花陽と偶然出会ったルビィちゃんにありがちなこと
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花陽の腰の低さを見て勘違い
上から目線になるも実力の違い(パンチ力とか)を見せつけられ失禁しながら逃走 花陽「ピャア」
ルビィ「ピギャ?」
花陽「ピャアピャア!」
ルビィ「ピギィ!」 テンパった挙句唯一話せたことは「好きなおにぎりの具」 あ、あの、えーと、お!おにぎり!おにぎりよく食べてます! エリーチカが大好きっぽいダイヤちゃんに比べてルビィちゃんは強いて言えば花陽ちゃんってレベルの言い方だった気がする ルビィ「はにゃよちゃーん、一緒にユメノトビラ踊ろー♪」
花陽「さんをつけて下さいさんを!」
ルビィ「はにゃよちゃんさん♪」 ルビィ「……ピギィッ!?」
花陽「ピャァアァッ!?」 ルビィ「お姉ちゃんがファンなんです!お姉ちゃんのためにサイン下さい!」
ビビって嘘をつく >>19
花陽「いいよ。お姉ちゃんの名前はなんていうの?」
ルビィ「……ルビィ、です」
さらに嘘を重ねる でも花陽はスクールアイドルチェックしてるから実はルビィのことも知ってる 別れ際に花陽から「それじゃ、これで失礼しますね……ルビィちゃん♪」と微笑みかけられしばらく呆然と立ち尽くした後顔真っ赤になるルビィ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています