善子「ダイヤさんには無理矢理エロいことしたい」
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善子「えっろ」のスレタイがまさかここまで定着するとは立てた本人も思わなかっただろうな |c||^.-^||「善子さんには無理矢理エロいことしたい」 |c||^.- ^||「善子ちゃんに無理矢理エロいことされたいですわ」 善子「被り物して、口を押さえ込んで」
善子「大人しくしないと妹に代わって貰うぞって」
善子「脅してみたい」
善子「怖いけどルビィの為にって」
善子「強がって見せるダイヤさんを傷つけてみたい」 ダイヤ「あら…どうなさいました?」
ダイヤ「善子さん?…生徒会室に何か御用で?」
ダイヤ「…え?私に?」
ダイヤ「一体何を…え?後ろですか…は、はぁ…ではそちらまで今…」
ダイヤ(私の背中に何かついているのでしょうか?)
さわっ♡
ダイヤ「っ!?」びくーん! ダイヤ「ちょっと善子さん!この縄はなんですの!?」
善子「なにってダイヤを縛り付けてるのよ?」
善子「分からない?」
ダイヤ「そういうことではありません!」
ダイヤ「何故縛り付けているのか聞いてるのです!」
善子「そんな強気でいいのかしらね?」 >>5
|c||^.-^|| このままでは善子さんには敵わない…
|c||^.-^|| ですので鞠莉さんに進化の秘薬を頂きこれを服しましたわ
/|c||^.- ^||
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/ 善子「……鏡の前で」
善子「後ろから抱きついたまま」
善子「服を脱がすことなく手を忍ばせるのよ」
善子「恐怖と不快感そして嫌悪感」
善子「屈辱と苦悶に表情を歪めるダイヤさんの唇を指でなぞって」
善子「もう片方の手でお腹をまさぐっていく」
善子「気持ちよくない……ただただ不快」
善子「そんな顔をするダイヤさんを床に突き飛ばして」
善子「力ずくで押さえ込んで服を剥ぎ取りたい」 善子「驚きに戸惑うダイヤさんから手を離して」
善子「体を隠そうとした瞬間に」
善子「見せないなら妹に見せて貰うけど? って囁いてみたい」
善子「震えながら体を見せてくるダイヤさんの目に浮かぶ涙を睨んで」
善子「泣くほど嫌なら妹に……って言い捨ててみたい」
善子「頑張りに頑張った笑顔ですがってくるダイヤさんの頭を撫でて」
善子「見せたいんだよね? って言ってみたい」
善子「泣きながら笑顔で頷くダイヤさんに」
善子「いつもしてるように自慰をさせたい」 善子「少しずつ濡れていくダイヤさんに」
善子「無理矢理でも気持ちよくなれるほど好きな相手がいるんだって煽りたい」
善子「名前を聞いて、性別を聞いて」
善子「男の子なら売女だと罵り、女の子なら気持ち悪いって罵りたい」
善子「その誰かは自分だと囁きながら」
善子「ゆっくりと手を這わせて、キスをして」
善子「ダイヤさんに土下座させて、そのまま下腹部をまさぐって気持ちよくさせたい」
善子「感じて来たダイヤさんのお尻を叩いて」
善子「意味もなくごめんなさいと言わせ続けたい」 美少女モブになってダイヤさんの身代わりでふたなり善子ちゃんに犯されたい
善子ちゃんがダイヤさんにこの子がこんなめに遭うのはダイヤさんのせいだって言って
それを自分は必死に否定するけど、いざ犯されたら泣きながら抵抗して善子ちゃんに乱暴されたい
そんな姿を見て真っ青になって絶望するダイヤさんだけど、少しずつ快楽に飲まれて喘ぎ声を出し始めると
顔を真っ赤にしながら視姦してくるダイヤさん可愛い ダイヤさんの目の前で媚薬も使われてじっくりと調教されて善子ちゃんの奴隷にされたい
心までは絶対に屈しないと、ダイヤさんに絶対手を出さない代わりに自分を好きにしていいなんて言っちゃって
気絶がするまで善子ちゃんに滅茶苦茶に犯されて、気絶するとダイヤさんが身代わりになるって言い出すけど
この子が自分で言ったことだ、って言われたらダイヤさんは何も言い返せなくなってしまって
気絶したまま犯されるところをただ見ることしかできず、悔しがるダイヤさん可愛い ダイヤ「……」パンパン
善子「あっ♡やめ…てよッ!んっ♡」
ダイヤ「良い声で鳴きやがりますね…」パンパンパンパン
善子「んんっんぅぅう♡」
ダイヤ(良い…♡もう出っ!)
ダイヤ「んっ!」ビュクビュクビュクビュクビュクビュク 善子「ひー……ひー……」
ダイヤ「気持ち良かったですか?善子さん♡」
善子「は、はい…」
ダイヤ「わたくしとしてはまだ物足りないのですが…」
善子「えっ…」
ダイヤ「…ん?」ギロ 日本家屋特有の床の軋みを響かせると、
部屋の中にいたダイヤさんは振り返らずに「どうしたの? ルビィ」と声をかけて
私が何も言わずにまた一歩距離を詰めると
今度は不思議そうに「ルビィ?」と呼びながら振り返って――
「あな――ッ!?」
不審者―身バレしないよう変装した私(善子)―の姿を見た瞬間に声を上げようとしたダイヤさんに
一気に駆け寄って口を押え、抵抗のために動いた手を抑え込んで床へと押し倒す
それでもダイヤさんの体には抵抗力が強く宿っていて
何をされるのかと言う恐怖心に涙がにじんでいきながら、力強い反抗的な瞳を見せる
「大人しくしないと、もう一人に大人しくしてもらうことになるけど?」 「!?」
そのもう一人が妹のルビィだと察したんだと思う
ダイヤさんは一瞬驚いてすぐ……全身の力を緩めて、顔を逸らす
そうなってから拘束を緩めて口から手を離すと
ダイヤさんは唇を噛んで
「好きに……好きにしてください……私は。でも……妹は、ルビィだけは、どうか……」
力のない声で願いを口にするダイヤさんには
さっきまでの力強さ、普段の余裕も微塵もなくて
そんな姿は私にとって……何よりも魅力的だった 「さぁ?」
努めて平淡な声を漏らす
考えのないような適当な相槌にも似た呟き
しかしどこか快楽的犯行にも思えるような声で
ダイヤさんは畏怖を感じる瞳で私を見ると
もう一度「なんでもしますから」と、言う
「ですからどうか、どうかルビィは許ーー」
妹思いのダイヤさんなら当たり前の言葉
この場における当然の願い
それを形作るダイヤさんの頬をひっぱたく
それなりの力を込めて 「な……」
バシッっと力強い音を響かせながら文句を言いたげなダイヤさんの頬を叩く
何度も、何度も、何度も……
困惑に呻くだけの状態からごめんなさいと言うまで何度も繰り返して
赤く腫れ上がった頬、涙をこぼす瞳
いとおしく思えるダイヤさんを見つめて、嗤う
「お願いする権利が、あると思ってるの?」
「っ、そ、それは……」
「妹よりもあんたに興味があっただけだし、調子に乗ってお願いとかすーー」
「申し訳ありません……わたくし……いえ、私が間違っておりました」
頭を床に擦り付けるように土下座するダイヤさんは惨めで、滑稽で
自分の気分が凄く良くなっていくのを感じた |c||^.-^||痛いですわ、やめてくださいまし 私はダイヤさんよりも上の立場にいる
ダイヤさんの自由を奪って、ダイヤさんをペットのように……いや違う
ダイヤさんを奴隷のように扱える
「なら、まずは契約の証として足に口付けを」
「え……?」
「靴にしたいなら履き直すけど?」
驚いたように声をあげたダイヤさんを睨みながら言うと
ダイヤさんは……惨めな女は今すぐさせていただきます。と言って
私の足を持ち上げてーー
「痛っ!?」
私の足がダイヤさんの顔を軽く蹴飛ばした 「なんで持つの?」
「それは……」
「触って良いって言った?」
「い、いえ……」
恐怖に満ち満ちた顔が私を見上げる
傷付いた顔で、痛みを感じながらも私が怖くて傷にも触れないという様子で
「あんたは跪いてすれば良いの。手を使うな、頭をあげるな」
「っ……」
「頭が良くて指図を受けない犬より、馬鹿でも従う犬の方が可愛いって解るでしょ?」 「解る? 賢い駄犬と馬鹿な忠犬」
私の言葉が何を指しているのか
駄犬は賢いから言わなくても察してくれたらしい
自分がしてしまったことの重大さに恐れ戦いて
私のことを見ずに頭を下げて、私の足へと口を近づける
「待て」
「っ!」
犬のような命令にダイヤさんは体をビクッと震わせて動きを止める
その姿はとても可愛いけど、私は気を緩めることなく見下して
「黒澤ダイヤは黒澤ルビィの代理として私の奴隷となることを誓いなさい」
「……わ、わかりました」
そう答える駄犬の頭を足下にして「復唱しなさい」と命令する 「ほんと駄犬ね。復唱するんだって言わないと解らないなんて」
「ご……申し訳ありません」
「次はないわよ」
呆れ返った溜め息をわざとらしく吐いて
一度床に踏みつけるように頭を押してから足を離す
ダイヤさんは床に頭を押し付けたまま動かなくて
私が暫く黙っていると
「わ、わたくし……」
伺うように声を出して私の反応がないのを確認してから
「わたくし、黒澤ダイヤは黒澤ルビィの代理として貴方様の奴隷となることを誓います」
しっかりと宣言した ダイヤさんとの奴隷契約
それができただけで私は満足だった
今こうしているのだって
ただダイヤさんに無理矢理なことをしたいって衝動でしかないから
「とりあえず奴隷は奴隷らしい格好をすべきよね」
「っ……」
奴隷がどうするものかなんて私は知らないけど
とりあえず主人である私と同じように衣服を着ているのは違うと思って
「脱ぎなさい。下着も含めてね」
「わ……わかりましたわ……」 次はないという言葉がよほど効いているんだと思う
ダイヤさんは手を震わせながら
古風な家柄らしい……というのは言い得て妙ではあるけど
そんな洋服のボタンを一つ一つ外していく
中に着こんだインナートップスまでも脱ぐと
大人っぽい黒い下着が露出する
「……下着も、ですわよね」
私に確認するのではなく、自分自身に確認するように呟いたダイヤさんは
ブラのホックを外して
ショーツは少し躊躇いながら勢いよく下げる
「脱ぎ……ましたわ」 ダイヤさんの体は決して一部が秀でているわけではない
けれど秀でていなくても全体的に流麗に形作られたダイヤさんの裸体は魅了するに足る美しさがある
「隠さないで」
「ぁ……ぅ」
私の命令にダイヤさんは一瞬抗うような素振りを見せたけれどすぐに首を振って
胸を覆っていた左腕を、下腹部を隠していた右手を退ける
「……さすが、スクールアイドルとはいえアイドルね」
無駄な毛は徹底的に排除され、下腹部もまっ更な状態だった
ダイヤさんのことだから、なんらかのアイドルはかくあるべきという戯れ言を鵜呑みにして剃り尽くしたんだろう ただ全裸というのも味気がない
見ていて高ぶるものがないと言えば嘘になるけど
やっぱりなにかが違う。なにかが足りない
奴隷だからとすべて剥ぎ取られているかと言えば、答えはノーだと私は思う
だって薄衣一枚はないと、それはただの肉だ
食料品の豚、牛、鶏となにも変わらない
加工済みか否かの違い
「いや、ペットと考えれば……」
いや、それは違う
これは奴隷であって愛玩動物ではない
しかしだからこそ、慈悲あるべきなのかもしれない
「ダイヤ。あんたにこの中から一つだけ身につける許可をあげるわ」
「一つ……」
「選びなさい。あんたが一生身につけるものを」 ダイヤさんは手をさ迷わせながら一度は下着を手に取ったけれど
一枚では片方しか隠せないと気づいて
すぐに手放してインナーに着込んでいたトップスを掴む
裾の長さは心許ないけど
少し頑張れば臀部がちょっとだけ見える程度には覆えるからだろう
「着て良いわ」
伺うような目に許可を与えると、ダイヤさんは急いでトップスを着て裾を限界まで伸ばす
その必死さがまた私をぞくぞくとさせて……
「ただいまー!」
ちょうど私達にとって馴染み深い声が玄関から響いてきた その瞬間、ダイヤさんは水を得た魚のように身構えて私を見上げる
「逃げませんの? ここでわたくしが声をあげればルビィが通報して……貴方はおしまいですわよ」
その一転した余裕の表情
駆け引きのための仮面が、私には心地好くて堪らない
一縷の希望、蜘蛛の糸
それにすらすがるほど追い詰められているということだから
「それはつまり、あんたを黙らせれば良いわけね?」
「え……」
強く握った拳を振り上げて、笑う
それがダイヤさんにとっては恐ろしいものだったんだと思う
浮かんだ驚愕の表情は出すべき悲鳴を遅らせて
その致命的なズレ、最高の隙を突いて口に手を宛がい、押さえ込んで
ダイヤさんの綺麗な髪を拳を作っていた手で鷲掴みにする 「ほら、叫びなさいよ」
「痛っ……いたっ……」
「可愛い妹が来るまでに2度と外に出られない顔にして、あんたの代わりに妹で遊んであげるから」
「や……あっ……」
ダイヤさんの口からはみっともない声が漏れる
自分で叫んだらと言いながら
私がそれでも余裕を崩さなかっただけで……これだ
まぁ、仕方がないかもしれないわね
ダイヤさんにとってルビィの帰宅は希望
それを逆手にとって遊ぼうというのだから
「ほら、呼びなさいよ。あんたの身代わりにする可愛い妹を」
「ごめ……ごめんなさい……申し訳ありません……」 もっと激しく抵抗すればいいのにしないって事はそういう事なんだろうな 「お姉ちゃん? いないのー?」
ルビィの声が真っ直ぐ近づいてくる
ここはダイヤさんの部屋だから、当然だ
いつも帰ったら一声くれるダイヤさんの声が聞こえないのを不思議に思って、様子を見に行く
ルビィならやることだ
「このままならあの子も犠牲になるわね」
「なんでも……なんでもしますから……」
「……ほんとね? それなら部屋に来ないように言っても良いわ」
そう言うとダイヤさんはすぐにでも声を出そうとして……
そんなせっかちさんの口を塞いで「ただし」と嗤う
「自分が着てた服におしっこしながらよ。黒澤ルビィの姉と私の奴隷としての自覚を見せて」
「そんなこと……」
「出来ないなら自慰でも良いのよ? イくまでルビィと話をして貰うけど」
おしっこする方が私としてはダイヤさんの心に利なく傷をつけられるから嬉しいけど
後者は後者で面白そうではある 「おねーー」
「まっ、待ってルビィ!」
ガタッっとドアが揺れた瞬間、ダイヤさんは声をあげてルビィを制止させ
私を一瞥して着ていた服に跨がる
「んっ……」
中々出せないことに焦るダイヤさんの一方でルビィは声が続かないことを不思議がったのだろう
またドアを揺らして、ダイヤさんはそれに焦ってか
下腹部を無理に指で圧しておしっこを押し出し、小さく声を漏らす
「い、今は邪魔されたくないの。またあとで……ねっ」
「う、うん。邪魔してごめんねお姉ちゃん」
「いえ、すぐに返事出来ないわたくしの失態……」
ドア一枚を挟んでルビィがいる
その状況であり得ない醜態を晒しているダイヤさんは泣いていて
ルビィの足音が遠退いた瞬間に座り込んで、私を睨む
「こ、これで満足でしょう……っ!」 「良く頑張りました」
馬鹿にした誉め言葉を呟いて
充満していく酸味の強い匂いを手で払いながら
ダイヤさんを真っ直ぐ見つめる
反抗的な態度は殴りたいけれど
それじゃ……つまらない
「ルビィも帰ってきたしこのくらいにしておくわ」
そう言いながらダイヤさんの携帯のアドレスを書いた紙をちらつかせて
「連絡するわ」
「……」
「あんたの行動次第で大事なアイドル仲間が被害に遭うから……良く考えて行動しなさいね」
ダイヤさんが動きにくくなる一言を呟いて、私は部屋を後にする
高揚した気分が抑えきれない
これからダイヤさんを弄べる
そう考えただけで体が疼く
「ダイヤさんに純愛は似合わない」
そう呟いて、私はーー 書いてて全然興奮しなかったな
無理矢理というシチュは正しいけどこういうのじゃないんだよ
そもそも他人としてレイプさせるなら善子である意味がない
こんなの自己投影より糞だ
善子を使うなら津島善子が黒澤ダイヤをレイプするというものであるべきだ
ダイヤの無防備な魅惑に堪えきれなくなった善子の性的暴力であるべきだ
他人にやらせるなら男を使え
徹底的かつ圧倒的な性暴力で叩き壊せ
こんなのは中途半端すぎる
書く前に解るだろ、常識だ
考えが足らなすぎたんだよ出直せ ダイヤ「善子さん!何してますの!やめてくださいまし本当に」
善子「暴れないで…暴れないでよ…」
ダイヤ「善子ちゃん!?ちょっと、まずいですわよ!」
善子「あんたのことが好きだったのよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています