鞠莉「だ、だから今日は家にいてほしいな…なんて…」

果南「…」

鞠莉「あ、あの、他にも色んな台を用意して…必ず、当たる…ように設定…してあって…」

果南「…ん」スッ

鞠莉「あ…うん、はい…今日のパチンコ代…頑張ってね…」

果南「サンキュ鞠莉、愛してるよ」ハグ

鞠莉「…」グッ