花丸「ウォシュレット?未来ずら〜」
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花丸「糞したあとにウォシュレットを使うと…」ポチィ
ウォーーーン
花丸「おしりを洗ってくれる!まさに未来ずら〜」
カチッ ビシューーー!
花丸「ず、ずらぁ!?///」ビクンッ
花丸「は、激しいずら!水が激しいずら…!///」ビクンッ
花丸「あんっ♡あっそこはダメ…ずらぁ…!!///」ビクンビクンッ
花丸「み、未来ずらあああああああああああああああああああああああああ!♡!♡!♡!♡!♡///」ブシャ-
かくして、オナニスト花丸は誕生した。 花丸ちゃんはウンチしないから
誤解を招くようなスレを立てるな それから数日後
教室
教師「えー、であるからして………」
花丸「………」ソワソワ
花丸(む、ムラムラしてきたずら…)
花丸(今日もまた………トイレのウォシュレットでオナニーするずら…♡)
教師「えー、こうであるからして………」
花丸(うぅ、まだ授業終わりまで時間があるずら…)ソワソワ
花丸(早く休み時間にならないずらか…)ソワソワ
教師「でー、あるばとろすして………」
花丸(っ…!もう我慢できないずらぁ…!)ソワソワ
花丸「せ、先生!便所行ってくるずら!」
教師「わかった。すぐ戻ってこいよー」
花丸「ず、ずら…」
ルビィ「…?」 そして休み時間
モブa「あれ?黒澤ぼっちじゃんw何してんの?」
ルビィ「あ、花丸ちゃんはお花摘みに行ってるからルビィは待ってるの」
モブb「そういえば国木田さん、授業中にトイレに行って戻ってきてないね?」
ルビィ「うん…」
ルビィ(花丸ちゃん…ずっとお股のあたりを抑えてソワソワしてた…)
ルビィ(そんなに漏れそうだったのかな…?お腹の調子悪いのかな…?)
ルビィ(花丸ちゃんがトイレに行ってもう15分。ちょっと心配だな…)
ルビィ「あ…。ルビィもお花摘んでくるね?」
モブa「お、連れ便してやろうか?w」
ルビィ「ううん。一人で平気」
ルビィ(さすがに、トイレにしては時間がかかりすぎだよ。心配だ)
ルビィ(……ちょっとだけ、花丸ちゃんの様子を見に行こう) マジレスすると気持ちよくない
シャワー当てた方がまし トイレ
ルビィ「一年の教室から一番近いトイレは………ここだ!」
ルビィ「花丸ちゃんもきっと、ここでお花を摘んでるはず!」
「ずら……ずらぁ……」
ルビィ「!?」
ルビィ(花丸ちゃんの声だ!やっぱりここに居た!)
「んっ……はぁ……ずらぁ…」
ルビィ(花丸ちゃんの声、外にまで聞こえてくる…)
ルビィ(便秘で苦しんでるのかな…?大丈夫かな…)
ルビィ(……花丸ちゃんに大丈夫かどうか聞いたら、ルビィは教室に戻ろう)
ルビィ(もし次の授業も出られないようなら、先生に伝えないといけないしね!)
「ずら…はぁ……ずらはぁずらはぁ……」
ルビィ(……声は、この個室から聞こえてくる…)
ルビィ(じゃあ、大丈夫かどうか訊いて………)
クチュクチュ
ルビィ「ん…?」 ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][]
|└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐
|┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄
└┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘
└┘
r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」
|c1^.-^ノ|
( ;; |_と つ
( ( ;( ;; ; ミ三三彡 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ルビィ(中から、変な音が…!)
ルビィ(何この音…。納豆でもかき混ぜてるのかな…?)
「ずらっ…♡ああ、ずら……んぁああ!ずらぁ!♡!///」クチュクチュ
ルビィ「!!」
ルビィ(声がさらに大きくなった…!)
ルビィ(きっと中で苦しんでるんだ………もしかしたら、何かの病気かも…!?)
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!
