善子ママ、こっそり娘の制服を着る
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/ \ アッセンブルEX−>>10の
,-=´ //´ i カン・ユー大尉が>>2ゲットだ!!
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ト、 // /〃 / 、 |
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i` i '_, 〃イ/ ト、
_ __ ヽ M ,ィ i /''´'´ '´ ',. ! \
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// / // / .// ./ ', .|,.へ、___、_. -ッち‐ァ | レ' || ノト、
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i .| |.! ! i i/ i ヽi| i ! r' |/ ノr''´/,// / ヾ_
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| ', !Ll 4T''ー-、_ ヽ」', ''r三三=' ,' ! i i / .// / /´ `''ー、_
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\', '、 r' ',r'´ f| 'v‐‐,`ー―'rシ `Y ヽ ヽ' / /
プロト>>1は俺様の女だ❤
惑星>>3サまでついていくぜ
>>4ャッコ!援護してやる!先に行け!!
>>5ンヌー閣下!!
憎みきれない>>6でなしってのは俺の事か?
>7つの大罪?坊主の説教は死んでからにしてもらおうか!
>8はり指揮官は俺の役目だろぉ 南学園長もそうだったけど、やっぱり若い学生とか見てると自分も若い日を思い出して着てみたくなっちゃうのかね? 梨子ママ「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるようね…」 桜内「あー今日は楽しかったわね」ノビー
津島「昼間からお酒なんていただいちゃって良かったのかしら///」
桜内「いいのよ、どうせ帰りはバスなんでしょう?」
桜内「それに、ここ(内浦)じゃ昔ながらの宴会ばっかりで、静かにお酒を飲む機会がなくって」
津島「桜内さん、そういうの苦手そうですもんね」
桜内「ええ、だから津島さんと仲良くなれてとっても嬉しいの」ニコッ
津島(…!)ドキッ
津島(桜内さん、女の私からみても凄い美人だから…そんな風に微笑まれるとドキドキしちゃうのよっ)
桜内「…」ジーッ
津島「…///」
桜内「くすっ…そういえば善子ちゃん、とっても美人さんよね」
津島「そうかしら?親の私からみるといい加減だし、何考えてるか分からないし…」ブツブツ
桜内「色も白いし、鼻筋もくっきりして…そういうところは母親譲りなのかな」
津島「えっ…や、やだ、そんなこと…///あ、梨子ちゃんだって」
桜内「?」
津島「とっても綺麗だと、思います…桜内さんに似て///」
桜内「うふふっ、嬉しいっ」
桜内「ところで今、恋人はいるの?」
津島「いえいえ、まだ全然子供ですから、恋人なんて…」
桜内「え、違う違う。津島さんに恋人がいるかってこと」
津島「はぁっ?あははっ、桜内さん酔っぱらっちゃった?私たち既婚者でしょ」
桜内「え、津島さんこそ何言ってるの?夫は夫、恋人は恋人、そんなの東京では当たり前だったけど」
津島「ええっ、そ、そういうものなの?」
桜内「じゃ、今いないんだ」
津島「ちょ、ちょっと待って…それじゃ桜内さんも東京では…」
桜内「さあ、どうかしらね」クスッ
津島「ひゃんっ///」ビクッ
津島(ふ、太腿に手、置かれてるっ) 桜内「津島さん、体熱くなってる」ツイーッ
津島「あっ♡」
津島(やだっ、変な声でちゃった///)
桜内「もっとあなたと仲良くしてみたいの」ツイーッ
津島「あ、あのっ、もう帰らなきゃっ、バスの時間っ」スクッ
桜内「津島さんっ」カベドンッ
津島(…!?)ビクッ
桜内「怖がらないで…」アゴクイッ
津島「あ…」
桜内「目、閉じて」
津島「…?」ギュッ
桜内「そう…とっても綺麗、んっ♡」チュッ
津島(えっ?…え、うそっ)
桜内「んっ…はむっ♡」
津島(キス…されてるっ)
津島「ちょ、ちょっとっ」グイッ
桜内「え、ダメだった?」
津島「だ、ダメっていうか…その…帰りますっ」ダッ
桜内「あら残念、また遊びに来てね」
津島「し、失礼しますっ///」
───
桜内「ちょっと急ぎすぎたかな、でもここでの楽しみが増えたわ…あれ、スマホ忘れて行っちゃったのね」
───
津島(あーびっくりしたわ…でも、正直…イヤじゃなかった///)
───
5話の裏側ではこんな感じだったろうな >>21
堕天善子ママには体液を全部吸いとられるよ 善子ママ「ねえ、ご主人と私、どっちが魅力的ですか…?」 桜内さんとは、善子の部活動を応援に行ったときに知り合いました。
娘の梨子ちゃんもパッと目を引く美少女なのですが、桜内さんは娘さんに引けを取らない…むしろ大人の色気が加わった美しい人で、初めて見たときは話しかけるのが躊躇われるほどでした。
思わず見惚れてしまった私ですが、気を取り直して話しかけてみると案外に気さくな人で、私たちは年齢が同じだったこともあってすぐに仲良くなったのです。
それからは、都合が合うとお互いの家を訪ねあって所謂ママ会を楽しむ間柄になりましたが、私も彼女もあくまで気の合う友人同士のつもりでした…あの時までは。
「津島さん…ちょっと相談したいことがあるの」
彼女から珍しく沈んだ口調の電話をもらい、心配になった私は次の休日、桜内さんを自宅に招きました。
「突然ごめんなさい。でも、誰に相談したらいいか分からなくて…津島さんは先生だからもしかしたらって…」
伏し目がちに言って口ごもる桜内さん。
「私で力になれることなら何でもするわ。遠慮せず話してちょうだい」
私は本心からそう答えました。だって、華奢な彼女の体がその日はいっそう弱々しく見えて、守ってあげたいという思いが湧いてきたのです。
「ありがとう」
桜内さんの顔に少しだけ明るさが戻り、私はそれだけで嬉しくなりました。
「これを見てほしいの」
布製のバッグから出てきたのは、大量の薄い冊子でした。所謂同人誌というものでしょう。
私の生徒たちにも、この手の本を持ち込んで没収される子がおり、どんなものかは大体把握していました。
「…これは?」
「梨子のベッドの下から出てきたの」
「え…」
「中身を…見て」
桜内さんは、それを見るのも恥ずかしいとわんばかりに真っ赤になって目を逸らしながら、一冊を私に突き出しました。
「これは…!」
正直、同人誌くらいなら大したことないではないか、と高を括っていた私は絶句しました。
そこに描かれていたのは、想像を超える生々しい性描写でした…しかも、女性同士の。
テーブルに積まれた本の中では、有名なアニメのキャラクターと思しきものから、どうやら実在の人物をモデルにしたらしきものまで、どれもストーリーそっちのけで激しく性を貪りあっています。
あの清楚な梨子ちゃんがこんな生々しい欲望を隠し持っていたということもショックでしたが、それ以上に、私の前で真っ赤になって目を潤ませている桜内さんは、これをどんな気持ちで読んだのだろうと、私はその場面を想像して胸が騒ぎました。
「桜内さんは、これをどう思います?」
私は努めて冷静を装いながら尋ねました。
同性愛については本人の自由意思を尊重すべきだと思っていますし、もし彼女が拒絶反応を示しても、梨子ちゃんにそれを押し付けることのないよう諭すつもりだったのです。
ところが、彼女から返ってきたのは予想外の返事でした。 「私の…私のせいなの」
「あなたの?」
「はい…」
意を決したように桜内さんは語り始めました。
曰く、彼女自身が梨子ちゃんくらいの年頃から、やはり女性同士の恋愛に憧れをいだいていたようなのです。
結婚して娘ができた今になっても、心の奥底の願望は彼女の自覚するところでした。
「つまり、その願望が梨子ちゃんに影響を与えた結果こうなったと?」
桜内さんは思いつめた表情でこくりと頷きました。
「ふふふっ、桜内さん…大丈夫よ」
「えっ?」
突然笑い出した私に、少し困惑した様子の桜内さん。
「私のとこの生徒にもね、こういうエッチなの持ってくる子、多いのよ」
「そうなの?」
「そうそう、今は男同士・女同士のエッチ物も流行りみたいだし、梨子ちゃんもちょっと興味を持っただけよ、安心して」
かなり誇張した方便、はっきり言えばウソですが、彼女を安心させる方が大事です。
「はぁ〜、なんだぁ…」
眉間の皺がふっと緩んで明るい表情になった桜内さんは、急に脱力したのでしょうか、なんと私の胸にポスっと倒れ掛かってきました。
「え…ちょ…」
「安心したら力抜けちゃった…津島さん、ありがとう」
視線を落とせば、赤味がかった艶やかな髪が私の胸元で揺れています。
緊張していたからでしょうか、趣味のいい香水に交じってほのかな汗の香りが漂ってきて、私の鼓動が早鐘を打ち出しました。
(まずい…気付かれちゃう)
私の焦りをよそに、桜内さんはそのままの姿勢でちょっと甘えたように呟きます。
「津島さん、やっぱり頼れるお姉さんって感じで…私…」
最後の方は聞き取れませんでしたが、桜内さんの腕が私の背に回り、ぎゅっと抱きすくめられれば、気持ちは伝わります。
私の頭の中では、梨子ちゃんの問題はとりあえず吹っ飛び、さっき読んだ同人誌の描写や桜内さんの告白がグルグルと駆け巡っていました。 「さ、桜内さん…」
やっとの思いで絞り出した声は、自分でも驚くほどカラカラに乾いています。
私の胸の中で、桜内さんが顔を上げました。
(これは…!)
少し小首を傾げながらの上目遣い。眼尻には先ほどまでの涙がまだ濡れて光っています。
この仕草をどうやら本人は意識せずにやっているらしいのが恐ろしいところです。
私の理性はここに至って完全に崩れ落ちました。
「桜内さん」
もう一度、今度ははっきりと名前を呼び、彼女の肩をぐっと抑えて向き合います。
桜内さんも何かを察したようで、少し微笑みながらそっと目を閉じました。
名前のとおり桜色の唇がふるふると震えています。
吸い寄せられるように顔を近づけ、吐息を感じる距離まで…
「ただいまー!」
今までの雰囲気を吹き飛ばすような善子の声に、弾かれたように飛び退いた私たちは、急に夢から覚めたように呆然と見つめあいます。
「あれ、梨子ちゃんのお母さん、いらしてたんですか」
善子がリビングのドアを開けるのと、桜内さんが同人誌をバッグに押し込むのとほとんど同時でした。
「ん、なんか二人とも顔赤いけど、大丈夫?」
大して興味もなさそうに呟くと、善子はいそいそと自室へ引っ込んでいきました。
きっとネット配信とやらの準備があるのでしょう。
結局、桜内さんはその後一度も私と目を合わせず、明らかにギクシャクした動きで家を後にしました。
玄関先で見送ったとき、彼女の耳は真っ赤に染まっていましたが、私の顔も間違いなく同じくらい赤くなっていたでしょうから、それで良かったのかもしれません。
次に彼女に会ったら、私は一体どうしたらいいのでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています