握力31以上の貧乏人wwwwwwwwwwwwwwww

**名無しで叶える物語**(やわらか銀行) · 2017/12/01(金) 21:32:13.37

マイクラ良いよな

**名無しで叶える物語**(なし) · 2017/12/01(金) 21:33:40.45

悪いこと言わないからvipに帰れ

**名無しで叶える物語**(きしめんだぎゃー) · 2017/12/01(金) 21:34:06.93

　奈良県警桜井署で平成２２年２月、勾留中の男性医師＝当時（５４）＝が死亡したのは、署員らが適切な措置を怠ったためだとして、遺族が県に約９７００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、奈良地裁は２７日、請求を棄却した。

　遺族側は「取り調べ中に警官から暴行を受けたことによる多臓器不全で死亡した。死亡の前日には急性腎不全に陥っており、入院させて治療していれば死亡しなかった」と主張していた。

　木太伸広裁判長は判決理由で「司法解剖の結果などから、急性心筋梗塞で死亡した可能性が高く、多臓器不全が死因とは認められない」と判断。暴行などの遺族側主張は前提を欠くと指摘した。

　遺族の女性（５２）は記者会見し「判決には一番知りたかったことが全然なかった。審理が尽くされたとは思っていない」と控訴の意向を示した。

　判決によると、医師は手術ミスで患者を死亡させたとして、２２年２月６日に業務上過失致死容疑で逮捕され、勾留中の同月２５日に死亡した。

　医師の死亡をめぐっては、遺族の依頼で遺体の鑑定書を調べた岩手医大の出羽厚二教授（法医学）が「下半身に広範囲の皮下出血があり、多数の打撲で生じた可能性が高い」として、今年１１月に特別公務員暴行陵虐致死容疑の告発状を奈良県警に提出し、受理された。

警察署で勾留中の医師死亡、遺族が敗訴　奈良地裁判決 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/161227/wst1612270081-n1.html