ルビィ「花丸ちゃん!!大丈夫!?」
花丸「っ!?る、ルビィちゃん…!?」クチュクチュ
ルビィ「すごい苦しそうな声が聞こえてきたけど…お腹痛いの?」
花丸「……だめ…こないで…」クチュクチュ
ルビィ「は、花丸ちゃん…?あ、もしかして納豆食べてるの…?」
花丸「はあ、はあ……ルビィちゃん………来ちゃ……んっ♡……だめずら………」クチュクチュ
ルビィ「どうして?ねえ、花丸ちゃん?」
花丸「だ、だめ………だめずらぁ…///」クチュクチュクチュ
花丸「ずら………ずらぁぁぁ……………///」クチュクチュクチュ
ルビィ「は、はなまr…」
花丸「ずらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!♡!♡!♡!♡///」ビクンビクンビクンッ
ブシャー バタン
ルビィ「花丸ちゃん!どうしたの!?ねえ花丸ちゃん!!」ドンドンドンドンドンドンドンドン
花丸「あっ………ああっ……」ガクガクッ
ルビィ(鍵が閉まってて、中の様子がわからない…)
ルビィ(そうだ!隣の個室からよじ登って見よう!)
ルビィ「よいしょよいしょ………よいしょ!」ヨジヨジ
ルビィ「花丸ちゃん!大丈夫…?」
花丸「……る、ルビィちゃん…」ガクガクッ
ルビィ(花丸ちゃんはお尻を出したまま、便座から崩れ落ちるような形で横たわっていました)
ルビィ(トイレのウォシュレットからは水が噴き出て、そこには小さな虹がかかっていました)
ルビィ「………花丸ちゃん」
花丸「……なに…ずら?」
ルビィ「………納豆は?」
花丸「え…?ふふ、何それ………」 ガチャ
ルビィ「花丸ちゃん、立てる…?先生呼んでこようか?」
花丸「いや…。大丈夫ずら………もう授業にも戻れるずら」
ルビィ「そう…?でも、花丸ちゃんびしょびしょに濡れてるよ?」
花丸「!?」
ルビィ「……ずっとウォシュレットの水が出てたから、それでびしょびしょになっちゃったんだね」
花丸「あ…、うん。そうずら。着替えなきゃ…」
ルビィ「……あっ!ルビィ体操服とってくるね?花丸ちゃんのそんな姿、見せられないもん!」
花丸「うん…。ありがとうずら」
ルビィ「じゃあちょっと待っててね!すぐに教室まで…」
花丸「ねえ、ルビィちゃん」
ルビィ「ん?」
花丸「ルビィちゃん………オナニーって、知ってる…?」
ルビィ「おなにー…?どこかの民族料理?」
花丸「……ううん、違うずら」
花丸(そっか。ルビィちゃんはオナニーを知らないんだ…)
花丸(つまり、オラがウォシュレットオナニーしていたことにも気づいてないわけずらね)
ルビィ「ねえねえ、おなにーって何〜?」
花丸「いずれ知る時がくるずら」
ルビィ「?」
花丸「それよりも…。さっきのマルのこと、誰にも言わないって約束してほしいずら」
ルビィ「うん、いいけど…。結局、花丸ちゃんはトイレで何してたの?」
ルビィ「ずっと苦しそうな声だしてたのに、急に治っちゃったし…。糞の臭いもしなかったし…」
花丸「……ヒミツのことずら」 放課後
教室
ルビィ「花丸ちゃん〜。一緒に帰ろう?」
花丸「うん。……あ、濡れた制服を持って帰らなきゃ!忘れるとこだったずら」
ルビィ「ねえ花丸ちゃん。やっぱりヒミツのことは教えてくれないの?」
花丸「秘密だから、ヒミツずらよ」
ルビィ「ぶー」プクー
モブa「あー最悪。今日も津島の家まで行かなきゃ…」
花丸「モブaちゃん。どうしたずら?」
ルビィ「モブaちゃんは今日渡された配布物を、学校を休んでる津島さんの家まで持って行ってるんだよね?」
モブb「家が近いからって担任に押し付けられてんだよね?いやぁ偉いね〜」
モブa「マジだりぃ…。なんで津島、学校来ないんだよ?」
ルビィ「あはは…。モブaちゃん、ちゃんと津島さんに届けてあげてね?」
モブa「わかってるって。あーマジだりぃ…」
ルビィ「……帰ろっか」
花丸「……そうずらね」 校門
ルビィ「……それでね?そこでお姉ちゃんが…」
花丸「………?」
花丸(校門のところに、誰かいるずら…)
「あの、あなた」
花丸「え…、オラ…?」
「そう、あなた。国木田花丸さんね?」
花丸「そう、ですけど…。何かご用ですか…?」
「これ。あなたに渡しておくね」
花丸「メモ用紙…。あの、これは…?」
「URL。分からなかったら隣の子に訊きなさい。じゃあね」
花丸「あ、ちょっと…!」
ルビィ「花丸ちゃん。それ何?」
花丸「んー、アルファベットと数字がいっぱい書いてある………ゆーあーるえる、ずら」
ルビィ「URLだね。何のサイトのものかな?」
花丸「えっと、これはどうすれば利用できるの…?」
ルビィ「インターネットでそのURLを検索すれば、サイトが見られるはずだよ。あ、携帯からでもできるけど…」
ルビィ「………でも、ウイルスとか色々怖いなぁ…。お姉ちゃんにもネットには注意しろって言われてるし…」
花丸「………そうずらね」
花丸(よくわからないけど、とりあえず相槌うっておくずら)
ルビィ「……じゃあ明日、学校のタブレットで検索してみよう!」
花丸「………なるほどずら」
ルビィ「花丸ちゃん…?」 沼津市某所
善子「………ふふふ♡」
善子「リトルデーモン達よ………堕天する準備はできたかしら…?」
ヌギヌギ
善子「んっ……くっ…」
善子「はぁ…♡」
善子「……あら?もう堕天しちゃいそうなの?早いわね…ふふ、いいわよ♡」
善子「………さあ、秘められしパトスを……解放しなさい…♡」
ここにもまた、一人のオナニストがいた。 _____
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ダイヤさんがこのスレに興味を持ったようです 面白いけどなんか汚いな…
実際の女子高もウンコとか便秘とかそう言う話するのか? 翌日
職員室
教師「タブレット…?」
花丸「そうずら。オラ達に貸してもらいたいずら」
教師「ダメだダメだ。あれは二年生以降の選択授業で使うものだ。お前らはまだ一年生だろ?」
ルビィ「そこをなんとか…」
教師「第一、あのタブレットには予備なんてないんだ。予備を買う予算すら残ってないんだよ」
教師「ったく、あの理事長め…。トイレを勝手にウォシュレットに変えたりして、学校の予算を無駄遣いしやがって…。こっちにどれだけ迷惑が掛かってるか分かってないだろ…ったく…」ブツブツ
花丸「……先生?」
教師「と、とにかくだ。タブレットは貸せないし、貸せる予備もない!以上!」
ルビィ「そんなぁ…」 教室
花丸「やっぱりダメだったずらね〜」
ルビィ「二年生以上の先輩しかタブレットを持ってないなんてね…。誰か先輩にお願いしたら貸してくれるかな…?」
花丸「あ、そうずら!ルビィちゃんのお姉さんに頼めばきっと貸してくれるずら!」
ルビィ「ダメだよ…。お姉ちゃん、物の貸し借りとか厳しいし…」
ルビィ「それに、借りたタブレットで得体の知れないサイトを見てたなんて知れたら、絶対雷ごろごろだよぉ…」
花丸「そうずらかぁ。困ったずらねぇ」
花丸「ゆーあーるえる、気になるずら。早く見たいなぁ〜」
ルビィ「んー…。やっぱり、ルビィの携帯から見るしか方法はないみたいだね…」
花丸「………ん?」
花丸(……オラの机の中に、何か入ってる…?) 花丸「これ、何ずら…?」
ルビィ「それ………タブレットだよ!花丸ちゃん、どうしてそれを…!?」
花丸「し、知らないずら。机の中に入ってたずら!」
ルビィ「すごい!これで、あのURLに書かれたサイトを見られるよ!」
花丸「ずら!?それなら早く見るずら!」
ルビィ「うん!」
花丸(この時のオラ達は、他人の物を勝手に使ってはいけないという道徳観が欠如していたずら)
ルビィ「検索して………キタ!サイト開けたよ!」ポチポチ
花丸「どれどれ?見してほしいずら!」
ルビィ「えっと…これなんだけど………」
