鞠莉「ダイヤ、果南、一緒にお茶でも飲みましょ」
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鞠莉「ダイヤ、果南、一緒にお茶でも飲みましょ」
鞠莉「美味しいお茶持ってきたの、マカロンもあるわよー♪」ドーン
ダイヤ「仕事もないですし…いいですわ」
果南「うん…」
あまり元気がなさそう、どうしたのかしら?
鞠莉「かなーん、話きいてたの?」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 果南「うん。大丈夫…」
ダイヤ「本当に大丈夫ですか?」
果南「あと今日一緒にお茶飲めない、ごめんね」タッタッタッ
鞠莉「あっ、待って…」
ダイヤ「果南さん…一体どうしたんでしょう?」
鞠莉「これはド・ウ・ミ・テ・モ怪しいわね、ダイヤ一緒に付けましょ♪」
ダイヤ「そうですね、ちょっと心配ですし追いかけましょうか」 〜〜〜〜
果南が行ってからかなり時間経ってるけどまだ見つかるかしら?
鞠莉「あっ、あんなところにいた」
鞠莉「ダイヤいたわよーはやくはやく」コソコソ
ダイヤ「いましたね。うん…?果南さんあそこでなにしてるのでしょう?」
鞠莉「周りを見渡してる。…はっ、もしかしてバレた!?ダイヤしゃがんで」バッ
ダイヤ「分かりましたから押さないでくださいー!」
〜〜
果南「あれ…ダイヤの声?それに見られてる?」キョロキョロ
果南「うーん、誰かに見られてる気がしたけど…誰にもつけられてるわけないよね」ホッ 〜〜
鞠莉「ダイヤ、今の聞いてた?」
ダイヤ「はい、でも何か隠してる感じでしたね。」
鞠莉「これはぜーったい知らなきゃいけなくなったわね、果南の隠し事って一体何かしら?」ワクワク
〜〜〜〜
果南を追ってついた場所は、最近沼津にできた真新しいカフェだった
ダイヤ「ここはルビィが来たがっていたカフェですわ、なんでも、たくさんの猫がいるとかで…」
鞠莉「でも、なんでこんなところに来たのかしら?」
鞠莉「ちょっと入って見ましょう」ガチャ
果南「いらっしゃいニャン♡」
そこには猫耳をつけてノリノリで猫の手をしている果南がいた… 鞠莉「oh…Sweetieー♡」
ダイヤ「果南さん…破廉恥ですわ」
果南「あっやばい。えっと、あのね鞠莉、ダイヤ、これはいろいろあって」モジモジ
客「すいませんー注文いいですか」
果南「あっはーい…2人とも後でね」アセアセ
〜〜〜〜
何やかんやあって、席についた私とダイヤだけど…
鞠莉「果南いったいどうしたのかしら」
ダイヤ「ほんとうに可愛かったですわ♡♡」
鞠莉「おーい、ダイヤ大丈夫…?」
ダイヤ「はっ、私としたことが…果南さんが可愛すぎて我を忘れていました」 鞠莉「ダイヤはもう…」
よくよくみると果南の猫耳メイド似合ってるかも…
ダイヤ「確かに…果南さんどうしたのでしょうか?」
鞠莉「コスプレに目覚めたとか…?」
ダイヤ「果南さん、ああ見えて乙女ですからね。」
鞠莉「スクールアイドル始めた時にフリフリのスカートとか興味津々だったもんね」
〜〜〜〜
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん、次のライブの衣装の話なんですけど…どれがいいですか?」
鞠莉「この服装はちょーとcute過ぎじゃない?」 鞠莉「果南はどう思う?」
果南「……」ジー
鞠莉「…そんなにじっと見てるけど、この衣装着てみたいの?」
果南「あっ、ううん…。大丈夫!」
果南「私もこれはないと思う…よ?」
鞠莉「ふーん、そう」ニヤニヤ
鞠莉「ダイヤ、この衣装にしましょ!」
果南「えっ、ちょっと、まり…」
ダイヤ「分かりましたわ、えっーと、果南さんも…これでいいですわね?」
果南「…うん」
果南ノリノリじゃない、あんなに可愛い衣装を選ぶなんて果南すっごい乙女ね ダイヤ「それにしてもこれを選ぶなんて思いませんでしたわ」
ダイヤ「真っ先に果南さんが反対するもんだと…」
果南「それは…こういうの着たことなかったから着てみたいなぁって思ったり思わなかったり…」モジモジ
ダイヤ「ふふっ、果南さんって意外と乙女なんですね」
果南「そんなんじゃないよ…」
〜〜〜〜
鞠莉「それと、衣装着てるときの果南のはしゃぎ具合…笑っちゃうわ」
ダイヤ「そうですね、あの時の果南さんは子供みたいに喜んでました」フフッ 気を悪くしたらごめん
これは老婆心なんだけど一旦SS書くのやめて3年くらい本を読み続けた方がいいと思うよ >>11
そんなこと言うなよ
ただでさえssか廃れてるのに消えたらどうするだ >>14
ただの中傷ってわけじゃなくて>>1のためを思ってアドバイスしてるんだよ
その方が>>1にとつて有意義なSSライフを送れるようになると思うよ 店員「ご注文は決まったかニャン?」
鞠莉「注文かぁ、ダイヤどうする?」
ダイヤ「とりあえず果南さんを呼びましょうか。」
鞠莉「じゃあ果南をよろしくー!」
店員「はーい、果南さーんご指名ですよー!」
果南「(やっぱり来たか…)分かりましたー」
〜〜〜
果南「ご注文は決まったか……」ボッ
ダイマリ「早く早く」ニヤニヤ
果南「ご注文は決まったかニャン?」
ダイマリ「…」ハナジブシュー
果南「うぅ…」 >>15
俺は地の文否定派じゃないけど、ぢの文の挿入の仕方が壊滅的に下手
キャラの会話のやり取りが不自然で子供が書いたような内容になってる
まあ努力を続ければそのうち良いSS書けるようになるさ
頑張れ! ダイヤ「果南さん♡…なんでこんな天使みたいなことを?」
鞠莉「ダイヤ、口調変わりすぎ」
果南「それはぁ…」
〜〜〜〜
千歌「果南ちゃん私達2人の新曲だけど、イメージとしては可愛い系がいいと思うんだ!それで考えたんだけど、猫耳つけて歌うのってどう思う?」
果南「ねこみみ…それ、すっごいハードル高いよ…」
千歌「そんなことないよ!果南ちゃん女の子らしいからぜーったい似合うよ」
果南「そうかな…でも私そんな格好したことないし…」
千歌「千歌だってしたことないよー大丈夫だって大丈夫!」
果南「うーん、千歌がそこまで言うならやらないこともないけど…」
千歌「えっ、ほんとー!ありがとう果南ちゃん」
>>19
やっぱり地の文が問題か…ありがとう次書く時は気をつける… 〜〜〜〜
果南「ということになって、少しでも猫耳が似合うように練習しよっかなと思って」
ダイヤ「はぁ…それで」
鞠莉「千歌good!果南とっーても似合ってるわ♡So cute!」
果南「ううぅ、そんなに言わないで…//」
鞠莉「おぉ、果南照れてる…じゃあハグ!」ガバ
ダイヤ「鞠莉さん、ここはお店だからやめて下さい、私だって我慢してるんですから…」ピクピク
ダイヤ「やっぱり、我慢出来ない…」ガバッ
終わり
地の文とかいろいろ問題があってつまんなかったかもしれないけど、最後まで読んでくれた人感謝します SS初心者っぽくて微笑ましいじゃないか若い芽を摘んではいかん
書き続けることが重要なのだよ 乙
ストーリーのアイディアは結構良かったと思う
めげずにまた書いて 盛大にdisっておいて「気を悪くしたら……」ってなんなのこいつ
11 名前:名無しで叶える物語(SB-iPhone) [sage] :2017/11/29(水) 00:37:04.18 ID:lyS/uyFY
文章下手くそ過ぎない?
大丈夫?
13 名前:名無しで叶える物語(SB-iPhone) [sage] :2017/11/29(水) 00:44:31.74 ID:lyS/uyFY
気を悪くしたらごめん
これは老婆心なんだけど一旦SS書くのやめて3年くらい本を読み続けた方がいいと思うよ 本は読んでるけどラノベしか読んでないから文章力とかはないかもしれない、反省してまともな本でも読もうかな… といっても基本会話のみのSSと一般小説じゃ勝手は違うと思うがどうなんだろう
文章力上達はするだろうけど 地の文一行だったら鞠莉(〜)で心の声にした方が自然だと思う
会話はなんの問題もない
話もほのぼのしててよかった
>>19
それでお前だったらどう書くの?
推敲できるもんならしてみろよ大先生w 好きな話を好きな風に書くのが一番だと思う
書き方がどうこうってのは人それぞれ
>>1は>>1のやりたいようにやるのがいいよ 口が悪すぎるけど>>19の言うことも一理あると思う
俺も同じところが気になった
でも書き続けていれば上手くなると思うし頑張って >>27-30
いろいろ参考になる意見ありがとうー
話が良かっただけが唯一の救い、上手くかけるように頑張るわ 地の文云々とかの問題じゃなくて、展開とか会話の流れとかに不自然な部分が多すぎなんよ
>>1からしてダイヤの
「仕事もないですし…いいですわ」
ってセリフの「仕事もないですし」の部分はあまり必要ないし「いいですわ」もパッと見、否定形にも見えてあまり良いセリフ選びとは言えない
それなら「ありがとうございます。是非いただきますわ」とかの方が柔らかいしぎこちなさもない
鞠莉が果南に対して「話を聞いてたの?」って言うのも、生返事だったからってのは考えればわかるが
どうせなら「ぼーっとしちゃって。どうしたの?」
みたいなセリフなら柔らかくて二人の関係に合ってると思う。
何より、果南が去ってからすぐに追った様な描写だったのに
「果南が行ってからかなり時間が経ってるけど」ってなってて
「???」ってなってしまった これはキメェな
俺なら無視して投下して普通に終わらせる
いきなり現れた匿名の奴に言われても説得力無いと思うよ >>32
改悪してどうすんだよ
お前表現力ないから口出しするな >>19
お前のせいでクソスレになったぞ良かったな いや>>32の方が自然だと思うぞ俺は
まあ書き続けたらもうちょっとこなれてくるだろう
ガンガレ プロでもないやつにがんばれなんか言われたかねーわな
俺は面白かったぞ >>19
これが素人大先生ですか
匿名だと付け上がるんすね >>19
自覚の無いキチガイって殺処分したほうがいいな 大先生なのか編集部なのか読者様なのか知らんけど終えてから言ってやりゃええやん。SSとかラノベ読んできただけの古参がイキって上から目線で言ってるだけにしか見えねーよw 完結乙
偉いこと言えるほどss書けないけど、
プロットに書かれたイベントを淡々と突っ込んでるだけっぽくなってるのかな?
スピーチ原稿とかでもそうだけど、実際の文章はわざと冗長にすることで語りにリズムを持たせないといけない。
そのバランスが難しくて、言いたいことはちゃんとまとまってるのにいつまで経っても書き終わらないのが辛い…
(偉そうなこと言ってごめん。ただの感想です) これくらいの短編読む分には何とも思わんよ
乙でした シナリオの勉強始めたばかりのやつって、マニュアルに沿ったように他人を批判し始めるんだよな
たぶんそんな手合いなんだろう >>1
ピンクのまとめんところで良かったって
また色々書いてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています