鞠莉「それでね〜」ペラペラ 果南(突然>>3したらどうなるんだろう…)
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鞠莉「〜〜って、聞いてる?」ジーッ
果南(……) 果南「」グッ
鞠莉「ヒッ やめて痛いことしないで・・・」プルプル 鞠莉「ねぇ!」
果南「鞠莉」
鞠莉「はい?」
果南「結婚しよっか」
鞠莉「えっ!?えっ?えっ????????」
果南(ふふ、驚いてる驚いてる
さて、次は>>9してみよう) 果南「じゃあ、さっそく式場予約しようか」
鞠莉「えっ??そっそうね……
式あげなきゃね」
果南(うーん…なんかまだ理解が追いついてないって感じがするなぁ
>>16してみよっか) 果南「ハグ」ギュゥゥゥ
鞠莉「かっ果南!?突然どうしたの!?」
果南「ハグしたくなったから」
鞠莉「か、かな〜ん…」ポワァー
果南(思えば仲直りした以来ハグしてなかった気がする やっぱりハグはいいなぁ)
鞠莉「ね…ねぇ果南…?その…さっきの話だけど」
果南(次は…>>23) 果南「さっそく新婚旅行行こっか」
鞠莉「えっ!?もう!?
式もまだだし…」
果南「私は今すぐ行きたいんだ」
鞠莉「かなぁん…
分かったわ すぐヘリを手配するわね
それで、どこに行くの?」
果南(次は…と>>30)カチカチ いざとなったら鞠莉さんが受け身になるという風潮...
一理ありますわ! 果南「大瀬崎行こっか」
鞠莉「え?大瀬崎?ずいぶんと近いのね 行こうと思えばいつでも行けるしもっと特別なところでも…」
果南「どこか遠くに行くよりも鞠莉と出会ったこの場所がいい」
鞠莉「かなぁん…!
分かったわ!大瀬崎ね!水着とあとダイビング用具と…
あ、というか今11月じゃない…」
果南(次は…>>42) 果南「イキスギィ!アッアッ」
鞠莉「えっ果南?///」
果南「ンアーッ!」
鞠莉「ど、どうしたの果南!?///」
果南(お股弄ってたら気持ちよくなっちゃったよ
ヤバいヤバい)
鞠莉「あの…それで大瀬崎に持って行く荷物だけど…///」
果南「>>47」 果南「とりあえず実家行こう」
鞠莉「え!?いきなりご家族に挨拶を!?///」
果南「いや…ダイビング用の荷物用意しに行こうかと」
鞠莉「あっ…そう…
わざわざ実家とか言うからてっきり…」 果南「よし、これでいいかな」
鞠莉「じゃあヘリに乗りに今度はウチに行きましょうか」
果南「ヘリなんていらないよ」
鞠莉「えっ」
果南「私の船で行こう」
鞠莉「かなぁん…///」 鞠莉「あ、でもダイビングしたり泊まるんなら着替え持って行かないといけないからどっちみち私のホテルには寄らないと」
果南「戻らなくていいよ」
鞠莉「え?」
果南「私の貸してあげる」
鞠莉「かなぁん…///」 果南「大瀬崎着いたよ!」
鞠莉「果南と2人きりで来るのは初めてかも
こんな広い場所に2人きりなんて素敵ね果南///」
果南「あっ>>62(Aqoursの誰か)だ」
鞠莉(さっそく2人きりじゃなくなった…) .-^||
果南「あれダイヤじゃない?
おーいダイヤ!」
鞠莉「あ…」
鞠莉(今日くらい無視してもいいのに、っておもうのはいけないことかな…)
|c||^.-^||「! 見つかってしまいましたか」
果南「どうしたのそんなところで隠れて」 ダイヤ「ルビィが大瀬崎でダイビングをしてみたいと言い出したので、下見に来たんです」
果南「ダイビング?ならウチに来てくれればいいのに 水くさいなー」
ダイヤ「いえ、別に果南さんに頼りたくないというわけではなく、今日はあくまでどのような場所か改めて確認しに来ただけなので」
果南「そっか!あ、そうそうダイヤ…」
鞠莉(…!まだ話すの!?) 鞠莉(新婚旅行中にこれ以上新妻ほっといて他の女と話さないで…!)グイグイ
果南(なんだろ鞠莉、今ダイヤと話してるのに)
果南(>>71) 以前これのうみにこバージョンあったよな
良SSだった (ケツ舐められたことあんのかよ、誰かによ)って思ってるんだろうな… 再安価>>81
露骨なエロ、淫夢、荒らしの場合この下で 果南(あっそっか ダイヤに紹介してほしいのかな)
果南「ダイヤ」
ダイヤ「ん?」
果南「改めて紹介するよ」
果南「嫁の鞠莉です」 鞠莉「///」
ダイヤ「」
鞠莉「つ……妻の鞠莉です
結婚したから…松浦…鞠莉?」カァッ
|c;||^.-^|| |c;||^.-^||「…………」
ダイヤ「いやいや!お二人ともなにを言ってますの!?お二人とも女性でしょ!」
果南「?」
鞠莉「?」
ダイヤ「なぜそこで不思議そうにしますの……」 ダイヤ「第一!スクールアイドルが恋愛など!ましてや結婚!
せめてスクールアイドル活動が終わってからにするべきですわ!!」
果南(ダイヤは相変わらず固いなぁ)
ダイヤ ギャーギャーギャー
果南(>>98) |c||^.- ^||だめですわ果南さんあなたには鞠莉さんが |c||^.- ^|| おやめになってくださいまし 果南「そうだ ダイヤも結婚しよう!」
ダイヤ「はぁ!?誰と?」
果南「えっ私とだけど」
ダイヤ「あなた何を言ってますの!?」
鞠莉「ちょっと果南!結婚そうそう浮気!?」 果南「浮気じゃないよ もちろん鞠莉も好きだよ」
鞠莉「えぇ…」
ダイヤ「日本では同性婚も重婚も認められてませんわよ!!!」
ダイヤ「第一…私が果南さんの妻などと…」
果南「…………」 |c||^.- ^||「重婚だなんていけませんわ」
∩ ポリポリ
|c||^.- ^||「だめですわ果南さんあなたに
∩ ポリポリ は鞠莉さんが」
|c||^.- ^|| 「おやめになってくださいま
∩ ポリポリ し」 果南「」ニヤニヤ
ダイヤ「な…なんですの」
果南「ほくろ」
ダイヤ「はっ」
果南「なんだ やっぱりダイヤも結婚したいんじゃん」
|c||^.- ^||「ち、違いますわ!」
∩ ポリポリ 果南「本音は?」
ダイヤ「うっ」
ダイヤ「私はただ、仲間はずれにしてほしくないだけで…」
果南「だって鞠莉 ダイヤとも結婚していいかな」
鞠莉「まぁ確かに昔からずっと3人だったし、ダイヤだけ仲間はずれにするのも可哀想ね」
果南「ダイヤ、これからもずっと3人で暮らそう」
|c||^.- ^||「果南さん………///」 |c||^.- ^||∫∫( c||^ヮ^||ノξソ^ω^ハ6 南「ふー……そろそろホテル行こうか」
鞠莉「そうね 冬はすぐ暗くなるから嫌ね」
ダイヤ「3人で一緒にダイビングなんていつ以来でしょう 凄く楽しかったですわ」
鞠莉「あ、急な新婚旅行だったからホテル取ってないわ!
まぁ今日は私達以外にダイビングしてる人いなかったから心配はないかな」
ダイヤ「え!?これって新婚旅行でしたの!?」 鞠莉「え 言ってなかったっけ」
ダイヤ「初耳でしたわよ!」
ダイヤ「だって!今日いつも通りだったし、新婚旅行って海外とかもっと遠いところにいくものじゃ……」
鞠莉「果南が近くがいいって」
ダイヤ「……」 果南「あ!まだホテル取ってないならせっかくだし鞠莉のホテルって泊まれるかな!」
鞠莉「え!?えぇ…別に良いけど…
それこそいつも通りじゃない?」
果南「いいのいいの
私がそうしたいんだ」
鞠莉「あ…でも今私の部屋散らかってるからできれば別の部屋に…」
果南「あ、そうなの 分かった」 鞠莉「ボーイさん!スタンダードルームは空いてるかしら?」
ボーイ「鞠莉お嬢様!?は!空きはありますが…」
鞠莉「じゃあ一部屋3名カードで あっホントは2名までだけどそこは大目に見て!」
ボーイ「えぇ!?そんな!お金なんかいいですよ!」 果南「鞠莉、カード貸して」
果南「じゃあ私が払うよ それならいい?」
ボーイ「は、はぁ…」
ボーイ(払うのは鞠莉お嬢様に代わりはないし、更に請求先はオーナーだから何て言われるか…)
鞠莉「」ワクワク
ボーイ(うーん…) ボーイ「オーナーに何か言われたら助けて下さいね…」
鞠莉「ありがとう!」
ダイヤ「…いくらしましたの?」
鞠莉「安い部屋だから気にしなくて大丈夫よ!
あ、自分の分だけでも払うとか言い出したら今まで泊まった私の部屋の代金も払って貰うから!あそこは約1泊26万よ!」
果南「たっか!」 鞠莉「さ!ボーイさん!部屋への案内お願い!」
ボーイ「え!でも…」
鞠莉「私達は今お客として来てるんだから!普通のお客さんと同じようにお願い!」
ボーイ「はぁ… ではご案内します」 ガチャ
ボーイ「お部屋はこちらになります」
果南「うわー 相変わらず豪華だね」
鞠莉「いつもの最高級スイートと比べたら部屋も少ないし狭いけどね」
ダイヤ「いやいや これで文句など言ってはバチが当たりますわ!」
鞠莉「2人は私の部屋以外に入ったの初めてじゃない?」
果南「いや、初めてではないよ
ね、ダイヤ」
ダイヤ「えぇ、そうですわね」 鞠莉「あれ、そうなの?私、他の部屋案内したことないけど…」
果南「ほら、ユニットで分かれてバイトしたときあったじゃない?それで部屋の掃除とか、籠城事件とか」
ダイヤ「そういえばそんなことありましたわね」
鞠莉「what?何それ そんな面白そうなことあったなら私もよんでほしかったのに!」
果南「いや、その時鞠莉は別のバイトしてたじゃん」
鞠莉「やーだー!仲間はずれはやーだー!」
果南「もう…」 鞠莉「果南とダイヤだけずーるーいー!」
ハグ
果南「ほら、落ち着いて
別に仲間はずれになんてしてないってば…」
鞠莉「うぅ…でも…」
果南「大丈夫だよ これからは3人ずっと一緒だから」
鞠莉「かなぁん…」
|c||^.-^|| ダイヤ「あ、ベッド2つしかありませんわ 私が隣に行きますわね」
鞠莉「ちょっと!なんでそう遠慮するの!」
果南「ダイヤも一緒に3人で一緒のベッドで寝ようよ!」
ダイヤ「いや、私はそんな…」
|c||^.- ^||「先に結婚したのは鞠莉さんで
∩ ポリポリ すし…」
果南「どう思う?鞠莉」
鞠莉「ダイヤダウトー!!」
ダイヤ「ぴぎっ!?」
果南「じゃあ、私が3人で寝たいから
これでいい?」
ダイヤ「し、仕方ありませんわね
果南さんがそうしたいなら…」
果南「ほんと、ダイヤは素直じゃないね」 どうせ夜には片方のベッドぐちゃぐちゃになってるんだから3人で一緒に寝る方が効率的だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています