海未「うぅ……寒い……」
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海未「一日中家にいる身でこんなことを言うのは贅沢だとわかってはいるのですが、今日は一段と冷え込みますね……」
海未「独りだと余計寒く感じてしまいます。あの人かあの子が早く帰ってきてくれればいいのですが」ブルブル
海未「帰ってくるまで>>3して寒さを凌ぎましょう」 普通がええんや普通が
海未ちゃんに変なことはさせへんで カチッ [強]
海未「ごめんなさいあなた……でも私、もう誘惑に勝てません……♡」
すぽっ
海未「あはぁっ♡気持ちいいです……♡」ぬくぬく
海未「夫は仕事、息子は部活なのに妻であり母であるわたしがこんなにだらけて良いのでしょうか。いいえ決して良くありません」
海未「けれど……あはぁ^〜♡」
海未「こたつさん素敵です♡布団とはまた違った癒しを提供してくれて……空洞に温かい空間があるというのはなんとも神秘……」
ガチャガチャ
海未「!」
帰ってきたのは>>11
1.夫
2.息子
海未「ど、どうしましょう。だらけていると思われます。実際そうなのですが……」
海未ちゃんの行動>>13
a.寝たふり
b.こたつの中に全身を入れ隠れる
c.そのまま 「ただいま〜」
海未「……!」スヤァ
「あら、今日はお帰りなさいしてくれないのね。外でてるのかしら。でも鍵は空いてたし……」ガラッ
「あっ!こたつなんか点けてる!贅沢なお嫁さんね」
「愛しの夫が帰ってきたのにまだ入ってるだなんて倦怠期?ちょっとうm……」
海未「………」スヤスヤ
(おっと……)
(静かな寝息……起こすに起こせないわ)
(でも、私を差し置いてぬくぬくしてるんだから少しくらいお仕置きしてもいいわよね)
>>20する 「海未の分ももらってたけれど、海未がごはん作ってくれないし一人で食べちゃおうかしら」
海未(た、たべる?お土産でしょうか)ワクワク
「花陽が作ってるお米で作ったおにぎり♡わたしは海苔なしのアルミホイルで包んだ素敵なものよ♡」
海未(!!)じゅるり
「海未にも食べて欲しかったけれど、寝ちゃうんじゃあ仕方ないわよね。いただきま〜」
海未「ま、待って!待ってください!!」
「やっぱり起きてた」
海未「ぁ……すみません。おかえりなさい、あなた」
「うん。ただいま。もうちょっと早く言って欲しかったわ」
「一人でこたつで暖まるのは楽しかった?」
海未「うぅ……本当に言い訳もないです」シュン
「……まあ、寒いのは仕方のないことだしそこまで起こっていないのだけれど。あの子がみたら怒るわよ」
海未「はい……」
「さ、仕事で疲れたわたしにご飯を作ってくれる?おいしいものが食べたいわ♡」
海未「は、はい!あ……でもその前に>>24させてください。お詫びのつもりです」 海未「妊娠させてください」
「ぶっ!!!」
「お、お詫びにしてはちょっと重すぎるっていうか……もっと考えなきゃじゃない?」
海未「ですが私、やっぱり欲しいです。あなたとの赤ちゃん……」
「今日、危ない日だったかしら」
海未「えぇ。体温も少し」
「………」
夫は海未ちゃんを>>27
1.妊娠させられる能力がある
2.妊娠させることはできない 妊娠させられないのに息子がいるのか…
絶対両親に欲情しまくりだろこれ 「海未。もうやめましょうこんなこと」
「私たちは子供を作れないし、息子もいないの」
海未「な……」
海未「なんで……そういうこと言うのですか……」
「現実を見て。私たちが一緒になろうと決めた時からこういう壁に当たることはわかってたはずよ」
「……これが、同性で愛し合うということなの」
海未「……イヤです」
海未「そんなの認めません!絶対に子供を作ります!あなたと、わたしの、大切な……!」
「聞き分けなさい。いくらそんなこと言ったって虚しいだけじゃない」
海未「……方法ならありますよ」
「えっ」
海未「>>31すればいいだけです。簡単ですよ」 こいつは自分からエロに走るから安価に文句言うこともないだろ 海未「こんばんは」コンコン
海未「今日はこのような無茶なお願いを聞いてくれて本当にありがとうございます」
海未「あ、この方は……私の夫です。心配だから、と」
「……海未を、よろしくお願いします」
海未「早速ですが、よろしくお願いします……///」ヌギ
海未「えっと、まずは……脚を開けばいいのですね」バッ
「っ……」
(海未が、私以外の人にこんな姿を見せて……) ゴソゴソ……ぼろんっ
海未「ひっ」
「きゃ……」
海未「っ、す、すみません。本物を見るのは初めてで……」
ヌリヌリ…
海未「ローションまでありがとうございます。すごく緊張しているので助かります」
ピトッ
海未「ふゃっ///」
「海未っ、大丈夫!?」
海未「は、はい。びっくりしただけです」
海未「これが、おち……んちんの感触なのですね。なんだか動いていて生きているみたい……」
ぬちっぬちっ
海未「はっ……///」
ムクムク……ビンッ
海未「ぁ……これが、勃起……なのですよね」
(大きい……こんなものが海未のアソコに入るのかしら) くちゅ……ぷちゅ……
海未「はい。だいぶ濡れた気がします。おそらく……大丈夫です」プルプル
(海未……震えてる。私が支えてあげないと)
ギュッ
海未「ぁ……あなた……」
「大丈夫よ。私たちの夢のためなんだから」
海未「はい、そうですね。……あの、あなた」
「どうしたの?」
海未「キス、してください」
「……わかったわ」チュウ
海未「んっ……///」
ズブプ……
海未「っ!!!!???」ビクンッ ググッ
海未「んぃっ!!?」バッ
「海未っ!?大丈夫!?海未っ!!」
海未「はー……ぁぅ……」
「海未、しっかりして!」
海未「ぁ……すみま、せん。少し意識が飛んでしまいました」
「痛くない?」
海未「はい、少しお腹に違和感がありますが。……全部入っていますか?よかったです」ニコ
(海未のお腹は、ソレの形がはっきり見えるくらい張っていてとても痛々しかった。私も海未が経験していることはわからないけれど、終わるまでずっと支えてあげようと思った) 海未「えっと……挿れたあとは……わたしの子宮にあなたの精液を注ぎ込んで貰うのですよね」
海未「気持ち良くならないと射精ができないのでしょう。無茶なお願いを聞いてもらっているお礼ですから、好きに動いてください……」フルフル
(まだ震えて……やっぱりこんなこと酷だわ。私が今からでも変わってあげたほうが………)
海未「ひっ♡あああぁぁぁ……♡」
「っ!?///」ドキ
(なに……今の蕩けたような甘い声……)
海未「んっ♡はい、大丈夫です。お腹の違和感だけで、痛みは全然ありません///」
海未「あなたも、大丈夫ですか?こんなにゆっくりして気持ち良くないのでは……」
海未「キツいから少しだけ動かすだけでも気持ちがいい、ですか。よくわかりませんが、気持ち良くできたのなら嬉しいです」ニコ
海未「ここから引き抜いて、また奥まで入れるのですよね。わたしも少し動けるようになりましたから……」にゅぷ
ジュッ
海未「あぅ♡」 海未「んっ……あ///」
にゅぷ……じゅぷん
海未「奥……いい……♡」
ちゅぽっ、ぱちゅっ
海未「あんっ♡は……んんんっ♡」
海未「は、はいっ///大丈夫です、慣れてきましたので、もう少し速くしていいですよ……♡」
ぱちゅんっぱちゅんっ
海未「あ゛っ♡あ゛っ♡きもち、いぃっ♡」
(……どうして)
(どうして海未は私じゃない人にこんな顔をしてるの?どうして、こんな声をあげてるの……) 海未「ああぁぁぁ……♡奥ぐりぐりされるの好きです……♡♡」へこっへこっ
海未「え///別に疲れてきたわけではなく……その……イってしまいそうなので……///」
海未「い、一緒に?わたしがイクと締まるからそれで射精できるのですか……ふふ、普通のセックスはそういうことをするのですね……なんだか素敵です」
海未「はい。好きに動いてください……精液を、恵んでください///」
ぬこっぬこっ
海未「はっ♡やぁっ♡♡すごいですっ♡わたしの全部、おちんちんでいっぱいになってます♡」
海未「だ、めっ♡くる、きちゃうぅぅ……♡」
ビクビクッ
(ぁ……相手の人もガクガクしてる……射精するんだ。私の、最愛の妻の海未に……)
(わたしは……ただそれを見ていることしかできない)
海未「い、くっ。イク、いく……っぅぅぅぅぅ♡♡♡」キュッッ
ブルッ!
びゅっ、びゅくっ、びゅるるっ
海未「ぁぁ……出てるぅ……♡」
「っ……!!!」ギリッ ビクンッ……ビクッ……
海未「ふぅ……はぁ……」
「……よく、頑張ったわね。海未」ナデナデ
ぎゅ
「え?」
(海未は、未だ繋がったままの相手の人の腰に手を回す。その行動はとても信じられなかった)
海未「あ、あの……絶対妊娠したいので、よかったら……お願いします///」
海未「だいぶ、快楽に身を任せられるようになったので、もう少し激しくしても……お、おねだりなんかじゃありませんっ!///」
ずこっ!
海未「お゛ほぉっ!?」ガクンッ ぶちゅっ!ずこっ!
海未「お゛っ♡あおおおおぉぉぉっ♡♡」
海未「子宮っ、潰れちゃいますっ♡♡♡えぐられるぅぅっ♡♡」
「ちょ、ちょっとやめて!海未が死んでしまうわ!」
海未「んやぁっ♡やめないでくだひゃいっ♡♡もっとずこずこしてぇ♡♡♡」ギュッ
(海未は脚を絡ませ男のソレを受け入れる。もう二人だけの世界に入ってしまったかのように)
海未「あなたっ♡キス♡キスしてくださいっ♡」
「っ!!えぇ、わかっ……」
海未「んぶっ♡ぶちゅ、ぢゅるるぅ♡♡んぅぅぅ♡んれろぉ♡♡」
「え……ま、って。海未……」
海未「んはぁ♡こんなキス、初めてしました……♡」 海未「んぁぁ……♡ナカが自然と吸い付いちゃって恥ずかしいです♡♡」
海未「……はい、おちんちん……おちんぽのこと、大好きになってしまったかもしれません♡♡」
海未「このおちんぽの妻になってしまいたいくらい♡♡」
「いや……もう、やめて……」
海未「今の旦那さまのことはもちろん好きですが……おちんぽは私たちの子供のために必要ですし、おちんぽだけなら浮気にはならないですよね?」
海未「ですから、はやく種付けおねがいします……♡」
海未「おちんぽで私をマーキングして、つがいであることを刻み付けてください♡♡」
どちゅっ!ぐちゅっ!!
海未「きたぁっ♡おちんぽ来ましたっ♡♡♡」
パンパンパンパン
海未「こんなっ♡乱暴なの♡♡出るのですか?おちんぽで種付けしてくださいっ♡しきゅうに、いっぱい……っ♡」
ゴボッ!!!ブビュルルルルルルルウウ!!!
海未「っっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
「い、や………」ガクッ ブルッ…ぬぽっ
海未「ぁぁ……こんなに……♡」ゴポポッ
海未「終わったら舐めとるのが礼儀……でしたよね。ふふ、遠慮しなくていいのですよ。おちんぽの妻ですから♡」
海未「んっ…ぐぽ♡ずちゅ……んぐぅ、っぷぁ♡」
海未「まだ元気……♡」
海未「あなた、起きてください。」ユサユサ
「う、み……もう、終わったの……」
海未「あの、もう少しここに居たいと思います。最初は不安でしたが、今はもう慣れてしまったので、あなたは先に帰って居ていいですよ」
海未「いつ終わるかわからないので、待たせるのも悪いですから♡」
「………」
(ちがう、これはもう、私の愛した海未じゃない)
(海未はこんなこと言わない。だって、いままでずっと一緒にいてくれたじゃない)
(もう、帰ろう。寝て起きたら。海未がおはようのキスをしてくれて……ふふふ) 翌朝
海未「……なた。あなた、起きてください」
「ぅ、ん……?海未……?海未っ!?」バッ
海未「朝からどうしたのですか?怖い夢でも見たのですか?」
「夢……あぁ、そうだったかも。久しぶりに変な夢みちゃった」
海未「お仕事の疲れでしょうか。あなたは大事な人です、私にとっても、家族にとっても。無理はしないでくださいね」ギュッ
「海未……ありがとう。そう言ってくれるだけで、とても頑張れるわ」
海未「さ、朝ごはんはできていますよ。一緒に食べましょう。……ぁ、そうそう」
「?」
海未「今夜もまたあちらに行くので、もしかしたら晩御飯一緒に食べられないかもしれません。検査薬で陽性が出るまで、通うつもりですから……♡」
「ぇ……やだ……」
海未「あなた?どうかしましたか?」
「もう、こんなのイヤよ……」
(わたしは、目の前が真っ暗になった)
バッドエンド 海未「ぅぅ……寒いですね」
海未「こんなことを言うのは贅沢だとわかってはいるのですが、今日は一段と寒い……」
海未「あの人かあの子、はやく帰ってこないでしょうか」ブルブル
海未「……帰ってくるまで>>65して寒さを凌ぎましょう」 海未「乾布摩擦でもしましょうか。健康が一番です」
海未「むかしは小学校でも朝の会にしていたらしいですね。……私もしたことはなかったですが。」
海未「とにかくやると決まれば服を脱いで……」ヌギッ
海未「うぅ……寒い……」ブルブル
海未「タオルタオル……これでいいでしょうか」
ゴシッゴシッ
海未「なんだかあったかくなってきました!もっとはやくこすって見ましょう!」
ゴシゴシゴシ
海未「あつっ!……わ、背中が真っ赤になってしまいました」
>>69
1.夫か息子が帰ってくる(指定)
2.帰ってこないので他に何かする(orなにか起こる。指定) ピンポーン
海未「!」
海未(チャイムを鳴らした……ということは旦那さまでもあの子でもありませんね)
ちらっ
海未(配送業者さんですか。まだ若いのに偉いですね)
海未(とはいえ、私は今上半身裸。パンツ一枚です。着替えて出るのが常識ですが時間がかかって不在扱いになり二の足を踏ませるのも迷惑でしょうし……)
海未(ここは>>72ですね) 海未「これでよし、と……」
海未「今出ます〜!」ガチャ
海未「ふふ、お待たせしました……///」
海未「この格好ですか?すみません、お風呂に入っていたものですから。見苦しくて申し訳ありません」
海未(おろおろしていてかわいいです。あの子ももう少し大きくなればこんな感じになるのでしょうか)
海未「あぁ、ハンコですね。たしかこの辺に……」フリフリ
運送業者、我慢できずに>>76 海未「えっと、ハンコは……」フリフリ
シュッ
海未「あっ、ありました!お待たせしました……」クルッ
はらり
海未「ふぇ……///」
ぷるんっ
海未「ひゃあああああっ!?///」
海未「す、すみません!すみません!!大変貧相なものを見せてしまって……!」ペコペコ
海未「ぁ……///」チラッ
ギンッギンッ
海未「……あの、>>79してあげましょうか……♡」 海未「舐めて差し上げましょうか……♡」
海未「なにをって、別にとぼけなくても良いのですよ?あなたの、ガチガチに勃起したおちんぽ……♡」ボソボソ
ギンッ!!
海未「ふふ、ズボンの上からでもわかるくらい元気です……♡」
海未「私のせいで大きくしてしまって、この後のお仕事に支障が出ては困りますから。それとも、子供を一人産んだ人妻ではお気に召しませんか?」
ハアハア…
海未「ふふ、ありがとうごさいます。では……いただきます……♡♡♡」はむっ 海未「もご……んふふっ」ニヤニヤ
海未(口に入れた途端嬉しそうにびくびく跳ねて……素敵です♡)
海未「ぢゅぽっ♡ぶっぽ♡♡ぶっぽ♡♡ずちゅううううぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
ビクビクビクビクッ
サッ
海未「んっ……腰を引いて逃げてはいけませんよ。快楽に抗えずびゅるびゅるしてしまうのが一番気持ち良くて、濃いものが出るんです♡♡」
海未「あなたの特濃ザーメン♡搾り取って差し上げます♡♡んぼっ♡」ぐぽっ
海未「ずっ!ぢゅるっ♡ずちゅるるるるるるっ!!♡♡ん゛っふ♡んふふっ♡♡♡」
ビュルルルルルッ!!ビゥッビゥッ!!
海未「ぢゅ〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ゴキュゴキュ ぴゅるっ♡ぴゅ……♡
海未「んくっ……んっ」ゴクッ
海未「ごちそうさまでした……♡」
海未「ふふ、驚かせてしまいましたね。おちんぽ舐めるの、実は得意なんです……♡夫に躾けられましたので」
海未「立てますか?腰、抜けてませんか?」ギュッ
海未「……また来てくださいね。この時間に配達できるよう色んなものを頼みますから♡♡」ボソボソ
ガチャ
海未「………」
海未「あああああ!!!やってしまいました!!!」
海未「違うのです旦那さま!これは目の前に勃起したおちんぽがあったらあぁするしかないと思って……浮気ではないのです!!」
海未「……まだ帰って来ていませんし、玄関の消臭だけすませれば大丈夫……ですよね?」 海未「そういえば荷物……なんでしょうか」
海未「私が頼んだような、頼んでないような気もしますし……」
海未「私のものでないにしろ少し開けるくらいならいいですよね?保存が今すぐ必要なものかもしれませんし」パカッ
>>87 誰宛ての荷物か
>>89 なにが入ってるか どっちの愛人か>>92
1.うみちゃんの愛人
2.夫の愛人(浮気相手) 海未「な、なんですかこの写真は!?」
海未「女の人と男の人の……自撮り?顔は暗くてハッキリしませんが、チュウしてる写真です……」
海未「宛先は旦那さまですが……たちの悪いいたずらですよね」ペラッ
海未「写真の裏になにか……?」
『〇〇クン♡この前お泊まりさせてもらった時の写メ印刷したから送るね♡ポケットに入れて元気出してね♡』
海未「なっ……!?」
海未「ではこれ……旦那さまと、……誰かの……?」 ガチャ
海未「……お帰りなさい、あなた」
海未「ご飯の前に、話したいことがあります」
海未「この写真は、どういうことですか?」ペラッ
!!
海未「これは送られてきたものです。あなたの名前と、『この前お泊まりさせてもらった時』との記述がありました」
海未「この写真の撮影日は先週の土曜日。あの子が部活の合宿で1泊していて、私は……ことりのところに泊まりに行っていたはずです!」
海未「……え?その時は絵里の家に行くって言っていた?そ、そうです!絵里です!」
海未「と、とにかくですね!あなたは私という妻がいるにもかかわらず、他の女を家に呼び、一緒に寝た!違いますか!?」 海未「……たちの悪いいたずら?ふむ、あくまでしらを切ろうとするのですね」
海未「ではこれはなんですか?」ドロッ…
海未「あなたの部屋のゴミ箱にありました。土曜日の夜から今日までは燃えるゴミの日ではありませんからね。これが動かぬ証拠です」
海未「こんなにゴムの中にたくさん出して……さぞかし他の女を抱くのは気持ちよかったことでしょうね」
海未「どうして、浮気なんて……わたし、何か妻としてダメなところがありましたか!?なにか足りないのであればすぐにできるようになります!」
海未「ぇ……すぐに求めてくるからうんざりしてた?なんですか、それ」
海未「私たちは夫婦なのですから、愛し合いたいときに愛し合うのは普通でしょう!?」
海未「あの子がいい歳だからって……そんなことばかり言っているからいつまでもあの子は一人っ子なんです!もっとはやく二人目を作っていればあの子だって歳の近い兄弟ができたはずなのですよ!?」
海未「それを加味してもお前は求めすぎって……言わせておけば人を淫乱のように扱って……」
海未「求めるのにうんざりしていたのならどうして浮気相手とゴムがこんなになるまでハメてるんですか、このヤリチン男!!もう離婚です、離婚!!!」 海未「うぅ……ぐすっ。いくら私に嫌なところがあるからって、浮気はひどすぎます……」ポロポロ
ガチャ
海未「ぁ……お帰りなさい」
海未「……ふふ、ちゃんとただいまって言わないといけませんよ。もうすっかり反抗期ですね」
海未「反抗期を迎えたということは、私はあなたをうまく育てることができたのでしょうか。ダメな妻ではありましたが、母としてはよかったのだと思いたいですね……」
ぎゅっ
海未「ひゃ……もう、いきなりでびっくりしました。珍しいですね、こんなことするだなんて……話を聞いてくれるのですか?ありがとうございます」ニコ 海未「もし……もしもですよ?私とお父さんが離婚するとなったら、あなたはどちらについていきますか?」
海未「え?わたしですか?どうして……お父さんなら男同士ですし、気兼ねなくいろんなことができるでしょうに。私みたいにうるさくありませんよ」
海未「す、好きだからって……///なにを言うのですか///」
海未「でも、ありがとうございます。そう言われるのがとてもうれしいです」
海未「その、実は……お父さんが浮気をしていて、私に不満があるようで……どうしようもないんです」
海未「ちょ、ちょっと待ってください!『一途に愛してた母さんを捨てた親父を殴ってくる』って、暴力はダメです!落ち着いてください!」
海未「話しあって、離婚しかないと感じました。でも、怖いのです。私があの人を愛しているのは事実ですし、十数年、一緒に生きてきました。だから、離ればなれになると思うと不安で」
ちゅぅっ
海未「んっ……!?れふ、ぅ///あ、ん……♡」チュッチュッ 海未「ぷはっ……///も、もう、こういうことはいきなり……え?〇〇が私の夫になってくれるのですか?」
海未「ふ、ふふふっ。そんな言葉を聞いたのはいつ以来でしょう。あなたが幼稚園生のころはよく言っていましたね」
海未「……本気なのですか?確かにあなたは、もうすぐ結婚ができる年齢ですものね。よくここまで立派に……大きく成長しました」ナデナデ
海未「私も決めました。園田海未は、〇〇だけを生涯愛し、伴侶として尽くすことを誓います。一緒に暮らしましょう」 数ヶ月後
海未「ただいま帰りました。……おや、もう帰っていたのですね」
海未「ふふ、気にしなくていいのですよ。あなたはまだ学生で、夫婦は助け合うものですから。それに私はやはり専業主婦は合いませんから」
海未「ところでお話があるのですが。あの人との婚約を解消して、正式に園田海未に戻りました。あなたも園田姓を名乗ることになりますが……違和感ありますか?」
海未「園田のほうがかっこいい?ふふ、それはうれしいです」
海未(私とこの子は、小さなアパートで新生活を始めました。園田の家に帰ってもいいのですが……二人だけの空間が欲しかったのです)
海未(私は働いて、この子は部活や勉強に励む。近隣の住民からはよく、美しい親子愛だなんて言われますが……それ以上なのは、誰にも言えない秘密です) 海未(ただ、一つだけ困っていることは……)
ズコッズコッ
海未「あ゛っ♡ひゅごっ♡ひゅごいれふっ♡♡」
海未「あの人よりぃ♡体力があって、大きくて太いですぅぅぅっ♡♡」
パァンッ
海未「おほおおぉぉっ!?♡ごめんなさいいぃ♡他の人の話しませんからぁっ♡もっと私を愛してぇぇっ♡♡♡」
ドンッ!!
海未 ビクッ!
海未「……怒られちゃいましたね」
海未(もう少し壁の厚い家に住みたいと思ってしまうことです)
おしまい 21でデキ婚して学位授与式をボテ腹で済ませた設定だからまだ36とかだぞ
しかも外見ほぼ変わってないぞ
出産養育のせいでおっぱいがいやらしくなってるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています