曜「ん?なに千歌ちゃん」

千歌「(ふと気づいたけど曜ちゃんは幼い頃からずっと一緒に居たんだよね?なのになんでだろ?まるで曜ちゃんは存在してなかったみたいな感覚に陥る時がこうやってたまにある)」

曜「?」

千歌「あ、もう練習行かなきゃ!」

曜「え?うんそうだね(別に用あって名前呼んだ訳じゃなかったのかな)」