だ!」ダッ
ここ最高に濡れた |c||´.-`|| おわり。読んでくれた方ありがとうございます。
|c||^.- ^|| ルビりあが流行っているので前に書いたお話も便乗しておきますわ。
ルビィ・理亞「ふたりはライバル!」 ____
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l . /::::::::::´`:::´`:::::ヽ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l l:´`:/´`ヽ::ヽ ̄`-,:::::/l:l:ヽ
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l:::::::::::::::::lとノ:l:::::: l / ヽ///////"l::::/""""ヽl >>松浦果南がバーガーキングでビッグマックを注文したら出てきた。
草 最初バカ話っぽいのに最後はきちんと
良い話で締めるのが最高!
面白かったぜ!
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