海未「お金稼ぎします」
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海未「体で稼ぎますよ!」
海未「この鍛えた体を世の中に役立てます!ん、これは……」
海未「>>7のアルバイト募集……ちょうどいいです!これなら私の体が役立ちますね!」 海未「花陽、農家でアルバイトを始めるのですが一緒にきますか?一人では不安なので」
花陽「いきます!」
海未「ふふ、ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです」 うみぱな「よろしくお願いします!」
農家のおじさん「いやぁ助かるよ、君たちみたいな若い子が手伝いに来てくれて。稲刈りしないといけないのに腰をやってしまって……」
海未「ご期待に添えるかどうかわかりませんが、精一杯頑張ります」
おじさん「簡単な作業だよ。教えたらすぐにできることだからお願いするよ」 海未「ん、しょ」ガッ
海未「ふぅ……確かにこれは、体力を使いますね。私でさえこれなのですから、中年のあのおじさんはよほどきつかったに違いありません」
海未「花陽は大丈夫ですか?……花陽?」
花陽「ダレカ……タス、ケ……」ガクッ
海未「は、花陽ォ!!あなたの大好物の収穫ですよ!もう少し頑張りませんか!?」
花陽「収穫は……ちょっと……」チーン
海未「………」 おじさん「二人ともお疲れ様!よく頑張ったね」
海未「は、はい。ありがとうございます」ハアハア
おじさん「ああそうだ。もしよかったら夕食食べて帰るかい?家、すぐそこだから」
海未「お気持ちは嬉しいのですが、突然お邪魔しては迷惑なのでは……」
おじさん「君たちの収穫したお米を使ったご飯だけど」
花陽「本当ですか!?いただきます!!優しい人でよかったね海未ちゃん!」
海未「花陽……」 「ごちそうさまでした」
花陽「美味しかったですおじさん!鶏の炊き込みご飯がこんなにおいしいと感じたのは初めてです!」
おじさん「ありがとう、おじさんも炊き込みご飯に白いご飯をお供に食べる子は初めて見たよ……」
海未「………」
花陽「海未ちゃん?」
海未「はっ!?はい、なんですか?寝てませんよ?」
花陽「もしかしてご飯食べて眠くなっちゃったの?」
海未「そ、そんなわけが……」
おじさん「結構昼はハードだったからね、無理もないよ。布団を用意するから少し我慢してくれるかな」
海未「そこまでしてもらうのはさすがに……」
おじさん「なに、どうせここから駅まで遠いんだし休憩ついでだよ。1時間くらい経ったら起こしてあげるから、ゆっくりおやすみ」
海未「は、い……」ウトウト 海未「ん……ふぁぁ……」
海未「ひとさまの布団でこんなに深く眠ってしまうとは……そろそろいい時間でしょうし、起きないと」
……!…!
海未「……?花陽の、声?」
海未「花陽、この部屋にいるのですか?」
海未「……開けますよー?」ガチャ
海未「!!」
>>20 海未ちゃんがみたもの 農家なんだからそりゃ種付けだってするだろ?そうだろ? 『はっ、はっ!くぉぉ……ちんぽが溶けてしまいそうだ!』ズコッズコッ
『あっ!♡だれかっ♡だすけっ……!!死ぬっぅ♡♡♡』
海未(あ、あれって……農家のおじさん……!?お尻を布団に打ち付けて、いえ、誰かに覆いかぶさって……?)
『くっ、出すぞ!しっかり孕め!!』ビュルルルルッ
『んお゛おおおおおぉぉぉぉっ♡♡♡』ビクン
『はぁ……はぁ……久々にこんなに出したよ』ぬぽっ
海未「っ!!」
花陽『ひっ……♡あへぇ……♡』ゴポッ おじさん『さて、そろそろ海未ちゃんを起こしに……』
ガチャ
海未「花陽から離れなさい!」
おじさん「あぁ、海未ちゃん。いま起こしに行こうと思ってたよ」
海未「あなたが花陽に乱暴しているところは写真に収めました!通報しますよ!!」
おじさん「別に勝手だけど、それを公開された花陽ちゃんはどう思うのかな?」
海未「っ!」
おじさん「心に深い傷を負うだろうね。もうスクールアイドルとして大勢の前に出ることはできないかもしれない」
海未「……なにが目的ですか」
おじさん「携帯を渡しなさい」
海未「っ……花陽、ごめんなさい……」スッ
グイッ
海未「ひゃっ!?」ドサッ 増えた猫放置し引っ越し 虐待容疑で登別の女性書類送検
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/145061/
飼い主の能力を超えて繁殖し続ける「多頭飼育崩壊」で飼い猫の世話を怠ったとして、室蘭署は14日、動物愛護法違反(動物虐待)の疑いで、登別市内の50代女性を書類送検した。
送検容疑は10月10日、登別市内に借りていた一軒家で、猫の死体やふん尿が放置された環境下で自ら所有する猫9匹を飼っていた疑い。
同署によると、室内からは猫の白骨化した頭蓋骨5体が見つかった。生きた猫は胆振総合振興局に引き取られた。
同署などによると、女性は2007年ごろ数匹の猫を飼い始めたが、去勢手術を施さなかったため、数年で15〜20匹に増えた。
今年7月には借家契約を保ったまま別の家に引っ越し、3日に1度餌をやりに来ていたが、9月末を最後に来ていなかったという。
女性は「猫が増え続けてしつけができなくなり、ふん尿をどこにでもするので、家にいるのを避けるようになった」と供述しているという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています