曜「わ、私!千歌ちゃんと同じ部屋になる!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「そーお?じゃあ私は曜ちゃんと一緒で!」
曜「う、うん…!」
曜(い、言えた!)ドキドキ
梨子「あっなら私は1人部屋にしようかな」 千歌「じゃあおやすみ〜」
梨子「おやすみなさーい」
__
____
おへや
千歌「はぁー!外寒かったねー」
曜「そ、そうだねー」
千歌「んー…ベッドあったかい…」
曜「う、うん」ドキドキ 千歌「あー……寝ちゃいそう…」
曜「ち、千歌ちゃん!お風呂…入ってから寝ないと」
千歌「あー……疲れてお風呂入らないー」
曜「あ、あはは〜…ほ、ほら!ね?先に入ってきていいから」
千歌「…曜ちゃん洗ってー」
曜「えぇ!?あっ…い、いやいや千歌ちゃん!一緒に入いるのはちょっと…あっ!?い、嫌とかじゃなくてね!?あの…ぇあ…えっと!…ほ、ほらほら!その…ほ、ホテルのお風呂って狭いから!!」
千歌「……たしかに…よっと!じゃあシャワー浴びてくるね!」
曜「う…うん!」 ♡
シャワワワワ
曜「……」ドキドキ
曜(うわー!千歌ちゃんがすぐそこで裸になってしゃ、シャワー浴びてるよー!!///)
曜「て、ていうか…ち、千歌ちゃん服脱ぎっぱなし……///」
曜「……だ、だめ!こ、これを見たら変になる…///」
ガチャ
曜「ひょわっ!?///」ビクッ
千歌「よーちゃん次いいよー♡」
曜「ち、ちちちち千歌ちゃん!?ふ、服…!服着てっ!!///」
千歌「バスタオル巻いてるから平気だよー…ほら、こっち見ても」
曜「い、いいから!も、もう!風邪ひいちゃうよ!///」
千歌「…はーい♡」 ♡
曜「はぁぁ…」
曜(こんなので今日眠れるのかな…)
ガラッ
ムンッ…♡
曜「…っ///」
曜(ち、千歌ちゃんの匂いが…///)
浴室いっぱいに千歌ちゃんの匂いが広がっていた
ほんのり温かい浴場で私は欲情した
曜(は、早くシャワー浴びよう///)
曜だけに ♡
ガラッ
曜「ふぅ…あったまったぁー」
曜「……あれ?」
__ _
千歌「〜♪」
「千歌ちゃーん」
千歌「なーに?」
「私の服知らなーい?」
千歌「ここだよー」
曜「えっ」
曜「な…なんでー?」
曜(たしかにここに置いたはずなのに!)
「そこにホテルの服あるからそれ着なよー」
曜「で、でも下着が…」
曜(全裸で出るよりましか…) ♡
曜「…上がったよ」
千歌「……よーちゃん今下着つけてないでしょ」
曜「っ!?や、やっぱり千歌ちゃんが取ったの!?」
千歌「さー?」
曜「…っ…どうしたの?な、なんか今日変だよ?」
千歌「はいっ」
曜「わっ!…な、なに?…!?」
不意に千歌ちゃんから投げ渡されたものは
見覚えのないパンツだった
千歌「それチカのやつ」
曜「えっ」
千歌「…今わたしもノーパンノーブラなのだ」
曜「えっ」 千歌「……」
曜「……ちかちゃ」
千歌「あー!」
曜「っ!」ビク
千歌「歩いてばっかりだったから疲れちゃったなー?マッサージしてほしーなー?」チラッ
曜「……っ///」
曜「う、うつ伏せになって…?」
千歌「え?してくれるのー?♡」
からかわれてるのか誘われてるのか
確かめなきゃって思った ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ __
____
千歌ちゃんのお尻のちょっと下あたりに腰を
…載せないようにギリギリで浮かせて千歌ちゃんにマッサージをする私
力加減には自信があったけど気持ちがいいのかたまに千歌ちゃんが出す声が私の理性をくすぐった
曜「……どう?かな」
千歌「…ん…っ…きもちぃ…よ…っ♡」
曜「そ、そっか…///」
千歌「ぁっ…♡…そこっ♡…んっ♡」
曜「…///」 千歌「…あっ♡」
曜「っ!…ごめ…い、痛かった?」ドキドキ
千歌「んーん…へーき♡」
曜「…っ///」
曜(やばい超かわいい)
千歌「…よっ…はい!今度は私がマッサージしてあげる!」
曜「…え?い、いや私は平気…だよ?」
千歌「だーめ!ほら、横になって?」
曜「…じゃあ……は、はい」
千歌「失礼しまーす…♡」
のし…♡
曜「…っ///」
千歌ちゃんが私の上に来た
ちょうどいい重さが逆に心地よかった
なにより千歌ちゃんの股間を背中で感じたのが一番の思い出になっ
曜(に言ってるんだ私…///)
千歌「…っ♡…ぁっ♡…ふっ♡…ふっ♡」
曜(私の背中を押すたびに声が…///) ビジネスは基本、シングル、ツイン、ダブルしかないから3人は無理じゃろ 千歌「…はーい…じゃあ次は仰向けになって?」
曜「えっ!」
曜(い、今仰向けになんてなったら///)
千歌「よーちゃんはやく♡」
曜「…っ///」ドキドキ
曜(も、もうどうにでもなれ…!)
千歌「…!」
曜「…っ///」
千歌「じゃぁ……マッサージするね?♡」
曜「…!?」
千歌ちゃんが私のアレの上に腰を落として乗って来た
千歌ちゃんは気がついているのかそれとも
曜(い、いやいや気がついてるって!)
千歌「……っ♡…ぁ♡…っ…♡」
曜(千歌ちゃん…腰動いてるよ…///)
千歌「…ようちゃ…ぁっ♡…どーぉ?♡…気持ちいい…?♡」
曜「…千歌ちゃん…っ!」
千歌「きゃっ!」 ダイヤちゃんを救う会
┏━━━━━━━━━━┓
┃ _____ ┃黒澤ダイヤちゃんは
┃ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .┃生まれつき愛に恵まれず
┃ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ┃このスレが落ちる前に|c||^.-^||が必要です。
┃ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l ┃
┃ lヽ/ / \ l<l::::::/ ┃しかし|c||^.-^||するには
┃ l/l "" _ """l::::lヽ:::l ┃濃厚な百合が必要です。
┃ l:lヽ ___・________,,l::::l_/:::l ┃ダイヤちゃんを救うために
┃ ヽ:/:/ ,ヽ▽_/ l:/ヽ:::::l. ┃どうか協力をお願いします。
┗━━━━━━━━━━┛
黒澤ダイヤちゃん 17歳 私はついに理性を抑えきれずに千歌ちゃんを押し倒して__
おもむろに千歌ちゃんを脱がして
梨子「いっ…♡あっあっ♡いくっ♡いくいくいくっ!!♡親友2人のえっちを妄想して変態お◯んこイッちゃうっ!!♡♡♡♡」ビクビクッ♡
梨子「あっっ♡…っ♡…ひっ♡♡♡…っ♡」ビク!!♡
梨子「……っ♡…♡……♡」
梨子「はぁ…っ…はぁはぁ……」
梨子「……っ」
梨子(ペース配分間違えたわ…)
梨子「…寝よう」
梨子「ぐう」
おわりよ 良かったヘタレヨーソローは梨子ちゃんの妄想だったんだね |c||;σ.-σ||なんつってヨーソロナー!オチとばかり思っていましたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています