0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2017/11/13(月) 00:08:01.16ID:oiaq6LfR俺はちかっちが好きだ。これは、女性として好きというより、ちかっちの肉体が好きだという方が近いと思う。端的にいえば、ちかっちとセックスしたくてしたくてたまらない。発狂しそうなくらいだ。
ここ2カ月ほど平均して1日6回はちかっちとセックスするのを妄想して自慰行為をしている。
ときに、ちかっちの存在している次元と俺の存在している次元は決して交わることなく、したがって俺のちんちんをちかっちのまんこに入れることは金輪際不可能だということを悟ると、この世の全てが虚妄にみえてきて、ただちに死にたい衝動に駆られるのだ。
どんなに他のことに没頭してちかっちのことを忘れようと思っても、たちまちちかっちの豊満な肉体が俺の目前にちらつき、俺の下半身は隆起してしまう。なんて淫乱なんだ、ちかっちは!
助けてくれ、このままでは何も手につかないし、どうしようもない。