ツバサ「μ'sってHすぎよね」
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あんじゅ「そうね」
英玲奈「そうだな」
ツバサ「でも誰一人としてその事実に気づいていないのが私は許せないの」
あんじゅ「そうなのね」
英玲奈「ふむ」
ツバサ「・・・もう我慢出来ない!私ちょっと説教してくる!」ダッ
あんじゅ 英玲奈「!?」 凛「んっ・・・んんぅ・・・!!」ガタガタ
ツバサ「μ'sメンバーNo.5、星空凛・・・」
ツバサ「好奇心は旺盛で、運動神経抜群・・・しかし、お胸は控えめ・・・ふーん」
あんじゅ「ツバサ、イスに縛り付ける事はないんじゃないの?」
英玲奈「エロ漫画の見過ぎだぞ」
ツバサ「だまらっしゃい!もうあなた達は出て行きなさい!」
あんじゅ「そうさせてもらうわ・・・」 ツバサ「星空さん、あなた・・・自分がHだって自覚はある・・・?」
凛「む、むぐっ・・・!?」
ツバサ「あなたのその、華奢な身体は一体何人の男達を虜にしたのでしょうね・・・」
ツバサ「そしてあなたはどれだけ妄想の世界で犯され・・・辱めを受けたのでしょう」 凛「〜〜〜!!!!」
ツバサ「・・・?」
ツバサ「あら、ごめんなさい・・・今外してあげるわね」
ベリッ
凛「ぷはっ、はぁ・・・はぁ!」
凛「ひ、酷いにゃ!なんでこんな事するにゃ!」
ツバサ「なんで?なんでってあなた達がHだからよ・・・」
凛「凛たちぜんっっっぜん!!Hじゃないよ!」
ツバサ「ほんと・・・?」
ツバサ「・・・」
凛「・・・んにゃ?」
ツバサ「」ベロンッ
凛「〜〜!!」 凛「な、なにするにゃ!///」
ツバサ「ペロッ・・・ん〜///」
ツバサ「星空さん、あなたやらしい味してるわね・・・」
凛「ひっ・・・」
ツバサ「あん・・・あなたの頰・・・涎まみれですっごくH・・・」
凛「それはツバサさんが今舐めたからだよ・・・」
ツバサ「ツバサの唾と星空さんってすっごく好・愛・性ね♡」
凛「も、もう許してほしいにゃ・・・」 ツバサ「さて、ちょっかい出すのはこの辺にして」
凛「うんうん・・・もういいでしょ!」
ツバサ「次は・・・」
凛「え・・・まだやるのー!?」
ツバサ「当たり前でしょ、今ままでのはただの私のイタズラ」
凛「た、助けて・・・!」 ツバサ「あなた小さい頃にあった出来事が原因で自分に対してコンプレックスがあったそうね」
ツバサ「女の子らしさがないと・・・」
凛「ま、前まではそうだったけど!今は違うにゃ!」
凛「みんなのおかげで・・・女の子みたいな可愛い格好も出来るようになったし・・・その、お化粧とかも・・・」
ツバサ「・・・あなた、異性から気にかけられていると感じたことはある?」
凛「・・・も、もう良くないかにゃ?」
ツバサ「早く答えなさい、また舐めるわよ」
凛「」ゾー
凛「ない!全然ないよ!」 ツバサ「そう・・・ならそれは、あなたが鈍感なだけ」
凛「え?」
ツバサ「女の子らしくない?なんて言うのは勝手に自分がそう思ってただけ・・・違う?」
凛「ん、んにゃ・・・」
ツバサ「中学生の時・・・いやもしかしたら小学生の時から・・・あなた、男性のネタに使われていたかもしれないわよ・・・?」
凛「ね、ネタ・・・?」 ツバサ「あっ!」
凛「んにゃ!?」
ツバサ「今、向こうの人があなたでナイズリして射精したわ・・・」
凛「え・・・///」
ツバサ「あっ・・・今、あちらの人があなたをレイプする妄想でイッた・・・」
凛「え、え・・///」
ツバサ「今外国の人が妄想で、あなたの顔面に精子をぶっかけたわ・・・」
凛「い、い〜やあああああぁぁぁぁあ////」 凛「」グッタリ
ツバサ「・・・はぁ、情けないわね」
ツバサ「μ'sで一番そういうことに対する耐性がないから、ショックが大きかったのね」
ツバサ「どうせ、星空さんは処女でしょうし・・・本当にこのグループは腹ただしいわ」
ツバサ「誰一人として自分たちがHだという自覚がない・・・」
ツバサ「・・・さてと、次、行きましょうか」ペロッ ツバサ「μ'sメンバーNo.3、園田海未・・・」
ツバサ「弓道部所属で作法も完璧・・・これまたお胸が控えめ」
海未「ん、んー・・・!!」
ツバサ「・・・」ベリッ
ツバサ「」ニコッ
ツバサ「何か言いたいことは?」
海未「な、何やってるんですか!いったい!」
ツバサ「ふふ、お仕置き♡」 スカートを履いた凛ちゃんを馬鹿にした男の子の一人を演じたのが
ツバサの中の人だったりする件について 海未「な、何をバカな事をっ・・・むぐっ!?」
ツバサ「んっ・・・レロッ、チュパ・・・」
海未「ん、ん〜〜〜///」ジタバタ
ツバサ「レェロ・・・レロッ・・・プハッ!」
海未「プハッ・・・わ、私のファーストキスが・・・な、何してるんですか!」
ツバサ「ん〜、すっごく甘いチェリーの香り♡」
ツバサ「園田さん、あなたも処女ね?」
海未「な、ななな・・・///」 ツバサ「・・・あなた、自分がμ'sの中で一番Hじゃないと自負してそうね」
海未「当然です!高校生でえ、Hなんて・・・不純です!」
ツバサ「でもあなた、結構可愛いものとかへの憧れありそうだし・・・案外無茶苦茶にされるのも好きそう・・・」
海未「〜〜〜!」カー///
海未「か、勝手な事言わないで下さい!」
ツバサ「ま、違うならいいわ・・・違うならね」ニヤッ ツバサ「自分でしたりする?」
海未「したりって・・・何をですか・・・」
ツバサ「マスターベーションよ」
海未「・・・なんですかそれ」
ツバサ「今・・・すっとぼけたわね・・・お仕置き」
ジー
海未「な、何するんですか!」
ツバサ「何って、スカート脱がせてるんですけど」
海未「そんな事を聞いているのではありません!何をしようとしてるのですかと聞いているのです!」
ツバサ「え〜園田さんがとぼけるから、マスターベーションの意味を身体自体に教え込ませようと思って〜」
海未「え、え・・・」 ツバサ「じゃ、あとはパンツを・・・」
海未「や、やめっ・・・///」
ツバサ「ふふ、やめませ〜ん!」
海未「・・・〜!」
海未「・・・/// や、やります!一人でやってます///」
ツバサ「・・・最初からそう言えばいいのに」
ツバサ「どれくらいの頻度でやるのかしら?」
海未「・・・ほ、ほぼ・・・毎日です」
ツバサ「毎日ね」
海未「ほ、ほぼです///」
ツバサ「そう・・・」 海未「あ、あの・・・」
ツバサ「なに?」
海未「言ったので・・・下着とスカート上げてください・・・」
ツバサ「・・・」ジー
海未「な、なんですか・・・?」
ツバサ「言ってくれたけど・・・そそるからやっちゃおっか!」
海未「えっ・・・そ、そんな!!!」
ツバサ「ふふふ〜!」
アーレー・・・
クチュ・・・グチュ・・・ 海未「あっ・・・あっ・・・///」ビクンビクンッ
ツバサ「しまった、やりすぎたわね・・・」
ツバサ「本当は園田さんも星空さん同様言葉責めで終わらせるつもりだったんだけれど・・・」
海未「あっ・・・うっ・・・いや・・・/////」
ツバサ「全く、たった3回で気絶なんて・・・」
ツバサ「いや、私のテクで3回持ったなら褒めてあげるべきかしら?」
ツバサ「園田さんは多少は自分がHという自覚はあったけれど・・・他人からの視線には気づけなかったようね・・・」
ツバサ「許せない・・・」ギリッ
ツバサ「スクールアイドルなら、ファンは当然Hな視線を向け、その感情を溜め込んでいる、その気持ちと向き合うのも私たちの役目なのに・・・μ'sは全くそれをやってない・・・」 ツバサ「星空さんは自分がHと思ってなくて、実際Hではなかった、しかしあの自身の健康的なエロスに対しての自覚はなかった・・・」
ツバサ「そして園田さんは自分がHという自覚は多少ありつつも目を背けていた、そして自身のスレンダーな身体つきから発するHさに対しての自覚はなかった・・・」
ツバサ「リリホワ・・・ダメね」
ツバサ「次は・・・あの子行ってみましょうか」 ツバサ「μ'sメンバーNo.9、絢瀬絵里・・・」
ツバサ「祖母がロシア人でクォーター、ここに来て初めての巨乳」
絵里「ツバサ、なにやってるのよ!」
絵里「ほどきなさいよ!」
ツバサ「黙りなさい、ドスケベ」
絵里「どっ・・・///」
絵里「誰がスケべよ!」
ツバサ「あなたの事よ、この歩くキンタマ膨らましウーマン」 絵里「〜〜///」
絵里「あなた、言葉選びなさいよ、じゃないと本当に怒るわよ!」
ツバサ「絢瀬さんに踏んでほしい子はたくさんいるでしょうね」
ツバサ「あなたのその強気な態度でおっ立たせてる子は多数いるわよ」
絵里「あなた女の子なのよ?恥ずかしくないの!?」
ツバサ「そんな牛乳提げて、男達からの目線を知らんぷりしてるあなたこそ、恥ずかしくないの!?」
絵里「牛乳・・・///」
絵里「っ誰が牛乳よ!!」 ツバサ「あなたのことよ、ウシチチ!」
絵里「あーもう、牛乳牛乳うるさいわよ!」
絵里「ハァハァハァ・・・」
ツバサ「落ち着いたかしら?」
絵里「誰のせいで落ち着けなかったのよ・・・」
ツバサ「そうね、次からはやっぱり口にガムテープ貼るわ・・・じゃないと話が進まないわ」
ツバサ「絢瀬さんは・・・お尻の穴とか弱そう・・・」
絵里「は・・・?」 ツバサ「・・・ちょうど、ここにナスやきゅうりがあるんだけど・・・どうかしら?」
絵里「う・・・そ・・・でしょ?」
絵里「冗談よね、やめて・・・」
ツバサ「このナスも絢瀬さんにはお尻の穴で食べた後、口でも食べてもらいたいって言ってるわ・・・」
絵里「言ってないわ!絶対言ってない!」ブンブンッ
ツバサ「ね♡」
絵里「ねじゃない!ねじゃない!」 ツバサ「・・・でもやめた」
絵里「ほっ・・・」
絵里「ツバサ・・・そこまで鬼畜ではないのね・・・」
ツバサ「え?いいえ、単にイスに縛っているからお尻の穴に入れれないだけ」
ツバサ「お尻の穴が見えたら問答無用だったわ」
絵里「・・・問答無用・・・」
ツバサ「ところであなた、今日生理って本当?」
絵里「・・・!///」ドキッ これ作者のお前がμ'sレイプして喜んでるだけだろ
名前を俺君からツバサに変えただけ ツバサ「噂によると、結構重たいらしいわね」
ツバサ「なんでもμ'sに入る前は生理のせいでμ'sに八つ当たりしてたとか・・・」
絵里「〜///」カー
ツバサ「本当なんだ」
ツバサ「絢瀬さんも結構可愛いところあるのね」
絵里「・・・うるさい///」
ツバサ「子供っぽい絢瀬さんのおっぱいに肉棒を挟んだらギャップ萌えですぐイッちゃいそうね♡」
ツバサ「知ってる?パイズリって言うんだけど」
ツバサ「その後は勢い余って生で挿入しちゃって・・・!」
絵里「」
ツバサ「あら?」
ツバサ「おーい」
絵里「」
ツバサ「あらら・・・プライドの高い絢瀬さんにこの話は酷だったみたい、気絶しちゃった・・・」
ツバサ「絢瀬さんも自分のHさに気づかずにファンを置いてけぼりにする酷い子だったわね」
ツバサ「はぁ・・・次行きましょう」 女がムラムラした勢いで書いて満足したから放置したようなスレだな
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