花丸「ライブチャット…?」 ルビィ「カメラを介して、遠くにいる人とでもライブで話せるサイト………みたいだね」
花丸「すごいずら〜未来ずら〜」
ルビィ「……で、このURLで検索したら、この人の放送ページに飛ばされたんだけど…」
『♀堕天師ヨハネ♀』
花丸「堕天師…?使じゃなくて、師なんだ」
花丸(というより、この人、見覚えがあるような気がするずら…)
ルビィ「あ、今ちょうどライブ配信してるよ!見てみる?」
花丸「うん、見るずら」
ルビィ「じゃあいくよ?ポチッとな!」ポチィ 『んっ………くふっ、ふぅ………』
花丸「こ、これって…」
ルビィ「津島、さん…?」
『………ふふふ♡なんだか体が熱くなってきちゃったわ…♡』
『さあ、覚醒よ…!堕天師ヨハネの、封印されし真の姿を今!解放するわ…♡』ヌギヌギ
ルビィ「っ!!?///」
花丸「ふ、服を脱いで、全裸になったずら…!?///」
『んはぁ…♡んんっ、んぁ……♡///』モミモミ
『あぁ、とまらないわぁ…♡からだが、堕天を求めて疼いてるわぁ…♡///』クチュクチュ
『んん…!はぁ、あん……あぁああ…♡///』モミクチュ
『い、イク……!あ、あなたも……んんっ♡わたし…と………いっしょ、に……ああ♡…だ、堕天……して………』クチュクチュクチュクチュ
『〜〜〜〜〜っ!!! んぐぅ…!ガハッゴホッ………///』ビクンビクンビクンッ
ルビィ「………な、なに…これ……///」
花丸「イった……みたいずらね…///」
花丸(お、オナニーを…他の人に見せつけるなんて………)
花丸(この人、かなりの変態ずら…!) 『はぁ、はぁ………』
『ふふ、大丈夫よ…。ちょっと咳込んだだけよ、心配には及ばないわ…!』
『……ええ、いいわよ?リトルデーモン達はまだまだ、物足りないのね…♡』
『堕天の準備はいいかしら?始めるわよ………』
『んんんっ…♡はあ、気持ちいい…きもちいよぉ…♡♡♡///』
花丸「ず、ずらぁ…///」
花丸(見てるだけで、お股が大洪水ずら…///)
花丸(オナニーって…他の人まで、エッチな気分にさせるんずらね…///)
ルビィ「………///」モジモジ
モブa「おはよ〜。ん?ルビィたち何見てんだ?」
ルビィ「っ!?」ササッビシャーカパトナム モブb「おはよう。……どうしたの?」
モブa「いや、ルビィがタブレットでなんか見てたから…」
ルビィ「な、何も見てないよ!?」ソソクサ
花丸(すごいずら、ルビィちゃん…)
花丸(モブaちゃんが話しかけてきた瞬間、反射的にタブレットの電源を切って映像が見られないようにしたずら…)
花丸(……あんな映像、クラスメイトが見たら大騒ぎになるずら…。だからなんとか、映像のことは隠さないと…)
『……んあっ♡イっちゃう!!イっちゃううう〜〜〜!!!♡///』
花丸(ずらぁ!?電源切ったはずなのに、まだ音が聞こえてくるずらぁ!!!)
モブa「え…?なんか聞こえてくるんだけど…」
花丸「き、気のせいずら!子どもにだけ聴こえるモスキート音ずら!」
モブa「いや、明らかに人の声…」
ルビィ「る、ルビィ!お花摘んでくるね!?」
花丸「お、オラも便所行くずら!!」
モブa「あ、おい!」
モブb「行っちゃったね…?」
モブa「……ん?なんか床、濡れてない…?」 トイレ
ルビィ「……花丸ちゃん。聞こえる…?」
花丸「隣の個室にいるから、よく聞こえるずらよ」
ルビィ「そっか…」
ルビィ「……あれ、すごかったね…?///」
花丸「そ、そうずらね…///」
ルビィ「津島さん………学校来ないと思ったら、ライブチャットで、あんなことをしてたんだね…」
花丸「オラも、善子ちゃんがあんな変態になってたなんて、全然知らなかったずら…」
ルビィ「……あれ?花丸ちゃん、津島さんのこと知ってるの?」
花丸「うん…。善子ちゃんは同じ幼稚園に通ってた幼馴染ずら」
花丸「善子ちゃん、喘息持ちでね?よく幼稚園を休んでたし、来たとしても外では遊ばずにいつも部屋で遊んでたずら」
花丸「でも、喘息は良くなったから中学からは普通に学校に通ってるって聞いてたんだけど…」
ルビィ「なのに、高校に入ってまた休むようになったんだね…」
花丸「それに、朝から家であんなことをしてるなんてね…」
ルビィ「つ、津島さん…。裸になって、何してたのかな…?///」
花丸「ええ!?……だ、堕天してたんじゃないかな…?」
ルビィ「堕天…?」
花丸「だって堕天師ヨハネだもん、堕天してたに違いないずら!」
花丸(堕天…。意味は分からないけど便利な言葉ずら) 花丸「……あ、そういえばあのタブレット、結局誰のものだったんだずら…?」
ルビィ「さあ…?誰かの忘れ物じゃないかな?」
花丸「予備はない…とか言ってたし、持ち主に届けてあげた方がいいずらよね…」
コンコン
花丸「…!は、入ってるずら〜」
「そのタブレット、届けてくれるのね?ありがとう」
花丸「あれ…?その声、昨日のゆーあーるえるの人…!」
「持ち主はスクールオナドル部の部員よ。部室に行けば、きっと返せると思う」
花丸「スクール、おなどる部…?」
「それじゃあ、よろしくね」
花丸「え?あ、待ってずら!あなたは、一体………」ガチャ
花丸「いない…」
ルビィ「……部室に行けば、そのタブレットを返せるんだね…?」
花丸「そう、みたいずら…」
花丸(たぶん、タブレットを置いて行ったのも、あの人ずら…)
花丸(いったい、誰なんだろう…) 放課後
花丸「スクールオナドル部の部室…。確か、体育館の隣だから………あった!ここずら!」
ルビィ「中に誰かいるかな…?」ヒョコ
「……あーダメだー!全然いい歌詞が思いつかなーい!」
「次の曲のテーマは何なの?」
「オナニー」
「じゃあオナニーしながら考えれば、いい歌詞が思い浮かぶんじゃないかな?」
「お、曜ちゃんナイスアイデア!早速オナニーを…」
「ここでしたら掃除面倒だから、トイレでしよ?私もついて行くからさ」
「うん!」
ルビィ「……あ、どこか行くみたい。何話してるのかは全然聞こえなかったけど」
花丸「今の内に、こっそり返すずら…!」ガラガラガラ
ルビィ「……スクールオナドルって…何なんだろうね?」
花丸「分からないけど…。たぶんオラ達には関係のない世界ずら」
花丸「さ、返すべき物は返したし、さっさと帰るずら!」 ルビィの部屋
花丸「……お、お邪魔するずら」
ルビィ「どうぞ〜♪」
花丸(ルビィちゃんに誘われて、何故か家まで来ちゃったずら)
花丸「それで、オラに相談したいことって…?」
ルビィ「あ、うん…。それなんだけど…」モジモジ
花丸「…?」
ルビィ「………なんか、ね…?ルビィ、おかしくなっちゃったみたいなの…」
ルビィ「あの…津島さんが堕天してるのを見て………ルビィ、なんだかすごく変な気持ちになったの…///」
花丸「っ!?」
ルビィ「おかしいよね…?ルビィ、なにがなんだかよく分からなくて……怖くて………」
花丸「ルビィちゃん…。ルビィちゃんは何もおかしくないずら」
ルビィ「そうなの…?」
花丸「……ついに、オラのヒミツを話す時が来たみたいずらね…!」
花丸(昨日の今日で、結構早く来たずらね) ルビィ「ヒミツって…、昨日花丸ちゃんがトイレで変な声をあげてた、アレのこと?」
花丸「そうずら。あれは、善子ちゃんがしていたことと同じなんだずら」
ルビィ「そうなの!?じゃあ花丸ちゃんは、トイレで堕天を…」
花丸「いや、オラと善子ちゃんがしていたのは、堕天ではないずら」
ルビィ「え、違うの?」
花丸「うん。それの名は………」
花丸「オナニー、ずら!」
ルビィ「おなにー…!?確か、昨日も同じ単語を聞いた覚えがあるよ!」
ルビィ「すごい!これが世に言う伏線回収だね!」
花丸「あ、うん…。そうずら」
花丸「ルビィちゃんが変な気持ちになったのは…、オナニーを見て、興奮したのが原因ずら…!」
花丸(現にオラも、オナニーを見て大洪水を起こしたずら。オナニーには人の性欲を掻き立てる効果があるずら!)
ルビィ「おなにーでルビィが変になったのは分かったけど…。そもそも、おなにーって何なの…?」
花丸「ふっふっふっ。オナニーとは…精神安定剤」
花丸「すなわち、今ルビィちゃんが抱えてる変な気持ちを発散させる、お薬ずら!」
花丸(ルビィちゃんをこっちの世界に引き込むのは、気がひけるけど…)
花丸(ルビィちゃんを助けるには、こうするしかないずら)
花丸(許せ、ルビィちゃん!) 浦女はレズの巣窟だからなぁ...
ん?誰か来たようだ? 花丸「ルビィちゃん。布団の上で横になって」
ルビィ「こ、こう…?」
花丸「そうずら。そのまま深呼吸してリラックスしてね」
ルビィ「う、うん…」
花丸(案ずるよりイクが易し。実際にあの快感を体験すれば、ルビィちゃんもオナニーを理解できるはずずら)
花丸(オラのオナニー知識を動員して、ルビィちゃんに最高の体験をさせてあげるずら!)
花丸「……落ち着いてきたずら?」
ルビィ「うん…」
花丸「それじゃあ目を閉じて、想像してみて………」
花丸「今朝見た、善子ちゃんがオナニーしている映像を………」
ルビィ「ん…」
ルビィ(あ…また、変な気持ちになってきた…)
ルビィ(でも…花丸ちゃんが側にいるから安心する…。怖くないや…) ルビィ「はなまるちゃん……ルビィ、からだが、ぽかぽかしてきたよ…」
花丸「じゃあ今度は、指で胸をいじるずら」
ルビィ「胸をいじるって…どうやって…?」
花丸「簡単ずら。服の上から胸を触るだけ」
ルビィ「……こう、でいいの…?」モミ
花丸「いい調子ずらぁ。指で乳首を突くと、さらにいいずらぁ」
ルビィ「指で………んっ…」ツンツン
花丸「慣れてきたら、どんどん服を脱いでいくずら」
ルビィ「服を…」
ルビィ(津島さんも、おなにーのときに服を脱いでたっけ…。そういえば、花丸ちゃんもお尻丸出しだったね…)
ルビィ「はぁ…はぁ……///」サワサワ
花丸「………そろそろ、濡れてきた頃合いずら?」
ルビィ「え…?」
花丸「お股の湿り具合を確認して?」
ルビィ「ん………なんか、汗が溜まってるみたい…」ピチャ
花丸「さすがずらね…!濡れているということは、ゴーの合図ずら!」
ルビィ「合図…?」
花丸「ルビィちゃん!中指をお股の穴に突っ込むずら!」
ルビィ「ええ!?」 ルビィ「な、中指を…おしっこが出るところに…?///」
花丸「そうずら。オラはいつもそうしてるずら」
ルビィ「き、汚くない…?そんなところに、指を入れるなんて…」
花丸「………ルビィちゃんは、ぽわぽわする気持ちの正体を知りたいんでしょ?」
ルビィ「…!」
花丸「だったら、穴に指を突っ込むべきずら」
ルビィ「………」
ルビィ「分かった…。挿れる、ね…?」
花丸「っ!!」キュン
花丸(ルビィちゃんが、指をあそこにいれた…ずら…///)
花丸(パンツごしだから見えないけれど、もぞもぞと動く手の影で、中に入ってることがよーくわかるずら///)
ルビィ「ん……ぁ…///」クチュ
ルビィ「うぅ、変な気分になってくる………こわいよぉ…///」
花丸「大丈夫。オラがついてるずら」
ルビィ「花丸ちゃん…!」
花丸(オラもムラムラが我慢できなくなってきたずら…///)
花丸(エッチに喘いでるルビィちゃんをおかずに、オナニーを………) ズカズカズカズカ
バンッ!
ダイヤ「………」
ルビィ「お、お姉ちゃん!?」
花丸「あ、ルビィちゃんのお姉さん。どうもおじゃ…ぶへぇ!!」パチーン
ダイヤ「ルビィ!大丈夫!?」
ルビィ「う、うん…?」
ダイヤ「……花丸さん。私のかわいい妹に手を出すとは、よほど死にたいようですわね?」
花丸「へ…、へ………?」
花丸(オラ、殴られたずら…?おばあちゃんにも殴られたことないのに…!?)
花丸「あ、ご、誤解ずら!ルビィちゃんがこうしてるのには、色々とわけが…ぐふっ!!ぐはぁ!!?」ボカスカ
ダイヤ「言い訳無用。あなたにはルビィが味わった苦痛を100倍にして返さないと私の気が済みませんわ」
ルビィ「お姉ちゃんやめて!花丸ちゃんは何もしてないよ!ルビィがお願いしたの!」
ダイヤ「なっ…!?……そういうこと。ルビィにそのような低俗な知識を吹き込むとは、万死に値しますわね」
花丸「ち、違うずら!?オラ達はただ、オナニーを………」
ダイヤ「………オナニー?」
ルビィ「そ、そうだよ!ルビィは、花丸ちゃんにおなにーを教えてもらってただけで…」
ダイヤ「………」 ダイヤ「ルビィ。こっちに来なさい」
ルビィ「え…?わわわ!」
バンッ!
花丸「はぁ…助かったずら…」
花丸(それにしてもダイヤさん、オナニーと言った途端に態度を変えるなんて…)
花丸(まさか、ダイヤさんも…)
バンッ!
ルビィ「は、花丸ちゃん…」
花丸「ルビィちゃん!………って、それは…?」
ダイヤ「貞操帯よ。ルビィの純潔は、そんな薄汚い手に穢させやしませんわ」
花丸「貞操帯…!?そんなもの、本の中でしか見たことないずら…。本当にあるんだ…」
ダイヤ「この貞操帯がある限り、ルビィは性行為はおろか、自慰をすることもできなくなりますわ」
花丸「!?」
ルビィ「ごめんね、花丸ちゃん…。ルビィ、花丸ちゃんの想いに応えられなかった…」
花丸「ルビィちゃん…」 花丸「………」
ダイヤ「なんですか?」
花丸「返して、ずら…」
花丸「ルビィちゃんの穴を、返してずら!」
ダイヤ「……それは無理な話ですわね。あなたのような未熟者がルビィの側にいても、何もできませんわよ」
花丸「未熟者…」
ダイヤ「あなた、オナニストですわね?しかもまだど素人ときましたわ」
ダイヤ「そんなあなたがルビィに自慰を享受するとは、片腹痛いですわね」
花丸「お、オラは…ルビィちゃんに気持ちよくなってほしくて………」
ダイヤ「不純ですわね。余計な感情を抱かないでください、穢れますわ」
ダイヤ「それともう二度と、ルビィには近づかないでください」
花丸「ま、待ってずら!オラは、オラは………」
ダイヤ「さようなら」
バンッ! 海岸通り
花丸「追い出されちゃったずら…」
花丸「はぁ、もうルビィちゃんにも会えないずらか…」
花丸(海でも眺めて、ぼーっとしてたい気分ずら…)
ブシャー
花丸「すごい潮吹きずら…。何メートルも上がってる…」
花丸「………ん?でも、こんな浅瀬にクジラなんているずら…?」
果南「あー、すっきりした〜」 その後、オラは善子ちゃんの家を突き止め、善子ちゃんに会いに行ったずら。
花丸「善子ちゃん!もうオナニーはやめるずら!オナニーをするたびに喘息が出るんでしょ…?」
善子「ダメよ!私の堕天を待ってる、リトルデーモン達がいるんだから…!」
オナニーで死ぬかもしれない。それでも、善子ちゃんはオナニーをやめようとはしなかったずら。
善子ちゃんの強い信念を知ったオラは、善子ちゃんが死なないよう、安心してオナ活ができるようにサポートすることになったずら。
そして学校に戻った善子ちゃん。
だけど、オナニー動画をインターネットにあげてるという情報がクラス中に知れ渡り、モブaを中心にひどいバッシングが起きたずら。
善子「だから学校に行くのが嫌だったのよ…」
善子「オナニストは、普通に暮らすことも許されないのよ…」
そこでオラは、クラスメイト全員の前で、吼えたずら!
花丸「オラも善子ちゃんと同じ………オナニストずら!」
花丸「オナニストとして大っきな成果を打ち上げて………そして、今オナニストのことを見下してる人たち全員を、いつか見返してやるずら!」
こうして、ルビィちゃんに加え善子ちゃんが友達になったずら。 究極のオナニストを目指すオラは、ある日、スクールオナドルという学生オナニストの存在を知ることに。
そして、我が校にもスクールオナドルの部活があることを思い出し、その暖簾をくぐったずら。
曜「入部条件は………そうだな、今ここでオナニーできたらいいよ」
花丸「………で、できない…ずら…!?」
トイレの個室でしかオナニーをしたことがなかったオラは、人前でオナニーを晒すことができなかったずら。
何度も入部を断られ、諦めかけたその時、ルビィちゃんと善子ちゃんが背中を押してくれたずら。
それからオラ達3人は修行をし、ついにスクールオナドル部長の曜さんに認めてもらえたずら!
千歌「よろしくね、花丸ちゃん!」
花丸「よろしくずら!………あ、あなた!」
梨子「ふふ…」
スクールオナドル部にはなんと!オラの前に幾度となく現れていた謎の女性、桜内梨子さんがいたずら! スクールオナドルの祭典、シコライブが開催されることを知ったオラ達は、ランキングを上げるために死にものぐるいで練習を重ねるずら。
でも、なかなか成果は出ないずら…。
そんな中、オラ達は三年生が昔スクールオナドルをしていたという話を聞き付けるずら。
鞠莉「ダイヤのオナニーは、見るもの全てを魅了し、性欲を刺激する………」
ダイヤ「『自慰煽情のシンデレラ』と、呼ばれていた時代もありましたわね」
果南「『共感覚〈シナスタジア〉』。これが鞠莉が持つ最強のオナ技だよ」
鞠莉「私はね、視覚聴覚触覚味覚嗅覚………全ての感覚を、性的快感に変換することができるのよ…♡」
ダイヤ「果南さんの子宮の中に魚を入れて、育てています」
果南「『魚たちのパーティ♡』これのおかげで、いつでも好きなタイミングでイケるんだぁ♡」
かなりの変態だったけど、一緒にスクールオナドルをやってくれればかなりの戦力になる…!
必死に勧誘をし、そして、3人ともスクールオナドル部に入ってくれたずら!
ダイヤ「まだ私は、あなたが一人前のオナニストだとは認めていませんわ」
ダイヤ「ですが、まあ、この鍵はあなたに預けることにしましょう」
こうしてAqoursは、9人になった!ずら! いよいよシコライブ本戦。
東京に出てきたオラ達は、乳のでかいスクールオナドルと遭遇するずら。
聖良「私たちの能力は、『Self Control(オナ禁)』」
理亞「せいぜい安物AVみたいにあんあん喘いでなさい」
しかし、千歌ちゃんがロンバクしながら潮を吹く超高難易度技を成功させ、Aqoursはシコライブを優勝したずら!
梨子「約束通り、美味しくいただくわよ…♡」
聖良「や、やめろーーー!♡///」
理亞「姉様ぁーーー!♡///」
結局、梨子ちゃんの正体は謎のままだったずら…。
そんなこんなで廃校はなくなり、Aqoursは解散の時を迎えたずら。 花丸「………オラ、オナニストやめるずら」
ルビィ「いいの?本当に…?」
花丸「もともと、シコライブで優勝したらやめるって決めてたから…」
善子「……私たち、最高に輝いてたわね」
ルビィ「うん…!輝いてた…!」
花丸「………」
後悔がないといえば嘘になる。
でも、オラ………私たちは、前に進む。
オナニーとは、さよならをして………………
千歌「花丸ちゃん花丸ちゃん!シコライブ!冬に開催さるんだって!」
花丸「え…?」
鞠莉「今度は、潮を凍らせるパフォーマンスをしてみるのはどうかしら?」
花丸「………」
ルビィ「あ、あのね?花丸ちゃんはもう、オナニストをやめ…」
花丸「やるずら!オナニスト、続けるずら!」
ルビィ「ええ!?」
善子「ふふ…!まだまだ私を解放してくれそうにはないわね…!」
さあ、イクずら!絶頂の向こう側へーーー
おわり 乙よく完結させたよ
アホな茸もこのスレを見ていたらしいな 糞だから悪いって訳じゃないんだし自信もって糞産み出せ なんか想像と違った
まあこんなの想像できる頭無いけど ウォシュレットはまさに革命
地球温暖化、オゾン層破壊、森林資源保全の観点からトイレットペーパー消費量の削減を図るため取り組まれたのが紙に代わる排便後の処理方法の確立
伊奈製陶と東洋陶器は社運をかけ、またライバルに先んじようと新製品開発に邁進した
その結果生まれたのが「温水洗浄便座」である
後世の歴史家はこの革命的商品の登場を次のように記すだろう
伊奈製陶(INAX)と東洋陶器(TOTO)の頭文字を取って、「IT革命」と どんなにハチャメチャな内容でも投げ出さずに終わらせたことは評価したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています