みもりん「え?事務所が倒産…?」
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(注 生えてます)
みもりん「え?事務所が倒産…?そんな…」
気谷「うん。正しくは倒産危機だね」
みもりん「どうして?順調に行ってると思ってたのに」
気谷「いやぁ、最近のグローバル化とIoTに乗り遅れちゃってねぇ〜」
みもりん「私の頑張りが足りなかったの?だったら私、もっと頑張ります!」
みもりん「まだまだ体力ありますからっ!どんどん仕事を入れて下さい!」
気谷「いやいや、三森君はよく働いてくれていると思うよ。今のままでいいんだよ」
気谷「むしろ倒れられたりしたら、それこそ即倒産だからね」
気谷「君の仕事は順調なんだが、他の3人がね…」 ぱいちゃん「んぐっっぷっはぁっ♡きゃぁ♡もう出たぁぁ♡」
うっちー「なんちゃん♡イクの早すぎぃ〜」
なんちゃん「あっ♡あああっ♡んんっ♡あっ♡」ドクドクドク
うっちー「すごぉい♡ドピュドピュ出てる〜」
みもりん「イクの早いけど、すごいいっぱい出るんだね♡」
なんちゃん「はぁ…はぁ…ぱいちゃんに舐められたらもう…」ぐったり
ぱいちゃん「あぁ〜♡なんちゃんが飛ばしまくるからみんなにかかっちゃったぁ♡」
みもりん「やだぁ♡エッチ♡」
ぱいちゃん「あーなんか私も、みもちゃんにぶっかけたくなってきちゃったぁ♡」
うっちー「私も、みもちゃんのお口にぶちまけた〜い♡」
みもりん「二人ともエッチなんだから♡いいよ♡♡」
みもりん「上のお口と下のお口、ふたりのミルキーでいっぱいにしてぇ♡」 うっちー「みもちゃんっ♡あっ♡ああっ♡んん〜♡」じゅぽじゅぽ
ぱいちゃん「あっ♡みもっみもっ♡あああっ♡」パンパンパン
みもりん「んんっ♡んんんっ♡んん〜〜っ♡♡」ビクビク
うっちー「ああっ♡もうっ♡出ちゃうぅぅっ♡♡あっあああああっ♡♡」ドクドクドク
ぱいちゃん「あっ♡みもちゃん♡みもちゃん♡あああっイッちゃうぅぅぅ♡♡」ドクドクドク
みもりん「んんっ♡あああっ♡いっぱい出てる♡あっあああああっ♡」ビクビクプッシャ〜
うっちー「はぁぁ…♡みもちゃんの…おくち…キモチイイ…」へなへな
ぱいちゃん「みも♡みも…あぁぁ…♡」へなへな
みもりん「あ♡…こんな…しゅごぉい・・・♡♡」ぐったり
なんちゃん「賢者モードで見ると、この絵すげぇな…」 うっちー「はぁ〜♡気持ちよかったぁ〜♡みんなでエッチするのがこんなに気持ちいいなんて♡」
みもりん「でしょ?エッチは一人より二人、二人よりみんなでするほうが絶対気持ちいいよ♡」
ぱいちゃん「これからさらに5人増えるんだよね?9人でエッチしたらどんなになっちゃうんだろう♡」
なんちゃん「9人でエッチって…つーかもう食う気満々かよ」
みもりん「当たり前じゃん♡で、なんちゃんはまず誰狙いなの?」
なんちゃん「え?わたし?べっ別に…ヤれれば誰でもいい…じゃなくてっ」
うっちー「うわぁ…ヤれれば誰でも良いとかw」
なんちゃん「ちっ違うって/////」
ぱいちゃん「まあ、なんちゃんの場合ちゃんと挿入出来るようにならないとねっ♡」
ぱいちゃん「先っぽ舐めただけで爆発しちゃうんだもん…」
なんちゃん「だっだって気持ちいいんだもんっ」
みもりん「いや〜でもさ、ここまで早いとね〜…」 うっちー「ん〜…じゃあ、私が寸止めプレイで鍛えてあげよっか?」
ぱいちゃん「それいいよ!うっちーの寸止めすごいんだよ〜♡ほんとヤバイのっ♡」
なんちゃん「お…お願いします…」
みもりん「いいな〜みんな生えてて。私もおちんちん欲しかったな〜」
うっちー「一番生えてそうなのに生えてないんだよね〜」
ぱいちゃん「そうそう」
なんちゃん「生えてたら、とんでもなくデカそう…」
ぱいちゃん「で、みもちゃんは誰から頂いちゃうの?」
みもりん「ん〜…まずは一番軽そうな楠田さんかな」
うっちー「意外。難しそうなのから食べてくタイプかと思ってたぁ」
みもりん「そんなの面倒くさいじゃん♡とりあえずヤれる子からヤッていったほうが楽だし」
ぱいちゃん「だよね♡私もこの楠田って子、チョロそうだな〜って思ってたんだ♡」
なんちゃん「うわぁ…」 うっちー「私は人見知りだからなぁ…まずはどんな人なのか会ってからでないと」
うっちー「でも、新田さんは優しそうだし、おっぱいも柔らかそうで良さそう♡」
なんちゃん「そういや、元女優さんって言ってたけど、どんなのに出てたんだろ?」
みもりん「それ社長に聞いてみたんだけどさ〜。なんか急に焦りだしてさ〜。なんなんだろ?」
なんちゃん(あっ…なんか、闇が深そう…)
うっちー「あっ…ま、まあ昔のことはいいじゃんっ」(これは深く突っ込んじゃダメなやつだ)
ぱいちゃん「え〜なんで〜?超有名なやつに出てたかもしれないじゃん?会ったら聞いてみよっ」
ぱいちゃん「私はね〜…宣材写真からしてエロい久保さんと飯田さんかな〜♡」
なんちゃん「おっぱいで選ぶとか、さすがぱいちゃん」
みもりん「飯田さんって元子役なんだよね?芸歴長くて色々と知ってそうだからエロそう♡」 うっちー「久保さんは…グラビアの仕事に疲れて、元々憧れてた声優になったって…」
なんちゃん「ん〜これは闇が深そう」
ぱいちゃん「エッチに対して否定的な感情を持ってるかも知れないなぁ」
みもりん「いや〜でもさ、そういう子をオトすってのも良いじゃん?ぱいちゃん得意そう♡」
ぱいちゃん「ええ〜そうかな〜?じゃあ、久保さんから狙っていこうかな♡」
なんちゃん「この…徳井さんって、昔みもちゃんと一緒にやってたんだよね?」
みもりん「あっそら?うん。ミルキーっていうユニットやってた頃にね」
うっちー「じゃあ…徳井さんはもうみもちゃんに…」
みもりん「それがさ〜、まだそらはヤッてないんだよね〜」
ぱいちゃん「ええ〜なんで?」 みもりん「なんというか…ミルキーは戦友?て言うかさ…性の対象として見れなくて…」
うっちー「みもちゃんの口から『性の対象として見れない』てセリフが出るなんて思わなかったぁ」
なんちゃん「それな」
みもりん「はぁ〜顔合わせの日、楽しみだね〜♡」
ぱいちゃん「早く実物のおっぱい見たい〜♡」
うっちー「早く打ち解けて、エッチしたいね♡」
なんちゃん「早く卒業したいな」
みもりん「それじゃ、明日もあるし、お開きにしますか」
うちみもぱいなん「おやすみ〜」
〜〜〜 (数日後 事務所)
えみつん「初めまして!みんながんばろうね!ファイトだよっ!」
うっちー「はいっ」
うっちー(良い人そう…)
みもりん(包容力ありそう…)
ぱいちゃん(デカい)
なんちゃん(あまり闇深くなさそうで杞憂だったわ)
りっぴー「一生懸命がんばります!にゃっ♪」
ぱいちゃん「そうだねっ!」
みもりん(最後のwww)
うっちー(不思議ちゃんかな?)
ぱいちゃん(にゃ♪ってかわいい♡)
なんちゃん(エッロい身体してんなぁ) そらまる「すずー!また一緒に仕事出来るなんて嬉しいよ〜!」
みもりん「ダンスたくさんあるから、がんばってよね〜」
みもりん(漫画家よりも、絶対こっちのほうが向いてるよ)
うっちー(明るくて仲良くやっていけそう…)
ぱいちゃん(こういう子って、夜は豹変しそう…♡)
なんちゃん(オタクって聞いたけど…ネトゲでパーティー組んでくれるかな?)
シカコ「…よろしく」
うっちー「よろしくっ!すっごいスタイルいいね♡やっぱりモデルさんだからかな〜?」
シカコ「チッ…うっせーな…」ボソッ
うっちー「ふぇぇぇぇ…」
うっちー(こわいよ〜)
みもりん(うわあ…これはたまりませんわ♡)
ぱいちゃん(ゾクゾク)
なんちゃん(闇が深い) くっすん「ラッキーガールのくっすんで〜す♡よろしくね〜」
なんちゃん「お、おう…」
みもりん(そりゃ、このプロジェクトに入れただけでラッキーでしょ…)
うっちー(これは……)
ぱいちゃん(くっすんアホかわいい♡)
なんちゃん(28歳児じゃねーか)
みもりん「あのさ…今夜、一緒にうどんでもどうかな?」
くっすん「いいよ〜♪行く行く〜♪うどん食べにこ〜♪」パタパタ
ぱいちゃん(ちょっ…いきなりナンパ!早速味見する予定じゃん)
うっちー(えぇぇ…)
なんちゃん(いくらなんでも軽すぎだろ) 気谷「み、三森君…初日からは遠慮してくれたまえ…」
みもりん「え〜」
気谷「このプロジェクトには、社運がかかっている。もし失敗したら、9人全員お風呂に沈んで貰うことになりかねない」
うっちー「ええぇぇぇヤダぁ〜〜〜!」
ぱいちゃん「女性専用店ならまだしも…オトコは絶対ヤだ」
なんちゃん(指名取れる気がしねぇ)
くっすん「やったー!お風呂大好き〜!!」
μ’s−くっすん「えぇぇ…」(うわぁ…)
えみつん「でも、売れればいいんですよね?」
えみつん「悪いこと考えても仕方ないじゃん!みんなでがんばろう!」
気谷「さすが新田君。私がリーダーにと見込んだことだけはある」
気谷「それでは、ヴァンガってくれたまえ」
9人「おーっ!」
〜〜〜 「伝説開幕」そんなコピーではじまった
しかし、ファーストシングルの売上は400枚
「アイ○スのパクリw」「爆死w」などと煽られた
さらに、声優陣に追い打ちをかける事態が起こった
「ライブでPVと同じ動きをしろ」と言われた
踊っている背後にアニメのダンス映像が流れる
即ち、間違えられないと言うプレッシャー
重圧に押し潰されそうになった
だが、決して弱音を吐かず練習した とあるイベント
集まった観客は80人
そこで、内田は言った
「今日来てくれた人が、いつか自慢できるようにするからね!」
皆、リップサービスだと思っていた
あれから、6年の月日が流れた
集まった観客は5万人
μ’sファイナルラブライブ
「みんなで叶える物語」が完結する日
彼女たちは今、伝説となった…
(ナレーション:田□トモロヲ)
〜〜〜 (東京デュームから帰宅したみもりんの部屋)
ぱいちゃん(35)「アリーナに居た女の子可愛かったな〜!ヤリた〜い!」
うっちー(37)「今日でこの事務所ともバイバイだ〜♡ヤッタ〜♡」
なんちゃん(39)「アラフォーに5時間ライブ2DAYSとか鬼だったわ」
みもりん(37)「ライブ後って無性にムラムラするよね♡これから4Pする?」
ぱいちゃん(35)「いや〜さすがに今日は無理〜。昔なら余裕だったけどさ〜」
うっちー(37)「みもちゃん体力ありすぎ〜」
なんちゃん(39)「そんなことしたら、膝だけじゃなくて腰も壊れるわっ」
みもりん(37)「冗談冗談♡さすがに今日はつかれたわ〜。もう歳だわ」 なんちゃん(39)「ケンカ売ってんのかw」
ぱいちゃん(35)「私はまだまだ若いつもりだからっ」
うっちー(37)「もうみんな四捨五入したら40なんだから同じだよ〜」
みもりん(37)「だね♪ていうかさ、まさかこの歳になるまで制服着てライブするなんて思わなかったよね」(笑)
なんちゃん(39)「すぐに終わるなコレって思ってたよ」
ぱいちゃん(37)「BBAで制服とか、バスローブで歌うよりずっとヤバイよねw」
うっちー(37)「ああ〜結婚したいよぉぉぉ子供欲しいよぉぉぉぉ」
うっちー(37)「もうアイドル活動は終わったんだし、さすがに良いよね?」
みもりん(37)「うっちーいきなりどうしたの〜?」
うっちー(37)「だってさ〜。もう同年代の友達みんな結婚したのに私だけ独身アラフォーBBAとかなんだよ?」 ぱいちゃん(35)「うっちーってレズじゃなくてバイだったの?」
うっちー(37)「さすがにこの歳になると将来のことも考えたくなるんだよ〜」
なんちゃん(39)「おいおい…私なんてどうすんだよ〜」
みもりん(37)「あっ…」
ぱいちゃん(35)「あっ…」
うっちー(37)「……」
なんちゃん(39)「なんか言えよぉぉぉ」
みもりん(37)「さて…もう遅いし、そろそろ寝ようか?」
なんちゃん(39)「じゃあ、私たちは帰るとしますか」
みもりん(37)「うん…あのさ…」
うちぱいなん「?」 ゆかりんのことを考えれば、アラフォーでも十分戦えるw みもりん(37)「今までありがと♡みんな事務所別になっちゃうけど、これからも仲良くしてね♡」
うっちー(37)「そんなこと言われたら泣いちゃうよ…」ぐすっ
ぱいちゃん(35)「そっか…今日でうっちーも事務所を逃げ出して移籍するんだっけ」
みもりん「これで、みんな居なくなっちゃうのか…淋しいな」シュン
うっちー(37)「ふえぇぇ…そんな顔で見つめられたら、決心が鈍っちゃうよぉ」
うっちー(37)「せっかく弱小事務所を見限って大手に移籍するのにぃ」
なんちゃん(39)「私なんて、個人事務所みたいなもんだからな」
ぱいちゃん(35)「私んとこも、社長が有能なのか無能なのかわかんないしw」
みもりん(37)「私はコネ入社だから辞められないけど、後輩食いながらがんばるよ」
なんちゃん(39)「なんだよ急に…別に会えなくなる訳じゃないんだからさぁ」
ぱいちゃん(35)「そうだよっ!どうせすぐに集まって4Pすることになるんだしw」
うっちー(37)「だよね♡」
なんちゃん(39)「じゃあね♡」
ぱいちゃん(35)「ムラムラ来たら、いつでもぶち込んであげるから♡」
うっちー(37)「今度会う時は名字が変わってるかも〜」
バタン みもりん(37)「はぁ〜…みんな帰っちゃったか…」
みもりん(37)「まあ、ぱいちゃんの言う通り、すぐに集まって乱パするんだろうけどw」
みもりん(37)「……」
みもりん(37)「……」
みもりん(37)「…あれ?…私…今何しようとしてたんだっけ?」
みもりん(37)「ていうか…私…何してたんだっけ……?」
みもりん(37)「う〜ん…思い出せない…」
みもりん(37)「なんだか…無性に眠くなってきたかも…」
みもりん(37)「う〜ん……zzzz」
みもりん(37)「zzzzz」
〜〜〜 「みもちゃ〜ん」
「も〜う♡みもちゃん飲み過ぎ〜♡」
「みもりん起きて〜〜」
「そろそろ閉店だって〜」
みもりん「う…う〜ん…」
ぱいちゃん「あ〜♡やっと起きた♡」
うっちー「みもちゃん飲み過ぎ〜w」ベロベロ
えみつん「うっちーもねw」
みもりん「あ、あれ?ファイナルが終わって…部屋に集まって…それから…」
うっちー「ファイナル〜?みもちゃん何言ってるの〜?」 えみつん「あ〜っ!みもりん、この前のぱいちゃんのライブ見て、ファイナルの夢見てたとか?」
ぱいちゃん「キャァ〜♡うれしい〜♡」
うっちー「あ”あ”あぁぁ行きたかったぁぁぁ〜〜〜」ベロンベロン
みもりん「あ…ゆ…夢…だったんだ…」
みもりん(…なんだ夢か…ちょっと残念…)
えみつん「武道館のライブ、ホント良かったよ!みんなにも見てもらいたかったよねっ!」
ぱいちゃん「そうだね〜♪でもみんな忙しいから…全員ってのは難しいよ〜」
うっちー「来年には〜ゲームのセリフ録りあるし〜みんなで集まることもあるかも〜♡」ヘラヘラ
うっちー「ライブは…ちょっと体力的に難しいけど…」(^^;;
みもりん「いや〜来年いきなりμ’sの曲で踊れって言われたら出来る自信ないわ〜w」
えみつん「みもりんは大丈夫でしょ〜」
店員「あ、あの…そろそろ閉店ですので…」 えみつん「あ、すみません。では人数分で割った領収書を貰えますか?」
うっちー「ええ〜忘年会は始まったばかりじゃん〜特別営業してよぉぉ」ベロンベロン
ぱいちゃん「ちょっっうっちーwwwすみませんこの人酔っ払っちゃって」
みもりん「あ〜こりゃダメだわw」
店員「ありがとうございました〜」ペコリ
ガラガラ
みもりん「うっちーは私がタクシーで送っていくから」
ぱいちゃん「あれ?この領収書…9枚ない?」
みもりん「え?9人分ってwwww」 えみつん「バレてるじゃんww」
みもりん「いやいや9人で割っちゃダメだからw」
うっちー「そうだよっ!領収書は白紙で渡すのがジョーシキじゃんっ」ベロベロ
ぱいちゃん「え?そうなの?知らなかった〜」
えみつん「いやいやダメだからソレっっ」
みもりん(ぱいちゃん)
ぱいちゃん「じゃあね、良いお年を!」
えみつん「来年もよろしくね!」
みもりん「また集まろっ♡おやすみなさい。良いお年を」
うっちー「来年には結婚したいぃぃぃ」ベロベロ
みもぱいつん(苦笑)
ブロロロロ… (タクシーの中)
うっちー「zzzz」
みもりん(あ〜完全に寝ちゃったよ…)
みもりん(うっちー明日は休みって言ってたし、私も午後からだから、ウチに泊めて行くかな)
うっちー「zzzzz」
みもりん(うっちーの寝顔……かわいい♡)
みもりん(ムラムラ)
みもりん(酔いつぶれてるし…ちょっとくらい…いいよね?ムフフ♡)ムクムク
〜〜おわり〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています