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千歌「あれ〜?また泊まりにきてくれたんですねっ」
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0001名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2017/11/14(火) 15:13:56.14ID:71hlFWOq
千歌「ゆっくりしていってくださいねっ」
0002名無しで叶える物語(プーアル茶)
垢版 |
2017/11/14(火) 15:15:24.63ID:qsK/AoLw
道草屋ちかちー
0003名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2017/11/14(火) 15:30:05.85ID:sA0BBYwP
千歌「失礼します…えへへ、来ちゃいましたっ」

千歌「年下だからタメ口でいいだなんて…そんなことできませんよぉ」

千歌「だって大切なお客さま、ですから♪」

千歌「でも…それも…いいかな…?」

千歌「あははっ、そんなに喜ばれると恥ずかしいよぉ…///」

千歌「ありがとうだなんて…私の方こそお礼しなきゃ…」

千歌「ずっと来てくれて…本当にありがとうね…♪」

※相手は年下美少女モブ
0005名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2017/11/14(火) 15:55:45.90ID:sA0BBYwP
千歌「隣…座ってもいいかな?」

千歌「えへへ…ありがと…♪」

千歌「どうしていつもここに来てくれるの…?」

千歌「泊まるところなんて…他にもたくさんあるのに…」

千歌「ここが好き…?どんな風に好きなの…?」

千歌「沼津の雰囲気とか…って…ほ、ほんとにっ!?」

千歌「あっ…ご、ごめんね…?そっか…ふふっ…」

千歌「嬉しいなぁ…私もね、ここが大好きなんだ…そっ、あなたと一緒だよ♪」

千歌「ねぇねぇ、他にはないのっ?」

千歌「へ…?わ、私がいるから…!?///」

千歌「あ、あはは…それは…予想外…だったかなぁ…///」

千歌「最初に来た時から…?それじゃあ…私がスクールアイドル始める前の…」

千歌「あの時は面白かったなんて…うぅ…恥ずかしい…///」

千歌「色々失敗しちゃってたことなんて覚えないでよー…///」

千歌「なっ…なんで私が勧誘しそうになったことを…!?」

千歌「き、聞こえてたの…?うぅ…ほんとに大失敗だよぉ…」

千歌「…懐かしいなぁ…私もあなたも…緊張しちゃってて…」

千歌「それがこんなに…普通にお話できるなんて…」

千歌「…もし、よかったら…なんだけど…さ…」

千歌「私のお部屋…こない…かな?」
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